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新入幕の安青錦が10勝! ロシアに侵攻されウクライナから避難してきて そのまま角界入りして安青錦ですが、初土俵から9場所目。 身長180センチと それほど大柄でもないのですが、低く低く攻めて 好感の持てる取り口ですね
昨日の高安 思わず稀勢の里を思い出し、「あぁ 今日の一番では負けてしまうかな?」と諦めながら缶ビールをグラスにあけてテレビ画面に注目してました。 それは 仕切りの時に高安は何度か目をしばたたかせていたから。 緊張で動作が硬くならなければいいなぁ……でも…… と思って見ていましたが、左相四つの若元春を相手にまわしにこだわらず、突き放して取ったのが良かった。 休まずに回転の良い突っ張りを計20発以上を若元春の胸元へ見舞ったことで、流れに乗って攻めきることができました。 大関大の里が敗戦したことで再び単独トップに立った高安だが、課題はメンタル。 玉ノ井親方も 「ここまで来て “優勝を意識するな” と言う方が難しいかもしれませんが、今までそれで何度も煮え湯を飲まされてきたのだから、先のことは考えず目の前の一番に集中することが大事だ。」と檄を飛ばす。 相手との勝負の前に、まず自分との闘いに勝たなければならないですね 十四日目(土曜日 22日)は幕内下位の前頭十四枚目の美ノ海(木瀬)との顔合わせ。 過去、宇良や翔猿・翠富士や大栄翔ら小兵力士に幾度も苦杯をなめさせられてきた高安。 今日、高安が勝ち、もしも大の里が関脇大栄翔(追手風)に敗れれば、悲願の初優勝が決まります。 今日負けて、明日の千秋楽で…… となると おそらく相手は阿炎。 高安が過去最大のガチガチ状態となるのは火を見るより明らか なだけに 今日決めて欲しいです
高安、今日決めてしまえ 3敗で追っていた西前頭6枚目・尊富士(伊勢ケ浜)、同7枚目・玉鷲(片男波)、東前頭15枚目・安青錦(安治川)の3人はすべて敗れ、4敗に後退。すでに高安と大の里は10日目に対戦しており、14日目に高安が勝ち、大の里が敗れると、2差がつき、高安の初の賜杯となります。 今日、十四日目の二人の対戦相手は 大の里が大栄翔 そして高安は幕内前半の最後に土俵に上がって、初顔合わせとなる美ノ海(ちゅらのうみ)との割が組まれました。 小兵ながら相撲ぢからの強い力士ですから ガッチガチに緊張してしまうであろう千秋楽はおそらく阿炎戦になるでしょうから 今日、勝って、結び前の取組(大の里vs大栄翔)を待ちましょう
王鵬が大の里を撃破 大の里3敗 すでに負け越しが決まっていた王鵬でしたが、同じ二所一門の高安関の初優勝を援護 …… ん? 今日の王鵬の相手 大の里も 二所一門でした 二所一門! 凄い!! 二所ノ関親方(元稀勢の里)は何を思う? 高安の残り二日間は まず くせ者 阿炎。 これには余程のことがないと勝てない…… 地力は高安が断然上ですが、メンタルの問題が大きく影響してしまうのでは? 残り1日は 初顔合わせとなるであろう尊富士か? いずれにしても難敵が相手となるでしょうねえ 茨(いばら)の道……というか マキビシが撒かれた道のよう 高安 大丈夫でしょうか
大の里も10番勝ちました。 高安との決定戦になったら 二所ノ関親方(元稀勢の里)=高安の兄弟子 は………… 複雑な心境でしょうねえ。 弟子の大の里に 『明日は負けてやってくれ』とは 口が裂けても言えないでしょうし 私が二所ノ関親方だったら 「大の里が体調不良」として千秋楽を休場させてさまうかもしれません 当然 後に巻き起こるであろう非難轟々、協会からのお叱りを全て自分で受け止めて悪者になってでも、高安に優勝させてあげたい……と 胃がチクチク痛む状況になりますね そんな状況にならないことを願います
期待していた草野の十両優勝が期待通り 今日決まりました 西十両14枚目の草野(23=伊勢ケ浜)が、無傷の12連勝で十両優勝を決めた 3敗の狼雅を下手投げで破って後続と4差に広げて優勝を決めました。 3敗勢は他に志摩ノ海、日翔志、英乃海がいましたが、草野の取組前に、3人がそろって敗れていた。 十二日目に十両優勝が決まるのは、1977昭和52年春場所の琴乃富士以来、48年ぶり。 さらに新十両の初日から12連勝は、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では最長を更新した。 従来の新十両力士の連勝記録は 大の里や尊富士らの「9」でしたが、草野はすでに3つ更新。 すでに優勝は決まったが、連勝をどこまで伸ばすかも注目されます。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,649件 』
若隆景、勝ち越しおめでとうございます!
よかったです。
初日から4連敗の時は、どうなるのかと思いましたが
後半強かったですね。
新入幕の安青錦が10勝!
ロシアに侵攻されウクライナから避難してきて そのまま角界入りして安青錦ですが、初土俵から9場所目。
身長180センチと それほど大柄でもないのですが、低く低く攻めて 好感の持てる取り口ですね
昨日の高安
思わず稀勢の里を思い出し、「あぁ 今日の一番では負けてしまうかな?」と諦めながら缶ビールをグラスにあけてテレビ画面に注目してました。
それは
仕切りの時に高安は何度か目をしばたたかせていたから。
緊張で動作が硬くならなければいいなぁ……でも…… と思って見ていましたが、左相四つの若元春を相手にまわしにこだわらず、突き放して取ったのが良かった。
休まずに回転の良い突っ張りを計20発以上を若元春の胸元へ見舞ったことで、流れに乗って攻めきることができました。
大関大の里が敗戦したことで再び単独トップに立った高安だが、課題はメンタル。
玉ノ井親方も
「ここまで来て “優勝を意識するな” と言う方が難しいかもしれませんが、今までそれで何度も煮え湯を飲まされてきたのだから、先のことは考えず目の前の一番に集中することが大事だ。」と檄を飛ばす。
相手との勝負の前に、まず自分との闘いに勝たなければならないですね
十四日目(土曜日 22日)は幕内下位の前頭十四枚目の美ノ海(木瀬)との顔合わせ。
過去、宇良や翔猿・翠富士や大栄翔ら小兵力士に幾度も苦杯をなめさせられてきた高安。
今日、高安が勝ち、もしも大の里が関脇大栄翔(追手風)に敗れれば、悲願の初優勝が決まります。
今日負けて、明日の千秋楽で……
となると おそらく相手は阿炎。
高安が過去最大のガチガチ状態となるのは火を見るより明らか なだけに
今日決めて欲しいです
高安、今日決めてしまえ
3敗で追っていた西前頭6枚目・尊富士(伊勢ケ浜)、同7枚目・玉鷲(片男波)、東前頭15枚目・安青錦(安治川)の3人はすべて敗れ、4敗に後退。すでに高安と大の里は10日目に対戦しており、14日目に高安が勝ち、大の里が敗れると、2差がつき、高安の初の賜杯となります。
今日、十四日目の二人の対戦相手は
大の里が大栄翔
そして高安は幕内前半の最後に土俵に上がって、初顔合わせとなる美ノ海(ちゅらのうみ)との割が組まれました。
小兵ながら相撲ぢからの強い力士ですから
ガッチガチに緊張してしまうであろう千秋楽はおそらく阿炎戦になるでしょうから
今日、勝って、結び前の取組(大の里vs大栄翔)を待ちましょう
朝乃山おめでとう。夏場所は幕下中位から下位のあたりに置かれると思うけど幕下で2場所連続全勝Vで関取復帰というプラン通りに行けたらいいね。
王鵬が大の里を撃破

大の里3敗
すでに負け越しが決まっていた王鵬でしたが、同じ二所一門の高安関の初優勝を援護

……
ん?
今日の王鵬の相手 大の里も 二所一門でした
二所一門! 凄い!!
二所ノ関親方(元稀勢の里)は何を思う?
高安の残り二日間は
まず くせ者 阿炎。
これには余程のことがないと勝てない……
地力は高安が断然上ですが、メンタルの問題が大きく影響してしまうのでは?
残り1日は 初顔合わせとなるであろう尊富士か?
いずれにしても難敵が相手となるでしょうねえ
茨(いばら)の道……というか マキビシが撒かれた道のよう
高安 大丈夫でしょうか
十両優勝をすでに決めた新十両の草野が今日、ついに黒星
詰めを誤って 最後は送り出されてしまいました。
残念
大の里も10番勝ちました。
高安との決定戦になったら
二所ノ関親方(元稀勢の里)=高安の兄弟子 は…………
複雑な心境でしょうねえ。
弟子の大の里に 『明日は負けてやってくれ』とは
口が裂けても言えないでしょうし
私が二所ノ関親方だったら
「大の里が体調不良」として千秋楽を休場させてさまうかもしれません
当然 後に巻き起こるであろう非難轟々、協会からのお叱りを全て自分で受け止めて悪者になってでも、高安に優勝させてあげたい……と 胃がチクチク痛む状況になりますね
そんな状況にならないことを願います
どーやら春場所(府立体育館)は、ざんばらとか、大銀杏まだ結えない力士に未知の力を与える様だ。
期待していた草野の十両優勝が期待通り 今日決まりました
西十両14枚目の草野(23=伊勢ケ浜)が、無傷の12連勝で十両優勝を決めた

3敗の狼雅を下手投げで破って後続と4差に広げて優勝を決めました。
3敗勢は他に志摩ノ海、日翔志、英乃海がいましたが、草野の取組前に、3人がそろって敗れていた。
十二日目に十両優勝が決まるのは、1977昭和52年春場所の琴乃富士以来、48年ぶり。
さらに新十両の初日から12連勝は、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では最長を更新した。
従来の新十両力士の連勝記録は 大の里や尊富士らの「9」でしたが、草野はすでに3つ更新。
すでに優勝は決まったが、連勝をどこまで伸ばすかも注目されます。