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今日の王鵬・大栄町翔戦 押し相撲同士の攻防で熱戦になってる最中に行司のこうのすけ?が わざわざ土俵際の大栄翔の裏へまわろうと近づいてきて、王鵬が攻めに出たので軽く接触しました。 なんで? わざと? 蛇の目部分を行司が歩いても昔違ってビデオ映像、スロー映像でリプレイできるんだから 行司は土俵の外を歩いてもらいたいね!
豊昇龍残念、右ひじが悪かったんでは休場も致し方ない。一山本に敗れた相撲は相撲じゃなかったな。昭和以降双羽黒以来39年ぶり6人目の新横綱休場だがあの北尾(双羽黒)からもうそんなに年月が経ってしまったのかあ。
豊昇龍休場 わずか3秒余りで横綱があおむけに倒された九日目。 立ち合い、豊昇龍は一山本のもろ手突きを右から払うように右上手を狙ったが、あまりに安易すぎた。前への圧力がないうえに上体が立ち、左を深く差されて苦しい体勢を小手投げで打開しようとしたところを一気に出て来られ、すくい投げで腰から落ちてしまった。 八日目に続く連敗で早くも4敗目。 今場所許した金星は、これで3個目。 昭和以降、新横綱場所での金星配給としては昭和11年1月春場所の武蔵山、昭和30年初場所の栃錦、昭和39年春場所での栃ノ海に並ぶ61年ぶり4度目のワースト記録。 「立ち合い、ちょっと失敗した。勉強だな」と豊昇龍。 一山本とはお互いが幕下だった令和元年に2度対戦があり一山本が二番とも引き落としで豊昇龍に連勝してました。関取になってからは初対戦となった今日の相撲、またもや安易に張り差しの立ち合いを選択した豊昇龍は左差しを許すと大関昇進前によく繰り出していた 右からの強引な投げ技で墓穴を掘りました。 もしも十日目、宇良戦でも敗れてたら新横綱の配給金星4個となるところでした。 これは 1890明治23年5月夏場所で「横綱」の2文字が番付に載って以降、初めての珍事…… となるところでした。 場所前は「負けても休場しない。最後までやる」と話していた豊昇龍でしたが…やはり右肘の痛みに頸椎も痛いとの申告があり休場。 安易な張り差しの立ち合いと 寄られるとすぐに右から投げを打とうとする。この2つの悪癖が直らないと、今の幕内上位で勝ち続けることは難しい。 高田川審判部長のゴリ押しで強引に横綱にされた豊昇龍。 「もうひと場所様子を見よう」という横審の最初の見解が通って大関のままだったなら、不成績が続いても 1度関脇以下に落ちてやり直すことができたのに、横綱にされてしまったばかりに やり直しは許されず、不成績が続けば若くして引退……となってしまいます。
金星配給については横審にも問題があると思います。 相撲が興行である以上、いろいろな事情で相撲協会は横綱不在は避けたい。 場合によってはその協会の動きに待ったをかけて冷静に判断するのが横審。 今回の横綱昇進には多くの疑問符がついていたのに満場一致でOK。 結果論ではあるが、それ見たことかと言われても仕方がないと思う。
高安がカド番大関琴櫻を下して 幕内で勝ち越し一番乗り! 万全の相撲でした。 残り六日間。 心配な相手は阿炎ぐらいですが それよりも NHKのアナウンサーたちが 高安に対して 『優勝が見えてきましたね』とか 『あと少しで念願な初優勝確実ですね』 などと煽るようなことを言いそうで 何よりそれが心配! 高安の敵はズバリNHKのアナウンサーたちだけ。
昨日の新横綱 豊昇龍 vs 元大関 高安 高安が圧勝して対戦成績を、9勝1敗としました。 「合い口」というのがあって 苦手を克服できないといつまで経っても勝てないということになります。 横綱を張った力士が大の苦手という相手に苦労した例は 年6場所制以降だと “憎たらしいほど強かった怪童”北の湖が「大ちゃん」のニックネームで知られる朝潮を大の苦手としていました。 横綱北の湖が横綱昇進後に初対戦がありましたがそれから20回の対戦があり 通算成績で、7勝13敗。 横綱千代の富士も隆の里をかなり苦手としてました。 通算成績で13勝18敗、千代の富士が横綱昇進後でも6勝11敗と大きく負け越してました。 横綱旭富士が苦手だったのは安芸乃島。 通算成績で8勝11敗、旭富士の横綱昇進後で2勝5敗と苦しめられました。 豊昇龍は 高安対策をしっかり研究して苦手を克服しなくてはなりませんね
又稀勢の里の部屋の問題発覚! いい加減しろよ、部屋封鎖、問題親方達の会見、問題力士の出場停止(今は親方も力士も土俵に上がっているが)前に何場所も出られなかった力士達とさがありすぎでおかしいね。 なさけない協会!
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今日の王鵬・大栄町翔戦
押し相撲同士の攻防で熱戦になってる最中に行司のこうのすけ?が わざわざ土俵際の大栄翔の裏へまわろうと近づいてきて、王鵬が攻めに出たので軽く接触しました。
なんで? わざと? 蛇の目部分を行司が歩いても昔違ってビデオ映像、スロー映像でリプレイできるんだから 行司は土俵の外を歩いてもらいたいね!
安青錦と獅司がともに上手投げで勝って勝ち越しに王手。ウクライナ勢の相撲っぷりいいすね。母国は苦しい日々を送り続けているが2人の活躍が活力となれば。
豊昇龍残念、右ひじが悪かったんでは休場も致し方ない。一山本に敗れた相撲は相撲じゃなかったな。昭和以降双羽黒以来39年ぶり6人目の新横綱休場だがあの北尾(双羽黒)からもうそんなに年月が経ってしまったのかあ。
豊昇龍休場
わずか3秒余りで横綱があおむけに倒された九日目。
立ち合い、豊昇龍は一山本のもろ手突きを右から払うように右上手を狙ったが、あまりに安易すぎた。前への圧力がないうえに上体が立ち、左を深く差されて苦しい体勢を小手投げで打開しようとしたところを一気に出て来られ、すくい投げで腰から落ちてしまった。
八日目に続く連敗で早くも4敗目。
今場所許した金星は、これで3個目。
昭和以降、新横綱場所での金星配給としては昭和11年1月春場所の武蔵山、昭和30年初場所の栃錦、昭和39年春場所での栃ノ海に並ぶ61年ぶり4度目のワースト記録。
「立ち合い、ちょっと失敗した。勉強だな」と豊昇龍。
一山本とはお互いが幕下だった令和元年に2度対戦があり一山本が二番とも引き落としで豊昇龍に連勝してました。関取になってからは初対戦となった今日の相撲、またもや安易に張り差しの立ち合いを選択した豊昇龍は左差しを許すと大関昇進前によく繰り出していた 右からの強引な投げ技で墓穴を掘りました。
もしも十日目、宇良戦でも敗れてたら新横綱の配給金星4個となるところでした。
これは 1890明治23年5月夏場所で「横綱」の2文字が番付に載って以降、初めての珍事…… となるところでした。
場所前は「負けても休場しない。最後までやる」と話していた豊昇龍でしたが…やはり右肘の痛みに頸椎も痛いとの申告があり休場。
安易な張り差しの立ち合いと 寄られるとすぐに右から投げを打とうとする。この2つの悪癖が直らないと、今の幕内上位で勝ち続けることは難しい。
高田川審判部長のゴリ押しで強引に横綱にされた豊昇龍。
「もうひと場所様子を見よう」という横審の最初の見解が通って大関のままだったなら、不成績が続いても 1度関脇以下に落ちてやり直すことができたのに、横綱にされてしまったばかりに やり直しは許されず、不成績が続けば若くして引退……となってしまいます。
昨日の一山本のインタビューは嬉しさが滲み出て素直な人柄を感じました。好感が持て応援したくなりました。
金星配給については横審にも問題があると思います。 相撲が興行である以上、いろいろな事情で相撲協会は横綱不在は避けたい。 場合によってはその協会の動きに待ったをかけて冷静に判断するのが横審。 今回の横綱昇進には多くの疑問符がついていたのに満場一致でOK。 結果論ではあるが、それ見たことかと言われても仕方がないと思う。
高安がカド番大関琴櫻を下して 幕内で勝ち越し一番乗り!
万全の相撲でした。
残り六日間。
心配な相手は阿炎ぐらいですが
それよりも
NHKのアナウンサーたちが 高安に対して
『優勝が見えてきましたね』とか
『あと少しで念願な初優勝確実ですね』
などと煽るようなことを言いそうで 何よりそれが心配!
高安の敵はズバリNHKのアナウンサーたちだけ。
昨日の新横綱 豊昇龍 vs 元大関 高安
高安が圧勝して対戦成績を、9勝1敗としました。
「合い口」というのがあって
苦手を克服できないといつまで経っても勝てないということになります。
横綱を張った力士が大の苦手という相手に苦労した例は
年6場所制以降だと
“憎たらしいほど強かった怪童”北の湖が「大ちゃん」のニックネームで知られる朝潮を大の苦手としていました。
横綱北の湖が横綱昇進後に初対戦がありましたがそれから20回の対戦があり 通算成績で、7勝13敗。
横綱千代の富士も隆の里をかなり苦手としてました。
通算成績で13勝18敗、千代の富士が横綱昇進後でも6勝11敗と大きく負け越してました。
横綱旭富士が苦手だったのは安芸乃島。
通算成績で8勝11敗、旭富士の横綱昇進後で2勝5敗と苦しめられました。
豊昇龍は 高安対策をしっかり研究して苦手を克服しなくてはなりませんね
又稀勢の里の部屋の問題発覚!
いい加減しろよ、部屋封鎖、問題親方達の会見、問題力士の出場停止(今は親方も力士も土俵に上がっているが)前に何場所も出られなかった力士達とさがありすぎでおかしいね。
なさけない協会!
竜電さん、又もや翠富士に屈す。対翠富士、6戦全敗で5度目の肩透かしで負ける悲劇。
寄り切りや押し出しじゃないんやから、対策せんかぃ!