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オータニさん 今年6月に投手として復帰し、“リハビリを兼ねて実戦登板”という形をとり、今シーズンはここまで 14先発して47イニングを投げて防御率2.87、62奪三振。9月は月間防御率0.00と圧倒的な数字。 今回も救援陣が打ち込まれて4対5のサヨナラ負けを喫し、勝ち投手にはならなかったものの、直近の試合で大谷投手はメジャー通算100登板を達成。 『MLB.com』のサラ・ラングス記者は、「メジャー通算100登板、メジャー通算55本以上の本塁打」を達成したのは、MLB史上、ベーブ・ルース選手と大谷投手の2人だけ! またしてもベーブ・ルース以来の100年ぶりの記録を樹立!と報じた。 また、メジャー通算100登板の大谷投手は、投手としても傑出した成績を残していて、 ラングス記者はさらに、 「1900年以降、キャリア100試合登板における最低被安打率」のランキングでオータニさんが被打率.202で歴代5位にランクインしたという。 「1位はハーブ・スコアの.194、 2位がノーラン・ライアンの.195、 3位がフレディ・ペラルタの.197、 4位がエド・ルールバックの.201」 投手としてはメジャー通算100試合目の登板となったオータニさんは 通算39勝20敗、670奪三振、防御率 2.996 としていて、 打てない・走らない大味な野球だったエンゼルスで 38勝19敗・勝率667という素晴らしい成績だったオータニさん 重量打線のドジャーズなら…もっと勝てる……との期待もありましたが、ここへきて、不良リリーフ陣とそのポンコツ投手を懲りずにマウンドへ送り出す監督の不始末により 今シーズン2~3勝はフイにしています。 来年、ドジャーズがきちんとリリーフ投手を補強し、投手オータニさんのサイヤング賞受賞に期待したいですねえ スタートの100登板での凄まじい記録、今の角界だと負け越しなしで関取にあがり入幕後も11勝を続けてる安青錦ですかね。
信じられないわ。 大谷さん先発6回無失点!なのに又リリーフ陣が、締めくくりはスコット、何でよーと思っていたら期待通り!!打たれてさよなら負け! !又大谷さんの勝ちが消えた! スコットしかいないの? ピッチングコーチ何してるの、ガックリです。 シュワバー今日打ったから又一本差。 お相撲の千代の富士さん白鵬さんはハラドキは短いけど、野球は長いし大谷さんの先発の時は倍力が入るし、サヨナラ負けは倍々疲れます。こんなのはバイバイしてほしいです。 疲れた試合でした。
明日は休みなのでメジャーリーグからの相撲と思ったが、ドジャーズは試合なし。 ゆっくり見れるのにな。 祭日だからYさんもゆっくり見れるのに残念だね。 四時とか早朝も起きて見てるのは仕事に影響出ないか気になるよ。 明後日はホームラン打ってトップにたってほしいね。
つづき 人ひとりを見てくださって、柔軟に指導されていたのですね。 「はい。少々のことでは怒られなかったけど、人を馬鹿にしたり、礼儀を欠いたり、道を外すようなことをしたら、こっぴどく怒られたものです。でもやっぱり、一緒にお酒を飲みながら話していたのが一番の思い出。師匠から学んだのは、どう振る舞えば人を喜ばせることができるか。そして、つらいことがあっても、言い訳しないこと。言い訳は、10年辛抱した後にしようと、ずっと思って生きてきました。思えば私は、師匠のことが、大好きだったな……(涙)。ごめんなさいね、去年死んじゃってから、師匠のことを話すとすぐ泣くようになっちゃって…。本当に、礼儀に厳しく、人を喜ばせることが大好きな人で、私は本当にたくさんのことを学ばせてもらいました」 本当にみんなに愛された北の富士さんでした
今日の向こう正面の解説席、元富士乃真(陣幕親方)が北の富士さんとの思い出を語りました 先日のインタビューで 11月6日に65歳の誕生日を迎え、この9月場所が最後の本場所となる元幕内・富士乃真の陣幕親方。親方のこれまでの力士として、そして親方としての人生を振り返っていただいた。 昨年亡くなった 師匠 北の富士との話を、涙しながら語ってくださった。 師匠・北の富士さん率いる井筒部屋に入門し、合併後は九重部屋の所属となった元幕内・富士乃真の陣幕親方。現役時代の思い出を教えてください。 「元横綱・千代の山の九重親方が亡くなり、師匠の北の富士さんが九重を襲名したことで、井筒部屋から九重部屋の所属になりました。入門した翌年のことです。私はまだ一番新弟子のほうだったので、朝一番に起きるでしょう。そうしたら、千代の山さんの写真が額ごと落ちて、ガラスが割れて床に散らばっていたんです。その日のうちに、千代の山さんが亡くなったと部屋に連絡が来ました」 昨年、多くの人に惜しまれながら亡くなった北の富士さん。陣幕親方にとって、どんな師匠でしたか。 「相撲について、ほとんど怒られたことがありませんでした。私は体が小さかったのに、陸奥嵐さんのがっぷり四つに憧れて、あごを上げてがっぷりになって相撲を取っていた。ほかの人には、頭をつけてあごを引けと言われたけど、師匠だけは怒らず、好きに相撲を取らせてくれたんです。だから当時は、期待されていないんだなと思っていました。でもそうじゃない。師匠は、私の性格を見抜いていたんです。私は、怒られると力が出なくなっちゃう性格。だから何も言わなかった。師匠の、人の性格や特徴を見抜く力は素晴らしかったですね。引退してから気づきました」 つづく
あの憎々しげな押し相撲の面影はすっかり消えてアラサーの好青年となってしまった湊川親方。舞の海よりテキパキとした解説ぶりのおかげでダイジェストも見やすいですよ。スポーツの盛んな兵庫県において関取ゼロはさみしい。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,161件 』
オータニさん
今年6月に投手として復帰し、“リハビリを兼ねて実戦登板”という形をとり、今シーズンはここまで 14先発して47イニングを投げて防御率2.87、62奪三振。9月は月間防御率0.00と圧倒的な数字。
今回も救援陣が打ち込まれて4対5のサヨナラ負けを喫し、勝ち投手にはならなかったものの、直近の試合で大谷投手はメジャー通算100登板を達成。
『MLB.com』のサラ・ラングス記者は、「メジャー通算100登板、メジャー通算55本以上の本塁打」を達成したのは、MLB史上、ベーブ・ルース選手と大谷投手の2人だけ! またしてもベーブ・ルース以来の100年ぶりの記録を樹立!と報じた。
また、メジャー通算100登板の大谷投手は、投手としても傑出した成績を残していて、
ラングス記者はさらに、
「1900年以降、キャリア100試合登板における最低被安打率」のランキングでオータニさんが被打率.202で歴代5位にランクインしたという。
「1位はハーブ・スコアの.194、
2位がノーラン・ライアンの.195、
3位がフレディ・ペラルタの.197、
4位がエド・ルールバックの.201」
投手としてはメジャー通算100試合目の登板となったオータニさんは 通算39勝20敗、670奪三振、防御率 2.996 としていて、
打てない・走らない大味な野球だったエンゼルスで 38勝19敗・勝率667という素晴らしい成績だったオータニさん
重量打線のドジャーズなら…もっと勝てる……との期待もありましたが、ここへきて、不良リリーフ陣とそのポンコツ投手を懲りずにマウンドへ送り出す監督の不始末により 今シーズン2~3勝はフイにしています。
来年、ドジャーズがきちんとリリーフ投手を補強し、投手オータニさんのサイヤング賞受賞に期待したいですねえ
スタートの100登板での凄まじい記録、今の角界だと負け越しなしで関取にあがり入幕後も11勝を続けてる安青錦ですかね。
信じられないわ。
大谷さん先発6回無失点!なのに又リリーフ陣が、締めくくりはスコット、何でよーと思っていたら期待通り!!打たれてさよなら負け!
!又大谷さんの勝ちが消えた!
スコットしかいないの?
ピッチングコーチ何してるの、ガックリです。
シュワバー今日打ったから又一本差。
お相撲の千代の富士さん白鵬さんはハラドキは短いけど、野球は長いし大谷さんの先発の時は倍力が入るし、サヨナラ負けは倍々疲れます。こんなのはバイバイしてほしいです。
疲れた試合でした。
昨日はお相撲見れなかったんだよね、そんな時に北の富士さんの思い出話したんだね。
聞けなくて残念だけどKONさん書いてくれてありがとね。
解説が聞けないのが本当にさみしいよね。Yさんも元気でよかった。
明日は休みなのでメジャーリーグからの相撲と思ったが、ドジャーズは試合なし。
ゆっくり見れるのにな。
祭日だからYさんもゆっくり見れるのに残念だね。
四時とか早朝も起きて見てるのは仕事に影響出ないか気になるよ。
明後日はホームラン打ってトップにたってほしいね。
貴闘力やボクシングの長谷川穂積
野球の阪神タイガース
スポーツ大国・兵庫県
高田川部屋の大辻が
返り十両になればいいですね!
そしてもっと強くなって下さい!
これからも頑張って下さい♪
九日目
両横綱とも辛勝。
後半戦も面白い!
安青錦の活躍に注目しています
つづき
人ひとりを見てくださって、柔軟に指導されていたのですね。
「はい。少々のことでは怒られなかったけど、人を馬鹿にしたり、礼儀を欠いたり、道を外すようなことをしたら、こっぴどく怒られたものです。でもやっぱり、一緒にお酒を飲みながら話していたのが一番の思い出。師匠から学んだのは、どう振る舞えば人を喜ばせることができるか。そして、つらいことがあっても、言い訳しないこと。言い訳は、10年辛抱した後にしようと、ずっと思って生きてきました。思えば私は、師匠のことが、大好きだったな……(涙)。ごめんなさいね、去年死んじゃってから、師匠のことを話すとすぐ泣くようになっちゃって…。本当に、礼儀に厳しく、人を喜ばせることが大好きな人で、私は本当にたくさんのことを学ばせてもらいました」
本当にみんなに愛された北の富士さんでした
今日の向こう正面の解説席、元富士乃真(陣幕親方)が北の富士さんとの思い出を語りました
先日のインタビューで
11月6日に65歳の誕生日を迎え、この9月場所が最後の本場所となる元幕内・富士乃真の陣幕親方。親方のこれまでの力士として、そして親方としての人生を振り返っていただいた。
昨年亡くなった 師匠 北の富士との話を、涙しながら語ってくださった。
師匠・北の富士さん率いる井筒部屋に入門し、合併後は九重部屋の所属となった元幕内・富士乃真の陣幕親方。現役時代の思い出を教えてください。
「元横綱・千代の山の九重親方が亡くなり、師匠の北の富士さんが九重を襲名したことで、井筒部屋から九重部屋の所属になりました。入門した翌年のことです。私はまだ一番新弟子のほうだったので、朝一番に起きるでしょう。そうしたら、千代の山さんの写真が額ごと落ちて、ガラスが割れて床に散らばっていたんです。その日のうちに、千代の山さんが亡くなったと部屋に連絡が来ました」
昨年、多くの人に惜しまれながら亡くなった北の富士さん。陣幕親方にとって、どんな師匠でしたか。
「相撲について、ほとんど怒られたことがありませんでした。私は体が小さかったのに、陸奥嵐さんのがっぷり四つに憧れて、あごを上げてがっぷりになって相撲を取っていた。ほかの人には、頭をつけてあごを引けと言われたけど、師匠だけは怒らず、好きに相撲を取らせてくれたんです。だから当時は、期待されていないんだなと思っていました。でもそうじゃない。師匠は、私の性格を見抜いていたんです。私は、怒られると力が出なくなっちゃう性格。だから何も言わなかった。師匠の、人の性格や特徴を見抜く力は素晴らしかったですね。引退してから気づきました」
つづく
あの憎々しげな押し相撲の面影はすっかり消えてアラサーの好青年となってしまった湊川親方。舞の海よりテキパキとした解説ぶりのおかげでダイジェストも見やすいですよ。スポーツの盛んな兵庫県において関取ゼロはさみしい。
いい加減な立ち合いが是正された頃が一番良かった。
互いに腰を割ってスッと立つ。
豊昇龍の立ち合いは好きではない。