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北勝富士改め大山親方 埼玉栄高校で高校横綱・日体大で学生横綱、 付け出しデビュー後1年半で幕内に上がり八年半、愚直な押し相撲に徹してましたね。 金星9つ 特に素晴らしかったのが 礼儀正しさ! 勝負が決したあとの礼はきちんとしていて豊真将のよう。さらに北勝富士は土俵を下がる際にもきちんと90度のお辞儀、そして花道を下がり土俵が見えなくなるギリギリの位置でも もう一度土俵へ振り返り足を揃えてきちんと最敬礼……ほとんどの観客からは見えない位置ですがお辞儀を見せるためにやってるのではない北勝富士は、それを黙々と続けてましたね 八角理事長の部屋で、親方(理事長)が部屋を留守することが多かったと思いますが、真面目に基本の稽古を続けていたので、親方も安心して協会の業務に専念できたことでしょう。 お疲れ様でした
北勝富士が引退 まだ32歳 すでに古参親方の風貌。 髪の毛があった頃から目鼻立ちが老けてましたが、ますます老けちゃいました。 まだ32歳…… 舞の海さんと同じ干支、ふた回りも年下ということにびっくり仰天。 一緒に並んだら、舞の海さんより年長者に見えます
夏場所五日目 新十両の夢道鵬のインタビュー おとなしい性格、気の優しいことが、よくわかるインタビューですねえ 4兄弟のうち、長男は格闘技入りしましたが 三男が王鵬、次男の納谷が三段目で奮闘中……という四男の夢道鵬。 寺尾三兄弟も次男の逆鉾と三男の寺尾が有名で長男の鶴嶺山も関取にはなりましたが弟たちの活躍を見上げてましたし、現在三役で次男と三男が活躍してる大波三兄弟も次男の若元春と三男の若隆景を長男の若隆元が追いかけてます。 何故か長兄よりも二番目と末っ子が出世するという 不思議な現象ですねえ
北の富士さんが横綱に昇進しての最初の ふた場所は 平幕力士には全勝。 金星配給などは ありませんでした。 大関時の “強い北の富士と雑な相撲で負ける北の富士が同居してる”と親方衆やマスコミに酷評され「安定感に欠ける」と横綱審議会からも懸念され続けましたが、12勝(準優勝)→13勝(優勝)→13勝(優勝)という文句無しの成績で横綱昇進を果たすと、それでも「本当に横綱で大丈夫か?ムラっ気が多いからすぐに成績不良で引退してしまうのでは?」と懸念される記事が大相撲雑誌に複数親方のコメントとして載るなどしてましたが、 横綱昇進後は 13勝(準優勝)→14勝(優勝)→13勝(優勝)と申し分ない成績を挙げ、さらに横綱昇進から8場所連続で二桁勝利を挙げていました。もちろん休場はありませんでした。 この横綱昇進8場所連続二桁勝利というのは 北の富士さんがさを酷評していた元横綱たち = 北の富士さんが入門した頃の横綱たち(師匠の千代の山をはじめ東富士・鏡里・吉葉山・栃錦)全員の横綱昇進後の成績を上回る安定感でした。
豊昇龍が平幕に連敗⤵️ 新横綱場所だった先場所に金星配給2つ、今場所もすでに金星配給2つ…… 新横綱から ふた場所で金星配給4つ というのは 栃ノ海・大乃国に並ぶ不名誉な記録となり しかもふた場所目の今場所も まだ四日目を終えたばかり 下手をすると、横綱昇進時には 105kgほどしかなかった栃錦の「ふた場所で金星配給6つ」に並んでしまうかもしれません。 立ち合いに重みが感じられないのは、当たりが弱いから⁉️ もっと低く構えて 斜め上に突き上げるように当たっていかないと 『やっぱり横綱昇進は早過ぎた!』と言われてしまうし 連続優勝ではなかった豊昇龍を 初場所後に審判部でただ一人だけ 「横綱へ昇進させるぺき」と訴えて 半ば強引に昇進させてくれた高田川審判部長の顔に泥を塗ることになります
日曜日に観戦に行きます。 色々思い出すと思うから又辛い観戦になると思いますが頑張っている力士さんから力貰えたらと思っています。 一緒に行く方が北の富士さんの友人なので思い出話も出来ると思うしけじめになるかな?
王鵬、金星‼️ 同じ年、同期生の横綱が土俵上、俵の内側でひっくり返り背中合わせを泥だらけにしましたね❗ 王鵬は2つ目の金星‼️ これでとりあえず、祖父の大鵬さんの記録「金星1個」を抜きました。 大鵬さんは出世が速すぎて平幕でいた期間が短かった為横綱朝汐に勝った金星が唯一でした。 これからの相撲人生で大横綱大鵬さんの記録をいくつ抜けるでしょうか?
大の里 今場所は初めての綱獲り場所ですが まあ、焦らずに、じっくりと自分の相撲をとることを目指して前に出て、すぐに引いたりはたいたりして変な怪我をしないようにすることですねえ。 昨年11月の九州場所で優勝し一気に初場所で綱獲り?と話題になった琴櫻がプレッシャーと勝ちたい気持ちが強すぎて、その初場所では安易に勝とうとし残されるとすぐに引いて墓穴を掘り初日に白星のあと二日目から5連敗して負け越し⤵️ 三月の春場所では カド番となり五日目までで3敗もしてしまい、やっとこさ8勝7敗でカド番脱出してました。 相手は、勝ちたい勝ちたい一心の大関に なんとか引かそうとして頭を下げてきて 大関が はたいてくるのを待ってますので、相手の術中に嵌まらないこと。 引きや “ はたき ” を我慢して相撲をとり続けていくことですね。 精神的に成長してないので横綱は早すぎると思います。 今場所は11勝ぐらいでいいのでは
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北勝富士改め大山親方
埼玉栄高校で高校横綱・日体大で学生横綱、
付け出しデビュー後1年半で幕内に上がり八年半、愚直な押し相撲に徹してましたね。
金星9つ
特に素晴らしかったのが 礼儀正しさ!
勝負が決したあとの礼はきちんとしていて豊真将のよう。さらに北勝富士は土俵を下がる際にもきちんと90度のお辞儀、そして花道を下がり土俵が見えなくなるギリギリの位置でも もう一度土俵へ振り返り足を揃えてきちんと最敬礼……ほとんどの観客からは見えない位置ですがお辞儀を見せるためにやってるのではない北勝富士は、それを黙々と続けてましたね
八角理事長の部屋で、親方(理事長)が部屋を留守することが多かったと思いますが、真面目に基本の稽古を続けていたので、親方も安心して協会の業務に専念できたことでしょう。
お疲れ様でした
北勝富士さんお疲れ様でした!
15年前の千葉県木更津の国体の時に
埼玉栄の選手だったのが昨日の事のようです
その時の1個下の大栄翔が好調です!
これからも頑張って下さい♪
北勝富士が引退
まだ32歳
すでに古参親方の風貌。
髪の毛があった頃から目鼻立ちが老けてましたが、ますます老けちゃいました。
まだ32歳……
舞の海さんと同じ干支、ふた回りも年下ということにびっくり仰天。
一緒に並んだら、舞の海さんより年長者に見えます
夏場所五日目
新十両の夢道鵬のインタビュー
おとなしい性格、気の優しいことが、よくわかるインタビューですねえ
4兄弟のうち、長男は格闘技入りしましたが
三男が王鵬、次男の納谷が三段目で奮闘中……という四男の夢道鵬。
寺尾三兄弟も次男の逆鉾と三男の寺尾が有名で長男の鶴嶺山も関取にはなりましたが弟たちの活躍を見上げてましたし、現在三役で次男と三男が活躍してる大波三兄弟も次男の若元春と三男の若隆景を長男の若隆元が追いかけてます。
何故か長兄よりも二番目と末っ子が出世するという 不思議な現象ですねえ
北の富士さんが横綱に昇進しての最初の ふた場所は 平幕力士には全勝。
金星配給などは ありませんでした。
大関時の “強い北の富士と雑な相撲で負ける北の富士が同居してる”と親方衆やマスコミに酷評され「安定感に欠ける」と横綱審議会からも懸念され続けましたが、12勝(準優勝)→13勝(優勝)→13勝(優勝)という文句無しの成績で横綱昇進を果たすと、それでも「本当に横綱で大丈夫か?ムラっ気が多いからすぐに成績不良で引退してしまうのでは?」と懸念される記事が大相撲雑誌に複数親方のコメントとして載るなどしてましたが、
横綱昇進後は 13勝(準優勝)→14勝(優勝)→13勝(優勝)と申し分ない成績を挙げ、さらに横綱昇進から8場所連続で二桁勝利を挙げていました。もちろん休場はありませんでした。
この横綱昇進8場所連続二桁勝利というのは
北の富士さんがさを酷評していた元横綱たち = 北の富士さんが入門した頃の横綱たち(師匠の千代の山をはじめ東富士・鏡里・吉葉山・栃錦)全員の横綱昇進後の成績を上回る安定感でした。
豊昇龍が平幕に連敗⤵️
新横綱場所だった先場所に金星配給2つ、今場所もすでに金星配給2つ……
新横綱から ふた場所で金星配給4つ
というのは
栃ノ海・大乃国に並ぶ不名誉な記録となり
しかもふた場所目の今場所も まだ四日目を終えたばかり
下手をすると、横綱昇進時には 105kgほどしかなかった栃錦の「ふた場所で金星配給6つ」に並んでしまうかもしれません。
立ち合いに重みが感じられないのは、当たりが弱いから⁉️
もっと低く構えて 斜め上に突き上げるように当たっていかないと
『やっぱり横綱昇進は早過ぎた!』と言われてしまうし
連続優勝ではなかった豊昇龍を 初場所後に審判部でただ一人だけ 「横綱へ昇進させるぺき」と訴えて 半ば強引に昇進させてくれた高田川審判部長の顔に泥を塗ることになります
日曜日に観戦に行きます。
色々思い出すと思うから又辛い観戦になると思いますが頑張っている力士さんから力貰えたらと思っています。
一緒に行く方が北の富士さんの友人なので思い出話も出来ると思うしけじめになるかな?
動き悪い琴櫻は何年経っても横綱に上がれなさそうです。
王鵬、金星‼️
同じ年、同期生の横綱が土俵上、俵の内側でひっくり返り背中合わせを泥だらけにしましたね❗
王鵬は2つ目の金星‼️
これでとりあえず、祖父の大鵬さんの記録「金星1個」を抜きました。
大鵬さんは出世が速すぎて平幕でいた期間が短かった為横綱朝汐に勝った金星が唯一でした。
これからの相撲人生で大横綱大鵬さんの記録をいくつ抜けるでしょうか?
大の里
今場所は初めての綱獲り場所ですが
まあ、焦らずに、じっくりと自分の相撲をとることを目指して前に出て、すぐに引いたりはたいたりして変な怪我をしないようにすることですねえ。
昨年11月の九州場所で優勝し一気に初場所で綱獲り?と話題になった琴櫻がプレッシャーと勝ちたい気持ちが強すぎて、その初場所では安易に勝とうとし残されるとすぐに引いて墓穴を掘り初日に白星のあと二日目から5連敗して負け越し⤵️
三月の春場所では カド番となり五日目までで3敗もしてしまい、やっとこさ8勝7敗でカド番脱出してました。
相手は、勝ちたい勝ちたい一心の大関に なんとか引かそうとして頭を下げてきて 大関が はたいてくるのを待ってますので、相手の術中に嵌まらないこと。
引きや “ はたき ” を我慢して相撲をとり続けていくことですね。
精神的に成長してないので横綱は早すぎると思います。
今場所は11勝ぐらいでいいのでは