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東十両2枚目・尊富士(伊勢ケ浜)が名古屋場所十日目の23日、日本相撲協会に休場を届け出ました。九日目は東十両筆頭・時疾風(時津風)を押し出しで破り2連勝を飾っていたが、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)によると、場所前の稽古で痛めていた左肩付け根付近の状態が悪化したという。 尊富士は3月の春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げながら、十四日目に負傷した右足首の回復が遅れて先場所は全休。 史上最速となる優勝場所から1場所で十両に転落した今場所も、初日から休場していた。 伊勢ケ浜親方は右足首について「大丈夫」と語った。 ただ八日目から途中出場に踏み切り、春場所千秋楽(3月24日)以来、119日ぶりとなった復帰戦から2連勝。2勝13敗なら、なんとかギリギリ十両残留は濃厚な状況となっている。 師匠は「今場所は無理をしない」と再出場には否定的な考えを示しました。
大相撲中継 懐かしい映像が紹介されましたね。 1993平成5年名古屋場所千秋楽 ひとり横綱の曙と大関の貴ノ花、そして関脇の三代若ノ花、、、この同期生3力士が13勝2敗で並び、優勝決定巴戦となりました。 私も観てましたが「もしや 史上初の兄弟対決?」と期待が膨らむ中、ヒール(悪役)に徹した?横綱曙が意地を見せて若ノ花を3秒8で押し倒し、続けて貴ノ花を4秒8で向こう正面に寄り倒し、撃破! 人気者二人をパワーで圧倒しました。 この時の大相撲中継は平均視聴率37.6%、 そして瞬間最高視聴率66.7%を記録! この瞬間最高視聴率は、千代の富士vs北の湖の 65.3%を上回り、視聴率が明確化されて以降では大相撲史上最高視聴率記録で、いまだに破られてませんし、テレビ・有料テレビ・ネット等の多様化の時代になってますので、もはや、もう、破られることはない記録でしょう。
朝乃山が今日から休場。 診断書には「左膝前十字靱帯断裂」「左膝内側側副靱帯損傷」「左大腿骨骨挫傷」と記されていて、手術なら復帰まで半年以上かかるとのことです。 今回の怪我は重傷ですね… ショックで何も手につきません… 昨日4日目の取組で、朝乃山は1度自力で立ち上がったものの、すぐに座り込んでしまい、なかなか自力で立ち上がれなくて車椅子で移動、救急搬送。 取組で左膝の曲がり方、倒れ方が見ていて只事ではないと思いました。 朝乃山「左膝が切れる音がした」と。 見ていて痛そうで辛くて心配で…ずっと気になってました。 昨日の時点で、おそらく休場でしょう…と思ってました。 対戦相手は朝乃山の親友の一山本なので尚更辛いです。 でも、一山本は何も悪くないから。気に病んでないか心配です。朝乃山を心配していたようです。 たまたま、運が悪かったとしか言いようがないです。 朝乃山には無理せず、焦らず、治療に専念してほしいです。 1日も早い回復を願っています。
朝乃山は昨日の相撲で左膝の靭帯断裂の大怪我だったそうです 手術をするのか?高砂親方は手術した方が良いと話しているそうですが そうなると何場所も休場となり 幕下よりも下の地位に落ちるかもしれないそうです つくづく朝乃山は運がないなと思ってしまいます 先場所は、やっと三役の小結に上がれたと思ったのに。 右膝を巡業中で怪我をして休場でしたし。 対戦相手が大学時代の同期の一山本でしたが。 仲が良く、巡業ではいつも一緒だという一山本との対戦での怪我は土俵上での怪我なので仕方ないとは思ってても、一山本も朝乃山の状態が心配だと思います 今場所は番付が下位に落ちてましたが 下位で勝ち続けて上位との対戦も勝てれば優勝もあり得る可能性が大きかったので残念でなりません テレビ中継で取り組みを見てると 怪我をする場面まで目撃してしまうので辛いですね 怪我や病気で番付が下位に下がっても、また上がってきた宇良や照ノ富士 のように朝乃山も這い上がって来て欲しいです
朝乃山 今日の大怪我は相当きつい! 押し倒しで一山本に敗れた際に左膝を痛め、病院へ搬送された。通常の救急車では体重が重すぎて運べず、遅れて到着したハイパーレスキュー隊の特殊災害対応車に乗せられて向かったそうですね。 土俵際へ押し込まれた際に左膝から崩れるように倒れ、一度は自分で立とうとしたが、土俵上で再びしゃがみこんだ。周囲に支えられながら土俵を下りると、車いすに乗せられて花道を引き揚げた。 本人は硬い表情で、高砂親方(元関脇朝赤龍)らが駆けつけた。部屋付きの若松親方(元幕内朝乃若)は「前回(4月巡業での右膝負傷時)より厳しい状態じゃないか、と本人は言っていた。音とかひどいような感じがする、と」と説明していたとのこと。
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豊昇龍と霧島、琴桜もだけど、照ノ富士に1度も勝ったことがない。
何故?
東十両2枚目・尊富士(伊勢ケ浜)が名古屋場所十日目の23日、日本相撲協会に休場を届け出ました。九日目は東十両筆頭・時疾風(時津風)を押し出しで破り2連勝を飾っていたが、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)によると、場所前の稽古で痛めていた左肩付け根付近の状態が悪化したという。
尊富士は3月の春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げながら、十四日目に負傷した右足首の回復が遅れて先場所は全休。
史上最速となる優勝場所から1場所で十両に転落した今場所も、初日から休場していた。
伊勢ケ浜親方は右足首について「大丈夫」と語った。
ただ八日目から途中出場に踏み切り、春場所千秋楽(3月24日)以来、119日ぶりとなった復帰戦から2連勝。2勝13敗なら、なんとかギリギリ十両残留は濃厚な状況となっている。
師匠は「今場所は無理をしない」と再出場には否定的な考えを示しました。
王鵬に寄り倒された正代がそのまま白房下に転がっていき、座敷席にいた大村崑さんに当たり、大村崑さんもひっくり返ってましたね
豊昇龍は無気力相撲?同胞が大関に復帰するための10勝が危ういので援護したかな?
大相撲中継
懐かしい映像が紹介されましたね。
1993平成5年名古屋場所千秋楽
ひとり横綱の曙と大関の貴ノ花、そして関脇の三代若ノ花、、、この同期生3力士が13勝2敗で並び、優勝決定巴戦となりました。
私も観てましたが「もしや 史上初の兄弟対決?」と期待が膨らむ中、ヒール(悪役)に徹した?横綱曙が意地を見せて若ノ花を3秒8で押し倒し、続けて貴ノ花を4秒8で向こう正面に寄り倒し、撃破!
人気者二人をパワーで圧倒しました。
この時の大相撲中継は平均視聴率37.6%、
そして瞬間最高視聴率66.7%を記録!
この瞬間最高視聴率は、千代の富士vs北の湖の 65.3%を上回り、視聴率が明確化されて以降では大相撲史上最高視聴率記録で、いまだに破られてませんし、テレビ・有料テレビ・ネット等の多様化の時代になってますので、もはや、もう、破られることはない記録でしょう。
豊昇龍が取り直しの相撲で激勝です!
審判の高見盛を狙っていた?
これからも頑張って下さい♪
朝乃山が今日から休場。
診断書には「左膝前十字靱帯断裂」「左膝内側側副靱帯損傷」「左大腿骨骨挫傷」と記されていて、手術なら復帰まで半年以上かかるとのことです。
今回の怪我は重傷ですね…
ショックで何も手につきません…
昨日4日目の取組で、朝乃山は1度自力で立ち上がったものの、すぐに座り込んでしまい、なかなか自力で立ち上がれなくて車椅子で移動、救急搬送。
取組で左膝の曲がり方、倒れ方が見ていて只事ではないと思いました。
朝乃山「左膝が切れる音がした」と。
見ていて痛そうで辛くて心配で…ずっと気になってました。
昨日の時点で、おそらく休場でしょう…と思ってました。
対戦相手は朝乃山の親友の一山本なので尚更辛いです。
でも、一山本は何も悪くないから。気に病んでないか心配です。朝乃山を心配していたようです。
たまたま、運が悪かったとしか言いようがないです。
朝乃山には無理せず、焦らず、治療に専念してほしいです。
1日も早い回復を願っています。
朝乃山は昨日の相撲で左膝の靭帯断裂の大怪我だったそうです
手術をするのか?高砂親方は手術した方が良いと話しているそうですが
そうなると何場所も休場となり
幕下よりも下の地位に落ちるかもしれないそうです
つくづく朝乃山は運がないなと思ってしまいます
先場所は、やっと三役の小結に上がれたと思ったのに。
右膝を巡業中で怪我をして休場でしたし。
対戦相手が大学時代の同期の一山本でしたが。
仲が良く、巡業ではいつも一緒だという一山本との対戦での怪我は土俵上での怪我なので仕方ないとは思ってても、一山本も朝乃山の状態が心配だと思います
今場所は番付が下位に落ちてましたが
下位で勝ち続けて上位との対戦も勝てれば優勝もあり得る可能性が大きかったので残念でなりません
テレビ中継で取り組みを見てると
怪我をする場面まで目撃してしまうので辛いですね
怪我や病気で番付が下位に下がっても、また上がってきた宇良や照ノ富士
のように朝乃山も這い上がって来て欲しいです
朝の山大丈夫かな?まさか休場?
貴景勝も負け方良くない。
今の所安泰とは言えんが、安定してるのは照ノ富士だけ?
朝乃山
今日の大怪我は相当きつい!
押し倒しで一山本に敗れた際に左膝を痛め、病院へ搬送された。通常の救急車では体重が重すぎて運べず、遅れて到着したハイパーレスキュー隊の特殊災害対応車に乗せられて向かったそうですね。
土俵際へ押し込まれた際に左膝から崩れるように倒れ、一度は自分で立とうとしたが、土俵上で再びしゃがみこんだ。周囲に支えられながら土俵を下りると、車いすに乗せられて花道を引き揚げた。 本人は硬い表情で、高砂親方(元関脇朝赤龍)らが駆けつけた。部屋付きの若松親方(元幕内朝乃若)は「前回(4月巡業での右膝負傷時)より厳しい状態じゃないか、と本人は言っていた。音とかひどいような感じがする、と」と説明していたとのこと。