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六日目、豊昇龍が若元春の立ち合い変化に屈して金星配給となり今場所2敗目。 横綱になって5場所目で10個目の金星配給となりました。 ひと場所あたり平均2個の金星配給というペースとなってしまっています。 平幕相手の対戦成績が34番で24勝10敗となりました。 三役力士には強い豊昇龍ですが、平幕相手の勝率が低いようです。 まだ今場所、平幕力士との対戦が明日の玉鷲戦を含め4番あります。この平幕との4番をなんとか乗り越えないと 横綱としての初優勝は到底難しい
岩手県出身力士………… 江戸時代に、北上市出身の瀧ノ上。 伊勢ノ海部屋(のちに柏戸部屋)に所属していた瀧ノ上が四股名を錦木へ改名、大関にもなりましたが、谷風・小野川・雷電の時代に重なり、目立った成績は挙げられませんでした。 現役引退後は「南部相撲」の年寄名跡だった “二所ノ関” を襲名して二所ノ関 軍右衛門となり、二所ノ関部屋を興しました。 地方相撲の年寄名跡を見事に江戸の相撲で有名にし、二所ノ関部屋の開祖と言われています。 また 大鵬のライバルだった柏戸 剛の師匠 柏戸 秀剛(ひでたけ)も岩手県九戸郡出身力士。 四股名は 「藤ノ川」から「10代目柏戸」へ変遷。 番付は前頭の筆頭どまりでしたが、その端整な顔だちは映画俳優になっても少しもおかしくないほどで、時津風理事長(元双葉山)が相撲番記者たちに「あんな二枚目が横綱に上がったら大相撲人気はさらに安泰だ」と言っていたそうです。 師匠として、山形県出身でスポーツ万能の富樫 剛を育て 11代柏戸として横綱にまで育て上げました。 甘いマスクの大鵬とキリッとして男らしい顔だちの柏戸……と二人の人気横綱が話題となってきた頃、当時の好角家の女性たちにとっては 『先代柏戸=伊勢ノ海親方=元柏戸秀剛のほうが男前で好き』ということだったようです。
大谷翔平選手とスキージャンプの小林陵侑選手、実は2人とも岩手県出身なんですが関取で岩手県出身知らないというか不在というかわからないッスわKONさん。記憶の範囲内では千代の富士貢と同じ(九重)部屋所属だった元前頭の影虎ぐらいですかねえ。影虎は幕内で勝ち越しゼロだったなあ。それにウルフ初優勝後に突然廃業したのにはショックだったなあ。
千代の富士さんのちゃんこやさん行ってみたいですね。 ドジャース優勝で歓喜しましたが、大谷さんロスで寂しい気持ちです。 今シーズンは開幕から全てリアルタイムで見ていたので余計に寂しいけど、優勝してパレードも終わりゆっくり休んでほしいですね。 オフはキケ、ロペス選手が残ってほしいのでそちらも気になります。 今は千代関の様な応援力士さんいないけど両国には来月は行く予定です。 北の富士さんなくなって来月で1年たってしまいますね。 北の富士さんも大谷さんのファンだったので大谷さんが言っだおいしいお酒゙飲んだと思います。 一緒に優勝の美酒飲みたかったです。 報告も兼ねて来月は色々忙しいけど休みの日に両国ぶらりしてきます。
「立ち合い」については 一部のモンゴル力士だけでなく、先ごろ引退した遠藤ら学生相撲出身の力士にも目立ちます。 そして、学生相撲出身の親方が多くなってきたことで、その弟子の力士たちが、相手に合わせる意味を理解せず、どうやって相手に合わせたらいいのかわからないようです。
あまりにも酷すぎた 今日の大の里vs伯桜鵬 この日の取組前には、あまりにもゆるふんで見てられず、土俵上で呼出にまわしを締め直してもらう場面もあり観客から笑いが洩れる場面もありました。 九重審判長(元大関千代大海)は「土俵の中でああいうことをすると、集中力も切れるしお客さんにも申し訳ない。モヤモヤッとする」と苦言。 さらに 立ち合いについても「手をつくかなと思ったら、立ち上がったり。あんなのはしちゃいけない。横綱が手をついて待っているんだから。立つ前にああいうことをしないで、相撲の中身を変えてもらいたい」と厳しく注文をつけていた。 SNSでも早速 『伯桜鵬の立ち合いはアンフェア。 大の里が腰をおろし手を付いているのに、手を付きかけて腰を浮かせ、相手のタイミングをずらそうとした。 この立ち会いは豊昇龍も同じ。 伯桜鵬や豊昇龍のような、姑息な立ち合いをする力士が目立つ。 手を付いてから相手に合わせて立ち合いすることを義務付けているのだから、行司がきちんと管理し厳格に運用すべき。』 『相手に合わせず卑怯な自分勝手な立ち合いが目立つ。裏技で下積みを逃れて出世してきて、勝つことだけ考えてる証』 『大の里が先に手をついて待つ姿は流石、豊昇龍にも見習って貰いたい。審判長は伯桜鵬のがダメなら豊昇龍のなんてもっと酷いのだから豊昇龍にも強く注意しないといけない』 『出世が早く、入門して間もなく関取になってしまったから、 教育期間不足。 師匠もあの白鵬だったから相撲の美学が異なる。 注意すべきは厳しく注意して、穢れのない相撲を見せて欲しい。 相撲はスポーツではなく神事なのだから、余計に厳粛な気持ちで土俵に上がらなくては。 土俵には神様が祀られている。 その土俵にゆるふんで上がったり、卑怯な駆け引きをする者は排除すべき。』 『伯桜鵬の立合いが汚いのは今に始まったことではない。 元の師匠が現役時代にエルボーなどの暴力、焦らしなど自分本位の立合いばかりでしたからね。 なかなか直らない。』 と散々で、豊昇龍にまで とばっちり……
Yさんは もうご存知かと思いますが 「ちゃんこ千代の富士」について お店は、千代の富士関のご家族が営むちゃんこ料理店で、場所は、かつての九重部屋を改装して作られた特別な空間です。 お店の前には堂々と立つ 千代の富士関のブロンズ胸像と、当時のまま残された九重部屋の看板。 相撲の聖地・両国らしい迫力に、入る前からワクワクです。 扉を開けてまず目に飛び込んでくるのが、中央にある本物の土俵。 九重部屋がこちらにあった時代、実際に稽古で使われていたものなのだそうで、迫力満点。 実際に着用された化粧まわしも見ることができます。 その周りを囲むようにテーブルが配置されていて、「土俵を囲んでちゃんこを食べる」体験ができます。 料理はちゃんこ鍋と九重部屋特製の鶏のたたきが含まれた「大関コース」。 生前、千代の富士関が好み、弟子たちに受け継がれてきた味を再現しているそう。 お肉と野菜の旨みが溶け込んだスープが絶品で、体の芯から温まります。 鶏のたたきも野菜たっぷり!アスリート想いな、部屋伝統の味だなと感じます。 席に置かれたコースターには、『自信は自分でつけていきたい』など、それぞれ違う千代の富士関の名言が印字されていました。 (お客さんそれぞれに違う言葉で、どれも胸に響くものばかり。) 希望すれば、土俵の周りで記念撮影もさせてい頂けます。 ちゃんこ料理を食べながら、両国らしさを満喫できるのは勿論、“小さな大横綱”千代の富士関の精神に少し触れられるような特別な体験ができる名店です。 場所は両国駅の東北東、駅から4km弱。 都営大江戸線両国駅A1の出口から15分 「ちゃんこ寺尾」と「ちゃんこ霧島」、そして「はなの舞」ばかり行ってましたが、 次に両国へ行く時は 「ちゃんこ千代の富士」へ行ってみます。 来年4月の靖国神社奉納大相撲の時でしょうかねえ
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六日目、豊昇龍が若元春の立ち合い変化に屈して金星配給となり今場所2敗目。
横綱になって5場所目で10個目の金星配給となりました。
ひと場所あたり平均2個の金星配給というペースとなってしまっています。
平幕相手の対戦成績が34番で24勝10敗となりました。
三役力士には強い豊昇龍ですが、平幕相手の勝率が低いようです。
まだ今場所、平幕力士との対戦が明日の玉鷲戦を含め4番あります。この平幕との4番をなんとか乗り越えないと 横綱としての初優勝は到底難しい
岩手県出身力士…………
江戸時代に、北上市出身の瀧ノ上。
伊勢ノ海部屋(のちに柏戸部屋)に所属していた瀧ノ上が四股名を錦木へ改名、大関にもなりましたが、谷風・小野川・雷電の時代に重なり、目立った成績は挙げられませんでした。
現役引退後は「南部相撲」の年寄名跡だった “二所ノ関” を襲名して二所ノ関 軍右衛門となり、二所ノ関部屋を興しました。
地方相撲の年寄名跡を見事に江戸の相撲で有名にし、二所ノ関部屋の開祖と言われています。
また
大鵬のライバルだった柏戸 剛の師匠 柏戸 秀剛(ひでたけ)も岩手県九戸郡出身力士。
四股名は 「藤ノ川」から「10代目柏戸」へ変遷。
番付は前頭の筆頭どまりでしたが、その端整な顔だちは映画俳優になっても少しもおかしくないほどで、時津風理事長(元双葉山)が相撲番記者たちに「あんな二枚目が横綱に上がったら大相撲人気はさらに安泰だ」と言っていたそうです。
師匠として、山形県出身でスポーツ万能の富樫 剛を育て 11代柏戸として横綱にまで育て上げました。
甘いマスクの大鵬とキリッとして男らしい顔だちの柏戸……と二人の人気横綱が話題となってきた頃、当時の好角家の女性たちにとっては 『先代柏戸=伊勢ノ海親方=元柏戸秀剛のほうが男前で好き』ということだったようです。
今場所デビューの伊勢ヶ濱部屋のモンゴル力士(本名・オチルサイハン)の四股名は旭富士。
いきなり横綱の名を名乗るのも小錦以来、それだけ期待が大きい証。
伊勢ヶ濱ますます強いな〜。
大谷翔平選手とスキージャンプの小林陵侑選手、実は2人とも岩手県出身なんですが関取で岩手県出身知らないというか不在というかわからないッスわKONさん。記憶の範囲内では千代の富士貢と同じ(九重)部屋所属だった元前頭の影虎ぐらいですかねえ。影虎は幕内で勝ち越しゼロだったなあ。それにウルフ初優勝後に突然廃業したのにはショックだったなあ。
だいぶ前に北の富士氏のちゃんこやは行った事あるが、まだやってるのかな?
千代の富士の店は行った事ないから機会あったらいきたいね。
贔屓力士がいなくなりさみしいもんだよ。
千代の富士さんのちゃんこやさん行ってみたいですね。
ドジャース優勝で歓喜しましたが、大谷さんロスで寂しい気持ちです。
今シーズンは開幕から全てリアルタイムで見ていたので余計に寂しいけど、優勝してパレードも終わりゆっくり休んでほしいですね。
オフはキケ、ロペス選手が残ってほしいのでそちらも気になります。
今は千代関の様な応援力士さんいないけど両国には来月は行く予定です。
北の富士さんなくなって来月で1年たってしまいますね。
北の富士さんも大谷さんのファンだったので大谷さんが言っだおいしいお酒゙飲んだと思います。
一緒に優勝の美酒飲みたかったです。
報告も兼ねて来月は色々忙しいけど休みの日に両国ぶらりしてきます。
安青錦が左の首投げを決めました!
髙安が右の内無双を決めました!
これからも頑張って下さい♪
「立ち合い」については
一部のモンゴル力士だけでなく、先ごろ引退した遠藤ら学生相撲出身の力士にも目立ちます。
そして、学生相撲出身の親方が多くなってきたことで、その弟子の力士たちが、相手に合わせる意味を理解せず、どうやって相手に合わせたらいいのかわからないようです。
あまりにも酷すぎた
今日の大の里vs伯桜鵬
この日の取組前には、あまりにもゆるふんで見てられず、土俵上で呼出にまわしを締め直してもらう場面もあり観客から笑いが洩れる場面もありました。
九重審判長(元大関千代大海)は「土俵の中でああいうことをすると、集中力も切れるしお客さんにも申し訳ない。モヤモヤッとする」と苦言。
さらに
立ち合いについても「手をつくかなと思ったら、立ち上がったり。あんなのはしちゃいけない。横綱が手をついて待っているんだから。立つ前にああいうことをしないで、相撲の中身を変えてもらいたい」と厳しく注文をつけていた。
SNSでも早速
『伯桜鵬の立ち合いはアンフェア。 大の里が腰をおろし手を付いているのに、手を付きかけて腰を浮かせ、相手のタイミングをずらそうとした。 この立ち会いは豊昇龍も同じ。 伯桜鵬や豊昇龍のような、姑息な立ち合いをする力士が目立つ。 手を付いてから相手に合わせて立ち合いすることを義務付けているのだから、行司がきちんと管理し厳格に運用すべき。』
『相手に合わせず卑怯な自分勝手な立ち合いが目立つ。裏技で下積みを逃れて出世してきて、勝つことだけ考えてる証』
『大の里が先に手をついて待つ姿は流石、豊昇龍にも見習って貰いたい。審判長は伯桜鵬のがダメなら豊昇龍のなんてもっと酷いのだから豊昇龍にも強く注意しないといけない』
『出世が早く、入門して間もなく関取になってしまったから、 教育期間不足。 師匠もあの白鵬だったから相撲の美学が異なる。 注意すべきは厳しく注意して、穢れのない相撲を見せて欲しい。 相撲はスポーツではなく神事なのだから、余計に厳粛な気持ちで土俵に上がらなくては。 土俵には神様が祀られている。 その土俵にゆるふんで上がったり、卑怯な駆け引きをする者は排除すべき。』
『伯桜鵬の立合いが汚いのは今に始まったことではない。 元の師匠が現役時代にエルボーなどの暴力、焦らしなど自分本位の立合いばかりでしたからね。 なかなか直らない。』
と散々で、豊昇龍にまで とばっちり……
Yさんは もうご存知かと思いますが
「ちゃんこ千代の富士」について
お店は、千代の富士関のご家族が営むちゃんこ料理店で、場所は、かつての九重部屋を改装して作られた特別な空間です。
お店の前には堂々と立つ 千代の富士関のブロンズ胸像と、当時のまま残された九重部屋の看板。
相撲の聖地・両国らしい迫力に、入る前からワクワクです。
扉を開けてまず目に飛び込んでくるのが、中央にある本物の土俵。
九重部屋がこちらにあった時代、実際に稽古で使われていたものなのだそうで、迫力満点。
実際に着用された化粧まわしも見ることができます。
その周りを囲むようにテーブルが配置されていて、「土俵を囲んでちゃんこを食べる」体験ができます。
料理はちゃんこ鍋と九重部屋特製の鶏のたたきが含まれた「大関コース」。
生前、千代の富士関が好み、弟子たちに受け継がれてきた味を再現しているそう。
お肉と野菜の旨みが溶け込んだスープが絶品で、体の芯から温まります。
鶏のたたきも野菜たっぷり!アスリート想いな、部屋伝統の味だなと感じます。
席に置かれたコースターには、『自信は自分でつけていきたい』など、それぞれ違う千代の富士関の名言が印字されていました。
(お客さんそれぞれに違う言葉で、どれも胸に響くものばかり。)
希望すれば、土俵の周りで記念撮影もさせてい頂けます。
ちゃんこ料理を食べながら、両国らしさを満喫できるのは勿論、“小さな大横綱”千代の富士関の精神に少し触れられるような特別な体験ができる名店です。
場所は両国駅の東北東、駅から4km弱。
都営大江戸線両国駅A1の出口から15分
「ちゃんこ寺尾」と「ちゃんこ霧島」、そして「はなの舞」ばかり行ってましたが、
次に両国へ行く時は 「ちゃんこ千代の富士」へ行ってみます。
来年4月の靖国神社奉納大相撲の時でしょうかねえ