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番狂わせ 照ノ富士に勝つには 左腋(わき)の下に手を入れてのハズ押しか右のノド輪!若乃花勝さんの言うように 左からのおっつけというのも忘れてはならない。阿炎のような右腕を伸ばしてノド輪するだけ…では上体を反らしたりして残されてしまいますが、左から照ノ富士の右差しを絞りあげていくと右ノド輪が効きますね。 大栄翔もそうやって何度か照ノ富士に勝ってますね。 貴景勝のように腕が短い力士には無理ですが。 それにしても霧島・豊昇龍・琴桜が照ノ富士に一度も勝ったことがないのは、単に四つ相撲力士だから立ち合いの当たりや押しに威力がないだけなのか? それとも、工夫が足りないだけなのか?
隆の勝 部屋の大関貴景勝の仇討ち 優勝争いを独走していた横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)に快勝した隆の勝。 照ノ富士が最も嫌がるのど輪攻めで 一方的に寄り切り、全て照ノ富士を相手に通算3個目の金星を挙げた。11勝3敗とし、2敗の照ノ富士とは1差。1場所15日制が定着した1949年(昭24)以降、13日目を終えて2差から逆転した前例はない。 他力の要素はありますが前代未聞の快挙に挑む。 走りだしたら止まらなかった。真っ向勝負を挑んだ隆の勝が、左でおっつけ、右は 照ノ富士が最も嫌がる のど輪で照ノ富士の上体を起こした。休まず前に出ると、スパッと右を差して寄り切り。一直線に土俵外へと追いやった。 「ちょっと『エッ』と思った。ありえないと」と、自分でも驚く快勝だった。 無数に舞った座布団の1つが隆の勝の頭に直撃 「フワフワしていたのが元に戻った」と笑った。 前日は同部屋の大関貴景勝が照ノ富士に敗れ、負け越して大関陥落が決まった。 その仇を討つ格好となりました。 同じ西の支度部屋に戻ると、貴景勝に「おめでとう」と声を掛けられ、グータッチを交わした。緊張感のある稽古場で、2人が会話することはほとんどない。 それがこの日の朝は珍しく、貴景勝から照ノ富士対策のアドバイスを受けた。 内容は?と訊かれて「ナイショ」と話し、おにぎりのような笑顔で笑った隆の勝でした。
照ノ富士が10回目の幕内優勝となると 歴代11位タイの北の富士さんたち(他に常ノ花、栃錦、初代若乃花)に並びます。 歴代11位 11 常ノ花 10回 全勝3回 出羽海 11 栃 錦 10回 全勝1回 春日野 11 若乃花(初代) 10 全勝1回 花籠 11 北の富士 10 全勝3回 10位 曙 11回 全勝0東関 8位 双葉山 12回 全勝8回 立浪 8位 武蔵丸 12回 全勝1回 武蔵川 7位 輪 島 14回 全勝3回 花籠 6位 貴乃花 22回 全勝4回 二子山 5位 北の湖 24回 全勝7回 三保ヶ関 個人優勝制度が確立された1909明治42年以降 それ以前は、雷電為右衛門(優勝相当28回)や谷風梶之助(優勝相当21回)などがありましたが 年2場所制でありましたし、決定戦もなかったので、最高成績だった力士が「優勝相当」という表現で角界に記録が残っています。
貴景勝が大関から陥落 前回2019年は新大関の場所で途中休場し翌名古屋場所を全休して大関陥落。この時は、翌秋場所で12勝を挙げて1場所で大関に返り咲いた貴景勝。5年前の再現について「年齢を重ねて、落ちたことは一緒だけど、中身はまるっきり違う」と困難を見通すような本人の言葉もありましたが、まだ27歳。慢性的な首の不安を解消し、心身を整えて栃東(現・玉ノ井親方)に続く史上2人目の2度目の特例復帰を目指すと記事にはありましたが、立ち合いの威力がなくなった押し相撲力士に復活の目は無さそう。 引退したくても年寄株がない。二所一門の“湊川”を元大徹が早期引退して空けてくれたようですが、高田川親方という難関が貴景勝への譲渡を許さない。貴乃花の愛弟子だった貴景勝に二所一門の株を渡すまいと躍起になってるようで、今や理事となった高田川の発言力は弱くない。貴乃花(光司)のせいで藤島部屋を継承できなくなった!と今でも公言してる高田川にとって「師匠憎けりゃ弟子まで憎い」と憎くて憎くてどうしようもない貴乃花の愛弟子なんかに二所一門の株などやるものか!ということのようです。
大関・豊昇龍(立浪)が名古屋場所13日目の26日、日本相撲協会に休場を届け出ました。 師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、12日目の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)戦で、投げを決めた際に右の股関節を痛めたという。「今日は大の里、明日以降の横綱に力のない相撲で出るよりも(体を)休めようと話した。本人は出たい気持ちがあったが、将来がある。力が出ないならやめよう」と説明した。「今場所はしっかり治して来場所。これで出したらお客さんに失礼」と再出場しない方針。1敗でトップを走る横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)を2差で追いかけ、優勝の可能性も残していたが、脱落となった。 対戦相手の関脇・大の里(二所ノ関)は不戦勝となります。 力任せの投げ技に頼りがちな相撲を取ってばかりの豊昇龍。 いつか腰や足首とか股関節を傷めますよ……と北の富士さんと舞の海さんが口を揃えて忠告してましたが、やはりお二人の危惧が現実のものとなりました。
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照ノ富士、まさかの連敗
大関琴櫻がついに初めて照ノ富士に勝利!
これで優勝決定戦へ
若隆景、二桁勝利おめでとうございます!よかった!嬉しい!
相撲協会様、若隆景に技能賞をあげてください。お願いします。
番狂わせ
照ノ富士に勝つには
左腋(わき)の下に手を入れてのハズ押しか右のノド輪!若乃花勝さんの言うように 左からのおっつけというのも忘れてはならない。阿炎のような右腕を伸ばしてノド輪するだけ…では上体を反らしたりして残されてしまいますが、左から照ノ富士の右差しを絞りあげていくと右ノド輪が効きますね。
大栄翔もそうやって何度か照ノ富士に勝ってますね。
貴景勝のように腕が短い力士には無理ですが。
それにしても霧島・豊昇龍・琴桜が照ノ富士に一度も勝ったことがないのは、単に四つ相撲力士だから立ち合いの当たりや押しに威力がないだけなのか?
それとも、工夫が足りないだけなのか?
隆の勝 部屋の大関貴景勝の仇討ち
優勝争いを独走していた横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)に快勝した隆の勝。
照ノ富士が最も嫌がるのど輪攻めで
一方的に寄り切り、全て照ノ富士を相手に通算3個目の金星を挙げた。11勝3敗とし、2敗の照ノ富士とは1差。1場所15日制が定着した1949年(昭24)以降、13日目を終えて2差から逆転した前例はない。
他力の要素はありますが前代未聞の快挙に挑む。
走りだしたら止まらなかった。真っ向勝負を挑んだ隆の勝が、左でおっつけ、右は 照ノ富士が最も嫌がる のど輪で照ノ富士の上体を起こした。休まず前に出ると、スパッと右を差して寄り切り。一直線に土俵外へと追いやった。
「ちょっと『エッ』と思った。ありえないと」と、自分でも驚く快勝だった。
無数に舞った座布団の1つが隆の勝の頭に直撃
「フワフワしていたのが元に戻った」と笑った。
前日は同部屋の大関貴景勝が照ノ富士に敗れ、負け越して大関陥落が決まった。
その仇を討つ格好となりました。
同じ西の支度部屋に戻ると、貴景勝に「おめでとう」と声を掛けられ、グータッチを交わした。緊張感のある稽古場で、2人が会話することはほとんどない。
それがこの日の朝は珍しく、貴景勝から照ノ富士対策のアドバイスを受けた。
内容は?と訊かれて「ナイショ」と話し、おにぎりのような笑顔で笑った隆の勝でした。
翔猿が右の蹴返しで勝ち越しです!
これからも頑張って下さい♪
照ノ富士が10回目の幕内優勝となると
歴代11位タイの北の富士さんたち(他に常ノ花、栃錦、初代若乃花)に並びます。
歴代11位
11 常ノ花 10回 全勝3回 出羽海
11 栃 錦 10回 全勝1回 春日野
11 若乃花(初代) 10 全勝1回 花籠
11 北の富士 10 全勝3回
10位 曙 11回 全勝0東関
8位 双葉山 12回 全勝8回 立浪
8位 武蔵丸 12回 全勝1回 武蔵川
7位 輪 島 14回 全勝3回 花籠
6位 貴乃花 22回 全勝4回 二子山
5位 北の湖 24回 全勝7回 三保ヶ関
個人優勝制度が確立された1909明治42年以降
それ以前は、雷電為右衛門(優勝相当28回)や谷風梶之助(優勝相当21回)などがありましたが
年2場所制でありましたし、決定戦もなかったので、最高成績だった力士が「優勝相当」という表現で角界に記録が残っています。
貴景勝が大関から陥落
前回2019年は新大関の場所で途中休場し翌名古屋場所を全休して大関陥落。この時は、翌秋場所で12勝を挙げて1場所で大関に返り咲いた貴景勝。5年前の再現について「年齢を重ねて、落ちたことは一緒だけど、中身はまるっきり違う」と困難を見通すような本人の言葉もありましたが、まだ27歳。慢性的な首の不安を解消し、心身を整えて栃東(現・玉ノ井親方)に続く史上2人目の2度目の特例復帰を目指すと記事にはありましたが、立ち合いの威力がなくなった押し相撲力士に復活の目は無さそう。
引退したくても年寄株がない。二所一門の“湊川”を元大徹が早期引退して空けてくれたようですが、高田川親方という難関が貴景勝への譲渡を許さない。貴乃花の愛弟子だった貴景勝に二所一門の株を渡すまいと躍起になってるようで、今や理事となった高田川の発言力は弱くない。貴乃花(光司)のせいで藤島部屋を継承できなくなった!と今でも公言してる高田川にとって「師匠憎けりゃ弟子まで憎い」と憎くて憎くてどうしようもない貴乃花の愛弟子なんかに二所一門の株などやるものか!ということのようです。
大関・豊昇龍(立浪)が名古屋場所13日目の26日、日本相撲協会に休場を届け出ました。
師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、12日目の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)戦で、投げを決めた際に右の股関節を痛めたという。「今日は大の里、明日以降の横綱に力のない相撲で出るよりも(体を)休めようと話した。本人は出たい気持ちがあったが、将来がある。力が出ないならやめよう」と説明した。「今場所はしっかり治して来場所。これで出したらお客さんに失礼」と再出場しない方針。1敗でトップを走る横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)を2差で追いかけ、優勝の可能性も残していたが、脱落となった。
対戦相手の関脇・大の里(二所ノ関)は不戦勝となります。
力任せの投げ技に頼りがちな相撲を取ってばかりの豊昇龍。
いつか腰や足首とか股関節を傷めますよ……と北の富士さんと舞の海さんが口を揃えて忠告してましたが、やはりお二人の危惧が現実のものとなりました。
豊昇龍が今日から休場。
大の里は不戦勝で勝ち越し。
ホント大の里は恵まれてるな。
豊昇龍が右の首投げを決めました!
掛け投げ気味に右足の入った投げです!
これからも頑張って下さい♪