大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,649件 』

  • 投稿者:匿名

    高安休場!
    何だかなー!
    好調と言われていたのにな。

  • 投稿者:KON

    取組前、ABEMAで解説を務めた元横綱・大乃国の芝田山親方は「ようやく幕内で、どんな活躍を見せるのか。非常に楽しみ」と大の里に期待しつつ、「昨日は少し消極的な相撲になりました」「(快進撃の予感は)まだ今日の相撲を見ないとわからない」と話していた。
     しかし消極的にも見えた初日からは一転、琴勝峰との一番では、立ち合いで踏み込まれるも下がらないで前に出る攻めを展開。力強く前進し続け、最後は土俵際で相手を吹き飛ばすように押し倒しを決めた。雪辱を果たした大の里は初日から2連勝。一方、敗れた琴勝峰は1敗目を喫した。
     前に出る相撲で圧倒した大の里の取組に、芝田山親方も「今日はよかった」と称賛。続けて「立ち合い琴勝峰が踏み込みました。大の里は一歩後退しましたけど、そこから持ち直して、右を差して左はハズ。強い相撲の一番でした」と語った。
     さらに、幕内前半戦終了後にあらためて取組を振り返ると、芝田山親方は「大の里は、立ち合いから踏み込んで自分の形になって相手に何もさせない、という取り口の相撲をこれからは見せてほしい」と今後の活躍に期待。相手を圧倒できる力があるか聞かれると「それは十分あると思います」と太鼓判を押していた。
     大の里の規格外の強さに、ファンからは「すごい新人があらわれたな」「これは強い、フィジカルお化け」「圧力が違う」「まだ天井知らずか」「貫禄ありすぎw」と驚きや感嘆の声が殺到。故郷の思いを背負って取組に臨む姿に「石川県民が応援してるよ」といったコメントも寄せられていた。
    能登半島地震による被害が甚大だった石川県河北郡津幡町の出身の大の里。
    本場所を放り出して生家へ戻るわけにもいかず、
    土俵で頑張る姿をテレビを見てくれてる地元の方々にお見せするしかないですねえ。親族や友人・知人の安否も気になるでしょうね

  • 投稿者:KON

    横綱照ノ富士も途中休場か?
    秀ノ山親方は「照ノ富士は左四つになっても組み止める自信はあったと思う。 ただ、腰を密着できずに隙間ができたことで、若元春が中で自由に動ける形になった。 万全な照ノ富士であれば、がっちり腕をきめて相手を浮かせるようにして寄れるところ。 相手との距離感がつかみ切れず、まだ本来の相撲勘を取り戻せていない印象だった」と分析する。

     照ノ富士は持病の腰痛の影響で3場所連続休場。
    冬巡業の参加も見送り、他の部屋の関取衆と本格的な稽古を再開したのは初場所の番付発表後のことでした。
    今回の復帰にあたり、師匠の伊勢ヶ浜親方(元横綱旭富士)は「稽古の量が足りていない。やってみないと分からない状態」と調整不足を懸念。
    本人の意思を尊重して出場にゴーサインを出したものの、不安が的中する格好となった。
     秀ノ山親方は「やはり、3場所のブランクは小さくないのでは。休場中も自分の部屋で実戦を想定しながら稽古はできるけど、それだけで心技体を一致させるのは難しい。
    ただ、照ノ富士ほどの経験があれば、本場所の取組の中で相撲勘のズレを修正していけるはず。序盤の残りを取りこぼさずに乗り切れば、本来の感覚を取り戻して盤石の相撲に近づいていくと思う」と指摘。
     現役時代はライバルとして同じ土俵で戦った。それだけに、秀ノ山親方も照ノ富士の復活を強く願っている。「初日は審判に入っていたので、照ノ富士の横綱土俵入りを下から見守る機会があったんですね。そこで大勢のお客さんが喜んでいる姿が印象的だった。ファンの期待に応える意味でも、結果を残してほしい」とエールを送った。
    しかし、相撲勘が鈍っているだけではなく、スタミナ不足も露呈した照ノ富士。
    今日の対戦相手(阿炎)にも、過去の対戦成績で4勝2敗と一応勝ち越してはいますが、立ち合いで左上手を掴めないとなると 阿炎の “ 突いて いなして また突いて ” という速い動きに翻弄されるでしょうねえ。

  • 投稿者:KON

    高安 無念‼️⤵️

    やはり今日三日目から休場となりました。

    元大関で東小結の高安(33)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が初場所3日目の16日、休場した。2日目の霧島戦で敗れた際、古傷を抱える腰を気にするしぐさを見せていた。1年ぶりに三役に復帰した今場所は、ここまで1勝1敗だった。
    日目の対戦相手、豪ノ山は不戦勝。高安の休場は昨年夏場所以来で15度目。
    痛めた箇所が腰なのか 脚なのか わかりませんが、状態によっては五日目か六日目あてりから途中出場する可能性も残されています。

    今日 三日目
    注目の一番は、照ノ富士vs阿炎のほかには
    貴景勝vs若元春、宇良vs豊昇龍、翔猿vs竜電、幕内の前半では 大の里vs阿武咲 にも注目したい。

  • 投稿者:匿名

    舞の海
    204cmの曙を“三所攻め”でひっくり返した時は拍手喝采だった。体重230kgの武蔵丸にはいつもの低い姿勢をさらに低くして食らいつき、しびれを切らした武蔵丸に投げを打たせておいて外掛けで倒した。
    貴乃花の投げをこらえてこらえて抜群のタイミングでの切り返しで仰向けに倒したこともあった…(その2日後の若乃花戦では、その切り返しを読まれて一気に浴びせ倒されたが……)
    “工夫する相撲” “考えた相撲”を実践してきた舞の海の解説は、とても利に叶っているね。
    間違いない。

  • 投稿者:KON

    流石(さすが)舞の海さん!!

    若貴兄弟&曙(204cm)・武蔵丸(230kg)が揃い「戦後最も横綱大関が大きくて重くて強かった4強時代」に 人一倍小兵(169cm・98kg)ながら工夫に工夫を重ねて勝利を挙げたこともある業師(わざし)だった舞の海さんならではの名解説!!

    NHK吉田賢アナも「さすが技のデパート!」と感心しきり
    初場所二日目(15日、両国国技館)平幕の北青鵬(22)は明生(28)を上手投げで下し、初白星を挙げた。
    NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(55)=元小結=は実況の吉田賢アナ(63)から「舞の海さんだったらどう崩すんですか? この北青鵬を」と尋ねられると、
    『北青鵬に上手投げを打たせるように動きますね。自力での下手投げだけでは相手が足も長いし上背もありますから無理なんですよね。ですから相手の投げる力も利用しながら、相手が上手投げにきたところを足を入れ替えて、下手投げで打ち返すという作戦を取るでしょうね』と応じた。
    大相撲担当としてキャリアのある吉田アナが「さすが技のデパート!」と感心する中、『いえいえ』と照れ笑いしていました。

    ・・・
    BS放送の“ガップリ総見”での解説でお馴染みの元横綱三代若乃花(勝)さんや旭道山さん、“F1相撲”の元関脇琴錦さん=現朝日山親方…らにも言えることですが、“大きくて力の強い相手を倒す為、工夫に工夫を重ねてきた小兵力士ならでは の戦法”を披露してくれるので、ものすごく分かりやすい!

  • 投稿者:匿名

    舞の海さん伯桜鵬を期待の力士さんにあげていたのはいいのですが、突然消えてはないでしょうね。
    肩の手術で休んでいたのは皆さん分かっているのですから手術して休場していたと言い方悪いですよ。
    横で一緒に見ていたチビが何で消えたのーと言われて説明困りました。
    その様な事多々ありますね。
    日曜にパパと初めて国技館行くの楽しみにしてるチビです。
    消えたはよくないですよ!

  • 投稿者:KON

    昨日の初日の相撲
    上位陣全員白星スタートはいいのですが、幕内の21番、全取組を見渡して
    淡白な相撲ばかりでしたねえ。四つ相撲での攻防がほとんどなく、手に汗握る相撲など皆無でした。
    決まり手も「押し出し」が9番、相手が土俵際で残すところをさらに攻めて倒した「押し倒し」でなく全て「押し出し」でしたね。
    そして、出てくる相手をよけた注文相撲の「はたき込み」や「引き落とし」などが3番、変化して残す相手を後ろから寄り切った「送り出し」が2番、
    「すくい投げ」が2番、2番とも館内も沸きましたね。
    「寄り切り」が5番ありましたが、豊昇龍が熱海富士に勝った相撲は下手投げを残されそうになった豊昇龍がこらえる熱海富士の軸足(右膝)に手を掛けて、土俵際でさらに残す熱海富士を寄り切ったものですが、あの“残す軸足に手をかける”のは、(今のルールでは禁止されてませんが…) 大怪我に繋がる危険な手でしたねえ。草の生えてる土の上で行なうモンゴル相撲ならともかく硬い土俵の上では危険な技です。
    照ノ富士が宇良の右肘をきめての小手に振っていたのはハラハラしました。また大怪我させられるのか!?と。その昔、大鵬が清国に肘を壊された時とそっくりな体勢でした。
    島津海と平戸海が(それぞれ)体格差の激しい碧山と北青鵬を下から下から攻めて寄り切った2番には拍手喝采でした。

  • 投稿者:SAI

    十両の相撲で時疾風が
    右の上手出し投げを決めました!
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:KON

    初日は上位陣全員白星スタート!
    特に危なかった相撲もありませんでした。
    明日の二日目も恐らく順当に上位が勝つと思いますが、注目したいのは霧島vs高安。
    場所前に行なわれた連合稽古では高安が腰の重さを活かした押し・寄りで圧倒していたそうですが、それを踏まえて大関霧島も 考えた相撲を取るでしょうけど、凄く楽しみですね。

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