大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,160件 』

  • 投稿者:KON

    大相撲で34年ぶりに開催されるロンドン公演(15~19日、ロイヤル・アルバート・ホール)に向けて横綱豊昇龍(立浪)、春日野事業部長(元関脇栃乃和歌)ら 60人が東京・羽田空港から出発しました。

    海外公演は2013年のインドネシア・ジャカルタ以来。
    当時を玉鷲とともに経験している高安は「新鮮な感じです。ジャカルタの時より搭乗時間が長いので大変だと思いますけれど」と穏やかに語った。
    ロンドンのイメージを「とても気品があるというか、素晴らしい街だと思いますね。楽しみたいですね。現地の人にも相撲の文化を知ってもらって喜んでいただきたい」と語った。
    14時間のフライトは体への負担が大きそうだが「エコノミー症候群にならないように。立ったり座ったり、運動は したい」と笑い飛ばした。
    飛行機は横綱大関、日本相撲協会の理事はファーストクラスを利用だそうで、関脇以下の幕内力士、立行司ら役職の高い行司と床山はビジネスクラス。付け人、他の日本相撲協会員はエコノミークラスとなっているそうです。
    横綱大の里、八角理事長(元横綱北勝海)ら第1班の60人は前日に出発し、ロンドンに到着しています。

    ・・・・
    機内で運動⁉️
    くれぐれも四股を踏まないように!
    摺り足も駄目!
    鉄砲も駄目!
    まあ、膝の屈伸=スクワットぐらいなら問題ないとは思いますが、何十人かで同時にスクワットというのは、飛行に影響しそうですね

  • 投稿者:Y

    徹子さんの番組録画していたのでさっきみました。
    千代関かっこいいですよね。
    裕次郎さんもステキでした。
    徹子の部屋に北の富士さんも出ていたので言ってほしかったなと勝手に!思ってしまいました。
    平尾さんもステキでしたね。男ぽくてステキでした。
    今は大谷さんと藤井風さんの大ファンです。
    お相撲でも夢中になれる力士さんが今はいないのが寂しいです。
    この連休は試合がないのでお客様へお手紙書いたり相方さんとジム行ったりしてゆっくり体休めます。

  • 投稿者:KON

    黒柳徹子さんが9日放送のテレビ朝日系特番「徹子の部屋50周年突入 伝説映像今夜解禁SP」で吐露した 「最もメロメロになったアスリート」を明かした場面

    50年目に突入した同番組。今回は放送12,630回の中からの特別お宝映像を紹介し
    1981年の放送回に当時横綱の千代の富士貢さん(当時25歳)が出演した際の映像が紹介され、黒柳さんが口数の少ない千代の富士さんに「私はものすごく前から、お相撲は分からないんですけど、あなたのファンでしてね。まだ、皆さんがウルフって呼んでらっしゃらない前からね。私はジャングルボーイって呼んでました」と一方的に話しかけ、千代の富士さんはニコニコしてるだけという場面が流された。
    当時の千代の富士さんのポスターが紹介されると「この体がね…」と、ため息をつきながら振り返った黒柳さん。「機敏でね。機敏以外の何者でもない」と熱く たたみかけた黒柳さん。
    さらに続けて、こちらもファンだったという寺尾常史さん(当時38 歳)の2001年の同番組出演時の映像が流されました。

    “イケメン好き ” そのものですね

  • 投稿者:KON

    ウクライナ出身初の三役力士となった小結安青錦(21)=本名・ヤブグシシン・ダニーロ、安治川部屋=が9日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見し、日本国籍取得の意向を持っていることを明かしました。
    将来的に日本国籍取得の可能性を質問された21歳は、「相撲が好きなので、できれば指導もしたい。
    親方になるには国籍を変えないといけない。将来の話だが、親方になれるんだったらなりたい」と述べました。
    現役引退後、親方として日本相撲協会に残る為には日本国籍が必要。
    安青錦は新小結として挑んだ9月の秋場所で新入幕から4場所連続で11勝を挙げ “「直近3場所を三役で33勝以上」が目安”とする一部メディアのいう大関昇進の起点をつくった。
    11月の九州場所は新関脇昇進が確実。
    「次に目指すのは大関。今までやってきたことをやって、さらに上に上がれるように努力したい。
    (対戦相手として)勝っていない人もまだいる、それは伸びしろがあるってことじゃないですかね」と言い、「自分の相撲をみて一人でも元気になってくれたらうれしい」と、戦禍に見舞われる母国へ思いを馳せた。

  • 投稿者:KON

    古式相撲の説明で
    「土俵の円は まだない」と記しました。

    土俵の円は、戦国時代、それまで見物人たちが人垣で輪を作って そのなかで相撲をしてる力自慢のふたりの侍を声援や冷やかしの声をあげながら……という形式となっていた「野相撲」を、
    相撲好きの戦国武将織田信長の前で「上覧相撲=上様の前で行なわれる相撲」として執り行なうにあたり、勝ち負けをハッキリさせる為の方法として、織田信長発案により、地面に円を書いて、その中で相撲を行なうようになり、それが京都・大坂での勧進相撲につながり、江戸へ伝わって、谷風や小野川の登場と雷電為右衛門も加わり、寛政の大相撲として江戸相撲が爆発的人気となり、以来、現在まで大相撲の繁栄と続いています。

  • 投稿者:KON

    古式相撲
    平安時代に天皇や公家など宮廷の要職者だけが観覧していたのでその形式を模したものでしたね。
    ただし土俵の円はありませんでした。

    奈良時代から農村で神事として行なわれていた奉納相撲を 宮廷儀式に採り入れた形と発展し宮廷儀式となった為、素朴な催しというわけにいかず、 格式を重んじた豪華絢爛な儀式「すまひのせちえ」への変化し、聖武天皇朝の天平6年7月7日(太陽暦734年8月10日)に初の「すまひのせちえ=相撲節会」が催されました。
    会場の設営なども次第に大掛かりに変貌。 場所は紫宸殿(ししんでん)南庭、 威儀を正した関係者たちが300人を超える隊列を組んで入場し、 音楽が演奏され、左右に分かれて相撲が開始されましたが、この頃には土俵となる円はなく、勝負がつくのは力任せに投げ捨てて地面に手や体がついたら勝負あり!となったそうです。
    天皇、皇太子、親王たちと参議以上の高官が観客で、 それ以外の人は観覧が禁じられていて、これは、戦国時代~江戸時代までの上覧相撲(殿様=上様の御前で行なわれた相撲大会)も同形式。
    上位力士と下位力士の控え処は大きな幕で仕切られ、上位力士だけが幕の内側で控えていて上様を拝顔することができた。…(これが幕内と幕下の名称の起源)
    とのことです。

  • 投稿者:匿名

    古式大相撲においての勝負審判員の服装まるで貴族みたいね。正直稀勢の里さんはあまり似合ってない(苦笑)

  • 投稿者:KON

    今日のフィリーズ戦、MLB史上初めてとなるポストシーズンでの二刀流を披露する大谷翔平投手が エンゼルス時代にホームラン22本、4勝をあげた翌年、イチローさんは大谷選手のことを「彼は世界一にならないといけない選手、それだけの才能を持ってる」、そしてさらに「ホームラン王をとって違うシーズンでサイヤング賞をとる。普通それって馬鹿げてる話ですけど、彼にはその可能性が十分にある。いや、たぶん実現するのでは……と思います。そんな想像ができる選手ですよ、大谷翔平という選手は!」と自らの引退会見で言ってましたね。
    まるで、『素晴らしい形で世代交代できてよかった』と安堵しているか……のようでした。

    角界でも
    すでに満身創痍となっていた “不沈艦”大鵬が同じ二所一門の玉の海に敗れ、支度部屋へ挨拶にきて「横綱、ごっつぁんです」と頭を下げた玉の海に『強くなったな』と言葉をかけて微笑み、後輩の成長を見届けて引退した大鵬。
    “小さな大横綱” 千代の富士も、番付を駆け上がってきてた若干17歳の(当時十両の)貴花田に巡業先で『早く幕内へ上がって来い』と激励し続け、やっと対戦が叶った初顔合わせで一方的に攻め立てられて白房下に寄り倒され、引退を決意。
    初代若乃花の教えでもあった “横綱というのは次の角界を背負うであろう若者と対峙して力の限りぶつかって負ける……これも大事な横綱の仕事” を実践しました。
    長嶋茂雄さんの現役時代にテレビにかじりついて応援し、ゲッツーに嘆きタイムリーヒットに喜びと一喜一憂した子供時代を経て、イチローさんとオータニさんの大活躍を見聞きできてることに感謝します。

  • 投稿者:SAI

    コメントが遅れてしまいましたが
    宝富士お疲れ様でした!
    初代・若乃花さんや旭富士さん
    永年続く青森県の伝統は
    新興勢力・三本木農業高校出身の
    錦富士が継承するようです!
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:KON

    杉山邦博さんのコメント

    追記

    隆の勝の12勝は大いにほめたいと思います。体も大きいし、相撲に対する気持ちも積極的ですから、楽しみです。伯桜鵬も隆の勝も、次の九州場所(11月9日から)では王鵬(前頭2/10勝5敗)とともに三役に上がると思いますが、ぜひ優勝をめざす争いに加わってほしいと期待しています。
    宇良が10勝したのは褒めていいと思います。存分に土俵狭しと動き回り、かと思えば体重が増えたことを生かして一気に前に出る。お客さんが宇良の相撲に大拍手を送るのも当然だと思いますよ。

    そして何より、忘れちゃいけないのが
    技能賞もとった安青錦(小結/11勝4敗)です。ここまで毎場所のように2けた勝っていくいまの彼の姿を、私は想像できていませんでした。とにかく徹底して頭を低くして攻める。そしてそのとき、前に落ちない。本当に今までに例がないくらいの力士です。今場所は左を差して食い下がる体勢にこだわらず、低く下から突き上げて押して出る、そんな立ち合いも何番かあり、進歩も見られました。こういう相撲を続けて、次の九州場所(11月9日から)で12勝したら、来年1月場所には100%大関にすべきだと私は思います。11勝でも「大関に」の声は出るかもしれません。

    以上 おわり

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