大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』

  • 投稿者:KON

    続き

    引退した力士が親方として協会に残るには、105しかない「年寄株」を襲名する必要があるが、慢性的な不足状態にある。その原因だと批判されるのが、65歳の定年後に年寄株を襲名したまま70歳まで参与として残れる再雇用制度だ。「70歳定年・75歳再雇用」となればさらに株が足りなくなる。

     実際、ある若手親方は「70歳定年なんて定年間近の人以外は反対でしょう。今でも実績のある関取が協会に残れず困っている。強行すれば八角体制にとって命取りになりかねない」と“クーデター”の可能性を示唆した。協会関係者が言う。

    「来年の理事選に向けて八角理事長が固められているのは、自身と出羽海一門の理事3人の4票とされる。理事長は理事10人の互選。それだけでは当確ラインに届かない」

    注目されるのは、もうひとつの大派閥である二所ノ関一門の動きだ。協会の裏方のひとりが言う。

    「二所ノ関一門のバックには、昨年退職した実力者である前・尾車親方の元大関・琴風さんがいて、その古巣である部屋の佐渡ヶ嶽親方(元関脇・琴ノ若、57)が理事長候補になる。現在、協会ナンバー3の広報部長と総合企画部長を兼任しているが、これも琴風さんの後押しがあってのこと」

     同一門では、大の里が8年ぶりの日本出身横綱となりフィーバーを巻き起こしたことも大きい。

    続く

  • 投稿者:KON

    つづき

    協会の理事は出羽海、二所ノ関、時津風、高砂、伊勢ヶ濱という5つの一門がポストを分け合う。八角理事長が属する高砂一門は理事ポストが1つの“弱小派閥”だが、最大派閥・出羽海一門の支持を取り付けるなどして体制を維持してきた。

    「懸案があるとすれば、現理事の多くが定年間近なこと。出羽海一門の理事では、八角理事長より年上の春日野親方(元関脇・栃乃和歌、63)と境川親方(元小結・両国、62)が次の任期中に65歳定年を迎えるため退任予定。他にも複数の理事が年齢のため退任となる。同じように支持を受けられるかが注目されています」(前出・担当記者)

     そうしたなか、体制を盤石にすべく「定年延長」が浮上しているという。

    「協会の定年を現在の65歳から70歳へ、再雇用も70歳から75歳までへと延長する動きがあるのです。9月場所後の理事会で決定し、来年1月場所後の理事選で現執行部が再出馬する狙いなのでしょう。本来はあと1期のはずの八角理事長がさらに2~3期、理事長をやる意思表示とされます」(前出・相撲ジャーナリスト)

     八角体制下では2018年に反執行部の貴乃花親方が退職に追い込まれ、協会内で野心を隠さなかった白鵬氏も組織を去った。

    「執行部に表立って反目する存在が消え、八角理事長や春日野親方がやりたい放題のような状況。ただ、今回の白鵬の退職には若手を中心に協会の対応のまずさを指摘する親方も少なくない。八角理事長にカリスマ性はなく、権力基盤も強くない。協会内では不穏な動きが見られます」(同前)

    定年延長が若手の不満につながるのは、「年寄株問題」が絡むからだ。

    つづく

  • 投稿者:KON

    理事長選挙問題 っていうか 
    親方株不足解決のための定年退職問題

    週刊ポストセブンによると

    理事長選に暗雲⁉️

    《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》

    八角理事長にまさかの落選危機 
    定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も⁉️

    週刊ポストによると

    元横綱の白鵬翔氏(40)が退職し、相撲協会は八角理事長(元横綱・北勝海、62)の「一強体制」になったと見られてきた。ところが、自身を脅かす存在を“排除”した後には、組織が割れかねない“内紛”の火種があった。

    相撲協会を退職した白鵬氏は6月14日にアマ相撲発展に取り組む新会社「白鵬ダヤン相撲&スポーツ」の設立を発表した。

    「『世界相撲グランドスラム構想』を進めるというが、容易ではない。ビジネス化には、相撲を総合格闘技としたり、プロレスのようにショー化するといったやり方になる。協会が手を組める話ではなく、先行きは厳しいのでは」(相撲ジャーナリスト)

    現役時代の成績や資金力で大きな存在感を見せた白鵬氏を退職へ追いやり、八角理事長が協会内を掌握したかに見える。

    「協会の理事長は2年に一度の理事選の後、理事10人の互選で決まります。来年1月場所後に次の理事選があり、八角理事長は6期目に意欲的だとされています」(担当記者)

    つづく

  • 投稿者:匿名

    このほどNHKが取り上げたローカル番組のなかで熊本局からの佐田の海をスポットにしたドキュメントみたいな番組を見ました。愛娘2人と一緒にいる場面はホッコリしました。お父さんの先代佐田の海の相撲何十年ぶりに見ましたよ。大の里より速いといえば怒られるかな。たった一度だけでもあのウルフ千代の富士を速攻相撲で下した方ですから。佐田の海シニアとジュニアのコミュニケーションぶりからしてこれからもジュニアの前へ出る相撲を楽しめそうです。目指せ三役!!

  • 投稿者:匿名

    あ、思い出したよKONさん! 九州場所は1985年までが九電記念体育館、1986年から福岡国際センターでの開催ですよ。ちなみに1985年の場所は横綱輪島が14勝1敗で14回目、生涯最後の優勝を飾りました。1986年は千代の富士が涙の横綱初優勝でした。決定戦で敗れた朝潮大ちゃんはここから初賜杯までに年月を費やしたんですね。
    輪島、北の湖、2代目若乃花、貴ノ花、旭國、増位山、隆の里、大関朝潮、北天佑に千代の富士もみんな天国へいってしまったよ(泣)

  • 投稿者:KON

    スポーツ新聞を買って来ました。

    3連覇に、史上10人目の新横綱優勝も添えるつもり……と意気込む新横綱大の里。

    故郷石川県津幡町でのパレードには 師匠二所ノ関親方が横綱稀勢の里として凱旋パレードをした2017年2月、東京からもそう遠くない牛久でのパレードの観覧者50,000人(私も観覧しました)を超えられませんでしたが、
    地元住民の人口より多い 37,000人が沿道へ押し掛け盛大にお祝いされた大の里。

    昭和以降最速となる、初土俵から所要13場所での横綱昇進など、記録ずくめの横綱昇進。
    その実力はもちろん、自然と注目を集める宿命なのかもしれない。
    名古屋場所は今年、60年間、本場所を開催したドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)から、IGアリーナに会場を移す。
    本場所会場が変更となるのは、1985昭和60年初場所に新両国国技館が完成、それまでの蔵前から現在の両国に移転した国技館以来で、実に40年ぶり。
    当時、満身創痍だった横綱北の湖が「なんとか新両国国技館で土俵に立ちたい」と “ 憎たらしいほど強かった ” 北の湖がボロボロの体で現役を続け、前年秋場所と九州場所を前半戦で途中休場しながら新装国技館での初場所に臨み、初日に小結旭富士=前伊勢ヶ濱親方、二日目に多賀竜に敗れてしまい、花道のファンから『北の湖ぃ、頑張れーっ』と声援を受け、“頑張れ…なんて言われるようじゃ俺もおしまいか……”と引退を決心した場所でした。
    結局、新装国技館の土俵には横綱として立ちましたが、ひとつの勝ち星も挙げられず引退となってしまいました。
    史上最年少横綱の記録は未だに北の湖が保持しています。

  • 投稿者:匿名

    相撲協会は白鵬虐め追い出し自分達の酷いゴタゴタはまた蓋してしらんぷり!
    保志は定年延長してまだ居座ろうとしてる。
    何でこんな酷い事マスゴミ!も追及しないんだ。不思議な話だよ。

  • 投稿者:KON

    今夜、これから

    有吉ゼミ▼グルメすぎる相撲部屋!ギャル曽根×伝説のちゃんこ長…爆食SP[字]
    6月30日(月)
    19:00〜20:00 

    訪問するのは高安がいる田子ノ浦部屋

    グルメすぎる相撲部屋】
    ギャル曽根も爆食!グルメすぎる相撲部屋は田子ノ浦部屋に初密着!
    角界最年長!レジェンドちゃんこ長が登場!
    総重量60kg超の絶品料理を力士と爆食!
    檀れい絶賛!絶品スペアリブ&エビの(秘)甘酢がけ伝説のちゃんこ長自慢の牛すじ味噌炊きちゃんこ&ハヤシライス
    さらに!高砂部屋の朝乃山復帰お祝いパーティーに潜入
    時短の達人が大慌て…新弟子たちと90分で6品の絶品グルメを!

  • 投稿者:匿名

    先場所6勝9敗の高安がなんと小結残留。15日制で初のケースとなった。琴櫻が一人大関になったがあまりにも存在感が薄くなった感が否めない。名古屋場所の新会場こけら落としの目玉はやっぱり新横綱大の里だな。猛暑のなかどうコンディションを整えるか。

  • 投稿者:KON

    新横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)は
    横綱が大関を兼ねる「横綱大関」と記載されました。
    夏場所では大関が2人でしたが、大の里が昇進し名古屋場所では琴櫻1人になったための措置。

    江戸時代(谷風や小野川が活躍して “寛政の相撲ブーム”がまき起きるずっと前)から 
    大関、関脇、小結の「三役」は東西に揃うことが番付の大原則中の大原則で、今場所は 西横綱大の里が空位の西大関をも兼ねることになりました。
    新横綱場所での「横綱大関」は 1981昭和56年秋場所の千代の富士以来44年ぶり。
    この場所は 前の場所で ひとり大関だった千代の富士が14勝して優勝、3場所38勝の好成績で横綱昇進を果たし、3人いた関脇たちも大関昇進になるような成績ではなかった為、秋場所では 東西二人とも大関が不在となってしまい、東横綱・北の湖、西横綱・千代の富士がともに「横綱大関」と記載されました。
    (この大関不在状態は、千代の富士新横綱場所の昭和56年9月場所にて関脇琴風が初優勝し直近3場所31勝ながら 大関不在状態を解消させる為、琴風の大関昇進となり、翌年1月の初場所で関脇隆の里が12勝=直近3場所で33勝で大関昇進を決め、大関不足による「横綱大関」は解消しました。)
    新しく出来た名古屋IGアリーナのこけら落としに相応しい両横綱揃い踏み。

    Yさんは、新・名古屋場所へ観戦に出掛けるご予定ですかね?

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