大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』

  • 投稿者:相撲大好き

    豊昇龍 1ヶ月の治療を要すると言ってたけど
    ただ 負けが続いたから 休むってことじゃん
    前もそうだったじゃん
    汚いやり方!!!!
    モンゴルらしいか!!!!
    大の里はそんな事しないと信じたい
    日本人力士だし 信用したい

    大の里頑張れ(•ө•)♡

  • 投稿者:KON

    豊昇龍(立浪)が、五日目からの休場を日本相撲協会に届け出ました。
    ここまで 1勝3敗で、2日目から若元春、安青錦、阿炎に敗れて3日連続で金星を許していた。
     横綱在位3場所で、大相撲史上ワーストタイ記録となる8個の金星配給。
    五日目に王鵬に敗れれば、1930昭和5年10月福岡場所の宮城山以来、95年ぶり2人目となる4日連続で金星となる状況だった。
    取組後の支度部屋では、場所前の稽古で痛めた左足を気にするそぶりも見せていた。
    師匠の立浪親方(元小結旭豊)は、四日目の取組前時点で「まだまだ努力が足りないんじゃないですか。負け先行はよくない。まずは五分に戻して修正を」と立て直しに期待していたが、浮上のきっかけを掴めなかった。
    4年ぶりの東西の横綱そろい踏みが崩れ、大の里が 一人横綱となる。
    王鵬は不戦勝。

  • 投稿者:KON

    豊昇龍が阿炎に一方的に屈して早くも3連敗、しかも三日連続の金星配給

    過去の新横綱から3場所での 金星配給例としては

    史上最多記録に早くも並んでしまいました。

    新横綱からの三場所ての金星配給ワースト5は
    栃ノ海が8個、
    三代若乃花も8個
    栃 錦が7個
    大乃国が5個
    鶴 竜が4個
    稀勢の里は4個
    でしたが、
    豊昇龍は新横綱だった春場所で3個の金星配給→先場所も金星配給2個→そして今場所すでに3個

    新横綱からの3場所で 8個配給。
    歴代最多金星配給記録に並んでしまいました。

    結びでは 新横綱大の里も王鵬の押し相撲をこらえられず引いてしまい墓穴を掘りました。

  • 投稿者:匿名

    琴櫻、お前もしっかりせんかい!!

  • 投稿者:匿名

    浴びせ倒しじゃなくて足掴んだから渡し込みなんだな。豊昇龍しっかりせんかい!!

  • 投稿者:砂かぶり

    朝乃山、位置的に勝ちこせば秋は十両だが、今日の負けぶりは、まだ、足がヨロシクないんじゃね?って感じた。

  • 投稿者:KON

    豊昇龍、連敗!

    投げ技に頼ってしまいましたね

    勝った安青錦は 最速金星‼️‼️
    序ノ口からのデビューで12場所での金星獲得は 史上最速‼️

    今までの序ノ口初土俵からのスピード金星は

    14場所
    小錦
    vs 横綱隆の里 & 横綱千代の富士
    1984年9月場所

    友風
    vs鶴竜
    2019年7月場所

    15場所
    大砂嵐
    vs鶴竜&日馬富士 2014年7月場所

    北勝富士
    vs鶴竜
    2017年7月場所

    宇良和輝
    vs日馬富士

  • 投稿者:匿名

    貴景勝痩せすぎ、まだ髷があるし余計に変。
    余りに痩せすぎ!

  • 投稿者:KON

    新名古屋場所

    新会場で最初の金星は

    西前頭筆頭・若元春(荒汐)が、横綱・豊昇龍(立浪)を寄り切り、新会場となって初の金星をつかんだ。立ち合い、やや左に動いた若元春は得意の左四つとした。上手は取れなかったが、豊昇龍が巻きかえてくるところを一気に出て、浴びせるようにして勝利となりました。
    「いい相撲が取れた。正面からいくと(豊昇龍は)速くて止められないイメージがあったので、ちょっと横から攻めるイメージ」と振り返った。
    左四つになってからは「焦らないようにじっくりといった。横綱が巻きかえにきて、多少、腰が浮いたので、あとは走るだけだなと、走りました」と会心の笑顔を見せた若元春。

    八角理事長は「豊昇龍は小手にいってしまった。こういうところをしっかり勝っていかないといけない。明日が大事」と語った。

    夏場所に前頭筆頭で9勝したのに三役へ上がれなかった番付運の悪さでしたが、もし夏場所後に東小結もしくは関脇に昇進していたら、先場所の7勝8敗により、今場所の番付は西小結だったかもしれない。
    となると、この日の勝利は金星とはならなかった可能性もありました。
    三役に上がれなかった→だから金星! とポジティブに考えて今場所での二桁勝利→大関獲りレースに乗り遅れないよう頑張って欲しい。

     横綱昇進後2場所の序盤5日間は、いずれも3勝2敗とつまずいている豊昇龍は 横綱三場所目で早くも通算6個目の金星配給。
    支度部屋ではインタビューに応じる若元春のテレビ映像を厳しい表情で見つめ、報道陣の取材は自らの手で遮った。
    師匠の立浪親方もニ日目の取組前に、序盤戦のとりこぼしを課題に挙げて本人に話していたという。

    若元春は三日目に新横綱大の里に挑みます。
    過去は 大の里の5勝2敗。

    横綱豊昇龍の三日目は成長著しい安青錦の挑戦を受けます。
    ウクライナ出身の安青錦は頭を低くして前に前に出てくる相撲スタイル。横綱が安易に引き技をみせたりすると一気に持っていかれる可能性もありますね

  • 投稿者:KON

    大相撲ビッグニュース

    三段構え復活‼️‼️

    日本相撲協会は14日、財団法人設立100周年記念として10月7日に東京・両国国技館で「百周年場所~古式大相撲と現代大相撲~」を開催すると発表した。

    通常の本場所や巡業とは異なり、平安時代の宮中で行われた相撲節会(すまいのせちえ)にのっとった「古式大相撲」を1995年以来30年ぶりに行なう。

    古式大相撲について、相撲協会広報部の西岩親方(元関脇若の里)は「平安時代の相撲を再現し、行司、呼び出し、審判も当時の衣装を着ます。伝統文化を再現します」と説明した。

    このほか、豊昇龍と大の里による三段構え、豊昇龍による横綱五人掛かり、勝敗をつけない「神相撲」、「御前掛かり土俵入り」のほかにも 一門別の団体トーナメントなども実施する。

    横綱五人掛かりは、協会行事としては2017年10月の「大相撲beyond2020場所」以来8年ぶり。
    1人の横綱が下位力士5人と次々に勝負するのもので、当時は日馬富士が務めた。
    御前掛かり土俵入りは通常、天覧相撲の際に行なわれるもので、幕内力士が正面を向いて土俵上に並び、1人ずつ呼び上げられて一礼する(今回は天覧相撲ではない)。
    一門別団体トーナメントは、出羽海、二所ノ関、時津風の各一門は2チームずつ、高砂、伊勢ケ浜の両一門は1チームずつを結成。1チーム5人で、序二段、三段目、幕下、幕下15枚目以内、十両から1人ずつの構成になる。
    チケットは、8月23日から一般販売される。

    私が見たことがあるのは、大鵬と柏戸、千代の富士と北の湖、白鵬と稀勢の里による三段構え ですね

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