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昨日の初日 番付上位者が下位力士に負けるのが恒常的になってきました。横綱・大関の現状や下位力士との実力差がなくなってきてる現況からすると、昨日の結果は順当な結果だったかもしれません。 横綱照ノ富士は左脇腹まで痛めていて満足に場所前の稽古もできず、大の里に対して左小手投げをうったが差し手のかいなをぐいっと伸ばされ小手投げ不発。赤房下に這いつくばりました。 先場所終盤、やっと勝ち越しを決めた途端に途中休場となり今場所の場所前にほとんど稽古らしい稽古をできなかった貴景勝も仕切りの時から負けそうな感じでした。 カド番の霧島は5勝10敗と大負けした先場所と同様に立ち合いの当たりに威力がなく中途半端。 豊昇龍はいつもみせる“雑な投げ技”を相手に読まれてましたね。 祖父の四股名を継いだばかりで臨んだ 二代琴櫻は前に出てはいましたが足の運びがおろそか。もっと早く積極的にまわしを掴みにいかないと。
1横綱・4大関の5人が“全滅”となり、大波乱の幕開けに。初日に番付全ての横綱と大関が休場せずに出場して総崩れとなるのは 昭和以降では史上初のようです。 横綱・大関陣合わせて5人以上の総崩れは2006年秋場所(六日目)の横綱・朝青龍、大関の白鵬、千代大海、魁皇、琴欧州、栃東の6人以来。 初日での波乱は昭和47年7月場所で大関・大麒麟、清國、琴櫻が3人揃って初日黒星となったが、この時は横綱北の富士が休場でした。
新小結大の里が双差し、照ノ富士の左小手投げにも右かいなを伸ばして投げを防ぎ寄り倒して圧勝‼️ 初金星‼️‼️ 初土俵以来、2場所で十両へ。その十両を12勝→12勝で幕内昇進。さらに11勝→11勝で三役昇進。 そして今日、初金星! もう、つまらん驕りや慢心からの不祥事など起こさず、精進してもらいたいです。
今日から始まったね。 北の富士さんいないからのらないけど、今宇良くん勝ってみんな喜んでる。 中日チケットあるんだけど行くのはもう無理だから他の人に行ってもらうわ。 北の富士さんいれば車椅子でも行くけと、、、テレビで我慢する。
今、NHK①大相撲どすこい研 「謎の技・上手ひねりをひねってみた」 を見てます。 柔道松本薫さんや市川紗椰さん、二所ノ関親方・宮城野親方・安治川親方の解説が分かりやすくて楽しく試聴してます。 上手ひねりで勝ったが一番多かったのは?……に 私は “栃錦かな?”と思って見てたら、開隆山さんでした。 なるほど、栃錦は《上手出し投げ》でした。 実は私が中学1年の時に、中学校に相撲部を作ろうとして仲間を集め、連日、校庭の砂場で、学生服ズボン・ワイシャツで相撲を取っていた頃、上手ひねりを得意としてました。 ところが、相手のベルトを掴んで絞って捻るので、ズボンのベルト通しがブチッブチッと切れてしまうことが多く、友達のお母さん達から苦情が来てた……と後に母に言われました。
明日から夏場所ですね。 朝乃山の休場、寂しいですがホッとしました。 無理に出場して怪我が悪化したら大変です。焦らず治療に専念して怪我をしっかり治してから、また出場すればいいと思います。 それから、十両の若隆景は春場所中に左足小指の靭帯を痛めていたそうです。 春場所は前半好調でしたが、後半辺りから不調な感じだったので、どこか痛めているのでは…と気になってました。それでも何も言わず土俵に上がり続けたことが凄いなあと思いました。 若元春も好きですが、最近は若隆景寄りになりつつあります。相撲に対する姿勢がカッコイイです。 痛めているところをしっかり治して、また幕内に戻ってきてほしいと思ってます。
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昨日の初日
番付上位者が下位力士に負けるのが恒常的になってきました。横綱・大関の現状や下位力士との実力差がなくなってきてる現況からすると、昨日の結果は順当な結果だったかもしれません。
横綱照ノ富士は左脇腹まで痛めていて満足に場所前の稽古もできず、大の里に対して左小手投げをうったが差し手のかいなをぐいっと伸ばされ小手投げ不発。赤房下に這いつくばりました。
先場所終盤、やっと勝ち越しを決めた途端に途中休場となり今場所の場所前にほとんど稽古らしい稽古をできなかった貴景勝も仕切りの時から負けそうな感じでした。
カド番の霧島は5勝10敗と大負けした先場所と同様に立ち合いの当たりに威力がなく中途半端。
豊昇龍はいつもみせる“雑な投げ技”を相手に読まれてましたね。
祖父の四股名を継いだばかりで臨んだ 二代琴櫻は前に出てはいましたが足の運びがおろそか。もっと早く積極的にまわしを掴みにいかないと。
貴景勝と照ノ富士が今日から休場だとか……
なるべくしてなった途中休場。あんな状態で出場してくるべきではなかった。豪ノ山と大栄翔は それぞれ不戦勝。
訂正
大の里関は小結でしたので、初金星ではなく、横綱戦初勝利でした。
大栄翔の相撲が良かったです!
埼玉県の強さを発揮しました?
これからも頑張って下さい♪
1横綱・4大関の5人が“全滅”となり、大波乱の幕開けに。初日に番付全ての横綱と大関が休場せずに出場して総崩れとなるのは 昭和以降では史上初のようです。
横綱・大関陣合わせて5人以上の総崩れは2006年秋場所(六日目)の横綱・朝青龍、大関の白鵬、千代大海、魁皇、琴欧州、栃東の6人以来。
初日での波乱は昭和47年7月場所で大関・大麒麟、清國、琴櫻が3人揃って初日黒星となったが、この時は横綱北の富士が休場でした。
新小結大の里が双差し、照ノ富士の左小手投げにも右かいなを伸ばして投げを防ぎ寄り倒して圧勝‼️
初金星‼️‼️
初土俵以来、2場所で十両へ。その十両を12勝→12勝で幕内昇進。さらに11勝→11勝で三役昇進。
そして今日、初金星!
もう、つまらん驕りや慢心からの不祥事など起こさず、精進してもらいたいです。
夏場所初日
四大関、全員黒星スタート⤵️⤵️⤵️⤵️
それも惜敗ではなく、皆 力負け。
特に精彩を欠いていたのが霧島と貴景勝でしたね。
これから満身創痍の横綱照ノ富士と新小結大の里
今日から始まったね。
北の富士さんいないからのらないけど、今宇良くん勝ってみんな喜んでる。
中日チケットあるんだけど行くのはもう無理だから他の人に行ってもらうわ。
北の富士さんいれば車椅子でも行くけと、、、テレビで我慢する。
今、NHK①大相撲どすこい研
「謎の技・上手ひねりをひねってみた」
を見てます。
柔道松本薫さんや市川紗椰さん、二所ノ関親方・宮城野親方・安治川親方の解説が分かりやすくて楽しく試聴してます。
上手ひねりで勝ったが一番多かったのは?……に
私は “栃錦かな?”と思って見てたら、開隆山さんでした。
なるほど、栃錦は《上手出し投げ》でした。
実は私が中学1年の時に、中学校に相撲部を作ろうとして仲間を集め、連日、校庭の砂場で、学生服ズボン・ワイシャツで相撲を取っていた頃、上手ひねりを得意としてました。
ところが、相手のベルトを掴んで絞って捻るので、ズボンのベルト通しがブチッブチッと切れてしまうことが多く、友達のお母さん達から苦情が来てた……と後に母に言われました。
明日から夏場所ですね。
朝乃山の休場、寂しいですがホッとしました。
無理に出場して怪我が悪化したら大変です。焦らず治療に専念して怪我をしっかり治してから、また出場すればいいと思います。
それから、十両の若隆景は春場所中に左足小指の靭帯を痛めていたそうです。
春場所は前半好調でしたが、後半辺りから不調な感じだったので、どこか痛めているのでは…と気になってました。それでも何も言わず土俵に上がり続けたことが凄いなあと思いました。
若元春も好きですが、最近は若隆景寄りになりつつあります。相撲に対する姿勢がカッコイイです。
痛めているところをしっかり治して、また幕内に戻ってきてほしいと思ってます。