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幕内優勝 放駒部屋の一山本が9勝1敗で単独トップとなり終盤戦に入ります。 もしも初優勝となれば、北海道出身力士としては、1991平成3年3月の横綱北勝海以来34年ぶり。187cm 133kgは現役(大関)時代の北の富士さんとほぼ同じ体格で脚が長いのも一緒。北の富士さんがご健在でしたら、さぞかし喜ばれるでしょうねえ。 インタビューの受け答えが明瞭でありつつ あっけらかんとしてるのも北の富士さんと似てますね。 北海道出身力士の幕内優勝は 北の富士さんの師匠千代ノ山関が昭和24年10月秋場所で初優勝してから120回もあり、都道府県別では最多。 二桁以上の優勝回数を達成したのは 大鵬(32回) 千代の富士(31回) 北の湖(24回) 北の富士(10回) の4力士。 以下、北勝海、千代ノ山、大乃国、北天佑の4力士が複数回優勝。 吉葉山、北葉山、安念山、金剛、長谷川の5力士が1回優勝しました。 北海道出身力士として平幕優勝は これまで金剛ただひとり。 さあ、残り五日間。 役力士が星の潰し合いをすることもあり、一山本に優勝のチャンスは 十分にありますね。
一山本が新会場のIGアリーナで 最初の勝ち越しインタビューです! 大の里が結びの一番で髙安と 勝負する関係で太刀持ちとして フェニックスの三つ揃いの 化粧廻しを着けたのが勝因です? これからも頑張って下さい♪
豊昇龍ピンチ サンスポの“甘口辛口”では 「何が起きても休場しない。相撲を取ることが僕の仕事なので、最後まで出る」。2月25日、春場所の番付発表会見で新横綱豊昇龍は言い切った。あれから5カ月も経ってない。途中休場→12勝で迎えた名古屋場所は五日目から離脱した。在位3場所で皆勤場所は1。金星配給8個の低空飛行。 時間いっぱいから塩を手にした際に、花道の付け人に向ける気合の入った表情。己の存在を誇示するかのように、まわしを何度となくたたく。ふてぶてしいしぐさを見せる半面、故障が多い。新横綱場所は右肘の負傷。今場所は左足親指を痛め、2日目から3日連続で金星を献上。 優勝は2度。いずれも12勝3敗で、ともに平幕相手の優勝決定戦を制しての優勝。 だから〝単独優勝〟はゼロ。最高成績は13勝で1度のみ。 立浪部屋の先輩で賜杯を手にすることなく、角界を去った横綱双羽黒(元 北尾)ですら、14勝があった。最高位にふさわしい力量だったのか。今さらながら思ってしまう。 26歳だが横綱を射止めた以上、年齢は関係ない。プロ野球ならメジャーを目指すヤクルト・村上宗隆、リーグ優勝にひた走る日本ハムの清宮幸太郎とは同い年。この状態が続けば重大な決断を迫られる。 「相撲を取ることが仕事」…今思えば皮肉な結果だ。まさに無知の怖さ。綱を張る重みを理解できなかった2月の あの自信あふれる発言を豊昇龍自身に聞かせてやりたい。(サンスポ 稲見誠) ちょっと言葉がきつい論評で 辛口辛口のサンスポコラムだった
大波兄弟の相撲は 昭和の匂いがします。 北の富士さんのライバルだった横綱玉の海正洋さんを彷彿される“理に叶った相撲”は 観てて楽しいですねえ。 土俵上の仕草にも「相撲美」が溢れてます。 幕内の土俵入りで、順番がきて審判の親方の前を横切って土俵に上がる際の所作も完璧。 西から土俵に上がる際には化粧回しを右手で軽くたくしあげて土俵へ上がる。東から上がる際には左手で化粧回しを少し持ち上げて土俵へ上がる。 大波兄弟は東西どちらから上がる際にも この所作が完璧にできていますね。 二人は 本来あるべき力士の姿 の見本です。 平成半ばあたりから 反対の手で化粧回しを持ち上げたり、両手で化粧回しを持ち上げたりしてる不心得な力士が多くて、呆れています。 この左右の手の所作は、正面に着座してる天皇陛下から見て 化粧回しの裾から褌の前袋が見えないようにする心配りを基本とするもの。 大相撲の基本を知らないまま 強いからというだけで幕内へ上がってきた学生相撲出身者に多く見られます。 その基本を教えられてないのか、そもそも親方がこの所作の意味を知らないのでしょう。 相撲教習所での基本教育をもう一度、親方も含めて受講すべきです。 前の大山親方にみっちり教えてもらえばいい。 外国人力士でもきちんと出来てる力士が少なくないのに、「そんなこと どうでもいい」「はたこうが変化しようが勝てばいい」「立ち合いで相手に合わせていたら勝てない」という魂胆の力士が数多くいますね。 困ったものです。
KONさん、大波兄弟(若元春と若隆景)も応援されてるのですね。 私も応援してるので嬉しいです。特に若隆景です。 今日の土俵際のうっちゃり見事でした。 技能相撲が面白いです。 強くて美しい。荒々しい強さではなく美しい強さ。 武士のような佇まい、絵になる力士。 所作も相撲も格好良くて美しくて好きです。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』
玉鷲 強い‼️
最年長金星‼️‼️
拍手喝采‼️‼️‼️‼️
これで三度目の幕内優勝の可能性すら見えてきました。
何より
年齢による衰えもあるのに正攻法を貫いておるのが凄い!!
ギヤー(ノД`)シクシク
もう 残念 大の里(ノД`)シクシク
プレッシャーかな(ノД`)シクシク
なんも言えねえぇ(T_T)
でも応援してるよ~~
フレーフレー大の里~~
それと 一山本
幕内優勝
放駒部屋の一山本が9勝1敗で単独トップとなり終盤戦に入ります。
もしも初優勝となれば、北海道出身力士としては、1991平成3年3月の横綱北勝海以来34年ぶり。187cm 133kgは現役(大関)時代の北の富士さんとほぼ同じ体格で脚が長いのも一緒。北の富士さんがご健在でしたら、さぞかし喜ばれるでしょうねえ。
インタビューの受け答えが明瞭でありつつ あっけらかんとしてるのも北の富士さんと似てますね。
北海道出身力士の幕内優勝は 北の富士さんの師匠千代ノ山関が昭和24年10月秋場所で初優勝してから120回もあり、都道府県別では最多。
二桁以上の優勝回数を達成したのは
大鵬(32回)
千代の富士(31回)
北の湖(24回)
北の富士(10回)
の4力士。
以下、北勝海、千代ノ山、大乃国、北天佑の4力士が複数回優勝。
吉葉山、北葉山、安念山、金剛、長谷川の5力士が1回優勝しました。
北海道出身力士として平幕優勝は これまで金剛ただひとり。
さあ、残り五日間。
役力士が星の潰し合いをすることもあり、一山本に優勝のチャンスは 十分にありますね。
随分いろんな方が観戦に訪れていますが九日目の西土俵下にいた紫色の服を着ていた美女誰だろうねえ。新横綱早々ひとりで奮闘中の大の里ガンバレ!!
一山本が新会場のIGアリーナで
最初の勝ち越しインタビューです!
大の里が結びの一番で髙安と
勝負する関係で太刀持ちとして
フェニックスの三つ揃いの
化粧廻しを着けたのが勝因です?
これからも頑張って下さい♪
霧島よ、相撲は引いちゃダメだ。前へ出てこそ相撲よ。
豊昇龍ピンチ
サンスポの“甘口辛口”では
「何が起きても休場しない。相撲を取ることが僕の仕事なので、最後まで出る」。2月25日、春場所の番付発表会見で新横綱豊昇龍は言い切った。あれから5カ月も経ってない。途中休場→12勝で迎えた名古屋場所は五日目から離脱した。在位3場所で皆勤場所は1。金星配給8個の低空飛行。
時間いっぱいから塩を手にした際に、花道の付け人に向ける気合の入った表情。己の存在を誇示するかのように、まわしを何度となくたたく。ふてぶてしいしぐさを見せる半面、故障が多い。新横綱場所は右肘の負傷。今場所は左足親指を痛め、2日目から3日連続で金星を献上。
優勝は2度。いずれも12勝3敗で、ともに平幕相手の優勝決定戦を制しての優勝。
だから〝単独優勝〟はゼロ。最高成績は13勝で1度のみ。
立浪部屋の先輩で賜杯を手にすることなく、角界を去った横綱双羽黒(元 北尾)ですら、14勝があった。最高位にふさわしい力量だったのか。今さらながら思ってしまう。
26歳だが横綱を射止めた以上、年齢は関係ない。プロ野球ならメジャーを目指すヤクルト・村上宗隆、リーグ優勝にひた走る日本ハムの清宮幸太郎とは同い年。この状態が続けば重大な決断を迫られる。
「相撲を取ることが仕事」…今思えば皮肉な結果だ。まさに無知の怖さ。綱を張る重みを理解できなかった2月の あの自信あふれる発言を豊昇龍自身に聞かせてやりたい。(サンスポ 稲見誠)
ちょっと言葉がきつい論評で 辛口辛口のサンスポコラムだった
大波兄弟の相撲は 昭和の匂いがします。
北の富士さんのライバルだった横綱玉の海正洋さんを彷彿される“理に叶った相撲”は 観てて楽しいですねえ。
土俵上の仕草にも「相撲美」が溢れてます。
幕内の土俵入りで、順番がきて審判の親方の前を横切って土俵に上がる際の所作も完璧。
西から土俵に上がる際には化粧回しを右手で軽くたくしあげて土俵へ上がる。東から上がる際には左手で化粧回しを少し持ち上げて土俵へ上がる。
大波兄弟は東西どちらから上がる際にも この所作が完璧にできていますね。
二人は 本来あるべき力士の姿 の見本です。
平成半ばあたりから 反対の手で化粧回しを持ち上げたり、両手で化粧回しを持ち上げたりしてる不心得な力士が多くて、呆れています。
この左右の手の所作は、正面に着座してる天皇陛下から見て 化粧回しの裾から褌の前袋が見えないようにする心配りを基本とするもの。
大相撲の基本を知らないまま 強いからというだけで幕内へ上がってきた学生相撲出身者に多く見られます。
その基本を教えられてないのか、そもそも親方がこの所作の意味を知らないのでしょう。
相撲教習所での基本教育をもう一度、親方も含めて受講すべきです。
前の大山親方にみっちり教えてもらえばいい。
外国人力士でもきちんと出来てる力士が少なくないのに、「そんなこと どうでもいい」「はたこうが変化しようが勝てばいい」「立ち合いで相手に合わせていたら勝てない」という魂胆の力士が数多くいますね。
困ったものです。
KONさん、大波兄弟(若元春と若隆景)も応援されてるのですね。
私も応援してるので嬉しいです。特に若隆景です。
今日の土俵際のうっちゃり見事でした。
技能相撲が面白いです。
強くて美しい。荒々しい強さではなく美しい強さ。
武士のような佇まい、絵になる力士。
所作も相撲も格好良くて美しくて好きです。
白鵬が横綱当時
よく カチアゲしてたよね
横綱らしからぬ!!!
技にあるとは言え(技と言えるのかな)
それと阿炎がよくする へんか
嫌いだな~~~
正々堂々と戦ってほしいものです