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今週の金曜日 11月28日(金) 20:00〜21:58 フジテレビにて 「大相撲フードバトル」 ◆最強大食い力士が決定!草ナギ剛&香取慎吾MC▼スシロー&牛角 番組概要 脅威の食べっぷりに草ナギ&香取も仰天 ▼スシロー・餃子の王将・牛角で現役力士がガチ対決 ▼香取慎吾が相撲部屋潜入レポート!衝撃の(秘)新事実続々! 番組内容 昨年8月、草ナギ剛がMCを務めて好評を博した特番『大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル』が、このたび“大食い”に特化して大幅パワーアップ!新たに香取慎吾を迎え、草ナギ&香取のダブルMCのもと、相撲界最強の大食い力士を決める一大フードバトルが幕を開ける! 今回の戦いは外食チェーン店を舞台に展開。1回戦は、Aブロックを回転すしチェーン「スシロー」、Bブロックを中華料理チェーン「餃子の王将」で行ない、各ブロックの勝者が焼き肉チェーン「牛角」で決勝戦に挑む。Aブロックは、11月23日に閉幕した十一月場所で見事初優勝を飾った安青錦、かつてギャル曽根より早く食べた記録を持つ湘南乃海、小兵の大食い力士・朝紅龍が、一方のBブロックは、前回の『大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル』でも見事な食べっぷりを披露した玉鷲、力強い相撲を得意とする狼雅、相撲界随一の酒豪としても有名な錦木が出場する。 なお草ナギ剛&香取慎吾の2人がフジテレビのバラエティー番組で共演するのは、2017年放送の『おじゃMAP!!』以来、なんと約8年ぶり。今回2人はスタジオで、ゲストの王林とともに力士たちの大食い対決を見守る。またフードバトルでは、各力士の“応援隊長”として、香取のほか、アンタッチャブル・山崎弘也、AMEFURASSHI、森泉、JOY、なすなかにし・中西茂樹が参戦。それぞれの会場に駆けつけ、力士たちの戦いをサポートする。 出演者 【MC】草ナギ剛 香取慎吾 【出場力士】 安青錦(安治川部屋) 湘南乃海(高田川部屋) 朝紅龍(高砂部屋) 玉鷲(片男波部屋) 狼雅(二子山部屋) 錦木(伊勢ノ海部屋) 【応援隊長(VTRゲスト)】 [Aブロック] 山崎弘也 AMEFURASSHI(愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花) [Bブロック] 森泉 JOY 中西茂樹 【スタジオゲスト】王林 【進行】伊藤利尋(フジテレビアナ)
安青錦(21=安治川)の大関昇進が正式に決まった26日、日本相撲協会関係者からさらなる活躍を期待する声が相次いだ。 八角理事長(元横綱北勝海)は「求められる責任や期待はこれまで以上に大きくなる。その重みをしっかりと受け止め、全力士の手本となるよう努めてもらいたい」とコメントした。 審判部の音羽山親方(元横綱鶴竜)は 伸びしろ十分な新鋭の今後に「大関という地位を変に意識しないことが大事ではないか。このままもう一つ上の地位を目指してほしい」と望んだ。 欧州出身力士で初めて大関昇進を果たした鳴戸親方(元大関琴欧洲)は「絶対に上に上がるという気持ちでやっている。いろいろな力士に見習ってほしい」と姿勢を絶賛。 自らが持っていた初土俵から大関昇進まで所要19場所のスピード記録(付け出しを除く)を更新した後輩に「大したもの」と感心していました。
そして エストニアからやってきた 把瑠都は 北の富士さん以来43年ぶり4人目(本場所が15日制になってから)となる十両での15戦全勝優勝を果たし、史上2位タイとなる所要12場所での新入幕となった2006年5月場所では、前相撲から13場所目での三賞受賞となる敢闘賞受賞。これは栃東、琴欧州と並び史上最速。 またこの場所の千秋楽で三役揃踏を行なったが、新入幕でこれを務めた力士は1973年9月場所の大錦以来33年ぶり、史上2人目のことでした。また、前相撲から13場所目でのこれより三役出場も琴欧州を抜いて史上最短の記録となるなど、数々のスピード出世記録に名前を残しました。大関昇進を果たしましたが、力まかせの大きな相撲をとっていたことが災いし、雅山戦などで傷めた左膝の怪我に最後まで泣かされ大関在位は15場所でした。 「角界のディカプリオ」とニックネームをつけられたり、白鵬の連勝を30でとめるなど、話題の多い力士でした。 引退後は角界を離れエストニアで議員として政治活動をしています 琴欧洲と把瑠都 “タラレバ”ですが、このお二人がいなかったら、、 この身長2メートル超えの二人を大の苦手としていた稀勢の里はもっと早く横綱になれていた可能性が高く、そうであれば、新横綱の場所で大怪我をしてその後の、あんな不甲斐ない成績で引退することもなかった? また、このお二人が横綱になれてたら、生真面目な琴欧洲と 豪放磊落な把瑠都の“青い目の両横綱”がどんな形で角界を引っ張ってくれていたでしょう? 叶わなかった話で、まあ、タラレバとはこんなものですね
安青錦 ヨーロッパ出身で初の横綱誕生となるでしょうか? 過去には 琴欧洲と把瑠都が大関までいきましたが、朝青龍と白鵬の全盛期に重なって、なかなか優勝できず、綱を締めることは叶いませんでした。 ブルガリアから来日して佐渡ヶ嶽部屋に入門し先代佐渡ヶ嶽親方(元横綱の初代琴櫻)に鍛えられた琴欧洲は 入門からわずか2年の 2005年9月場所には関脇昇進を果たし、それまで大鵬と千代の富士が持っていた、年6場所制における新関脇での初日からの連勝記録(8連勝)を大幅に上回る12連勝の新記録を樹立。この場所は吉葉山以来となる新関脇13勝を挙げ三場所36勝となり堂々の大関昇進。 なかなか優勝には届かなかった琴欧洲でしたが大関3年目の2008年5月、朝青龍と白鵬の両横綱を終盤で下し、安馬・千代大海にも勝利し14勝1敗で悲願の初優勝を遂げました。 大関在位47場所は、千代大海、魁皇、貴ノ花に次ぐ4位という立派な大関でした。 →現在は鳴戸親方として鳴戸部屋の師匠。
直近10年の年間最多勝 2016年 稀勢の里 寛 69勝 21敗 0や 優勝0回 2017年 白鵬 翔 56勝 9敗 25や 優勝 3回 2018年 栃ノ心 剛史 59勝 23敗 8や 優勝 1回 2019年 朝乃山 英樹 55勝 35敗 0や 優勝 1回 2020年 貴景勝 光信 51勝 21敗 3や 優勝1回 =コロナ禍により年間5場所 2021年 照ノ富士 春雄 77勝 13敗 0や 優勝 4回 2022年 若隆景渥 57勝 33敗 0や 優勝 1回 2023年 霧島 鐵力 62勝 26敗 2や 優勝 2回 2024年 琴櫻 将傑 66勝 24敗 0や 優勝 1回 2025年 大の里 泰輝 71勝 19敗 0や 優勝3回
本当に最近の舞の海は酷いね! 話にはふられんのに入ってくるし自分の間違いも認めない! ルール常識が欠如してる! 解説はうーんとのたまりここで前褌取っていれば勝てたとか結果論のみ! 瞬時の判断だからそんなに冷静にはとれないよ! 横綱としてとか大関としてどうのこうの言うけど小結だろうと余りに勝手な事言ってるとそう思うよ。 北の富士という重しがとれたので言いたいほうだい! 琴風も画面に写っても華がないし、いい加減コンビ変えてくれと思う。 相撲協会も解体して新しい風入れないと問題ばかりだね。 せっかく新しい力士ががんばってるんだから旧態然としてる組織、解説陣かえてくれ。
大関昇進の条件 「三場所で33勝以上」というのは、過去のデータを調べたNHKの実況担当アナウンサーたち……特に大坂アナたちが 集計して出した「33勝」という数字を実況放送でしつこく述べ、解説の元横綱北の富士さんや他の親方衆に何度も否定されていたのにも関わらず、自分たちの論理を繰り返し主張し、それに新聞各紙が倣って「33勝が目安」と言い出して現在に至っています。 朝日新聞を例にとっても 朝日新聞1980年1月4日付朝刊スポーツ面では、増位山太志郎らを念頭に「優勝争いに加わる二ケタの星を連続記録することが過去の昇進の条件」と記し、 朝日新聞1981年9月9日付朝刊スポーツ面では、琴風らを念頭に「最近の例を見ると、三場所の合計が三十二、三勝が大関昇進ラインのようだ」と記し、 朝日新聞1985年7月14日付朝刊スポーツ面では、大乃国を念頭に「「三役で三場所の成績が三十二勝」というのが大関昇進の前例になっている。」と記し、 朝日新聞1992年1月8日付朝刊スポーツ面では、琴錦を念頭に大関昇進の「条件」を「三場所連続で関脇、小結を務め ふた桁の白星を残すこと」としている。 それぞれ、前提となる要件が異なっているとはいえ、昇進の目安がぶれているというか 揺れ動いている様子が見えますね。 実際に、日本相撲協会の内規、寄附行為に大関昇進の目安は◯◯勝以上などという文言は 過去にも現在も一切ありません。
今日26日午前、福岡国際センターで大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇安青錦(21=本名ヤブグシシン・ダニーロ、安治川)の大関昇進を正式決定しました。 角界内では相撲の実力だけでなく〝品格〟の面でも高評価を得ている安青錦。 年6場所制となった1958年以降(付け出しは除く)、初土俵から大関まで所要14場所は琴欧洲の19場所を塗り替える歴代1位のスピード記録。21歳8か月で大関昇進は、貴乃花(20歳5か月)、北の湖(同8か月)、白鵬(21歳0か月)に次ぐ4位の年少記録となる。 新入幕から5場所連続で11勝以上を挙げ、安定感は抜群。角界内では相撲の実力のみならず、人柄も高く評価されています。 同じ伊勢ヶ浜一門の朝日山親方(元関脇琴錦)は「本当にいい子だよ、あの子は。すごく礼儀正しい。通りすがりに遠くから頭を下げるのではなくて、わざわざ目の前にまで来てあいさつをしてくれるから。そこまでする力士は、なかなかいない」と証言。 安青錦は力量だけでなく〝品格〟も兼ね備えている力士と言えそうです。 番付編成会議と臨時理事会を開いた日本相撲協会は、関脇・安青錦(安治川)の大関昇進を満場一致で決めました。 協会の使者は理事の浅香山親方(元大関・魁皇)と大島親方(元関脇・旭天鵬)。 安青錦は午前9時18分に福岡・久留米市にある昇進伝達式の会場に姿を現し正座して使者に相対しました。 注目の口上は「大関の名に恥じぬようまたさらに上を目指して精進いたします」。 と、シンプルに、思いを伝えました。
超イケメン力士登場❗ その力士とは 九州場所で幕下優勝まであと一歩だった幕下二十四枚目・竜翔(追手風)。 今年の七月場所で幕下最下位格付出デビューを果たした竜翔。 竜翔は熊本県宇土市 身長 体重 185センチ 122キロ 日本大学出身 スラっとした体型でイケメン❗ 言うことなし‼️ そんな竜翔が土俵に上がると 「なんちゅう整った顔だ」 「鼻筋が通ってる」 「俳優さん?」 「スタイルすごい」など驚きの声が相次いだ。 惜しくも幕下優勝に手の届かなかった竜翔だったが「カッコよくて強いの素敵」 「今後に期待大」など、将来性に期待を寄せる声が寄せられてます。 現役時代の旭豊(現立浪親方)を彷彿とさせる “二枚目俳優のような顔” ここまで初土俵から3場所、5勝2敗→5勝2敗→6勝1敗。 勝った16番のうち、下手投げが5番、すくい投げが1番 寄り切りが5番、押し出しが4番。 完全に正攻法の四つ相撲。 変化や はたきは やってないようです。 熊本県宇土市 注目の力士が増えてきましたねえ この竜翔、 入幕してきたら もの凄く人気力士となるでしょうね
舞の海さんねぇ~。相撲愛は伝わってくるのだけど、 ずれている時があるよね。向正面なのにアナから振られてないのに話し出すのもやめてほしいな。喋りたくて仕方ないのだろうけど。正面と会話をしだすのもどうかと思うよ。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,246件 』
今週の金曜日 11月28日(金) 20:00〜21:58
フジテレビにて
「大相撲フードバトル」
◆最強大食い力士が決定!草ナギ剛&香取慎吾MC▼スシロー&牛角
番組概要
脅威の食べっぷりに草ナギ&香取も仰天
▼スシロー・餃子の王将・牛角で現役力士がガチ対決
▼香取慎吾が相撲部屋潜入レポート!衝撃の(秘)新事実続々!
番組内容
昨年8月、草ナギ剛がMCを務めて好評を博した特番『大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル』が、このたび“大食い”に特化して大幅パワーアップ!新たに香取慎吾を迎え、草ナギ&香取のダブルMCのもと、相撲界最強の大食い力士を決める一大フードバトルが幕を開ける!
今回の戦いは外食チェーン店を舞台に展開。1回戦は、Aブロックを回転すしチェーン「スシロー」、Bブロックを中華料理チェーン「餃子の王将」で行ない、各ブロックの勝者が焼き肉チェーン「牛角」で決勝戦に挑む。Aブロックは、11月23日に閉幕した十一月場所で見事初優勝を飾った安青錦、かつてギャル曽根より早く食べた記録を持つ湘南乃海、小兵の大食い力士・朝紅龍が、一方のBブロックは、前回の『大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル』でも見事な食べっぷりを披露した玉鷲、力強い相撲を得意とする狼雅、相撲界随一の酒豪としても有名な錦木が出場する。
なお草ナギ剛&香取慎吾の2人がフジテレビのバラエティー番組で共演するのは、2017年放送の『おじゃMAP!!』以来、なんと約8年ぶり。今回2人はスタジオで、ゲストの王林とともに力士たちの大食い対決を見守る。またフードバトルでは、各力士の“応援隊長”として、香取のほか、アンタッチャブル・山崎弘也、AMEFURASSHI、森泉、JOY、なすなかにし・中西茂樹が参戦。それぞれの会場に駆けつけ、力士たちの戦いをサポートする。
出演者
【MC】草ナギ剛 香取慎吾
【出場力士】
安青錦(安治川部屋)
湘南乃海(高田川部屋)
朝紅龍(高砂部屋)
玉鷲(片男波部屋)
狼雅(二子山部屋)
錦木(伊勢ノ海部屋)
【応援隊長(VTRゲスト)】
[Aブロック]
山崎弘也
AMEFURASSHI(愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花)
[Bブロック]
森泉 JOY
中西茂樹
【スタジオゲスト】王林
【進行】伊藤利尋(フジテレビアナ)
安青錦(21=安治川)の大関昇進が正式に決まった26日、日本相撲協会関係者からさらなる活躍を期待する声が相次いだ。
八角理事長(元横綱北勝海)は「求められる責任や期待はこれまで以上に大きくなる。その重みをしっかりと受け止め、全力士の手本となるよう努めてもらいたい」とコメントした。
審判部の音羽山親方(元横綱鶴竜)は 伸びしろ十分な新鋭の今後に「大関という地位を変に意識しないことが大事ではないか。このままもう一つ上の地位を目指してほしい」と望んだ。
欧州出身力士で初めて大関昇進を果たした鳴戸親方(元大関琴欧洲)は「絶対に上に上がるという気持ちでやっている。いろいろな力士に見習ってほしい」と姿勢を絶賛。
自らが持っていた初土俵から大関昇進まで所要19場所のスピード記録(付け出しを除く)を更新した後輩に「大したもの」と感心していました。
そして
エストニアからやってきた 把瑠都は
北の富士さん以来43年ぶり4人目(本場所が15日制になってから)となる十両での15戦全勝優勝を果たし、史上2位タイとなる所要12場所での新入幕となった2006年5月場所では、前相撲から13場所目での三賞受賞となる敢闘賞受賞。これは栃東、琴欧州と並び史上最速。
またこの場所の千秋楽で三役揃踏を行なったが、新入幕でこれを務めた力士は1973年9月場所の大錦以来33年ぶり、史上2人目のことでした。また、前相撲から13場所目でのこれより三役出場も琴欧州を抜いて史上最短の記録となるなど、数々のスピード出世記録に名前を残しました。大関昇進を果たしましたが、力まかせの大きな相撲をとっていたことが災いし、雅山戦などで傷めた左膝の怪我に最後まで泣かされ大関在位は15場所でした。
「角界のディカプリオ」とニックネームをつけられたり、白鵬の連勝を30でとめるなど、話題の多い力士でした。
引退後は角界を離れエストニアで議員として政治活動をしています
琴欧洲と把瑠都
“タラレバ”ですが、このお二人がいなかったら、、
この身長2メートル超えの二人を大の苦手としていた稀勢の里はもっと早く横綱になれていた可能性が高く、そうであれば、新横綱の場所で大怪我をしてその後の、あんな不甲斐ない成績で引退することもなかった?
また、このお二人が横綱になれてたら、生真面目な琴欧洲と 豪放磊落な把瑠都の“青い目の両横綱”がどんな形で角界を引っ張ってくれていたでしょう?
叶わなかった話で、まあ、タラレバとはこんなものですね
安青錦
ヨーロッパ出身で初の横綱誕生となるでしょうか?
過去には
琴欧洲と把瑠都が大関までいきましたが、朝青龍と白鵬の全盛期に重なって、なかなか優勝できず、綱を締めることは叶いませんでした。
ブルガリアから来日して佐渡ヶ嶽部屋に入門し先代佐渡ヶ嶽親方(元横綱の初代琴櫻)に鍛えられた琴欧洲は
入門からわずか2年の 2005年9月場所には関脇昇進を果たし、それまで大鵬と千代の富士が持っていた、年6場所制における新関脇での初日からの連勝記録(8連勝)を大幅に上回る12連勝の新記録を樹立。この場所は吉葉山以来となる新関脇13勝を挙げ三場所36勝となり堂々の大関昇進。
なかなか優勝には届かなかった琴欧洲でしたが大関3年目の2008年5月、朝青龍と白鵬の両横綱を終盤で下し、安馬・千代大海にも勝利し14勝1敗で悲願の初優勝を遂げました。
大関在位47場所は、千代大海、魁皇、貴ノ花に次ぐ4位という立派な大関でした。
→現在は鳴戸親方として鳴戸部屋の師匠。
直近10年の年間最多勝
2016年 稀勢の里 寛
69勝 21敗 0や
優勝0回
2017年 白鵬 翔
56勝 9敗 25や
優勝 3回
2018年 栃ノ心 剛史
59勝 23敗 8や
優勝 1回
2019年 朝乃山 英樹
55勝 35敗 0や
優勝 1回
2020年 貴景勝 光信
51勝 21敗 3や
優勝1回
=コロナ禍により年間5場所
2021年 照ノ富士 春雄
77勝 13敗 0や
優勝 4回
2022年 若隆景渥
57勝 33敗 0や
優勝 1回
2023年 霧島 鐵力
62勝 26敗 2や
優勝 2回
2024年 琴櫻 将傑
66勝 24敗 0や
優勝 1回
2025年 大の里 泰輝
71勝 19敗 0や
優勝3回
本当に最近の舞の海は酷いね!
話にはふられんのに入ってくるし自分の間違いも認めない!
ルール常識が欠如してる!
解説はうーんとのたまりここで前褌取っていれば勝てたとか結果論のみ!
瞬時の判断だからそんなに冷静にはとれないよ!
横綱としてとか大関としてどうのこうの言うけど小結だろうと余りに勝手な事言ってるとそう思うよ。
北の富士という重しがとれたので言いたいほうだい!
琴風も画面に写っても華がないし、いい加減コンビ変えてくれと思う。
相撲協会も解体して新しい風入れないと問題ばかりだね。
せっかく新しい力士ががんばってるんだから旧態然としてる組織、解説陣かえてくれ。
大関昇進の条件
「三場所で33勝以上」というのは、過去のデータを調べたNHKの実況担当アナウンサーたち……特に大坂アナたちが 集計して出した「33勝」という数字を実況放送でしつこく述べ、解説の元横綱北の富士さんや他の親方衆に何度も否定されていたのにも関わらず、自分たちの論理を繰り返し主張し、それに新聞各紙が倣って「33勝が目安」と言い出して現在に至っています。
朝日新聞を例にとっても
朝日新聞1980年1月4日付朝刊スポーツ面では、増位山太志郎らを念頭に「優勝争いに加わる二ケタの星を連続記録することが過去の昇進の条件」と記し、
朝日新聞1981年9月9日付朝刊スポーツ面では、琴風らを念頭に「最近の例を見ると、三場所の合計が三十二、三勝が大関昇進ラインのようだ」と記し、
朝日新聞1985年7月14日付朝刊スポーツ面では、大乃国を念頭に「「三役で三場所の成績が三十二勝」というのが大関昇進の前例になっている。」と記し、
朝日新聞1992年1月8日付朝刊スポーツ面では、琴錦を念頭に大関昇進の「条件」を「三場所連続で関脇、小結を務め ふた桁の白星を残すこと」としている。
それぞれ、前提となる要件が異なっているとはいえ、昇進の目安がぶれているというか 揺れ動いている様子が見えますね。
実際に、日本相撲協会の内規、寄附行為に大関昇進の目安は◯◯勝以上などという文言は 過去にも現在も一切ありません。
今日26日午前、福岡国際センターで大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇安青錦(21=本名ヤブグシシン・ダニーロ、安治川)の大関昇進を正式決定しました。
角界内では相撲の実力だけでなく〝品格〟の面でも高評価を得ている安青錦。
年6場所制となった1958年以降(付け出しは除く)、初土俵から大関まで所要14場所は琴欧洲の19場所を塗り替える歴代1位のスピード記録。21歳8か月で大関昇進は、貴乃花(20歳5か月)、北の湖(同8か月)、白鵬(21歳0か月)に次ぐ4位の年少記録となる。 新入幕から5場所連続で11勝以上を挙げ、安定感は抜群。角界内では相撲の実力のみならず、人柄も高く評価されています。
同じ伊勢ヶ浜一門の朝日山親方(元関脇琴錦)は「本当にいい子だよ、あの子は。すごく礼儀正しい。通りすがりに遠くから頭を下げるのではなくて、わざわざ目の前にまで来てあいさつをしてくれるから。そこまでする力士は、なかなかいない」と証言。
安青錦は力量だけでなく〝品格〟も兼ね備えている力士と言えそうです。
番付編成会議と臨時理事会を開いた日本相撲協会は、関脇・安青錦(安治川)の大関昇進を満場一致で決めました。
協会の使者は理事の浅香山親方(元大関・魁皇)と大島親方(元関脇・旭天鵬)。
安青錦は午前9時18分に福岡・久留米市にある昇進伝達式の会場に姿を現し正座して使者に相対しました。
注目の口上は「大関の名に恥じぬようまたさらに上を目指して精進いたします」。
と、シンプルに、思いを伝えました。
超イケメン力士登場❗
その力士とは
九州場所で幕下優勝まであと一歩だった幕下二十四枚目・竜翔(追手風)。
今年の七月場所で幕下最下位格付出デビューを果たした竜翔。
竜翔は熊本県宇土市
身長 体重 185センチ 122キロ
日本大学出身
スラっとした体型でイケメン❗
言うことなし‼️
そんな竜翔が土俵に上がると
「なんちゅう整った顔だ」
「鼻筋が通ってる」
「俳優さん?」
「スタイルすごい」など驚きの声が相次いだ。
惜しくも幕下優勝に手の届かなかった竜翔だったが「カッコよくて強いの素敵」
「今後に期待大」など、将来性に期待を寄せる声が寄せられてます。
現役時代の旭豊(現立浪親方)を彷彿とさせる “二枚目俳優のような顔”
ここまで初土俵から3場所、5勝2敗→5勝2敗→6勝1敗。
勝った16番のうち、下手投げが5番、すくい投げが1番
寄り切りが5番、押し出しが4番。
完全に正攻法の四つ相撲。
変化や はたきは やってないようです。
熊本県宇土市
注目の力士が増えてきましたねえ
この竜翔、
入幕してきたら もの凄く人気力士となるでしょうね
舞の海さんねぇ~。相撲愛は伝わってくるのだけど、
ずれている時があるよね。向正面なのにアナから振られてないのに話し出すのもやめてほしいな。喋りたくて仕方ないのだろうけど。正面と会話をしだすのもどうかと思うよ。