大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,646件 』

  • 投稿者:KON

    2月4日に両国国技館で引退相撲を行なうので、それまでは まだ髷を結っているという元大関の栃ノ心。
    御本人はインタビューで
    「実は、5年前に離婚しました。なかなか会えず、いろいろあって、奥さんと仲が悪くなりました。娘とは これまで2回しか会っていません。コロナもあり、去年の秋、4年半ぶりに帰国したけど、会わせてもらえなかった」
    いやはや、驚きの連続。しかし、離婚から5年、すでに再婚しているんだとか……
    「はい。相手は1歳上の日本人の女性です。やさしい人で私を支えてくれる。会社も2人でやっています。去年4月に男の子が生まれ、おじいちゃんからとって、ハレバと名付けました。かわいいね(笑)! 将来は、何かスポーツをやってほしいと思っています」
    ハレバ君は生後8カ月時点で身長78センチ、体重12キロのビッグベビーだそうです。

  • 投稿者:オバァ

    終わってしまったね。
    一番休場してもいいかなと思う横綱の優勝は立派、、だけど満身創痍の横綱に優勝許してしまうのは、、、
    確かに若手は伸びてきてるけど千代の富士、白鵬など勢いのある力士はいないね。
    それとやはり北の富士さん!いないと何だかしまらないわ。
    期待をこめこめで復帰を願います。
    半分それでみるきもなくなる!
    力士さんお疲れ様。

  • 投稿者:SAI

    宇良さんが伝え反りを決めました!
    新三役は家賃が高かったそうですが
    これからも頑張って下さい♪
    阿炎の事情は私でも耐えられませんが
    勝ち越したから強いです!
    (平戸海の地元は長崎県のシブい所です!)
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:匿名

    宝富士十両落ちかなぁ、ちょっとショック。
    遠藤もそろそろ危ないよ。

  • 投稿者:KON

    琴ノ若、優勝決定戦で照ノ富士に敗れ初優勝を逃しました。

    祖父の横綱琴櫻が本割りで敗れていた先輩横綱北の富士との優勝決定戦を制して14勝1敗で5度目の優勝を遂げたのが昭和47年名古屋場所以来 51年半ぶり、となるところでしたが、残念!

    でも、いい相撲でした。

    琴ノ若の大関昇進は間違いないでしょう。

  • 投稿者:KON

    琴ノ若13勝!

    上手投げをこらえる翔猿を後頭部をおさえてねじ伏せるように投げましたね。
    千代の富士の“ウルフ・スペシャル”のような強力な投げでした。

  • 投稿者:匿名

    千秋楽のテレビ解説は
    九重親方と舞の海さんのようですね

    北の富士さんと舞の海さんのコンビでの千秋楽の解説なら解りますか
    北の富士さんが休まれてる時は
    千秋楽なら元横綱の芝田親方や伊勢ヶ濱親方が解説に出られてるのだから
    伊勢ヶ濱親方を正面の解説にして
    向こう正面は元大関の九重親方や玉ノ井親方や武隈親方などがされたらと思います
    実際に自分の部屋の弟子に土俵に上がってる親方の方が舞の海さんよりも的を得た解説をしてくれると思うのですが
    せめて初日と千秋楽の解説は
    そうした方々の解説が聞きたいです

  • 投稿者:KON

    明日の千秋楽の割

    結び五番は
    照ノ富士 10-0 霧 島
    琴ノ若 7-6 翔 猿
    朝乃山 7-13 大栄翔
    竜 電 1-2 宇良
    若元春 7-3 錦木

    となりました。

  • 投稿者:KON

    宇良vs正代
    粘って粘って宇良が とったりで勝ちました。
    正代は、何度も土俵際へ追い詰めてましたが、いかんせん腰が高い❕
    途中までは足の送りも良かったけど、最後は “摺り足”とは程遠いバタバタしたステップで身体が浮いてしまい、とったりを食らいました。
    腰高は今さら直らないでしょうから、少なくとも摺り足をきちんと稽古しましょう。

  • 投稿者:KON

    豊昇龍
    親方は「二枚蹴りを食らったときに、膝が内側に入った。朝起きた時に足がつけないほどだった。病院に行ってMRIを撮ったら、靭帯が伸びていた」と明かした。
    豊昇龍は場所前の稽古総見で倒れた際に俵に打ちつけた際に右膝を痛め、今場所は患部にサポーターを装着して臨んでいた。
    六日目から6連勝を飾るも、十三日目に横綱昇進を目指す大関霧島(27=陸奥)の二枚蹴りに屈して3敗に後退。勝てば大関昇進後の初優勝に前進していたが目標は遠のき、取組後の支度部屋では取材を断り、「くそー」を連発して悔しさを隠さなかった。
    報道陣の電話取材に応じた師匠の立浪親方(元小結旭豊)によると、十三日目の霧島戦で痛めていた右膝の状態を悪化させた。「二枚蹴りを食らったときに、膝が内側に入った。朝起きた時に足がつけないほどだった。病院に行ってMRIを撮ったら、靱帯が伸びていた」と明かした。
    朝一番で患部に注射を打って歩けるほどまで回復したこともあって、本人からは翌日の千秋楽には出場する強い意思を示された。
    ただ、同親方は「力が出せない相撲を取ると相手にも、お客さんにも迷惑がかかる。私が無理をするなと止めた」と説明。
    大関になって初めての優勝に近づいていただけに残念がりながら、「次があるんで」と24歳の愛弟子を気遣っていた。

    ・・・この立浪親方のように、遠藤が最初の怪我をした時に追手風親方が出場を制止してれば、並みの力士で終わることはなかったのに
    と思いました。

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