大相撲のコメント部屋

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応援コメント一覧 全2,283件

  1. #150280 | KON |
    大相撲で幕下最下位格付け出しの初土俵以来、10場所連続勝ち越し中の西前頭筆頭義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、26年の目標を初優勝を掲げた。 27日、都内の部屋で稽古が公開され、関取衆の申し合いで、いきなり6連勝するなど、計21番で13勝8敗と気を吐いた。 今年は初場所を西幕下3枚目でスタート。 続く春場所から2場所連続で十両優勝すると、新入幕の名古屋場所で千秋楽まで優勝争いに加わり、敢闘賞と技能賞に輝いた。 熊本県宇土市出身の24歳、 11月に開催された地元九州場所でも、横綱大の里を破って初金星を挙げるなど、2度目の技能賞を受賞した。 「来年は優勝したい。旗手をやって、よりいっそう高まった」と、九州場所で同じ伊勢ケ浜一門の安青錦が初優勝した際に、パレードの旗手を務めた際の光景を、今度は自身が主役となって見たい思いが強くなったという。 目前の新三役に向けても「最初からガンガンいきたい」と、初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)のスタートダッシュを誓った。 先に前頭筆頭までいった伯桜鵬改め伯乃富士よりも先に大関昇進しそうな義ノ富士です。
  2. #150279 | SAI |
    NHKのスポーツ名場面TOP30 という番組を見ました! 相撲からは大の里と豊昇龍が 他のスポーツからは 野球の阪神タイガースや ボクシングの井上尚弥が ランクインしました! これからも頑張って下さい♪
  3. #150278 | Y |
    小林旭さんの腕に虹だけを十八番にしているお客様がいらして、裕次郎派の私は初めて聞いて歌詞に感動して、特に人生は夢の中の夕立(一番)人生は夏の夜の夕立(二番)人生は咲きながら散る桜(三番) これだけだと分からないかもしれませんが全部聞くとすごく勇気もらえます。 歌詞は誰がかいたのかと見たら内館牧子さんでした。 北の富士さんとも親交があった様で後日あの歌詞いいですねと話したら俺もあの歌詞は好きだといってましたが歌はキーが高いから歌わんとか話していたの思い出しますが、、、 何だか凄く残念です。 でも人生は咲きながら散る桜なので気持ちリセットです。 後二日間(30日は頼まれて営業です)頑張ります。
  4. #150271 | KON |
    内舘さん、、、 大相撲の歴史を数千年、、、 とおっしゃってましたが、 出雲の国の 野見宿禰(のみの すくね)と 大和の国の 當麻蹴速(たいまの けはや)が垂仁天皇の命により天皇の御前で相撲を取ったのが 紀元前23年7月7日だったそうなので、今から 2050年近く前のこと。 その前から日本では、 漢同士で相撲を取る文化があったのでしょうね
  5. #150270 | KON |
    人気脚本家の内館牧子(うちだて・まきこ)さんが17日、急性左心不全のため死去した。77歳だった。2000年から約10年、女性で初めて大相撲の横綱審議委員会委員を務め、在任中は舌鋒(ぜっぽう)鋭く横綱・朝青龍を批判するなど、角界を叱咤(しった)激励してきた。22年9月の秋場所を前に、現横綱の豊昇龍、大関・琴桜にも言及したインタビューを再録すると 内館氏の相撲との関わりは4歳頃が始まりだった。 「いじめられっ子だった私を、いつも助けてくれた男の子がいたんです。今思えば、力道山に似ていた。その頃に力士や体の大きい男の子が好きとすりこまれたんでしょうね。本場所を初めて見たのは大学生の頃です。当時は蔵前国技館で、レトロ感が好きでした。会社勤めしてからは、地方を含め(年間)90日の半分は行っていたでしょうね」 相撲の魅力は“異世界”を感じられるところと説く。 「相撲の歴史は数千年、興行になってから250年と言われる。(角界には)現代とは違う考え方や時間が流れていると思っています。私は、この世とは違うどこか別のところから遣わされた印象の力士が好きでした。鏡里は太鼓腹がこの世離れしていて、初恋でしたね」 おすすめは幕下以下から観戦することだという。 「序ノ口、序二段からとは言わないけれど、幕下上位ぐらいからは見てもらいたい。幕下上位と十両の下位は1、2枚しか違わないのに(待遇面などで)天国と地獄の差があるわけです。でも『悔しかったら強くなれ』という世界。下位力士の気概を知ってほしい」 00年には女性初の横審委員に就任。“天敵”とされた朝青龍との“バトル”も話題になった。 「(就任は)人生において一番の驚きですね。朝青龍は頭のいい人で、力士としてすごく買っていましたが、外国の伝統文化で禄(ろく)を食(は)んでいる意識は感じられず、断じて許せなかった。相撲は『保守』するところと『変革』するところを(日本相撲)協会もファンも認識しなければなりません」 今春には池坊保子、紺野美沙子両氏が横審委員に。女性委員の先輩として2人にエールも送った。 「すごくいい人選だと思いました。お2人とも相撲好き。別に女性ならではの視線とかではなく、ずっと見てきて、感じていることをおっしゃってくだされば」 現在の土俵をどう見ているのか。まずはともに祖父に元横綱、父に元関脇を持つ2人の力士を挙げた。 「琴ノ若(現・琴桜)はまだ3、4歳の頃だったと思いますが、祖父の元琴桜と話していると、すでに孫への期待を感じました。 (祖父が大鵬の)王鵬はお坊ちゃんぽい印象ですが、幼い頃、大鵬に飛びついて殴ったりするんですよ。大鵬はその気の強さがうれしそうで、組み敷いてやっつける。琴ノ若も王鵬も素質は破格ですから、目指すべきは横綱のみです」 “天敵”のおい、豊昇龍も注目するが、注文も。 「豊昇龍も単に強引な投げ技に頼る荒っぽさだけでない相撲を見せてほしい。今、横綱は満身創痍(そうい)で大関はあの通りです。それでも客が入るわけを、協会、力士は重く考えるべき。横綱の孫2人や若元春、若隆景らが本格的に強くなるところを見たいんです。見せないとなりません」 “キャラ立ち”する力士が出てきてほしいとも願う。 「昔は『潜航艇・岩風』、『人間起重機・明武谷』、『褐色の弾丸・房錦』など取り口によるあだ名がついていた。それが最近なかなかなくなりましたよね。あだ名が付く技を持つ力士は必須です」 と語られてました。 御冥福をお祈りします
  6. #150260 | KON |
    4代横綱の谷風は、巨漢が故 当初は看板大関として江戸の番付に登場していたが、土俵入りを見せるだけの他の大男たちと違って相撲の実力も他を圧倒していた為、毎場所のように新しい巨漢を連れてきては見世物にしていた相撲会所のやり方に異議を唱え、看板大関を辞して前頭筆頭から出直し、実力で大関を勝ち取り、さらには横綱免許まで受けた強豪。 連勝記録は63連勝。 その64連勝をとめたのが好敵手とされた小野川。しかし谷風はその翌日から再び勝ち続け43連勝しました。 年間ふた場所の時代とはいえ 26年間で 幕内優勝21回。258勝 14敗 16分け 16預 無勝負が5 でした。 なお、江戸での本場所の記録だけの成績が公表されてるので最多連勝は63とされてますが、京都本場所や大坂本場所での連勝を含めると 98連勝していたことになる。 明治以降の大連勝記録を 谷風の頃の大相撲に当てはめれば、大阪場所・名古屋場所・九州場所を除いた連勝記録となるので、 東京の蔵前や両国での開催に限ると 双葉山の69連勝は全て東京開催なのでそのまま69連勝、 明治初期の初代梅ヶ谷がすべて本所の回向院での開催にて58連勝 大正の太刀山が旧両國國技館にて56連勝、 誤審によってストップさせられた大鵬の45連勝は東京開催では33連勝、 千代の富士の53連勝は東京場所で31連勝、 白鵬の63連勝も東京場所に限れば42連勝となってしまいます。 また、地方場所で脆かった北の湖は東京開催に限れば43連勝した記録も残っています。
  7. #150259 | KON |
    谷風とは、二代谷風梶之助のことで、第4代横綱とされています。 1789年11月に吉田司家から小野川喜三郎とともに横綱免許を授かり、1795寛政7年に35連勝のまま江戸で大流行したインフルエンザにより44歳で現役死するまで使用していた化粧まわしが展示されてるようです。 (初代横綱の明石志賀之助・二代横綱の綾川五郎次・三代横綱の丸山権太左衛門の3人は、後の第10代横綱の雲龍久吉が後年、現役引退後に 相撲会所=かいしょ、、現在の日本相撲協会 の筆頭=ふでがしら になった明治時代初期に、公式横綱として二代谷風梶之助の前の認定したという) 初代横綱とされて明石志賀之助は栃木県出身で身の丈が7尺3寸とも8尺3寸とも言われ、少なくとも 220cmを超えて目方(めかた)が 60貫=220kg以上あったという超巨漢。 二代横綱とされる綾川五郎次も栃木県下野国出身で身長200cm体重150kgの巨躯。 三代横綱の丸山権太左衛門は宮城県登米市出身でやはり身長は197cm体重160kgという大男で他を圧倒していたようです。 さらに、初代谷風梶之助とは? というと、正式な番付として残存している1757宝暦7年の大関雪見山堅太夫よりもさらに30年近く前、江戸の勧進相撲が大人気となっていくより前の時代に、花形だった大坂相撲や京都相撲で活躍し 9年間無敗だった記録が残されてます。
  8. #150257 | KON |
    横綱大の里(25=二所ノ関が23日、東京・両国国技館で開かれた日本相撲協会の財団法人設立100周年記念式典に出席。  大の里は「たまたまですけど、100周年の年に横綱になれて、式典に出られて光栄。長い歴史があって今の大相撲がある。しっかり横綱として頑張っていきたい」と決意を新たにした。 この日は国技館内で歴代横綱の化粧まわしなどが展示された記念展も熱心に見学。「今と違ったデザインもあって楽しかった。昔の横綱の化粧まわしはかっこいい。谷風関(第4代横綱)の綱が残っているのはすごいなと思いました。よく保管されているなと。見に行けて良かった」と興奮気味に感想を語ったようです。 また、横綱豊昇龍(26=立浪)も祝典に出席。 「横綱として引っ張る? 責任は重いね。頑張るしかない」と気持ちを引き締めたという。
  9. #150255 | 匿名 |
    確かに白鵬の件はやりすぎだと思う。誰も声あげないし協会がよしとしているなら延々続くのかな。 本体があれでは有望な力士がでてきても力士には直接関係はないが見る気持ちは失せる。 ましてや解説人が北の富士裏切った奴らが天下取った様に間違った事は言うし訂正されたのに謝らないとルール無視、常識なさ過ぎ。 抵抗する奴は追い出し、部屋は再興するは引退と言ってた奴が宮城野になり白鵬育てた弟子は改名!させられる。 こんな最低のやり方がおかしいし誰も何にも言わないのは断末摩だよな! 胸くそ悪いわ
  10. #150254 | KON |
    引退相撲(2026年1月31日)開催の挨拶に訪れた伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)は、宮城野部屋出身力士8人が改名して「富士」が付いたことに「預かった以上は自分の弟子。同じ方向を向いていこうということで変えた。みんなで話し合って決めました」と説明。 伯乃富士については、出身の鳥取県=「伯耆国(ほうきのくに)」に由来していることにふれ「『伯』は入れたい」とした。改名しなかった炎鵬は、本人の意思を尊重したという。  伯乃富士は「『伯乃富士』の名前を、自分の結果で広めていきたい。もちろん、宮城野部屋の当時の師匠に『伯桜鵬』という名前をもらっているんで、そこの思いもあります。師匠と相談して、最終的には自分で決めました」と話した。 一部の化粧まわしは、しこ名の刺しゅうを修正して初場所に間に合わせる。明け荷は間に合わないため、「伯桜鵬」のまま使うという。  22日に発表された初場所の新番付で、伊勢ケ浜部屋の力士は9人が改名。9人中8人は元横綱白鵬の宮城野部屋出身で、伊勢ケ浜部屋に所属する力士31人中、29人は「富士」が付くしこ名となっていた

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