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慶事の最中に またもや不祥事 大相撲の行司が力士会の積立金を横領した疑いで、日本相撲協会のコンプライアンス委員会から事情聴取を受けていることが26日、分かった。 力士会は、関取衆70人による親睦会で、2011年夏場所前に東日本大震災で被災した子どもたちを支援するため、1場所ごとに1人1万円ずつを積み立てることを決議。力士会は本場所前ごとに年6回あり、少なくとも10年間は継続していて、すでに数カ所に土俵を寄贈しているが、積立金を管理している行司が、残金を使い込んだ疑いを持たれている。 昨年以降、力士会は、この行司に対して残額と通帳を公開するように要求してきたが、この行司は「次回は必ず持ってくるから」と言い、残額を証明することができなかった。夏場所前の力士会でも同様のことが繰り返され、関取衆が不満を示し、協会の調査が入ることになった。 関係者によると、コンプラ委の聴取に対し、この行司は数千万円をギャンブルなどに使ってしまったことを吐露。 協会側はさらに調査を進めており、6月にも理事会の承認を経て処分が科される見通し。被災者支援のための関取衆による神聖な積立金に手をつけた罪は重く、懲戒免職のうえ刑事告発が見込まれる。 ?? 犯罪なのに理事会の承認もなにもないでしょうに。犯罪行為が明らかなのに理事会に図らないと決められない?
輪島さんの遺品 北海道の福島町に作られ今も一般に公開している「横綱千代の山・千代の富士記念館」(入館料 大人500円, 小~高校生250円)のように、『横綱輪島・大の里記念館』とするのは無理なことなのでしょうか? 千代の山・千代の富士は二人とも松前郡福島町出身でしたが、輪島さん・大の里さんについては 輪島さんが七尾市で能登半島の中ほどに位置するのに対し、大の里の出身はは能登半島の根っこにあたる位置の河北郡津幡町で、直線距離で40km以上離れています。 大地震や豪雨などで甚大な被害を受けた輪島市に記念館を建設して復興を期すという考え方もありますが、 七尾町と河北郡津幡町の両方に記念館を建てて輪島関と大の里関の記念の品々・賞典などを展示し保存・管理して貰いたいですね。 これはクラウドファンディングで建設するのも一案ですがその後の維持管理を考えると石川県の予算で建設し、県の職員が維持管理運営にあたり、それぞれに土俵を設けて、『輪島・大の里杯相撲大会』を春と秋に分けてこの二ヶ所で開催し地元の子供たちが今以上に相撲に励み、更なる大関・横綱が誕生するように環境づくりをしていって欲しいですねえ。 喜んで管理運営にあたる職員がいないのなら、定年退職し時間に余裕があり健康面でもあまり問題がなく大相撲に造詣の深いオールドファンから成り手・希望者は相当数いるでしょう。 私も立候補したいぐらいです。
大の里の大活躍で再び脚光を浴びてる元横綱輪島さんの数々の遺品が…… 郷土が生んだ大横綱の「お宝」の行方が危ぶまれている。能登半島地震で被災した七尾市石崎町の第54代横綱輪島の生家が更地となり、関係者が輪島の活躍をたどる賞典や写真の保管場所に頭を悩ませているという。一時避難先である建物も公費解体を控えており、大の里フィーバーの中、幕内優勝14回を誇ったかつての「能登の星」の足跡保全は待ったなしの状態となっている。 輪島は2018年10月に70歳で亡くなり、理髪店だった実家は長く空き家の状態だった。昨年元日の地震で損壊し、石崎町に住む遠戚の瀬戸三代さん(69)らが遺族の了承を得て4月下旬に公費解体した。 建物内には数百点におよぶ賞状やトロフィーなどが所狭しと置かれ、横綱の化粧まわしや賜杯などは散逸していたものの、優勝時の大杯、殊勲賞や敢闘賞の賞状、化粧まわしが残り、奉納土俵入りの様子を写した大型パネル、日大相撲部時代や地元住民と交流する写真や、1965年の第49回高校相撲金沢大会のトロフィーなどもある。 石川県外に住む遺族が処分する方向だった為、瀬戸さんらが引き受け、公費解体後に石崎漁港前の石崎福祉会館で一時保管。この建物も地震の影響で近く解体予定だそうですが、賞典などの保管先にめどは立っていないという。 現役時代の後援会などが計画した記念館設置が頓挫した経緯もあり、旧香島中(現・能登香島中)相撲部で同級生だった幼なじみの方は「功績を風化させたくない」「輪島の足跡を後世に伝える場所はないだろうか」と話しています。 つづく
甘党の芝田山親方(元横綱大乃国)が辛口コメント 大の里の横綱昇進が決定的決定的となった一方、周囲は空前絶後のスピード出世を阻むことができなかった。 師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が昭和以降で最も遅い新入幕から73場所を要した綱とりの壁。 弟子は余力を残し、難なく突破した。 千代の富士、北勝海の両横綱らとしのぎを削った元横綱大乃国の芝田山親方は「自分たちを美化しているように見えてしまうが…」と前置きした上で、「大の里は強いかもしれない。ただ、あのくらいの相撲取りは昔はいっぱいいた」。 他に突き抜けた存在が見当たらず、競争のレベルを憂う。 元横綱鶴竜の音羽山親方は13日目で賜杯獲得を決めた大器について「自分さえしっかりすれば、というのもあっただろう。正直、そこまで壁になる人がいない」。 今場所は40歳の玉鷲が幕内上位、35歳の元大関高安が返り小結。 周囲には、努力を続けるベテランを引きずり下ろす勢いが乏しい。 大の里は日体大から入門して約2年。 近年は名門の埼玉栄高など、高校、大学の出身者がすぐに結果を出している。力士を志す子を持つ親が入学させたがるのも、うなずける。 旧くから中卒たたき上げが本流とされた相撲部屋は、今や育成組織としての価値が問われていると言っても過言ではない。 日体大出身の元関脇嘉風が師匠を務める中村部屋では午前に瞬発系のトレーニングを行い、午後に相撲を取る。大の里が所属する二所ノ関部屋も土俵を二つ設けるなど、慣習にとらわれないスタイルを取り入れる部屋は出てきた。大の里が見せた日の出の勢いは、時代の転換点になる可能性を秘めている。
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慶事の最中に またもや不祥事
大相撲の行司が力士会の積立金を横領した疑いで、日本相撲協会のコンプライアンス委員会から事情聴取を受けていることが26日、分かった。 力士会は、関取衆70人による親睦会で、2011年夏場所前に東日本大震災で被災した子どもたちを支援するため、1場所ごとに1人1万円ずつを積み立てることを決議。力士会は本場所前ごとに年6回あり、少なくとも10年間は継続していて、すでに数カ所に土俵を寄贈しているが、積立金を管理している行司が、残金を使い込んだ疑いを持たれている。
昨年以降、力士会は、この行司に対して残額と通帳を公開するように要求してきたが、この行司は「次回は必ず持ってくるから」と言い、残額を証明することができなかった。夏場所前の力士会でも同様のことが繰り返され、関取衆が不満を示し、協会の調査が入ることになった。
関係者によると、コンプラ委の聴取に対し、この行司は数千万円をギャンブルなどに使ってしまったことを吐露。
協会側はさらに調査を進めており、6月にも理事会の承認を経て処分が科される見通し。被災者支援のための関取衆による神聖な積立金に手をつけた罪は重く、懲戒免職のうえ刑事告発が見込まれる。
??
犯罪なのに理事会の承認もなにもないでしょうに。犯罪行為が明らかなのに理事会に図らないと決められない?
輪島さんの遺品
北海道の福島町に作られ今も一般に公開している「横綱千代の山・千代の富士記念館」(入館料 大人500円, 小~高校生250円)のように、『横綱輪島・大の里記念館』とするのは無理なことなのでしょうか?
千代の山・千代の富士は二人とも松前郡福島町出身でしたが、輪島さん・大の里さんについては 輪島さんが七尾市で能登半島の中ほどに位置するのに対し、大の里の出身はは能登半島の根っこにあたる位置の河北郡津幡町で、直線距離で40km以上離れています。
大地震や豪雨などで甚大な被害を受けた輪島市に記念館を建設して復興を期すという考え方もありますが、
七尾町と河北郡津幡町の両方に記念館を建てて輪島関と大の里関の記念の品々・賞典などを展示し保存・管理して貰いたいですね。
これはクラウドファンディングで建設するのも一案ですがその後の維持管理を考えると石川県の予算で建設し、県の職員が維持管理運営にあたり、それぞれに土俵を設けて、『輪島・大の里杯相撲大会』を春と秋に分けてこの二ヶ所で開催し地元の子供たちが今以上に相撲に励み、更なる大関・横綱が誕生するように環境づくりをしていって欲しいですねえ。
喜んで管理運営にあたる職員がいないのなら、定年退職し時間に余裕があり健康面でもあまり問題がなく大相撲に造詣の深いオールドファンから成り手・希望者は相当数いるでしょう。
私も立候補したいぐらいです。
大の里の大活躍で再び脚光を浴びてる元横綱輪島さんの数々の遺品が……
郷土が生んだ大横綱の「お宝」の行方が危ぶまれている。能登半島地震で被災した七尾市石崎町の第54代横綱輪島の生家が更地となり、関係者が輪島の活躍をたどる賞典や写真の保管場所に頭を悩ませているという。一時避難先である建物も公費解体を控えており、大の里フィーバーの中、幕内優勝14回を誇ったかつての「能登の星」の足跡保全は待ったなしの状態となっている。 輪島は2018年10月に70歳で亡くなり、理髪店だった実家は長く空き家の状態だった。昨年元日の地震で損壊し、石崎町に住む遠戚の瀬戸三代さん(69)らが遺族の了承を得て4月下旬に公費解体した。 建物内には数百点におよぶ賞状やトロフィーなどが所狭しと置かれ、横綱の化粧まわしや賜杯などは散逸していたものの、優勝時の大杯、殊勲賞や敢闘賞の賞状、化粧まわしが残り、奉納土俵入りの様子を写した大型パネル、日大相撲部時代や地元住民と交流する写真や、1965年の第49回高校相撲金沢大会のトロフィーなどもある。
石川県外に住む遺族が処分する方向だった為、瀬戸さんらが引き受け、公費解体後に石崎漁港前の石崎福祉会館で一時保管。この建物も地震の影響で近く解体予定だそうですが、賞典などの保管先にめどは立っていないという。
現役時代の後援会などが計画した記念館設置が頓挫した経緯もあり、旧香島中(現・能登香島中)相撲部で同級生だった幼なじみの方は「功績を風化させたくない」「輪島の足跡を後世に伝える場所はないだろうか」と話しています。
つづく
横審が大の里の横綱推挙を満場一致。後日に控える口上の台詞は?
今回は砂かぶりのADは言葉悪くないかww
甘党の芝田山親方(元横綱大乃国)が辛口コメント
大の里の横綱昇進が決定的決定的となった一方、周囲は空前絶後のスピード出世を阻むことができなかった。
師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が昭和以降で最も遅い新入幕から73場所を要した綱とりの壁。
弟子は余力を残し、難なく突破した。
千代の富士、北勝海の両横綱らとしのぎを削った元横綱大乃国の芝田山親方は「自分たちを美化しているように見えてしまうが…」と前置きした上で、「大の里は強いかもしれない。ただ、あのくらいの相撲取りは昔はいっぱいいた」。
他に突き抜けた存在が見当たらず、競争のレベルを憂う。
元横綱鶴竜の音羽山親方は13日目で賜杯獲得を決めた大器について「自分さえしっかりすれば、というのもあっただろう。正直、そこまで壁になる人がいない」。
今場所は40歳の玉鷲が幕内上位、35歳の元大関高安が返り小結。
周囲には、努力を続けるベテランを引きずり下ろす勢いが乏しい。
大の里は日体大から入門して約2年。
近年は名門の埼玉栄高など、高校、大学の出身者がすぐに結果を出している。力士を志す子を持つ親が入学させたがるのも、うなずける。
旧くから中卒たたき上げが本流とされた相撲部屋は、今や育成組織としての価値が問われていると言っても過言ではない。
日体大出身の元関脇嘉風が師匠を務める中村部屋では午前に瞬発系のトレーニングを行い、午後に相撲を取る。大の里が所属する二所ノ関部屋も土俵を二つ設けるなど、慣習にとらわれないスタイルを取り入れる部屋は出てきた。大の里が見せた日の出の勢いは、時代の転換点になる可能性を秘めている。
それでいいんよ。豊昇龍よく勝った。大の里が天狗にならなくてよかった。
野球は岩手県!
相撲は石川県!
豊昇龍が先輩横綱の意地を見せました。
これから 大の里と豊昇龍
「大豊(たいほう)時代 到来」
となるでしょうか⁉️
翠富士、樹木希林!間違えた、危機一髪!9連敗のあと6連勝!は、よく頑張ったんじゃね?