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正代の元師匠が逮捕されました⤵️ 歩行が困難な障害者らに交付される「駐車禁止除外指定車標章」を悪用したとして、警視庁は26日、大相撲の前時津風親方(元幕内時津海)の坂本正博容疑者(51)=東京都墨田区=を偽造有印公文書行使の疑いで逮捕した。 「駐車違反の取り締まりを免れるためだった」と容疑を認めているという。 捜査関係者によると、坂本容疑者は5日午前9時45分ごろ、東京都墨田区両国4丁目の路上で自分の車を駐車する際、偽の標章を車外から見えるよう掲げた疑いがある。標章は都内の別の男性名義で、カラーコピーされたとみられるという。 同庁は、坂本容疑者が遅くとも昨年7月以降、複数の偽造された標章を使って継続的に違法な路上駐車を繰り返していたとみている。 宮城野原部屋問題、追手風部屋問題、二所ノ関部屋問題…… 元時津風は協会を退職してる身分とはいえ、角界の不祥事として また週刊誌にも色々書かれますね
王鵬が小結を飛び越えて関脇に昇進しました 霧島は小結になって三役に戻りました。 二人とも三役から落ちる事なく、まずは三月場所は勝ち越しはして欲しいです 豊昇龍は新横綱で優勝するのが当然の地位になって。 どんな相撲を見せるのか? これからが大変だと思います 琴櫻はまずは勝ち越ししないとですね 飛猿や友風は部屋での暴力行為が 発覚したのに、何もおとがめがなく 土俵に上がれるのは相撲協会は甘、甘ですね 前のように飛猿、友風は応援する気持ちにはなれないし 取組みも見たくないです
春場所の新番付発表 横綱には引退した照ノ富士に代わって豊昇龍。 大関には大の里と琴櫻ですが琴櫻はカド番。 先場所、前頭3枚目で12勝3敗の成績で優勝決定戦に進み、技能賞を獲得した王鵬が新三役となる関脇に昇進しました。 25歳の王鵬は、優勝32回の昭和の大横綱、大鵬の孫で、入門時から期待され、新三役となる春場所でも持ち味の突き押し相撲で優勝争いに絡むことができるのか注目。 一方、西の大関 琴櫻は先場所、2日目から5連敗するなど5勝10敗と大きく負け越し、今場所は大関在位7場所目で初めての角番。 新入幕はウクライナ出身で安治川部屋の安青錦です。 安青錦(あおにしき)はロシアによるウクライナへの軍事侵攻から逃れて、相撲を続けるため、3年前に来日し、おととしの秋場所で初土俵を踏み、一度も負け越すことなく新入幕を果たしました。 所要9場所での新入幕は、年6場所制が定着した昭和33年以降では、幕下付け出しを除いて歴代1位に並ぶスピード昇進。 王鵬は最高位関脇だった父親貴闘力の番付に追い付き、祖父大鵬・父親貴闘力・王鵬自身の 史上初の三代関脇以上 となりました。
日曜日は仕事でテレビ見れなかったけどなるほど細川たかし一門の女性歌手が2名なんだね。若いアイドルグループの代わりにMAXなんだ。あれ、初めてなんじゃない。 ナニワの春は野球と相撲でアツく燃えるもんだがプロ野球も大相撲も不祥事発覚で……………
大相撲春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付が発表されました。 平幕以下の関取衆の番付は 平幕最上位の前頭筆頭には、東に若隆景(30=荒汐)、西は若元春(31=荒汐)と兄弟で並びました。 先場所は弟の若隆景が小結、兄の若元春は関脇でしたが、いずれも負け越して番付が下がった。 東の2枚目豪ノ山(26=武隈)は、昨年夏場所以来となる2度目の自己最高位。 大阪府出身の力士として、ご当所場所で初の三役を狙う。 西の2枚目は千代翔馬(33=九重)も自己最高位タイ。17年夏場所以来となる番付 唯一の新入幕が東前頭15枚目の安青錦(20=安治川)。 現師匠(元関脇安美錦)が部屋を創設して以来初の幕内力士となる。ウクライナからは24年九州場所の獅司以来2人目。 初土俵から所要9場所での入幕は、年6場所制となった1958昭和33年以降の初土俵(幕下付け出しを除く)としては常幸龍・尊富士と並ぶ史上最速タイのスピード出世。 再入幕は 獅司(28=雷)、竜電(34=高田川)、佐田の海(37=境川)、朝紅龍(26=高砂)、白熊(25=二所ノ関)の5人。 白熊は3場所ぶり、それ以外の4人は2場所ぶりの幕内復帰。 十両昇進力士は5人。 そのうち新十両は3人で、西11枚目の若ノ勝(21=常盤山)、東14枚目の大辻(21=高田川)、西14枚目の草野(23=伊勢ケ浜)が新たな関取に出世。 若ノ勝は、常盤山部屋からは2021年春場所の貴健斗以来となる新十両で、栃木県出身では24年名古屋場所の生田目以来戦後11人目。 身長177.5cm、体重135.6kg。栃木県宇都宮市出身。 大辻は高田川部屋からは23年初場所の湘南乃海以来で、兵庫県出身では18年九州場所の極芯道以来戦後35人目。 草野は伊勢ケ浜部屋からは24年初場所の尊富士以来で、熊本県出身では23年名古屋場所の輝鵬(現川副)以来戦後37人目、日大出身では尊富士以来59人目の新関取。 再十両は東12枚目の日翔志(27=追手風)と西13枚目の風賢央(25=押尾川)の2人。 日翔志は23年九州場所以来、風賢央は24年夏場所以来の十両復帰。
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友風何て言う奴は地位を笠に着てとんでもない奴だな協会はさっさと首にすべし。似たようなことが各部屋に蔓延してるのなら相撲はもう観ない。
時津海の息子の木竜皇は以前人命救助で警察から感謝状を貰ったんだよな。
親父があんな形で警察の世話になるなんて息子の顔に泥を塗ったも同然だ。
終わらない角界の不祥事!
呆れる。
まだ九重部屋千代大海の件もあるよ。
協会は解体して外部のきちんとした良識人いれて運営しないと又続々出てくるな。
正代の元師匠が逮捕されました⤵️
歩行が困難な障害者らに交付される「駐車禁止除外指定車標章」を悪用したとして、警視庁は26日、大相撲の前時津風親方(元幕内時津海)の坂本正博容疑者(51)=東京都墨田区=を偽造有印公文書行使の疑いで逮捕した。
「駐車違反の取り締まりを免れるためだった」と容疑を認めているという。
捜査関係者によると、坂本容疑者は5日午前9時45分ごろ、東京都墨田区両国4丁目の路上で自分の車を駐車する際、偽の標章を車外から見えるよう掲げた疑いがある。標章は都内の別の男性名義で、カラーコピーされたとみられるという。 同庁は、坂本容疑者が遅くとも昨年7月以降、複数の偽造された標章を使って継続的に違法な路上駐車を繰り返していたとみている。
宮城野原部屋問題、追手風部屋問題、二所ノ関部屋問題……
元時津風は協会を退職してる身分とはいえ、角界の不祥事として また週刊誌にも色々書かれますね
王鵬が小結を飛び越えて関脇に昇進しました
霧島は小結になって三役に戻りました。
二人とも三役から落ちる事なく、まずは三月場所は勝ち越しはして欲しいです
豊昇龍は新横綱で優勝するのが当然の地位になって。
どんな相撲を見せるのか?
これからが大変だと思います
琴櫻はまずは勝ち越ししないとですね
飛猿や友風は部屋での暴力行為が
発覚したのに、何もおとがめがなく
土俵に上がれるのは相撲協会は甘、甘ですね
前のように飛猿、友風は応援する気持ちにはなれないし
取組みも見たくないです
春場所の新番付発表
横綱には引退した照ノ富士に代わって豊昇龍。
大関には大の里と琴櫻ですが琴櫻はカド番。
先場所、前頭3枚目で12勝3敗の成績で優勝決定戦に進み、技能賞を獲得した王鵬が新三役となる関脇に昇進しました。
25歳の王鵬は、優勝32回の昭和の大横綱、大鵬の孫で、入門時から期待され、新三役となる春場所でも持ち味の突き押し相撲で優勝争いに絡むことができるのか注目。
一方、西の大関 琴櫻は先場所、2日目から5連敗するなど5勝10敗と大きく負け越し、今場所は大関在位7場所目で初めての角番。
新入幕はウクライナ出身で安治川部屋の安青錦です。
安青錦(あおにしき)はロシアによるウクライナへの軍事侵攻から逃れて、相撲を続けるため、3年前に来日し、おととしの秋場所で初土俵を踏み、一度も負け越すことなく新入幕を果たしました。
所要9場所での新入幕は、年6場所制が定着した昭和33年以降では、幕下付け出しを除いて歴代1位に並ぶスピード昇進。
王鵬は最高位関脇だった父親貴闘力の番付に追い付き、祖父大鵬・父親貴闘力・王鵬自身の 史上初の三代関脇以上 となりました。
日曜日は仕事でテレビ見れなかったけどなるほど細川たかし一門の女性歌手が2名なんだね。若いアイドルグループの代わりにMAXなんだ。あれ、初めてなんじゃない。
ナニワの春は野球と相撲でアツく燃えるもんだがプロ野球も大相撲も不祥事発覚で……………
大相撲春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付が発表されました。
平幕以下の関取衆の番付は
平幕最上位の前頭筆頭には、東に若隆景(30=荒汐)、西は若元春(31=荒汐)と兄弟で並びました。
先場所は弟の若隆景が小結、兄の若元春は関脇でしたが、いずれも負け越して番付が下がった。
東の2枚目豪ノ山(26=武隈)は、昨年夏場所以来となる2度目の自己最高位。
大阪府出身の力士として、ご当所場所で初の三役を狙う。
西の2枚目は千代翔馬(33=九重)も自己最高位タイ。17年夏場所以来となる番付
唯一の新入幕が東前頭15枚目の安青錦(20=安治川)。
現師匠(元関脇安美錦)が部屋を創設して以来初の幕内力士となる。ウクライナからは24年九州場所の獅司以来2人目。
初土俵から所要9場所での入幕は、年6場所制となった1958昭和33年以降の初土俵(幕下付け出しを除く)としては常幸龍・尊富士と並ぶ史上最速タイのスピード出世。
再入幕は 獅司(28=雷)、竜電(34=高田川)、佐田の海(37=境川)、朝紅龍(26=高砂)、白熊(25=二所ノ関)の5人。
白熊は3場所ぶり、それ以外の4人は2場所ぶりの幕内復帰。
十両昇進力士は5人。
そのうち新十両は3人で、西11枚目の若ノ勝(21=常盤山)、東14枚目の大辻(21=高田川)、西14枚目の草野(23=伊勢ケ浜)が新たな関取に出世。
若ノ勝は、常盤山部屋からは2021年春場所の貴健斗以来となる新十両で、栃木県出身では24年名古屋場所の生田目以来戦後11人目。
身長177.5cm、体重135.6kg。栃木県宇都宮市出身。
大辻は高田川部屋からは23年初場所の湘南乃海以来で、兵庫県出身では18年九州場所の極芯道以来戦後35人目。
草野は伊勢ケ浜部屋からは24年初場所の尊富士以来で、熊本県出身では23年名古屋場所の輝鵬(現川副)以来戦後37人目、日大出身では尊富士以来59人目の新関取。
再十両は東12枚目の日翔志(27=追手風)と西13枚目の風賢央(25=押尾川)の2人。
日翔志は23年九州場所以来、風賢央は24年夏場所以来の十両復帰。
稀勢やんたるんどるやないけ。フンドシ締め直す前にケツの穴締め直さんとアカンやないけ。
2月20日が誕生日の栃錦や
猪木さんが強いのは常識ですが
2月9日は未だ破られない69連勝
双葉山の誕生日です!
コメントが遅くてすいませんでした!
これからも頑張って下さい♪