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霧島は成績次第では次の9月場所か11月場所 大関挑戦の場所でもあるかもとのこと どうなんだろう 前回大関だった時 綱取りがかかった場所だったけど横綱にはなれなかった それから後はあまり良くない成績 あの時もし横綱にえがってたら豊昇龍と同じく 負けが続いて 休場 途中休場になってただろう と思うと 横綱に上がる条件は 大の里でないけど 優勝が2回 後は好成績が条件 だと思うんだけど、、、 大関昇進とは訳違うんだから けしてモンゴルが嫌いなわけではないけど!!! 3場所 好成績だから大関昇進 横綱昇進 は違うだろう思う 特に横綱昇進には
幕内上位に有力力士が揃ってきてる中、小兵力士たちの活躍で名古屋場所がとても面白いですねえ。 翔猿のほかにも 平戸海・朝紅龍・時疾風・6代藤ノ川・翠富士の小兵五人衆(クインテット)が 活きのいい相撲で本場所を盛り上げてますね。 大波兄弟(若元春と若隆景)や高安・宇良らの人気力士に横綱大の里、さらに若手の安青錦と王鵬らを応援していますが、今イチ推しは玉鷲! 相撲内容も実績も素晴らしいですが、何より感動してるのは玉鷲の発言。『連続出場など話題にして貰ってますが、自分は、はたいたり引いたり、立ち合いから張り手したりという相撲を取って名前を残しても意味がない。正々堂々相撲をとり続けます。』 素晴らしい! 本当に素晴らしい!
昨日六日目は、元横綱照ノ富士が部屋を継いで 新生伊勢ヶ浜部屋となって初めて部屋の関取7力士が全て白星。 東前頭四枚目 伯桜鵬 東前頭六枚目 尊富士 東前頭十枚目 熱海富士 東前頭十二枚目 翠富士 東前頭十四枚目 草野 西十両七枚目 宝富士 東十両九枚目 錦富士 伊勢ヶ濱親方(元照ノ富士)も喜んでいることでしょう。 以前、九重部屋で元横綱千代の富士が育てた千代大海、千代鳳、千代丸、千代大龍、千代の国らが幕内で活躍していた頃、全員白星だったら焼き肉食べ放題へ連れていく!と宣言し弟子たちのやる気を煽ったが回数が重なり、時には親方がご家族で行きつけの焼き鳥屋さん(錦糸町の「とり喜)を貸し切って食べさせたそうです。 かつて、“土俵の鬼” 二子山親方(初代横綱若乃花)が率いて2代目若乃花、隆の里両横綱、大関貴ノ花、若嶋津らが活躍した昭和50年代の二子山部屋全盛時代では、部屋の雰囲気は常にピリついていて、「関取が揃って白星だったらご馳走を……」などと期待することは皆無だったそうで、 後に藤島部屋と二子山部屋が合併して大所帯となった時にも「関取がみな白星だったら……」というのはなく、そんな日には翌日も白星となるよう翌朝の朝稽古の開始時刻も早まり汗を流していたそうです。 しかし、そんな めでたい日には女将さん(花田憲子夫人)が親方に内緒で“大入り袋”をひとりひとりに手渡していました。
大の里、強い! 阿武剋を圧倒‼️ 右差し狙いですが左のおっつけが凄い威力。 郷土の大先輩横綱だった天才輪島さんが 左四つからの左下手投げが有名でしたが、対戦した北の湖も貴ノ花も皆、「輪島関が凄かったのは右からのおっつけ‼️」と異口同音にコメントしてました。 左右は反対ですが 大の里も左からのおっつけを利かしての右四つで前にどんどん出る相撲を極めていきそうですね
豊昇龍が今場所も途中休場。恐らく途中出場してくることはないようなので、 新横綱からの3場所では5勝5敗5休→12勝3敗→1勝4敗10休で3場所合計18勝。 歴代横綱の新横綱からの3場所での合計勝利数をたどると 〈◯数字は優勝〉 照ノ富士39勝 (⑭勝→⑮勝→11勝) 稀勢の里21勝 (⑬勝→6勝4休→2勝9休) 鶴 竜 31勝 (9勝→11勝→11勝) 日馬富士29勝 (9勝→⑮勝→9勝) 白 鵬 36勝 (11勝→⑬勝→⑫勝) 朝青龍 28勝 (10勝→⑬勝→5勝5休) 武蔵丸 36勝 (12勝→⑫勝→⑫勝) 三代若乃花31勝 (10勝→12勝→9勝) 貴乃花 40勝 (⑬勝→13勝→⑭勝) 曙 36勝 (10勝→13勝→⑬勝) 大乃国 26勝 (8勝→5勝5休→13勝) 北勝海 38勝 (11勝→⑭勝→13勝) 双羽黒 27勝 (3勝8休→12勝→12勝) 隆の里 41勝 (⑮勝→13勝→⑬勝) 千代の富士25勝 (1勝12休→⑫勝→12勝) 三重ノ海40勝 (11勝→⑭勝→⑮勝) 二代若乃花38勝 (11勝→12勝→⑮勝) 北の湖 35勝 (11勝→12勝→⑫勝) 輪 島 38勝 (11勝→⑮勝→⑫勝1休) 初代琴櫻35勝 (11勝→10勝→⑭勝) 北の富士40勝 (13勝→⑭勝→⑬勝) 玉の海 34勝 (13勝→12勝→9勝) 佐田の山38勝 (12勝→⑭勝→12勝) 栃ノ海 35勝 (10勝→⑬勝→12勝) 大 鵬 39勝 (⑬勝→⑬勝→13勝) 柏 戸 33勝 (12勝→10勝→11勝) 朝 汐 10勝 (10勝→0勝15休→0勝15休) 初代若乃花36勝 (12勝→11勝→⑬勝) 栃 錦 36勝 (10勝→12勝→⑭勝) 吉葉山 11勝 (0勝15休→0勝14休勝→11勝) 鏡 里 31勝 (10勝→12勝→9勝) 千代の山32勝 (9勝→13勝→10勝) 以上、ひと場所15日制確立後の横綱昇進者のスタート3場所の勝ち星 3場所45日間で 怪我などで苦しみ休場などで勝ち星の少ない順に並べると 10勝 朝 汐 11勝 吉葉山 18勝 豊昇龍 21勝 稀勢の里 25勝 千代の富士 26勝 大乃国 27勝 双羽黒 28勝 朝青龍 それにしても 北の富士さんや三重ノ海・貴乃花の40勝をさらに上回る隆の里(元鳴戸親方=稀勢の里や高安の師匠)の41勝は凄い‼️
八角理事長は何やっとる。 白鵬の件、貴ノ花の件、そして今回の豊昇龍の件。 わたしは納得できません。 元来ならば、千代の富士が理事長になっていたでしよう。 これまでの理事長としては、最悪です。 何をお考えなのですか? せめて救いは大の里です。
玉鷲 「連続出場記録などに名前がどんどん出ますが、変化したり引いたりする相撲なら名前を残す意味がない!」とのコメント 素晴らしい! 大相撲とは何か を一番理解している玉鷲。 阿炎に聞かせたい! 張り手 と はたき、立ち合いでの反則の肘打ち等を多用した白鵬にも聞かせたい!
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霧島は成績次第では次の9月場所か11月場所
大関挑戦の場所でもあるかもとのこと
どうなんだろう
前回大関だった時
綱取りがかかった場所だったけど横綱にはなれなかった
それから後はあまり良くない成績
あの時もし横綱にえがってたら豊昇龍と同じく
負けが続いて
休場
途中休場になってただろう
と思うと
横綱に上がる条件は
大の里でないけど
優勝が2回 後は好成績が条件
だと思うんだけど、、、
大関昇進とは訳違うんだから
けしてモンゴルが嫌いなわけではないけど!!!
3場所 好成績だから大関昇進 横綱昇進
は違うだろう思う
特に横綱昇進には
若隆景は大関取りの大事な場所。4敗は痛い。
やはり重圧があるのかもしれませんね。
幕内上位に有力力士が揃ってきてる中、小兵力士たちの活躍で名古屋場所がとても面白いですねえ。
翔猿のほかにも 平戸海・朝紅龍・時疾風・6代藤ノ川・翠富士の小兵五人衆(クインテット)が 活きのいい相撲で本場所を盛り上げてますね。
大波兄弟(若元春と若隆景)や高安・宇良らの人気力士に横綱大の里、さらに若手の安青錦と王鵬らを応援していますが、今イチ推しは玉鷲!
相撲内容も実績も素晴らしいですが、何より感動してるのは玉鷲の発言。『連続出場など話題にして貰ってますが、自分は、はたいたり引いたり、立ち合いから張り手したりという相撲を取って名前を残しても意味がない。正々堂々相撲をとり続けます。』
素晴らしい! 本当に素晴らしい!
昨日六日目は、元横綱照ノ富士が部屋を継いで 新生伊勢ヶ浜部屋となって初めて部屋の関取7力士が全て白星。
東前頭四枚目 伯桜鵬
東前頭六枚目 尊富士
東前頭十枚目 熱海富士
東前頭十二枚目 翠富士
東前頭十四枚目 草野
西十両七枚目 宝富士
東十両九枚目 錦富士
伊勢ヶ濱親方(元照ノ富士)も喜んでいることでしょう。
以前、九重部屋で元横綱千代の富士が育てた千代大海、千代鳳、千代丸、千代大龍、千代の国らが幕内で活躍していた頃、全員白星だったら焼き肉食べ放題へ連れていく!と宣言し弟子たちのやる気を煽ったが回数が重なり、時には親方がご家族で行きつけの焼き鳥屋さん(錦糸町の「とり喜)を貸し切って食べさせたそうです。
かつて、“土俵の鬼” 二子山親方(初代横綱若乃花)が率いて2代目若乃花、隆の里両横綱、大関貴ノ花、若嶋津らが活躍した昭和50年代の二子山部屋全盛時代では、部屋の雰囲気は常にピリついていて、「関取が揃って白星だったらご馳走を……」などと期待することは皆無だったそうで、
後に藤島部屋と二子山部屋が合併して大所帯となった時にも「関取がみな白星だったら……」というのはなく、そんな日には翌日も白星となるよう翌朝の朝稽古の開始時刻も早まり汗を流していたそうです。
しかし、そんな めでたい日には女将さん(花田憲子夫人)が親方に内緒で“大入り袋”をひとりひとりに手渡していました。
大の里、強い!
阿武剋を圧倒‼️
右差し狙いですが左のおっつけが凄い威力。
郷土の大先輩横綱だった天才輪島さんが
左四つからの左下手投げが有名でしたが、対戦した北の湖も貴ノ花も皆、「輪島関が凄かったのは右からのおっつけ‼️」と異口同音にコメントしてました。
左右は反対ですが
大の里も左からのおっつけを利かしての右四つで前にどんどん出る相撲を極めていきそうですね
豊昇龍が今場所も途中休場。恐らく途中出場してくることはないようなので、
新横綱からの3場所では5勝5敗5休→12勝3敗→1勝4敗10休で3場所合計18勝。
歴代横綱の新横綱からの3場所での合計勝利数をたどると
〈◯数字は優勝〉
照ノ富士39勝
(⑭勝→⑮勝→11勝)
稀勢の里21勝
(⑬勝→6勝4休→2勝9休)
鶴 竜 31勝
(9勝→11勝→11勝)
日馬富士29勝
(9勝→⑮勝→9勝)
白 鵬 36勝
(11勝→⑬勝→⑫勝)
朝青龍 28勝
(10勝→⑬勝→5勝5休)
武蔵丸 36勝
(12勝→⑫勝→⑫勝)
三代若乃花31勝
(10勝→12勝→9勝)
貴乃花 40勝
(⑬勝→13勝→⑭勝)
曙 36勝
(10勝→13勝→⑬勝)
大乃国 26勝
(8勝→5勝5休→13勝)
北勝海 38勝
(11勝→⑭勝→13勝)
双羽黒 27勝
(3勝8休→12勝→12勝)
隆の里 41勝
(⑮勝→13勝→⑬勝)
千代の富士25勝
(1勝12休→⑫勝→12勝)
三重ノ海40勝
(11勝→⑭勝→⑮勝)
二代若乃花38勝
(11勝→12勝→⑮勝)
北の湖 35勝
(11勝→12勝→⑫勝)
輪 島 38勝
(11勝→⑮勝→⑫勝1休)
初代琴櫻35勝
(11勝→10勝→⑭勝)
北の富士40勝
(13勝→⑭勝→⑬勝)
玉の海 34勝
(13勝→12勝→9勝)
佐田の山38勝
(12勝→⑭勝→12勝)
栃ノ海 35勝
(10勝→⑬勝→12勝)
大 鵬 39勝
(⑬勝→⑬勝→13勝)
柏 戸 33勝
(12勝→10勝→11勝)
朝 汐 10勝
(10勝→0勝15休→0勝15休)
初代若乃花36勝
(12勝→11勝→⑬勝)
栃 錦 36勝
(10勝→12勝→⑭勝)
吉葉山 11勝
(0勝15休→0勝14休勝→11勝)
鏡 里 31勝
(10勝→12勝→9勝)
千代の山32勝
(9勝→13勝→10勝)
以上、ひと場所15日制確立後の横綱昇進者のスタート3場所の勝ち星
3場所45日間で 怪我などで苦しみ休場などで勝ち星の少ない順に並べると
10勝 朝 汐
11勝 吉葉山
18勝 豊昇龍
21勝 稀勢の里
25勝 千代の富士
26勝 大乃国
27勝 双羽黒
28勝 朝青龍
それにしても
北の富士さんや三重ノ海・貴乃花の40勝をさらに上回る隆の里(元鳴戸親方=稀勢の里や高安の師匠)の41勝は凄い‼️
安青錦が右の内無双を決めました!
初日が左で五日目が右
舞の海さんや旭鷲山を超える
技のデパートになるかも?
これからも頑張って下さい♪
八角理事長は何やっとる。
白鵬の件、貴ノ花の件、そして今回の豊昇龍の件。
わたしは納得できません。
元来ならば、千代の富士が理事長になっていたでしよう。
これまでの理事長としては、最悪です。
何をお考えなのですか?
せめて救いは大の里です。
豊昇龍が場所前から足の親指を骨折していた?
それじゃ出場しちゃ駄目だろ
玉鷲 「連続出場記録などに名前がどんどん出ますが、変化したり引いたりする相撲なら名前を残す意味がない!」とのコメント
素晴らしい!
大相撲とは何か を一番理解している玉鷲。
阿炎に聞かせたい!
張り手 と はたき、立ち合いでの反則の肘打ち等を多用した白鵬にも聞かせたい!