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尊富士が今日から休場。 筋骨粒々な上体のパワーだけで勝ってきた尊富士は脚が細すぎ。 力任せの相撲が多く、これからも怪我の多い力士となるでしょう。 幕内上位の力士はみな のしあがってきた若手への対策は 師匠ともども 必死に考えて対策を打ちます。 立ち合いのあたりのあとで、ちょっと横から突き落とせば 尊富士にそれをこらえる下半身の力はない。 そこで落ちなかったとしても、そこから上体を起こすように押し上げていけば、尊富士の上体は浮いてしまいますね
武蔵川親方(元横綱武蔵丸)が大の里へ叱咤激励のエール 『取り直しで何とか勝つには勝ったけど、大の里は引いてばっかりでダメだね。一番やっちゃいけないことなのに、悪いクセがなかなか直らないな。何よりも気持ちが土俵から逃げてしまっているんだ。こんなに逃げてばかりの横綱は初めて見たよ。 新横綱で土俵入りが大変だろうとか、豊昇龍が休場して一人横綱の重圧が大きいとか言うけど、そんなのは全然関係ないよ。横綱は勝って当たり前、負けたら騒がれる、そういう地位なんだ。横綱に上がったからといって、急に自分が変わるわけじゃない。今まで自分が取ってきた相撲を出し切るだけでいいんだ。 優勝争いは平幕2人が2敗でトップだけど、大の里にもまだチャンスは残っている。もう一度気を引き締めて、残り3日間、横綱らしい相撲を見せてほしいね。』 武蔵川親方の言う通り 昨日の1番目は負けとされても文句は言えない相撲! 両足とも土俵の外へ飛んでいて 体(たい)があるかないか?と言えば 全くない。 あんなにまともに まっすぐ自分の懐へ呼び込むように引いて それで勝とうという安易な考えが気に入らない。 往年の北の富士さんが横綱時代に『左四つからの上手投げ』や『前へ出ながらの外掛け』とならんで得意としていた『黄金の引き足』は、上(うわ)突っ張りで相手の上体を起こしておいてから 半歩踏み込んでから 自身の体を少し左右へ開いた上での “はたきこみ”でしたから、大の里ら最近の力士の下手な はたきとは全く違ってて、95%以上の確率で成功してました。 まあ、二所ノ関親方が場所後に 大の里へどのような指導をするのか、その教えが来場所以降 大の里の相撲にどのように反映されるのか 見ものです。
新名古屋場所 混沌としてきた優勝争い のみならず、殊勲賞や技能賞、敢闘賞が誰なのか が楽しみです。 NHKアナウンサーは、相撲の内容よりも優勝争いと翌場所の(大関も含めた)三役昇進・陥落、幕内から十両への陥落や十両からの昇格とかにだけしか興味がないようで、この10年~20年もの間、本当に辟易しています。 終盤戦に入ったら、 今場所、館内のお客様を沸かせた技能相撲をいくつも魅せた力士は? まだ新入幕(または ふた場所目)あたりで真っ向勝負の活きのいい相撲で敢闘精神を存分に魅せた力士や 平幕で まともな立ち合いをしつつ、劣勢でも簡単に勝負を諦めることなく手に汗握る相撲を魅せた力士は? など、殊勲賞と敢闘賞に相当する内容の力士を選ぶのが毎場所の終盤戦の楽しみです
名古屋場所終盤戦 1敗力士がいなくなり、混沌としてきて面白くなってきました。 大の里、霧島が優勝圏内に残ってますが、小結高安も初優勝の可能性を残し、平幕優勝の可能性も大きくなってきてます。 過去、個人優勝制度が始まった明治42年以降116年間 527場所での平幕優勝は 過去36人で37回ありました。 37.尊富士 弥輝也 36.阿炎 政虎 35.玉鷲 一郎 34.逸ノ城 駿 33.大栄翔 勇人 32.照ノ富士 春雄 31.徳勝龍 誠 30.朝乃山 英樹 29.栃ノ心 剛史 28.旭天鵬 勝 27.琴光喜 啓司 26.貴闘力 忠茂 25.琴錦 功宗(2度目) 24.水戸泉 政人 23.貴花田 光司 22.琴錦 功宗 21.琴富士 孝也 20.多賀竜 昇司 19.魁傑 將晃 18.金剛 正裕 17.高見山 大五郎 16.栃東 知頼 15.若浪 順 14.富士錦 猛光 13.佐田の山 晋松 12.若三杉 彰晃 11.玉乃海 太三郎 10.時津山 仁一 9. 備州山 大八郎 8. 出羽湊 利吉 7. 男女ノ川 登三 6. 綾櫻 由太郎 5. 山錦 善治郎 4. 大蛇山 酉之助 3. 鶴ヶ濱 増太郎 2. 両國 勇治郎 1. 高見山 酉之助
安青錦 快進撃❗ 安青錦が勝ち越し、朝青龍ら抜く12場所での三役昇進確実に 八角理事長は将来の横綱、大関と期待 東前頭筆頭の安青錦が勝ち越した。金峰山を引き落として8勝目を挙げて、初土俵から所要12場所での三役昇進を確実にした。 年6場所制の1958年以降で、「付け出し」力士を除くと、 朝青龍らの所要14場所を抜くスピード三役の史上最速記録となる。 ウクライナ出身の21歳は「勝ち越しはうれしい。(番付のことは)みんなに任せている。自分の仕事は相撲を取ること」と冷静そのもの。 八角理事長(元横綱北勝海)は「立派だ。どういう相手にも真っすぐいっている。こういう人が横綱、大関に上がっていくのではないか」としました。 曙などのような圧倒的体力をいかした相撲でもない、朝青龍らモンゴル相撲からの投げ技と体幹による相撲でもない、、 さほど大きくもない体格ながら、ひたすら頭を下げて前へ前へ出ていく相撲に 親方(元安美錦)の相撲センス・技が加わった 新しいタイプの力士。 序ノ口と序二段をそれぞれ7戦全勝でひと場所通過、三段目も6勝1敗でひと場所通過、幕下では6勝1敗を3場所続けて十両へ。 十両でも10勝5敗、12勝3敗として ふた場所で通過 入幕してからがさらに凄く、新入幕場所から11勝4敗をふた場所続けて前頭筆頭まで番付をあげてきての今場所、十日目で勝ち越し。 変化して安易に勝とうなんて相撲がひとつもない。張り手もしない。 今場所2回決めた「内無双」はタイミングもよく、切れ味抜群! 最初はロシアに不当に攻められ甚大な被害を被ってるウクライナからの力士…… ということで応援していましたが 相撲っぷりを見て 大ファンになりました。 これからますます期待しちゃいます
新横綱大の里が3敗目 今場所 楽に優勝でもしてしまうと、やはり人間、大相撲を舐めてしまう恐れがある。 今つまずいていれば、世の中はそうそう甘く無いと言うことを、思い知らされて、これからの人生、人間として良い勉強になり、この黒星がこれからの彼には かえっていい事かも知れないですね。 急がば回れ です。
昭和以降最年長となる40歳8カ月での金星を獲得した玉鷲。 新横綱大の里を土俵際の突き落としで破っての通算8個目の金星は、1940昭和15年初場所で巨漢横綱 男女ノ川を寄り切った大潮清治郎の記録39歳5ヶ月を、85年ぶりに更新。 年長金星で2位となった男女ノ川以下は 3)北の洋 38歳3ヶ月 1961年 朝潮戦 4)名寄岩 37歳11ヶ月 1952年 千代ノ山戦 5)出羽錦 37歳7ヶ月 1963年 大鵬戦 玉鷲は 昨日の勝利で、平成27年5月の旭天鵬に次ぐ 昭和以降歴代2位の年長幕内勝ち越しも決めました。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』
翔猿も休場
一昨日と昨日の相撲で、狼雅や朝紅龍に小手投げで敗れましたが、肘を極められてましたねえ
かなり心配な状況です。
尊富士が今日から休場。
筋骨粒々な上体のパワーだけで勝ってきた尊富士は脚が細すぎ。 力任せの相撲が多く、これからも怪我の多い力士となるでしょう。
幕内上位の力士はみな のしあがってきた若手への対策は 師匠ともども 必死に考えて対策を打ちます。
立ち合いのあたりのあとで、ちょっと横から突き落とせば 尊富士にそれをこらえる下半身の力はない。
そこで落ちなかったとしても、そこから上体を起こすように押し上げていけば、尊富士の上体は浮いてしまいますね
武蔵川親方(元横綱武蔵丸)が大の里へ叱咤激励のエール
『取り直しで何とか勝つには勝ったけど、大の里は引いてばっかりでダメだね。一番やっちゃいけないことなのに、悪いクセがなかなか直らないな。何よりも気持ちが土俵から逃げてしまっているんだ。こんなに逃げてばかりの横綱は初めて見たよ。 新横綱で土俵入りが大変だろうとか、豊昇龍が休場して一人横綱の重圧が大きいとか言うけど、そんなのは全然関係ないよ。横綱は勝って当たり前、負けたら騒がれる、そういう地位なんだ。横綱に上がったからといって、急に自分が変わるわけじゃない。今まで自分が取ってきた相撲を出し切るだけでいいんだ。 優勝争いは平幕2人が2敗でトップだけど、大の里にもまだチャンスは残っている。もう一度気を引き締めて、残り3日間、横綱らしい相撲を見せてほしいね。』
武蔵川親方の言う通り
昨日の1番目は負けとされても文句は言えない相撲! 両足とも土俵の外へ飛んでいて 体(たい)があるかないか?と言えば 全くない。
あんなにまともに まっすぐ自分の懐へ呼び込むように引いて
それで勝とうという安易な考えが気に入らない。
往年の北の富士さんが横綱時代に『左四つからの上手投げ』や『前へ出ながらの外掛け』とならんで得意としていた『黄金の引き足』は、上(うわ)突っ張りで相手の上体を起こしておいてから 半歩踏み込んでから 自身の体を少し左右へ開いた上での “はたきこみ”でしたから、大の里ら最近の力士の下手な はたきとは全く違ってて、95%以上の確率で成功してました。
まあ、二所ノ関親方が場所後に 大の里へどのような指導をするのか、その教えが来場所以降 大の里の相撲にどのように反映されるのか 見ものです。
うぅ゙ぅ゙~~~
今日の取り組み
どちらとも応援できなかった~~
でも 大の里勝ってよかった^^;
大の里も一山本も
優勝諦めるな~~~
新名古屋場所
混沌としてきた優勝争い のみならず、殊勲賞や技能賞、敢闘賞が誰なのか が楽しみです。
NHKアナウンサーは、相撲の内容よりも優勝争いと翌場所の(大関も含めた)三役昇進・陥落、幕内から十両への陥落や十両からの昇格とかにだけしか興味がないようで、この10年~20年もの間、本当に辟易しています。
終盤戦に入ったら、
今場所、館内のお客様を沸かせた技能相撲をいくつも魅せた力士は?
まだ新入幕(または ふた場所目)あたりで真っ向勝負の活きのいい相撲で敢闘精神を存分に魅せた力士や 平幕で まともな立ち合いをしつつ、劣勢でも簡単に勝負を諦めることなく手に汗握る相撲を魅せた力士は?
など、殊勲賞と敢闘賞に相当する内容の力士を選ぶのが毎場所の終盤戦の楽しみです
名古屋場所終盤戦
1敗力士がいなくなり、混沌としてきて面白くなってきました。
大の里、霧島が優勝圏内に残ってますが、小結高安も初優勝の可能性を残し、平幕優勝の可能性も大きくなってきてます。
過去、個人優勝制度が始まった明治42年以降116年間 527場所での平幕優勝は 過去36人で37回ありました。
37.尊富士 弥輝也
36.阿炎 政虎
35.玉鷲 一郎
34.逸ノ城 駿
33.大栄翔 勇人
32.照ノ富士 春雄
31.徳勝龍 誠
30.朝乃山 英樹
29.栃ノ心 剛史
28.旭天鵬 勝
27.琴光喜 啓司
26.貴闘力 忠茂
25.琴錦 功宗(2度目)
24.水戸泉 政人
23.貴花田 光司
22.琴錦 功宗
21.琴富士 孝也
20.多賀竜 昇司
19.魁傑 將晃
18.金剛 正裕
17.高見山 大五郎
16.栃東 知頼
15.若浪 順
14.富士錦 猛光
13.佐田の山 晋松
12.若三杉 彰晃
11.玉乃海 太三郎
10.時津山 仁一
9. 備州山 大八郎
8. 出羽湊 利吉
7. 男女ノ川 登三
6. 綾櫻 由太郎
5. 山錦 善治郎
4. 大蛇山 酉之助
3. 鶴ヶ濱 増太郎
2. 両國 勇治郎
1. 高見山 酉之助
一山本~~~~
明日は横綱大の里と対戦
見たくないなあぁ
どっちを応援したらいいのか
わからないよ~~~(T_T)
安青錦 快進撃❗
安青錦が勝ち越し、朝青龍ら抜く12場所での三役昇進確実に
八角理事長は将来の横綱、大関と期待
東前頭筆頭の安青錦が勝ち越した。金峰山を引き落として8勝目を挙げて、初土俵から所要12場所での三役昇進を確実にした。
年6場所制の1958年以降で、「付け出し」力士を除くと、
朝青龍らの所要14場所を抜くスピード三役の史上最速記録となる。
ウクライナ出身の21歳は「勝ち越しはうれしい。(番付のことは)みんなに任せている。自分の仕事は相撲を取ること」と冷静そのもの。
八角理事長(元横綱北勝海)は「立派だ。どういう相手にも真っすぐいっている。こういう人が横綱、大関に上がっていくのではないか」としました。
曙などのような圧倒的体力をいかした相撲でもない、朝青龍らモンゴル相撲からの投げ技と体幹による相撲でもない、、
さほど大きくもない体格ながら、ひたすら頭を下げて前へ前へ出ていく相撲に 親方(元安美錦)の相撲センス・技が加わった 新しいタイプの力士。
序ノ口と序二段をそれぞれ7戦全勝でひと場所通過、三段目も6勝1敗でひと場所通過、幕下では6勝1敗を3場所続けて十両へ。
十両でも10勝5敗、12勝3敗として ふた場所で通過
入幕してからがさらに凄く、新入幕場所から11勝4敗をふた場所続けて前頭筆頭まで番付をあげてきての今場所、十日目で勝ち越し。
変化して安易に勝とうなんて相撲がひとつもない。張り手もしない。
今場所2回決めた「内無双」はタイミングもよく、切れ味抜群!
最初はロシアに不当に攻められ甚大な被害を被ってるウクライナからの力士……
ということで応援していましたが
相撲っぷりを見て 大ファンになりました。
これからますます期待しちゃいます
新横綱大の里が3敗目
今場所 楽に優勝でもしてしまうと、やはり人間、大相撲を舐めてしまう恐れがある。
今つまずいていれば、世の中はそうそう甘く無いと言うことを、思い知らされて、これからの人生、人間として良い勉強になり、この黒星がこれからの彼には かえっていい事かも知れないですね。
急がば回れ です。
昭和以降最年長となる40歳8カ月での金星を獲得した玉鷲。
新横綱大の里を土俵際の突き落としで破っての通算8個目の金星は、1940昭和15年初場所で巨漢横綱 男女ノ川を寄り切った大潮清治郎の記録39歳5ヶ月を、85年ぶりに更新。
年長金星で2位となった男女ノ川以下は
3)北の洋 38歳3ヶ月 1961年 朝潮戦
4)名寄岩 37歳11ヶ月 1952年 千代ノ山戦
5)出羽錦 37歳7ヶ月 1963年 大鵬戦
玉鷲は 昨日の勝利で、平成27年5月の旭天鵬に次ぐ 昭和以降歴代2位の年長幕内勝ち越しも決めました。