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庄之助が2日連続の大失態 立行司・木村庄之助が結びの勝ち名乗りを言い間違えるハプニングがあった。 大関・琴櫻(佐渡ケ嶽)が西前頭3枚目・翔猿(追手風)を寄り倒しで下したが、だが勝ち名乗りを「ことのわか〜」と先場所まで名乗っていた四股名を呼び上げてしまった。 庄之助は四日目の大関・豊昇龍と東前頭2枚目・平戸海との取組中に、平戸海と接触して転倒。そのまま取組は続き、最後は倒れ込みそうになった平戸海を寸前で横にかわし、勝った豊昇龍に寝転びながら右手で持った軍配を上げる失態をしたばかり。 人間、誰しもがミスをするとはいえ、あまりにもミスが多く、歴代の庄之助と比べても段違いの “ミスだらけ立行司” 庄之助にとっては2日連続で犯した大失態。 せめて、(やはり ミスが多かった)“髭の伊之助”こと第19代式守伊之助のように機転を利かせて 『ことのわかぁ……改めことざくら』と言って欲しかった。 髭の伊之助は 横綱鏡里 -vs玉ノ海戦で 鏡里が勝ったのに「玉ノ海!」と言ってしまい、勝ち名乗りを受けるべく蹲踞の姿勢でいた横綱鏡里が怪訝な顔で伊之助を見上げたので ハッと気がつき、やや間を取ってから とっさに「たまのうみぃー……に勝ったる鏡里」と言って誤魔化して窮地を逃れたのでした。
十両に落ちた遠藤が勝ち続けています 優勝できるかな? 来場所には幕内に復帰できるように頑張って欲しいです 若隆景も幕内に上がって欲しいですね 若隆景は1番の大関候補だったのに 怪我で下位に落ちてしまって残念でしたが、諦めずに頑張って まずは三役に上がって欲しいです
夏場所は朝乃山が休場で寂しいけど、他の力士の相撲が気になるので観てます。 今日、幕内は若元春、十両は若隆景、遠藤が勝ちました!嬉しいです。 十両上位を観ていると幕内と錯覚してしまいそうです。 若隆景4勝1敗、遠藤5連勝。この2人で優勝争いしてほしいです。
大相撲 夏場所五日目 珍事! 幕下四十八枚目・大野城(高田川)と幕下四十五枚目・納谷(大嶽)の無敗同士の一番は、土俵中央で互いに片方のまわしに手をかけ、出方をうかがう様子で一歩も譲らず時間が経過。 立ち合いから4分を超えたところで行司が割って入ると「二番後 取直し」のアナウンスが行なわれて館内騒然の珍しい事態となったそうです。 息も絶え絶えの両力士に「終わり終わり」と声をかけて行司が割って入ると、館内がどよめき、拍手が起こった。 しかし、驚きはこれからだった。 「双方とも 相疲れましたるゆえ 二番後に取り直しにござります」 東西に分かれた力士に向かって奮闘を称えるように手を広げた行司がそう宣言すると、呼出が「二番後 取直し」の垂れ幕を持って土俵上へ。 館内に向かって「ただいまの勝負は二番後 取り直しであります」と正式アナウンスが流れた。 思わぬ事態に館内は再びざわついたが、一転、大きな拍手に包まれた。 「両者とも疲れたから……初めて見た」「そんなのあるんだ」など驚きの声が相次いだ一番。 予告通り二番後に行われた取り直しの一番では、納谷が一方的に送り出して全勝を死守。敗れた大野城は今場所初黒星となりました。 この納谷は、幕内(東前頭四枚目)の王鵬の兄です。
結びの一番、東の土俵際で平戸海の足に接触し赤房下あたりで転倒した木村庄之助、 起き上がろうとしたが起き上がれず。 みっともないったらありゃしない。 相変わらず立ち位置が悪いし、両力士の動きを全く読めてない。 行司さんと呼出さんの年功序列は廃止して貰いたいですねえ
今日、14日のラジオ解説は 元隠岐の海の君ヶ濱親方です 今日が初めてのラジオ解説なんだそうですが ボソボソと話すしたり、言葉に詰まる解説の親方もいますが 君ヶ濱親方は言葉に詰まる事もなくてハキハキとした話し方で、とても聴きやすいです 現役の時の隠岐の海は寡黙な感じがしてましたけど 喋りが上手く、スムーズにアナウンサーさんとの掛け合いも上手いと思いました 相撲の技というのか? 足が出てないとダメだというのは、どういう事か、というアナウンサーさんの質問もキチンと分かり易い説明でした 解説を面白く聴いています
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,646件 』
今日、十両は若隆景が寄り切りで完勝。
素晴らしい相撲内容で惚れ惚れしました。
若隆景5勝1敗。遠藤6連勝。
この2力士の優勝争いと幕内復帰を熱望します。
木村庄之助は、先場所かな(初場所か)差し違えで進退伺いしたとこですやん。
まったく、木村しょーがねーな。
見てると足元全くおぼついてませんヤバいね。
庄之助が2日連続の大失態
立行司・木村庄之助が結びの勝ち名乗りを言い間違えるハプニングがあった。
大関・琴櫻(佐渡ケ嶽)が西前頭3枚目・翔猿(追手風)を寄り倒しで下したが、だが勝ち名乗りを「ことのわか〜」と先場所まで名乗っていた四股名を呼び上げてしまった。
庄之助は四日目の大関・豊昇龍と東前頭2枚目・平戸海との取組中に、平戸海と接触して転倒。そのまま取組は続き、最後は倒れ込みそうになった平戸海を寸前で横にかわし、勝った豊昇龍に寝転びながら右手で持った軍配を上げる失態をしたばかり。
人間、誰しもがミスをするとはいえ、あまりにもミスが多く、歴代の庄之助と比べても段違いの “ミスだらけ立行司”
庄之助にとっては2日連続で犯した大失態。
せめて、(やはり ミスが多かった)“髭の伊之助”こと第19代式守伊之助のように機転を利かせて
『ことのわかぁ……改めことざくら』と言って欲しかった。
髭の伊之助は
横綱鏡里 -vs玉ノ海戦で 鏡里が勝ったのに「玉ノ海!」と言ってしまい、勝ち名乗りを受けるべく蹲踞の姿勢でいた横綱鏡里が怪訝な顔で伊之助を見上げたので ハッと気がつき、やや間を取ってから とっさに「たまのうみぃー……に勝ったる鏡里」と言って誤魔化して窮地を逃れたのでした。
十両に落ちた遠藤が勝ち続けています
優勝できるかな?
来場所には幕内に復帰できるように頑張って欲しいです
若隆景も幕内に上がって欲しいですね
若隆景は1番の大関候補だったのに
怪我で下位に落ちてしまって残念でしたが、諦めずに頑張って
まずは三役に上がって欲しいです
夏場所は朝乃山が休場で寂しいけど、他の力士の相撲が気になるので観てます。
今日、幕内は若元春、十両は若隆景、遠藤が勝ちました!嬉しいです。
十両上位を観ていると幕内と錯覚してしまいそうです。
若隆景4勝1敗、遠藤5連勝。この2人で優勝争いしてほしいです。
大相撲 夏場所五日目
珍事!
幕下四十八枚目・大野城(高田川)と幕下四十五枚目・納谷(大嶽)の無敗同士の一番は、土俵中央で互いに片方のまわしに手をかけ、出方をうかがう様子で一歩も譲らず時間が経過。
立ち合いから4分を超えたところで行司が割って入ると「二番後 取直し」のアナウンスが行なわれて館内騒然の珍しい事態となったそうです。
息も絶え絶えの両力士に「終わり終わり」と声をかけて行司が割って入ると、館内がどよめき、拍手が起こった。
しかし、驚きはこれからだった。
「双方とも 相疲れましたるゆえ 二番後に取り直しにござります」
東西に分かれた力士に向かって奮闘を称えるように手を広げた行司がそう宣言すると、呼出が「二番後 取直し」の垂れ幕を持って土俵上へ。
館内に向かって「ただいまの勝負は二番後 取り直しであります」と正式アナウンスが流れた。
思わぬ事態に館内は再びざわついたが、一転、大きな拍手に包まれた。
「両者とも疲れたから……初めて見た」「そんなのあるんだ」など驚きの声が相次いだ一番。
予告通り二番後に行われた取り直しの一番では、納谷が一方的に送り出して全勝を死守。敗れた大野城は今場所初黒星となりました。
この納谷は、幕内(東前頭四枚目)の王鵬の兄です。
豊昇龍が星を五分に戻しました!
出来れば投げて勝ちたかった?
これからも頑張って下さい♪
結びの一番、東の土俵際で平戸海の足に接触し赤房下あたりで転倒した木村庄之助、
起き上がろうとしたが起き上がれず。
みっともないったらありゃしない。
相変わらず立ち位置が悪いし、両力士の動きを全く読めてない。
行司さんと呼出さんの年功序列は廃止して貰いたいですねえ
あたみん気合入ってる。二桁10番勝ち、又は優勝争いすると見た!
今日、14日のラジオ解説は
元隠岐の海の君ヶ濱親方です
今日が初めてのラジオ解説なんだそうですが
ボソボソと話すしたり、言葉に詰まる解説の親方もいますが
君ヶ濱親方は言葉に詰まる事もなくてハキハキとした話し方で、とても聴きやすいです
現役の時の隠岐の海は寡黙な感じがしてましたけど
喋りが上手く、スムーズにアナウンサーさんとの掛け合いも上手いと思いました
相撲の技というのか?
足が出てないとダメだというのは、どういう事か、というアナウンサーさんの質問もキチンと分かり易い説明でした
解説を面白く聴いています