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湊川親方がスリムになったのは夫人の存在も大きいでしょう。あの北天佑の愛娘として実父みたく早世してほしくない気持ちがあったかもしれませんね。出来ればご主人(親方ね)には定年まで協会で頑張ってほしいですよね。
豊昇龍に蹴られた琴桜が今日から休場⤵️ 大関・琴桜が14日目から休場すると発表。右膝内側側副靱帯損傷と診断され全治3週間の見込み。13日目は横綱・豊昇龍を撃破していたが 師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)によると「豊昇龍戦で寄ったときに膝が内に入りプチッと音がした。今朝も膝が曲がらずそんきょが厳しかった」と明かしました。 この日、対戦予定だった横綱・大の里(二所ノ関)は不戦勝となりますので、結びで豊昇龍が関脇・若隆景(荒汐)に敗れれば大の里の5度目の優勝が決まります。 昨日の豊昇龍戦で西の土俵際へ寄った際に、土俵際でこらえる豊昇龍が左足で琴桜の右膝を外側から二枚蹴りか裾払いのように蹴った為、ガクッと膝が内側は入ってしまった? 寄って出ていた圧力で勝負はそのまま琴桜が勝ちましたが、今日、十四日目の横綱戦という大事なタイミングでの休場となり、豊昇龍からすると、琴桜を怪我させたせいで、優勝争いで先行してる大の里が余計に有利になった。
青森の希望繋いだ錦富士11勝目。明日、12勝の朝白龍に勝って、朝乃山の結果次第では、十両優勝巴戦かつ高砂同部屋決戦になると盛り上がる。 三賞は、殊勲、技能を安青錦、敢闘は、大けがから復活している友風にあげて欲しい。
安青錦の取組に懸かる懸賞があまりにも少ない。 これは、把瑠都の時も、そしてモンゴル出身の鶴竜も霧島も同様に少なく、大関鶴竜に懸賞なしという日もあり驚いたことがありましたが 懸賞をかけるほどの人気はない……? というよりは、 母国から日本へ進出してる企業がほとんどない……ということも原因のようです。 ただ、広告としての費用対効果としたら、ずらずら沢山の懸賞幟が出る一番よりは、数本しか懸賞が懸からない一番に懸賞を出したほうが 企業名が目立って効果あり!と思います。 日本企業には、安青錦の取組に懸賞を懸けることを検討して欲しいと思います。
読売新聞で振り返る大相撲の名場面 協力:公益財団法人日本相撲協会 日本相撲協会「財団法人設立100周年」 読売新聞社 大相撲の名場面セット 双葉山から大の里まで忘れられないあの一番! 日本相撲協会100周年「読売新聞で振り返る大相撲の名場面」 戦前に無敵を誇った双葉山、戦後の復興期を盛り上げた栃若時代を経て、「巨人・大鵬・卵焼き」、さらには平成の若貴兄弟、令和の新星・大の里まで・・・ 日本相撲協会の財団法人設立100周年を記念して、大相撲の主な歴史を読売新聞で たどる紙面セットで 薄型段ボール入り45枚セット。 日本相撲協会100周年ロゴ入りの ・紙面を拡大して閲覧為の特製カードルーペと ・保存・持ち運び用のクリアファイル付き どちらも非売品 A3判 3850円 (税込) (送料別) お問い合わせは 読売新聞プラス「記念日の新聞」 電話 03-6743-2880 9:30~17:30
安青錦快進撃! 先場所に続いて横綱豊昇龍を正攻法で撃破! 戦後では史上初となる「新入幕場所から4場所連続二桁勝ち星!」 では、戦前では? というと、 第38代横綱 照國萬蔵の 「新入幕から10場所連続の二桁勝利」が 不滅の最長記録です。 しかし、この頃は双葉山の第二期黄金時代と重なり、この10場所の間では幕内優勝が1度もありませんでしたが、好成績は認められ、新入幕から7場所目の準優勝で横綱へ推挙され、8場所目からは綱を締めました。 当時は「番付上位優勝制度」が存在した時代だったこともあり、また戦後の動乱で持ち家三軒を焼失するなど不幸もあり、照國の初優勝は 新入幕から25場所目の昭和25年9月の大阪阿倍野の仮設国技館での秋場所のことでした。 悲願の初優勝を遂げた照國でしたが、贔屓筋の宴席でうつつをぬかすことなく稽古に精進し、翌場所(昭和26年1月春場所=蔵前仮設国技館にて)では、東正横綱で臨み 見事に15戦全勝優勝を果たしました。
前日は正代に寄り倒され、3敗目を喫した安青錦。 負けはしましたが、それでもひと晩で立て直し「負けたからといって自分の仕事が終わるわけではない。新しい気持ちで土俵へ上がりました」とコメントした安青錦は 初土俵以来の勝ち越しを12場所連続へ伸ばした十日目に続き、この日 勝ち星を9勝へ伸ばしたことで 横綱・曙が持つ偉大な記録を超えた。 年6場所制となった1958昭和33年以降、付け出しを除いて 負け越しのないまま新三役まで昇進したのは 曙、琴欧洲(現鳴戸親方)に続く3人目。 新三役場所では負け越した琴欧洲に対し、1991年春場所で勝ち越した曙だが 8勝止まりだったことから、今回 “曙超え”となりました。 過去の名力士の取組映像から研究してきた安青錦にとって、研究対象というよりは「(自身と同じ)小さい力士が、大きな曙関と相撲を取っているのを見てきた。曙関の相撲を見てもピンとこない」。 小声で語りながら そう苦笑いして、意気揚々と支度部屋を引き揚げた安青錦でした。 明日の十三日目の相手は今場所好調な隆の勝。 横綱大関や三役力士ら上位力士との対戦を全て終えているので、あとは先場所敗れてる草野や今場所好調な宇良との割が残されてます。
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湊川親方がスリムになったのは夫人の存在も大きいでしょう。あの北天佑の愛娘として実父みたく早世してほしくない気持ちがあったかもしれませんね。出来ればご主人(親方ね)には定年まで協会で頑張ってほしいですよね。
豊昇龍に蹴られた琴桜が今日から休場⤵️
大関・琴桜が14日目から休場すると発表。右膝内側側副靱帯損傷と診断され全治3週間の見込み。13日目は横綱・豊昇龍を撃破していたが 師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)によると「豊昇龍戦で寄ったときに膝が内に入りプチッと音がした。今朝も膝が曲がらずそんきょが厳しかった」と明かしました。
この日、対戦予定だった横綱・大の里(二所ノ関)は不戦勝となりますので、結びで豊昇龍が関脇・若隆景(荒汐)に敗れれば大の里の5度目の優勝が決まります。
昨日の豊昇龍戦で西の土俵際へ寄った際に、土俵際でこらえる豊昇龍が左足で琴桜の右膝を外側から二枚蹴りか裾払いのように蹴った為、ガクッと膝が内側は入ってしまった?
寄って出ていた圧力で勝負はそのまま琴桜が勝ちましたが、今日、十四日目の横綱戦という大事なタイミングでの休場となり、豊昇龍からすると、琴桜を怪我させたせいで、優勝争いで先行してる大の里が余計に有利になった。
昨日、豊昇龍を蹴散らした琴櫻。その勢いで今日も!と思いきや、お休み。お客様がっかり。
青森の希望繋いだ錦富士11勝目。明日、12勝の朝白龍に勝って、朝乃山の結果次第では、十両優勝巴戦かつ高砂同部屋決戦になると盛り上がる。
三賞は、殊勲、技能を安青錦、敢闘は、大けがから復活している友風にあげて欲しい。
つくづく思うが13日目になってようやく自分の相撲を取れた琴櫻には来場所以降いっそうの奮起を。
安青錦の取組に懸かる懸賞があまりにも少ない。
これは、把瑠都の時も、そしてモンゴル出身の鶴竜も霧島も同様に少なく、大関鶴竜に懸賞なしという日もあり驚いたことがありましたが
懸賞をかけるほどの人気はない……?
というよりは、
母国から日本へ進出してる企業がほとんどない……ということも原因のようです。
ただ、広告としての費用対効果としたら、ずらずら沢山の懸賞幟が出る一番よりは、数本しか懸賞が懸からない一番に懸賞を出したほうが 企業名が目立って効果あり!と思います。
日本企業には、安青錦の取組に懸賞を懸けることを検討して欲しいと思います。
読売新聞で振り返る大相撲の名場面 協力:公益財団法人日本相撲協会 日本相撲協会「財団法人設立100周年」
読売新聞社 大相撲の名場面セット
双葉山から大の里まで忘れられないあの一番!
日本相撲協会100周年「読売新聞で振り返る大相撲の名場面」 戦前に無敵を誇った双葉山、戦後の復興期を盛り上げた栃若時代を経て、「巨人・大鵬・卵焼き」、さらには平成の若貴兄弟、令和の新星・大の里まで・・・
日本相撲協会の財団法人設立100周年を記念して、大相撲の主な歴史を読売新聞で たどる紙面セットで
薄型段ボール入り45枚セット。
日本相撲協会100周年ロゴ入りの
・紙面を拡大して閲覧為の特製カードルーペと
・保存・持ち運び用のクリアファイル付き
どちらも非売品
A3判 3850円 (税込) (送料別)
お問い合わせは
読売新聞プラス「記念日の新聞」
電話 03-6743-2880 9:30~17:30
安青錦快進撃!
先場所に続いて横綱豊昇龍を正攻法で撃破!
戦後では史上初となる「新入幕場所から4場所連続二桁勝ち星!」
では、戦前では? というと、
第38代横綱 照國萬蔵の
「新入幕から10場所連続の二桁勝利」が
不滅の最長記録です。
しかし、この頃は双葉山の第二期黄金時代と重なり、この10場所の間では幕内優勝が1度もありませんでしたが、好成績は認められ、新入幕から7場所目の準優勝で横綱へ推挙され、8場所目からは綱を締めました。
当時は「番付上位優勝制度」が存在した時代だったこともあり、また戦後の動乱で持ち家三軒を焼失するなど不幸もあり、照國の初優勝は 新入幕から25場所目の昭和25年9月の大阪阿倍野の仮設国技館での秋場所のことでした。
悲願の初優勝を遂げた照國でしたが、贔屓筋の宴席でうつつをぬかすことなく稽古に精進し、翌場所(昭和26年1月春場所=蔵前仮設国技館にて)では、東正横綱で臨み 見事に15戦全勝優勝を果たしました。
前日は正代に寄り倒され、3敗目を喫した安青錦。
負けはしましたが、それでもひと晩で立て直し「負けたからといって自分の仕事が終わるわけではない。新しい気持ちで土俵へ上がりました」とコメントした安青錦は 初土俵以来の勝ち越しを12場所連続へ伸ばした十日目に続き、この日 勝ち星を9勝へ伸ばしたことで 横綱・曙が持つ偉大な記録を超えた。
年6場所制となった1958昭和33年以降、付け出しを除いて 負け越しのないまま新三役まで昇進したのは 曙、琴欧洲(現鳴戸親方)に続く3人目。
新三役場所では負け越した琴欧洲に対し、1991年春場所で勝ち越した曙だが 8勝止まりだったことから、今回 “曙超え”となりました。
過去の名力士の取組映像から研究してきた安青錦にとって、研究対象というよりは「(自身と同じ)小さい力士が、大きな曙関と相撲を取っているのを見てきた。曙関の相撲を見てもピンとこない」。
小声で語りながら そう苦笑いして、意気揚々と支度部屋を引き揚げた安青錦でした。
明日の十三日目の相手は今場所好調な隆の勝。
横綱大関や三役力士ら上位力士との対戦を全て終えているので、あとは先場所敗れてる草野や今場所好調な宇良との割が残されてます。
豪ノ山、初日が出てホッとしました。