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「立ち合い」については 一部のモンゴル力士だけでなく、先ごろ引退した遠藤ら学生相撲出身の力士にも目立ちます。 そして、学生相撲出身の親方が多くなってきたことで、その弟子の力士たちが、相手に合わせる意味を理解せず、どうやって相手に合わせたらいいのかわからないようです。
あまりにも酷すぎた 今日の大の里vs伯桜鵬 この日の取組前には、あまりにもゆるふんで見てられず、土俵上で呼出にまわしを締め直してもらう場面もあり観客から笑いが洩れる場面もありました。 九重審判長(元大関千代大海)は「土俵の中でああいうことをすると、集中力も切れるしお客さんにも申し訳ない。モヤモヤッとする」と苦言。 さらに 立ち合いについても「手をつくかなと思ったら、立ち上がったり。あんなのはしちゃいけない。横綱が手をついて待っているんだから。立つ前にああいうことをしないで、相撲の中身を変えてもらいたい」と厳しく注文をつけていた。 SNSでも早速 『伯桜鵬の立ち合いはアンフェア。 大の里が腰をおろし手を付いているのに、手を付きかけて腰を浮かせ、相手のタイミングをずらそうとした。 この立ち会いは豊昇龍も同じ。 伯桜鵬や豊昇龍のような、姑息な立ち合いをする力士が目立つ。 手を付いてから相手に合わせて立ち合いすることを義務付けているのだから、行司がきちんと管理し厳格に運用すべき。』 『相手に合わせず卑怯な自分勝手な立ち合いが目立つ。裏技で下積みを逃れて出世してきて、勝つことだけ考えてる証』 『大の里が先に手をついて待つ姿は流石、豊昇龍にも見習って貰いたい。審判長は伯桜鵬のがダメなら豊昇龍のなんてもっと酷いのだから豊昇龍にも強く注意しないといけない』 『出世が早く、入門して間もなく関取になってしまったから、 教育期間不足。 師匠もあの白鵬だったから相撲の美学が異なる。 注意すべきは厳しく注意して、穢れのない相撲を見せて欲しい。 相撲はスポーツではなく神事なのだから、余計に厳粛な気持ちで土俵に上がらなくては。 土俵には神様が祀られている。 その土俵にゆるふんで上がったり、卑怯な駆け引きをする者は排除すべき。』 『伯桜鵬の立合いが汚いのは今に始まったことではない。 元の師匠が現役時代にエルボーなどの暴力、焦らしなど自分本位の立合いばかりでしたからね。 なかなか直らない。』 と散々で、豊昇龍にまで とばっちり……
Yさんは もうご存知かと思いますが 「ちゃんこ千代の富士」について お店は、千代の富士関のご家族が営むちゃんこ料理店で、場所は、かつての九重部屋を改装して作られた特別な空間です。 お店の前には堂々と立つ 千代の富士関のブロンズ胸像と、当時のまま残された九重部屋の看板。 相撲の聖地・両国らしい迫力に、入る前からワクワクです。 扉を開けてまず目に飛び込んでくるのが、中央にある本物の土俵。 九重部屋がこちらにあった時代、実際に稽古で使われていたものなのだそうで、迫力満点。 実際に着用された化粧まわしも見ることができます。 その周りを囲むようにテーブルが配置されていて、「土俵を囲んでちゃんこを食べる」体験ができます。 料理はちゃんこ鍋と九重部屋特製の鶏のたたきが含まれた「大関コース」。 生前、千代の富士関が好み、弟子たちに受け継がれてきた味を再現しているそう。 お肉と野菜の旨みが溶け込んだスープが絶品で、体の芯から温まります。 鶏のたたきも野菜たっぷり!アスリート想いな、部屋伝統の味だなと感じます。 席に置かれたコースターには、『自信は自分でつけていきたい』など、それぞれ違う千代の富士関の名言が印字されていました。 (お客さんそれぞれに違う言葉で、どれも胸に響くものばかり。) 希望すれば、土俵の周りで記念撮影もさせてい頂けます。 ちゃんこ料理を食べながら、両国らしさを満喫できるのは勿論、“小さな大横綱”千代の富士関の精神に少し触れられるような特別な体験ができる名店です。 場所は両国駅の東北東、駅から4km弱。 都営大江戸線両国駅A1の出口から15分 「ちゃんこ寺尾」と「ちゃんこ霧島」、そして「はなの舞」ばかり行ってましたが、 次に両国へ行く時は 「ちゃんこ千代の富士」へ行ってみます。 来年4月の靖国神社奉納大相撲の時でしょうかねえ
青森県出身力士 秋場所では「相撲王国」といわれる故郷の青森県出身力士の窮地を救う大仕事をやってのけた錦富士(29歳)。 青森県出身ただ一人の幕内力士だった幕内尊富士が全休し、十両転落。 十両の錦富士が再入幕しなければ、九州場所では同県出身の幕内力士が皆無となる状況に陥っていた。 青森県出身の幕内力士は、後に大関まで昇進した青森県南津軽郡出身の一ノ矢 藤太郎が明治16年5月に入幕して以来、1883明治16年から142年間一度も途絶えたことがない。 錦富士が11勝を挙げて再入幕したことで、重厚な記録は継続されました。 ですが、同県出身の力士は錦富士一人の状況は変わっていない。 NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(57)は「今場所は つなぎましたけれども 15枚目ですからね。今場所、勝ち越しておかないとですね、途切れるかもしれませんからね。そこまで重圧、自分にかけなくてもいいと思うんですけどね。いつかは終わりますからね」と気遣っていました。 今場所、十両七枚目まで番付を下げた尊富士が今場所奮起して12番勝てば再入幕確実ですが、初日の昨日は錦木に突き落とされ黒星スタート。 今日以降、錦富士と尊富士の奮起を期待しています
伯桜鵬が素晴らしい出足を見せてくれましたね。豊昇龍は中途半端な張り差しで腰が高かった分つけ込まれる最悪な形となりました。大の里はちょっと足を滑らせたかもしれませんでしたが無難に見せました。琴桜は足を痛めたのがきっかけで早く前に出る相撲を身につけそうです。安青錦は足腰が強じんですねえ。あと少しでも上半身にパワーがつけば横綱も夢ではないでしょう。今場所は上位4力士が中心になることは間違いないでしょう。ただ伯桜鵬の頑張り次第でもっと盛り上がりを見せそうな予感はしましたね。
東北地方の地震の影響で大相撲中継がぐじゃぐじゃになってしまいました。 震度3~4で 津波は1メートル ということで民放各局は普通放送に戻して、地震については ワイプでのテロップだけにしたし Eテレも子供番組を流してましたが NHK①とNHKラジオ第1だけは 大相撲中継を取り止め、地震・津波情報として同じコメントを繰り返し読んでただけでしたねぇ。 ワイプで小さな画面で音声なしでもいいから大相撲中継を見せてくれればいいのに…… で、初日の後半戦の結果は 熱海富士が正代に勝ち 草野改め義の富士が欧勝馬に勝ち 宇良が玉鷲を寄り切りで下し 平戸海が隆の勝に勝ち 王鵬が若元春に肩すかしで勝ち 新関脇の安青錦が霧島を送り出しで初日白星。 大関・横綱のラスト三番は 琴櫻が若隆景を寄り切り 伯桜鵬が豊昇龍を寄り倒して 対豊昇龍戦初勝利、これで3場所連続金星獲得。 そして結びの一番は 大の里が若隆景を寄り切って 手堅く初日を締めました。
今日の大相撲中継で「竜電が初日に強い……」という話をしていましたが、たかだか6場所連続での初日白星に過ぎず 過去帳を覗くと 歴代トップは “ウルフ”千代の富士が なんと、40連勝もしていました。 他では 大鵬と曙と北の湖が初日の相撲では21連勝 朝青龍が20連勝 初代豊山と白鵬が19連勝 年ふた場所制だった戦前の大相撲だと 双葉山の17連勝 玉錦が28連勝 明治以前では、 常陸山が23連勝 さらに前だと 雷電為右衛門の好敵手 三代玉垣額之助が28勝 無敗 柏戸利助が23勝 無敗 劔山谷右ヱ門が28勝 無敗 江戸時代の谷風梶之助が初日の相撲では 34勝 無敗で現役を終えましたので谷風が千代の富士に次いで史上2位ですね。 また谷風の好敵手だった小野川喜三郎が20勝 無敗でした。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,182件 』
安青錦が左の首投げを決めました!
髙安が右の内無双を決めました!
これからも頑張って下さい♪
「立ち合い」については
一部のモンゴル力士だけでなく、先ごろ引退した遠藤ら学生相撲出身の力士にも目立ちます。
そして、学生相撲出身の親方が多くなってきたことで、その弟子の力士たちが、相手に合わせる意味を理解せず、どうやって相手に合わせたらいいのかわからないようです。
あまりにも酷すぎた
今日の大の里vs伯桜鵬
この日の取組前には、あまりにもゆるふんで見てられず、土俵上で呼出にまわしを締め直してもらう場面もあり観客から笑いが洩れる場面もありました。
九重審判長(元大関千代大海)は「土俵の中でああいうことをすると、集中力も切れるしお客さんにも申し訳ない。モヤモヤッとする」と苦言。
さらに
立ち合いについても「手をつくかなと思ったら、立ち上がったり。あんなのはしちゃいけない。横綱が手をついて待っているんだから。立つ前にああいうことをしないで、相撲の中身を変えてもらいたい」と厳しく注文をつけていた。
SNSでも早速
『伯桜鵬の立ち合いはアンフェア。 大の里が腰をおろし手を付いているのに、手を付きかけて腰を浮かせ、相手のタイミングをずらそうとした。 この立ち会いは豊昇龍も同じ。 伯桜鵬や豊昇龍のような、姑息な立ち合いをする力士が目立つ。 手を付いてから相手に合わせて立ち合いすることを義務付けているのだから、行司がきちんと管理し厳格に運用すべき。』
『相手に合わせず卑怯な自分勝手な立ち合いが目立つ。裏技で下積みを逃れて出世してきて、勝つことだけ考えてる証』
『大の里が先に手をついて待つ姿は流石、豊昇龍にも見習って貰いたい。審判長は伯桜鵬のがダメなら豊昇龍のなんてもっと酷いのだから豊昇龍にも強く注意しないといけない』
『出世が早く、入門して間もなく関取になってしまったから、 教育期間不足。 師匠もあの白鵬だったから相撲の美学が異なる。 注意すべきは厳しく注意して、穢れのない相撲を見せて欲しい。 相撲はスポーツではなく神事なのだから、余計に厳粛な気持ちで土俵に上がらなくては。 土俵には神様が祀られている。 その土俵にゆるふんで上がったり、卑怯な駆け引きをする者は排除すべき。』
『伯桜鵬の立合いが汚いのは今に始まったことではない。 元の師匠が現役時代にエルボーなどの暴力、焦らしなど自分本位の立合いばかりでしたからね。 なかなか直らない。』
と散々で、豊昇龍にまで とばっちり……
Yさんは もうご存知かと思いますが
「ちゃんこ千代の富士」について
お店は、千代の富士関のご家族が営むちゃんこ料理店で、場所は、かつての九重部屋を改装して作られた特別な空間です。
お店の前には堂々と立つ 千代の富士関のブロンズ胸像と、当時のまま残された九重部屋の看板。
相撲の聖地・両国らしい迫力に、入る前からワクワクです。
扉を開けてまず目に飛び込んでくるのが、中央にある本物の土俵。
九重部屋がこちらにあった時代、実際に稽古で使われていたものなのだそうで、迫力満点。
実際に着用された化粧まわしも見ることができます。
その周りを囲むようにテーブルが配置されていて、「土俵を囲んでちゃんこを食べる」体験ができます。
料理はちゃんこ鍋と九重部屋特製の鶏のたたきが含まれた「大関コース」。
生前、千代の富士関が好み、弟子たちに受け継がれてきた味を再現しているそう。
お肉と野菜の旨みが溶け込んだスープが絶品で、体の芯から温まります。
鶏のたたきも野菜たっぷり!アスリート想いな、部屋伝統の味だなと感じます。
席に置かれたコースターには、『自信は自分でつけていきたい』など、それぞれ違う千代の富士関の名言が印字されていました。
(お客さんそれぞれに違う言葉で、どれも胸に響くものばかり。)
希望すれば、土俵の周りで記念撮影もさせてい頂けます。
ちゃんこ料理を食べながら、両国らしさを満喫できるのは勿論、“小さな大横綱”千代の富士関の精神に少し触れられるような特別な体験ができる名店です。
場所は両国駅の東北東、駅から4km弱。
都営大江戸線両国駅A1の出口から15分
「ちゃんこ寺尾」と「ちゃんこ霧島」、そして「はなの舞」ばかり行ってましたが、
次に両国へ行く時は 「ちゃんこ千代の富士」へ行ってみます。
来年4月の靖国神社奉納大相撲の時でしょうかねえ
青森県出身力士
秋場所では「相撲王国」といわれる故郷の青森県出身力士の窮地を救う大仕事をやってのけた錦富士(29歳)。
青森県出身ただ一人の幕内力士だった幕内尊富士が全休し、十両転落。
十両の錦富士が再入幕しなければ、九州場所では同県出身の幕内力士が皆無となる状況に陥っていた。
青森県出身の幕内力士は、後に大関まで昇進した青森県南津軽郡出身の一ノ矢 藤太郎が明治16年5月に入幕して以来、1883明治16年から142年間一度も途絶えたことがない。
錦富士が11勝を挙げて再入幕したことで、重厚な記録は継続されました。
ですが、同県出身の力士は錦富士一人の状況は変わっていない。
NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(57)は「今場所は つなぎましたけれども 15枚目ですからね。今場所、勝ち越しておかないとですね、途切れるかもしれませんからね。そこまで重圧、自分にかけなくてもいいと思うんですけどね。いつかは終わりますからね」と気遣っていました。
今場所、十両七枚目まで番付を下げた尊富士が今場所奮起して12番勝てば再入幕確実ですが、初日の昨日は錦木に突き落とされ黒星スタート。
今日以降、錦富士と尊富士の奮起を期待しています
伯桜鵬が素晴らしい出足を見せてくれましたね。豊昇龍は中途半端な張り差しで腰が高かった分つけ込まれる最悪な形となりました。大の里はちょっと足を滑らせたかもしれませんでしたが無難に見せました。琴桜は足を痛めたのがきっかけで早く前に出る相撲を身につけそうです。安青錦は足腰が強じんですねえ。あと少しでも上半身にパワーがつけば横綱も夢ではないでしょう。今場所は上位4力士が中心になることは間違いないでしょう。ただ伯桜鵬の頑張り次第でもっと盛り上がりを見せそうな予感はしましたね。
初日の11月9日は元大関・栃東の
玉ノ井親方の誕生日です!
NHKのサンデースポーツで
相撲の解説が良かったです!
これからも頑張って下さい♪
東北地方の地震の影響で大相撲中継がぐじゃぐじゃになってしまいました。
震度3~4で
津波は1メートル
ということで民放各局は普通放送に戻して、地震については
ワイプでのテロップだけにしたし
Eテレも子供番組を流してましたが
NHK①とNHKラジオ第1だけは
大相撲中継を取り止め、地震・津波情報として同じコメントを繰り返し読んでただけでしたねぇ。
ワイプで小さな画面で音声なしでもいいから大相撲中継を見せてくれればいいのに……
で、初日の後半戦の結果は
熱海富士が正代に勝ち
草野改め義の富士が欧勝馬に勝ち
宇良が玉鷲を寄り切りで下し
平戸海が隆の勝に勝ち
王鵬が若元春に肩すかしで勝ち
新関脇の安青錦が霧島を送り出しで初日白星。
大関・横綱のラスト三番は
琴櫻が若隆景を寄り切り
伯桜鵬が豊昇龍を寄り倒して 対豊昇龍戦初勝利、これで3場所連続金星獲得。
そして結びの一番は
大の里が若隆景を寄り切って 手堅く初日を締めました。
今日の大相撲中継で「竜電が初日に強い……」という話をしていましたが、たかだか6場所連続での初日白星に過ぎず
過去帳を覗くと
歴代トップは
“ウルフ”千代の富士が なんと、40連勝もしていました。
他では
大鵬と曙と北の湖が初日の相撲では21連勝
朝青龍が20連勝
初代豊山と白鵬が19連勝
年ふた場所制だった戦前の大相撲だと
双葉山の17連勝
玉錦が28連勝
明治以前では、
常陸山が23連勝
さらに前だと
雷電為右衛門の好敵手 三代玉垣額之助が28勝 無敗
柏戸利助が23勝 無敗
劔山谷右ヱ門が28勝 無敗
江戸時代の谷風梶之助が初日の相撲では 34勝 無敗で現役を終えましたので谷風が千代の富士に次いで史上2位ですね。
また谷風の好敵手だった小野川喜三郎が20勝 無敗でした。
九州場所が始まりました。
幕内土俵入りでは
地元九州出身の正代・平戸海・佐田の海や 人気力士の翔猿・阿炎・安青錦らに大きな声援が送られ、特に宇良には最も大きな声援が送られてました。