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Yさん 力士のテレビ出演ではないのですが 今日43号本塁打を打った大谷翔平さんに関するテレビ 今度の土曜日の夜、NHK① ドキュメント72時間 にて 「大谷翔平を見つめて ロサンゼルスと岩手」というのを放送します。 お仕事でしょうから録画をお勧めします。 8月16日(土) 19:30〜20:42 放送時間 72分 スーパーヒーロー大谷翔平にみんな何を求めているのか。ロサンゼルスと岩手・奥州市の2か所で同時に撮影。日米の人々の胸のうちに耳を傾ける。 72分の超拡大スペシャル 大谷翔平にみんな何を求め、どんな日々を過ごしているのか。舞台はアメリカ・ロサンゼルス、ドジャースタジアムそばの公園と、大谷の故郷、岩手・奥州市の公園。2か所で同時に撮影を行ない、日米の人々のヒーローに対する思いを見つめる。自分の境遇に大谷を重ねる人、挑戦し続ける姿に勇気をもらう人。移民政策への抗議デモが起きたロサンゼルス。大谷を見つめる人たちの人生から、どんな今が浮かんでくるのか。72分超拡大版。 【語り】市川実日子
大の里 横綱デビュー場所で賜盃を抱けば、隆の里、稀勢の里と続く、史上初の師弟3代にわたる新横綱優勝の快挙となるところだった。 また、大関で連続優勝からの新横綱優勝での3連覇となれば、大正時代の 太刀山、栃木山、昭和前半=戦前~戦中の双葉山、戦後の大鵬、平成の貴乃花という過去の錚々たる5人の 偉大なガチンコ横綱と肩を並べることになり、その先人5人を上回る速さで横綱に駆け上がったことといい “唯一無二”の横綱として君臨する未来の想像をこれほど掻き立てられることはない……はずだった。 楽して勝とうとして 引いて墓穴を掘っていたのは鶴竜。それをテレビなどで見てきたはず。 押し切れないとみるや すぐに引く、それもまともに引いて相手を呼びこんでしまい残す腰がない。 あんな相撲を取って『唯一無二』もあったもんじゃない。 押し切れなければ、右四つに掴まえれば良いのに。 師匠(元稀勢の里)との三番稽古で左四つに組み止められることが多いなら、それで右上手まわしを掴んでからの引きつけ・投げ、上手まわしに拘らす右おっつけで絞りあげる…… 今からでも 四つ相撲を覚えればいい。体を張って稽古をつけてくれる師匠が元気なうちに早いとこ四つ相撲を覚えなければ!
元NHKアナウンサーで大相撲中継のエースとして活躍した藤井康生氏が自身のYouTubeチャンネル「藤井康生のうっちゃり大相撲」の中で、豊昇龍について言及した。 藤井氏は「豊昇龍は気の毒ですよ」と横綱を擁護。「横綱3場所しかたっていないのに、2回休場しましたから。厳しい目で見られるのは当たり前ですけど、それを横審が言うこともね。だって、あなたたちが昇進させたと言ってもいいわけですからね、はっきり言って。それだったら、上げる時にもうちょっと考えようよと。まだ本当の力がついていないんだったら、上げない方がいいですよ、彼のためにもという意見が出てもいいと思う」と横審の責任を指摘した。 さらに「横綱審議委員会が横綱に推挙したわけですから、そこは温かく見守るとかね。あなたたちにも責任があるんですよと。横綱にさせてしまったのは誰ですかと言いたい。いろんな議論があって1時間、2時間も、もめた上で『3分の2の賛成がありましたから』というなら、まだ分かりますよ。8分、9分で満場一致で横綱に昇進しますと言っておいて、昇進して調子が悪いと〝いかがなものか〟という言い方はね。ちょっとおかしいかなと思っています」と疑問を投げかけた。
92年の角界は若貴ブームの真っ只中で高砂一門もそこそこ頑張ってました。まず春場所大関小錦が優勝、翌夏場所は関脇曙が初優勝して大関昇進を確定的に。そして名古屋場所平幕の水戸泉が涙の初優勝。水戸ちゃん実は小錦、曙のパレードの旗手だったんですね。そしてついにパレードの主役に座った時はいつもの水戸ちゃんスマイルが。旗手は大関小錦でしたね。名古屋場所のたんびにやっぱり水戸泉の初賜杯が目に浮かびます。
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Yさん 力士のテレビ出演ではないのですが
今日43号本塁打を打った大谷翔平さんに関するテレビ
今度の土曜日の夜、NHK① ドキュメント72時間 にて
「大谷翔平を見つめて ロサンゼルスと岩手」というのを放送します。
お仕事でしょうから録画をお勧めします。
8月16日(土)
19:30〜20:42 放送時間 72分
スーパーヒーロー大谷翔平にみんな何を求めているのか。ロサンゼルスと岩手・奥州市の2か所で同時に撮影。日米の人々の胸のうちに耳を傾ける。
72分の超拡大スペシャル
大谷翔平にみんな何を求め、どんな日々を過ごしているのか。舞台はアメリカ・ロサンゼルス、ドジャースタジアムそばの公園と、大谷の故郷、岩手・奥州市の公園。2か所で同時に撮影を行ない、日米の人々のヒーローに対する思いを見つめる。自分の境遇に大谷を重ねる人、挑戦し続ける姿に勇気をもらう人。移民政策への抗議デモが起きたロサンゼルス。大谷を見つめる人たちの人生から、どんな今が浮かんでくるのか。72分超拡大版。
【語り】市川実日子
元幕内燁司で元竹縄親方の鈴木大司氏が亡くなりました。
51歳でした。
琴富士も水戸泉も懐かしいです
琴富士が早くに亡くなったなんて
正直言って驚きました
先の七月場所で優勝した
琴勝峰は弟の琴栄峰と共に
もっと強くなって下さい
元関脇琴富士で元粂川親方の小林孝也氏が亡くなりました。
60歳でした。
1991年名古屋場所で多賀竜以来の平幕優勝を果たしました。
大の里
横綱デビュー場所で賜盃を抱けば、隆の里、稀勢の里と続く、史上初の師弟3代にわたる新横綱優勝の快挙となるところだった。
また、大関で連続優勝からの新横綱優勝での3連覇となれば、大正時代の 太刀山、栃木山、昭和前半=戦前~戦中の双葉山、戦後の大鵬、平成の貴乃花という過去の錚々たる5人の 偉大なガチンコ横綱と肩を並べることになり、その先人5人を上回る速さで横綱に駆け上がったことといい “唯一無二”の横綱として君臨する未来の想像をこれほど掻き立てられることはない……はずだった。
楽して勝とうとして 引いて墓穴を掘っていたのは鶴竜。それをテレビなどで見てきたはず。
押し切れないとみるや すぐに引く、それもまともに引いて相手を呼びこんでしまい残す腰がない。
あんな相撲を取って『唯一無二』もあったもんじゃない。
押し切れなければ、右四つに掴まえれば良いのに。
師匠(元稀勢の里)との三番稽古で左四つに組み止められることが多いなら、それで右上手まわしを掴んでからの引きつけ・投げ、上手まわしに拘らす右おっつけで絞りあげる……
今からでも
四つ相撲を覚えればいい。体を張って稽古をつけてくれる師匠が元気なうちに早いとこ四つ相撲を覚えなければ!
元NHKアナウンサーで大相撲中継のエースとして活躍した藤井康生氏が自身のYouTubeチャンネル「藤井康生のうっちゃり大相撲」の中で、豊昇龍について言及した。 藤井氏は「豊昇龍は気の毒ですよ」と横綱を擁護。「横綱3場所しかたっていないのに、2回休場しましたから。厳しい目で見られるのは当たり前ですけど、それを横審が言うこともね。だって、あなたたちが昇進させたと言ってもいいわけですからね、はっきり言って。それだったら、上げる時にもうちょっと考えようよと。まだ本当の力がついていないんだったら、上げない方がいいですよ、彼のためにもという意見が出てもいいと思う」と横審の責任を指摘した。 さらに「横綱審議委員会が横綱に推挙したわけですから、そこは温かく見守るとかね。あなたたちにも責任があるんですよと。横綱にさせてしまったのは誰ですかと言いたい。いろんな議論があって1時間、2時間も、もめた上で『3分の2の賛成がありましたから』というなら、まだ分かりますよ。8分、9分で満場一致で横綱に昇進しますと言っておいて、昇進して調子が悪いと〝いかがなものか〟という言い方はね。ちょっとおかしいかなと思っています」と疑問を投げかけた。
コメントが大幅に遅れましたが
7月29日の火曜日にNHKで
大相撲お宝映像という番組を見ました!
内容を言えばキリがないですが
旭道山の喧嘩相撲が懐かしいです!
これからも頑張って下さい♪
朝乃山、2度の三段目転落からの関取復帰。頑張って欲しい。
高砂部屋所属3人が同時に十両に昇進。大相撲きっての老舗が活気づくと嬉しいですね。師匠の朝赤龍さんの笑顔満開だったようで。
92年の角界は若貴ブームの真っ只中で高砂一門もそこそこ頑張ってました。まず春場所大関小錦が優勝、翌夏場所は関脇曙が初優勝して大関昇進を確定的に。そして名古屋場所平幕の水戸泉が涙の初優勝。水戸ちゃん実は小錦、曙のパレードの旗手だったんですね。そしてついにパレードの主役に座った時はいつもの水戸ちゃんスマイルが。旗手は大関小錦でしたね。名古屋場所のたんびにやっぱり水戸泉の初賜杯が目に浮かびます。