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高安が再び休場! 東小結高安(33)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が初場所8日目の21日、休場となりました。今場所2度目。ここまで2勝3敗2休だった。 今日の対戦相手だった琴ノ若は不戦勝となりますね。 もう、痛みで腰が悲鳴をあげているのでしょうねえ
元関脇・貴闘力の鎌苅忠茂氏(56)が20日までに自身のYouTubeチャンネル「貴闘力部屋」を更新し、能登半島地震で被災した石川県珠洲市で、元貴ノ花親方(元横綱)の花田光司氏(51)とともに炊き出しなど支援活動に従事したことを明かした。 花田光司氏から「ぜひ炊き出しに行きたい。手伝ってほしい」と連絡を受けたことが発端。鎌苅氏は「一度に1000人分ぐらい作れる鍋」など、ちゃんこ道具を花田氏から預かっているという。被災地の関係者と連絡を取り、ボランティアの要望と受け入れ態勢が整っているかを確認した上で、食材や水など必要なものを準備して珠洲市入り。 避難所になっている学校では「俺も引退して22年になるからね。若い人が俺のことを知るわけがない」と実感する場面があった。関係者から「そこの大きい人」と声をかけられ、理科室の掃除を頼まれた。フラスコやビーカーなどガラス製品が多く、散乱していた割れものを片づけ終えると「貴闘力さんって、いますか?」と声をかけられ、「はい、自分ですけど…」と返事。「お年寄りの話し相手になってください」と今度は“大相撲の経験”を生かせる仕事を頼まれた。約200人と交流し「やっと俺の名前をわかってくれた」と苦笑い。うどん500杯など炊き出しを実施。2日間活動したという。 被災した北陸へは、春巡業で4月5日に福井県へ 6日には石川県へ 7日に富山県へ赴くスケジュールになっていますが、 初場所後~春場所開始までは巡業はありません。 大相撲トーナメントや福祉大相撲・引退相撲などの花相撲の予定がいくつかありますから、力士たちが赴いて復興のお手伝いをできたらなぁ……という素人考えも頭に浮かびますが、なかなか簡単ではないのでしょうねえ。大食漢たちが団体で行くよりも 石川県・富山県・福井県出身力士たち、それぞれ5~10人ぐらいがそれぞれの被災地域に赴くことはできるでしょうけど。
国技館内で宮城野親方(元横綱白鵬)のトークイベントが開催された。これまで同親方は右四つの形を持つ宮城野親方=元白鵬は 朝乃山を何度も優勝候補に推してきたが、ことごとくV逸。 「ずーっと朝乃山と言ってましたから。もう、あいつはアカンと思って(笑い)。もうダメだ」と冗談を交えながら「朝乃山というのは角界で一番、形を持っているんですね。彼の形というのは角界、関取の中で一番。なのに…ここでは言わない」と、もどかしさを口にした宮城野親方。 それも、期待の裏返し。序盤で好スタートを切った朝乃山は、大横綱を納得させる結果を残せるでしょうか。
急性腰痛症のため途中休場していた小結・高安(田子ノ浦)が、六日目から再出場することになり、新小結・宇良(木瀬部屋)との一番が組まれました。 高安にとって、1年ぶりに三役に復帰した場所でしたが、「急性腰痛症で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、三日目から休場していました。 三日目~五日目まで三日間の休場でしたので、1勝2敗2休み から 残り10日間で巻き返し、とりあえず8勝=勝ち越しを目指していく高安です。
初場所後に実施される2年に1度の日本相撲協会役員候補選挙で、理事候補には現職の出羽海親方(元幕内小城ノ花)、春日野親方(元関脇栃乃和歌)、境川親方(元小結両国)の3人を擁立することを出羽一門の集まりにおいて決めたそうです。副理事候補も現職の藤島親方(元大関武双山)が出馬する予定。立候補者が定員の10人となれば、 “貴の乱”以来 = 2017年の九州場所前の巡業において、白鵬も同席していたモンゴル力士たちの飲み会の二次会での 横綱日馬富士による貴ノ岩への「カラオケリモコン機で頭部を再三殴打して大量出血→視力の著しい低下となった暴行傷害 及び 伊勢ヶ濱親方と協会執行部(八角・尾車・春日野ら)が暴行事件そのものをなかったことにしようとしたことへ貴乃花親方が強く反発したことに端を発した“貴の乱”で結果、貴乃花親方を追放して以来、3期連続で協会理事選挙は無投票となりますね。
昨日の十両・幕内の相撲も淡白な相撲ばかりでした。 十両14番のうち10番が「押し出し」。 ラスト5番は連続で「押し出し」で勝負が決まりました。 さらに幕内に入っても5番続けて「押し出し」の決まり手。 6番目が「押し倒し」で7番目が再び「押し出し」。 結局、貴景勝の休場による宇良の「不戦勝」を除く幕内20番のうち7番が「押し出し」でした。 結果、十両・幕内の計34番のうち “10番連続”を含む17番が「押し出し」でした。 観戦に行ってたら欠伸が出ちゃいそうな退屈な相撲が10番も続くとは⤵️ 押された方が土俵際で堪えて、攻めてた力士も我慢できずに引いたり はたいたりするのでなく、更に押していって「押し倒し」たのなら “ 攻防があった ”と言えますが、「押し出し」は “攻防”の“防”が弱すぎた結果。 「押し出し」と「押し倒し」では中身が違いますね。 力士全体の著しい体重増加と “残り腰(粘り腰)”のなさ…が原因ですねえ。 昭和30年頃からの『栃・若』『柏・鵬』『北・玉』そして『輪島・北の湖に挑む プリンス貴ノ花』『増位山・若嶋津・霧島といった名大関たち』『若貴兄弟』…… 彼らが繰り広げた数々の “手に汗握る相撲”のような、両力士のファンがともに拍手喝采を送るような“魅せる相撲” “金のとれる相撲”を見たいものです。
鶴竜親方 改め 音羽山親方の解説 一番分かりやすいですねー。 一番面白い解説が北の富士さん。 一番小兵力士の心境を理解してるのが舞の海さん。 一番重みのある解説をされてるのが、様々な経験から語っている北の富士さん。 一番アナウンサーを困らせていたのも北の富士さん。
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高安が再び休場!
東小結高安(33)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が初場所8日目の21日、休場となりました。今場所2度目。ここまで2勝3敗2休だった。
今日の対戦相手だった琴ノ若は不戦勝となりますね。
もう、痛みで腰が悲鳴をあげているのでしょうねえ
元関脇・貴闘力の鎌苅忠茂氏(56)が20日までに自身のYouTubeチャンネル「貴闘力部屋」を更新し、能登半島地震で被災した石川県珠洲市で、元貴ノ花親方(元横綱)の花田光司氏(51)とともに炊き出しなど支援活動に従事したことを明かした。
花田光司氏から「ぜひ炊き出しに行きたい。手伝ってほしい」と連絡を受けたことが発端。鎌苅氏は「一度に1000人分ぐらい作れる鍋」など、ちゃんこ道具を花田氏から預かっているという。被災地の関係者と連絡を取り、ボランティアの要望と受け入れ態勢が整っているかを確認した上で、食材や水など必要なものを準備して珠洲市入り。
避難所になっている学校では「俺も引退して22年になるからね。若い人が俺のことを知るわけがない」と実感する場面があった。関係者から「そこの大きい人」と声をかけられ、理科室の掃除を頼まれた。フラスコやビーカーなどガラス製品が多く、散乱していた割れものを片づけ終えると「貴闘力さんって、いますか?」と声をかけられ、「はい、自分ですけど…」と返事。「お年寄りの話し相手になってください」と今度は“大相撲の経験”を生かせる仕事を頼まれた。約200人と交流し「やっと俺の名前をわかってくれた」と苦笑い。うどん500杯など炊き出しを実施。2日間活動したという。
被災した北陸へは、春巡業で4月5日に福井県へ
6日には石川県へ
7日に富山県へ赴くスケジュールになっていますが、
初場所後~春場所開始までは巡業はありません。
大相撲トーナメントや福祉大相撲・引退相撲などの花相撲の予定がいくつかありますから、力士たちが赴いて復興のお手伝いをできたらなぁ……という素人考えも頭に浮かびますが、なかなか簡単ではないのでしょうねえ。大食漢たちが団体で行くよりも 石川県・富山県・福井県出身力士たち、それぞれ5~10人ぐらいがそれぞれの被災地域に赴くことはできるでしょうけど。
正代あっぱれ、いつもこの様な相撲とれないのかな。
行司が転んで帽子がとれたのは不覚にも笑ってしまったが、予想はできないものなのか?!
色々な意見はあると思うが、相撲の解説にゲストはいらないな。
何だかゲストにも話振らないといけないし、解説に集中出来ない。
個人的意見だがゲストはいらないな。
阿炎政虎に今年の初日が出ました!
ファイトだGO!GO!
突っ張れGO!GO!GO!
ボクシングの内山高志も興奮?
これからも頑張って下さい♪
国技館内で宮城野親方(元横綱白鵬)のトークイベントが開催された。これまで同親方は右四つの形を持つ宮城野親方=元白鵬は
朝乃山を何度も優勝候補に推してきたが、ことごとくV逸。
「ずーっと朝乃山と言ってましたから。もう、あいつはアカンと思って(笑い)。もうダメだ」と冗談を交えながら「朝乃山というのは角界で一番、形を持っているんですね。彼の形というのは角界、関取の中で一番。なのに…ここでは言わない」と、もどかしさを口にした宮城野親方。
それも、期待の裏返し。序盤で好スタートを切った朝乃山は、大横綱を納得させる結果を残せるでしょうか。
急性腰痛症のため途中休場していた小結・高安(田子ノ浦)が、六日目から再出場することになり、新小結・宇良(木瀬部屋)との一番が組まれました。
高安にとって、1年ぶりに三役に復帰した場所でしたが、「急性腰痛症で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、三日目から休場していました。
三日目~五日目まで三日間の休場でしたので、1勝2敗2休み から 残り10日間で巻き返し、とりあえず8勝=勝ち越しを目指していく高安です。
初場所後に実施される2年に1度の日本相撲協会役員候補選挙で、理事候補には現職の出羽海親方(元幕内小城ノ花)、春日野親方(元関脇栃乃和歌)、境川親方(元小結両国)の3人を擁立することを出羽一門の集まりにおいて決めたそうです。副理事候補も現職の藤島親方(元大関武双山)が出馬する予定。立候補者が定員の10人となれば、
“貴の乱”以来 = 2017年の九州場所前の巡業において、白鵬も同席していたモンゴル力士たちの飲み会の二次会での 横綱日馬富士による貴ノ岩への「カラオケリモコン機で頭部を再三殴打して大量出血→視力の著しい低下となった暴行傷害 及び 伊勢ヶ濱親方と協会執行部(八角・尾車・春日野ら)が暴行事件そのものをなかったことにしようとしたことへ貴乃花親方が強く反発したことに端を発した“貴の乱”で結果、貴乃花親方を追放して以来、3期連続で協会理事選挙は無投票となりますね。
昨日の十両・幕内の相撲も淡白な相撲ばかりでした。
十両14番のうち10番が「押し出し」。
ラスト5番は連続で「押し出し」で勝負が決まりました。
さらに幕内に入っても5番続けて「押し出し」の決まり手。
6番目が「押し倒し」で7番目が再び「押し出し」。
結局、貴景勝の休場による宇良の「不戦勝」を除く幕内20番のうち7番が「押し出し」でした。
結果、十両・幕内の計34番のうち “10番連続”を含む17番が「押し出し」でした。
観戦に行ってたら欠伸が出ちゃいそうな退屈な相撲が10番も続くとは⤵️
押された方が土俵際で堪えて、攻めてた力士も我慢できずに引いたり はたいたりするのでなく、更に押していって「押し倒し」たのなら “ 攻防があった ”と言えますが、「押し出し」は “攻防”の“防”が弱すぎた結果。
「押し出し」と「押し倒し」では中身が違いますね。
力士全体の著しい体重増加と “残り腰(粘り腰)”のなさ…が原因ですねえ。
昭和30年頃からの『栃・若』『柏・鵬』『北・玉』そして『輪島・北の湖に挑む プリンス貴ノ花』『増位山・若嶋津・霧島といった名大関たち』『若貴兄弟』……
彼らが繰り広げた数々の “手に汗握る相撲”のような、両力士のファンがともに拍手喝采を送るような“魅せる相撲” “金のとれる相撲”を見たいものです。
鶴竜親方 改め 音羽山親方の解説
一番分かりやすいですねー。
一番面白い解説が北の富士さん。
一番小兵力士の心境を理解してるのが舞の海さん。
一番重みのある解説をされてるのが、様々な経験から語っている北の富士さん。
一番アナウンサーを困らせていたのも北の富士さん。