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舞の海さんにガッカリ😖⤵️ 3~4日前、元気いっぱいの相撲で拍手喝采を浴びてる玉鷲について、テレビ中継で解説担当の舞の海さんが 「なかなかひと昔前では考えられなかった現象ですね。ここまでくるとですね、玉鷲はどんな相撲を取ってもいいと思うんですね。猫だましやろうが立ち合い変化しようが……」とコメント。 先週、連続出場や最年長勝ち越しについて訊かれた玉鷲関が 『立ち合いで変化し はたいたり張り手したりという変な相撲で名前を残しても意味がない。正々堂々相撲をとり続けます』とキッパリ言ってました。 それなのに、舞の海さんのこのコメントにはガッカリです。 小兵力士故に考えて考えて巨漢力士たちと対峙してきた舞の海さんならではの解説が好きでしたが 今回のコメントだけは “余計なお世話!” 正々堂々やる!!と言ってる力士に向かって なんてことを言うんだ!?
大の里が金星4つ献上 新横綱としての最多!というワースト記録。 スピード出世で新記録! したと思ったらワースト記録 そもそも稽古が足りなかったのも要因かも知れないけれど、押しきれないと見るや 楽に勝とうと簡単に引く癖、それもまともに引いて呼び込む悪癖。 その際、足が土俵から離れてバタバタするから踏ん張りが全然効いてない!というのも問題。 『相撲の移動は摺り足』と しつこく言われるのは地面に足をつけたまま移動する事で常に腰が入った状態を保てるから。 大の里は勝ってる時は摺り足でどんどん前に出るんだけど、攻め切れない時は元々の腰高のせいで呆気なく負けるのは足の運び方も原因。 受けにまわると あの体重を活かせず、攻めてる側からは “軽い風船”と化す。 これは、若貴兄弟が師匠の藤島親方(元大関貴ノ花)と 大師匠の二子山(元横綱初代若乃花)から徹底的に仕込まれた『後ろ摺り足』という稽古を 大の里がやってない証拠。 前へ出る時の“摺り足稽古”は どの部屋でもある程度はやってますが、“後ろ摺り足”の稽古は、初代若乃花の教えを継承した二代若乃花(後の間垣親方)や隆の里(後の鳴戸親方=稀勢の里の師匠)は自らも、そして弟子たちにも教えてましたが、代替わりするごとに段々と稀薄になってしまい、 稀勢の里(現二所の関親方)が徹底的に大の里に教えてる とは言えない…という証 なんでしょうねえ。
優勝争い 横綱大の里がすでに3敗。 15日制が確立された1949昭和24年5月場所以降、5人の力士が新横綱優勝を果たしてますが、 大鵬13勝、 隆の里15勝(全勝)、 貴乃花13勝、 稀勢の里13勝、 照ノ富士13勝、 3敗しての優勝はありません。 それ以前では 太刀山10勝(全勝) 栃木山9勝1敗 双葉山13勝(全勝) 東富士10勝2敗1分け の4力士が新横綱優勝を遂げてました。
尊富士が今日から休場。 筋骨粒々な上体のパワーだけで勝ってきた尊富士は脚が細すぎ。 力任せの相撲が多く、これからも怪我の多い力士となるでしょう。 幕内上位の力士はみな のしあがってきた若手への対策は 師匠ともども 必死に考えて対策を打ちます。 立ち合いのあたりのあとで、ちょっと横から突き落とせば 尊富士にそれをこらえる下半身の力はない。 そこで落ちなかったとしても、そこから上体を起こすように押し上げていけば、尊富士の上体は浮いてしまいますね
武蔵川親方(元横綱武蔵丸)が大の里へ叱咤激励のエール 『取り直しで何とか勝つには勝ったけど、大の里は引いてばっかりでダメだね。一番やっちゃいけないことなのに、悪いクセがなかなか直らないな。何よりも気持ちが土俵から逃げてしまっているんだ。こんなに逃げてばかりの横綱は初めて見たよ。 新横綱で土俵入りが大変だろうとか、豊昇龍が休場して一人横綱の重圧が大きいとか言うけど、そんなのは全然関係ないよ。横綱は勝って当たり前、負けたら騒がれる、そういう地位なんだ。横綱に上がったからといって、急に自分が変わるわけじゃない。今まで自分が取ってきた相撲を出し切るだけでいいんだ。 優勝争いは平幕2人が2敗でトップだけど、大の里にもまだチャンスは残っている。もう一度気を引き締めて、残り3日間、横綱らしい相撲を見せてほしいね。』 武蔵川親方の言う通り 昨日の1番目は負けとされても文句は言えない相撲! 両足とも土俵の外へ飛んでいて 体(たい)があるかないか?と言えば 全くない。 あんなにまともに まっすぐ自分の懐へ呼び込むように引いて それで勝とうという安易な考えが気に入らない。 往年の北の富士さんが横綱時代に『左四つからの上手投げ』や『前へ出ながらの外掛け』とならんで得意としていた『黄金の引き足』は、上(うわ)突っ張りで相手の上体を起こしておいてから 半歩踏み込んでから 自身の体を少し左右へ開いた上での “はたきこみ”でしたから、大の里ら最近の力士の下手な はたきとは全く違ってて、95%以上の確率で成功してました。 まあ、二所ノ関親方が場所後に 大の里へどのような指導をするのか、その教えが来場所以降 大の里の相撲にどのように反映されるのか 見ものです。
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舞の海さんにガッカリ😖⤵️
3~4日前、元気いっぱいの相撲で拍手喝采を浴びてる玉鷲について、テレビ中継で解説担当の舞の海さんが
「なかなかひと昔前では考えられなかった現象ですね。ここまでくるとですね、玉鷲はどんな相撲を取ってもいいと思うんですね。猫だましやろうが立ち合い変化しようが……」とコメント。
先週、連続出場や最年長勝ち越しについて訊かれた玉鷲関が
『立ち合いで変化し はたいたり張り手したりという変な相撲で名前を残しても意味がない。正々堂々相撲をとり続けます』とキッパリ言ってました。
それなのに、舞の海さんのこのコメントにはガッカリです。
小兵力士故に考えて考えて巨漢力士たちと対峙してきた舞の海さんならではの解説が好きでしたが
今回のコメントだけは “余計なお世話!”
正々堂々やる!!と言ってる力士に向かって なんてことを言うんだ!?
大の里が金星4つ献上
新横綱としての最多!というワースト記録。
スピード出世で新記録! したと思ったらワースト記録
そもそも稽古が足りなかったのも要因かも知れないけれど、押しきれないと見るや 楽に勝とうと簡単に引く癖、それもまともに引いて呼び込む悪癖。
その際、足が土俵から離れてバタバタするから踏ん張りが全然効いてない!というのも問題。
『相撲の移動は摺り足』と しつこく言われるのは地面に足をつけたまま移動する事で常に腰が入った状態を保てるから。
大の里は勝ってる時は摺り足でどんどん前に出るんだけど、攻め切れない時は元々の腰高のせいで呆気なく負けるのは足の運び方も原因。
受けにまわると あの体重を活かせず、攻めてる側からは “軽い風船”と化す。
これは、若貴兄弟が師匠の藤島親方(元大関貴ノ花)と 大師匠の二子山(元横綱初代若乃花)から徹底的に仕込まれた『後ろ摺り足』という稽古を 大の里がやってない証拠。
前へ出る時の“摺り足稽古”は どの部屋でもある程度はやってますが、“後ろ摺り足”の稽古は、初代若乃花の教えを継承した二代若乃花(後の間垣親方)や隆の里(後の鳴戸親方=稀勢の里の師匠)は自らも、そして弟子たちにも教えてましたが、代替わりするごとに段々と稀薄になってしまい、
稀勢の里(現二所の関親方)が徹底的に大の里に教えてる とは言えない…という証
なんでしょうねえ。
草野が右の外掛けを決めました!
足技も得意なようです!
これからも頑張って下さい♪
何だかな、大の里!
土俵下まで飛ばされ仰向け状態はみっともない。
稽古しないらしいし親方が、、、あれではね。
横綱含めてドングリの背くらべ!
三賞】殊勲、技能候補は、琴勝峰と安青錦。敢闘は玉鷲、草野、一山本、熱海富士、藤ノ川ら。
優勝争い
横綱大の里がすでに3敗。
15日制が確立された1949昭和24年5月場所以降、5人の力士が新横綱優勝を果たしてますが、
大鵬13勝、
隆の里15勝(全勝)、
貴乃花13勝、
稀勢の里13勝、
照ノ富士13勝、
3敗しての優勝はありません。
それ以前では
太刀山10勝(全勝)
栃木山9勝1敗
双葉山13勝(全勝)
東富士10勝2敗1分け
の4力士が新横綱優勝を遂げてました。
翔猿も休場
一昨日と昨日の相撲で、狼雅や朝紅龍に小手投げで敗れましたが、肘を極められてましたねえ
かなり心配な状況です。
尊富士が今日から休場。
筋骨粒々な上体のパワーだけで勝ってきた尊富士は脚が細すぎ。 力任せの相撲が多く、これからも怪我の多い力士となるでしょう。
幕内上位の力士はみな のしあがってきた若手への対策は 師匠ともども 必死に考えて対策を打ちます。
立ち合いのあたりのあとで、ちょっと横から突き落とせば 尊富士にそれをこらえる下半身の力はない。
そこで落ちなかったとしても、そこから上体を起こすように押し上げていけば、尊富士の上体は浮いてしまいますね
武蔵川親方(元横綱武蔵丸)が大の里へ叱咤激励のエール
『取り直しで何とか勝つには勝ったけど、大の里は引いてばっかりでダメだね。一番やっちゃいけないことなのに、悪いクセがなかなか直らないな。何よりも気持ちが土俵から逃げてしまっているんだ。こんなに逃げてばかりの横綱は初めて見たよ。 新横綱で土俵入りが大変だろうとか、豊昇龍が休場して一人横綱の重圧が大きいとか言うけど、そんなのは全然関係ないよ。横綱は勝って当たり前、負けたら騒がれる、そういう地位なんだ。横綱に上がったからといって、急に自分が変わるわけじゃない。今まで自分が取ってきた相撲を出し切るだけでいいんだ。 優勝争いは平幕2人が2敗でトップだけど、大の里にもまだチャンスは残っている。もう一度気を引き締めて、残り3日間、横綱らしい相撲を見せてほしいね。』
武蔵川親方の言う通り
昨日の1番目は負けとされても文句は言えない相撲! 両足とも土俵の外へ飛んでいて 体(たい)があるかないか?と言えば 全くない。
あんなにまともに まっすぐ自分の懐へ呼び込むように引いて
それで勝とうという安易な考えが気に入らない。
往年の北の富士さんが横綱時代に『左四つからの上手投げ』や『前へ出ながらの外掛け』とならんで得意としていた『黄金の引き足』は、上(うわ)突っ張りで相手の上体を起こしておいてから 半歩踏み込んでから 自身の体を少し左右へ開いた上での “はたきこみ”でしたから、大の里ら最近の力士の下手な はたきとは全く違ってて、95%以上の確率で成功してました。
まあ、二所ノ関親方が場所後に 大の里へどのような指導をするのか、その教えが来場所以降 大の里の相撲にどのように反映されるのか 見ものです。
うぅ゙ぅ゙~~~
今日の取り組み
どちらとも応援できなかった~~
でも 大の里勝ってよかった^^;
大の里も一山本も
優勝諦めるな~~~