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メジャーリーグでの相次ぐ誤審に、3368奪三振の現役投手マックス・シャーザー投手が審判降格制度を提案、特にストライク/ボールの誤審が多い審判をランキングにして正確率が下位の10%の審判をマイナーリーグへ降格、と提案し話題になってます。 大相撲の行司・呼出にも審判降格制度を採用してもらいたい。 頻繁に取組中の力士に接触する行司、 “呼び上げ”がとても下手で失笑を買っている行司、 “差し違い”を幾度もやらかす行司、 “呼び上げ”が情けないほど音痴で今から闘う力士に力が入らないようなヘタレ呼出、 そして部屋で若い力士に不適切な性的嫌がらせ及び性的行為をした行司・呼出…… 大関以下の力士全員に降格制度があるのだから、行司・呼出にも適用されたし。
新しい番付が出ました! 時疾風が新入幕です! 10年前のインターハイ(南関東総体) 両国国技館・相撲で高校生だった世代も (貴景勝・錦富士・翠富士など) 活躍しているのは素晴らしいです! これが青田買いと言います? これからも頑張って下さい♪
芝田山残さないでどうするのかねー とにかく八角はやめるべきだよ。 何もしてないだろう、春日野が次の理事長!? 世間の常識から外れまくっている協会は解体して新しいやる気のある親方で新たな仕組みつくらないと又々問題おこすよ。 何もしてないんだし当たり前だ。 いつからこんなアホ協会になったのかね。 古いけど栃、若の時はよかったがね。
職務分掌 4月15日配信の『現代ビジネス』によると、宮城野部屋が所属力士の暴行事件で閉鎖されるなど、相変わらず問題山積の状況に、芝田山親方は、 「側近の意見しか聞かない八角理事長(元横綱北勝海)には、問題だらけのいまの協会を任せられない」 と考えたという。 そこで、芝田山親方は1月26日に行なわれた理事長選挙で『八角下ろし』に動いた。 しかし、彼についていこうという理事は少なく、あえなく失敗。逆に、報復人事の憂き目にあったという。 その結果、八角理事長は5期目の続投が決まり、事業部長には春日野(元関脇栃乃和歌)が就任している。 「反宮城野親方(元横綱白鵬)の急先鋒といわれる春日野親方を据えることで、宮城野親方を抑え込むという意図が見える人事です。 しかし、春日野親方といえば、’2011年にゴルフクラブなどで弟子の栃ノ心を殴打し、警察から事情聴取された過去があります。そんな人物がナンバー2ということに疑問を感じる相撲ファンは多いでしょう」(スポーツ紙記者) 果たしてこれは、本当に“報復人事”なのか。 元相撲協会外部委員で漫画家の、やくみつる氏は、 「芝田山親方は、いい意味での石部金吉なんですよ。 つまり、非常に真面目で堅物。ガチンコ横綱で広く知られていて、ご自分の与えられた仕事は実直にこなす方で、信念を貫く性格。曲がったことが大嫌い。言いづらいこともはっきり物言うタイプです。口うるさくはあるけれど、ご自分が出世を目論むとか、政治的発言をされるような方ではありません。 むしろ『相撲道は欺くあらねば』的な理想論を語るような方。八角理事長との関係も悪くはなかったと思いますが……」と首をひねっていた。 ・・・ 杖を用いてないと普通に歩けないほど体調が悪い芝田山親方ですが、力の弱い二所ノ関一門だから…というのは、尾車親方が事業部長を務めていたことから、ちょっと考えにくい。やはりクーデターを起こそうとしたから……というのが左遷人事の理由と言えるのでは?
春巡業最終日が28日、埼玉・深谷市総合体育館で行われ、大関琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽)が、「琴ノ若」として最後の公式行事をこなした。朝稽古で大関豊昇龍(立浪)と11番連続で取って7勝4敗。琴ノ若は「土俵下で、2人で取ろうと決めた。体の状態も見ながら、取ろうと思っていた」と振り返った。 正式な表記は「琴櫻」となるが、襲名後のサインは「琴桜」で通す意向で、「(30日の)番付発表からだし、琴桜でサインを頼まれて断っているけど練習はしている。『琴櫻』と書くのも考えていたけど、『櫻』がぐちゃぐちゃになっちゃうので無理だった。マジックペンでは書けても、筆では書けない。先代も簡単な方(桜)で書いていたし、いいかな」と説明した。 「琴櫻」の名前が番付から消えたのが 1974昭和49年名古屋場所。 この後に生まれた方々(50歳以下の方々)には 初めて番付に琴櫻が載ってるのを見ることになりますね。
春巡業 大相撲の春巡業が27日、埼玉・深谷市で行なわれた。大関・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は朝稽古で同・豊昇龍(立浪)と11番連続で相撲を取った。琴ノ若が体を生かして寄り切るなど、7勝。「急遽、土俵下でやると決めた。まだ夏場所前じゃないですから」とかわした。春巡業を完走し「限られた時間の中でやれることはやれた」と充実感に浸った。 30日に発表される夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)の番付発表で元横綱だった祖父のしこ名である「琴桜」に改名する予定。この日が琴ノ若のしこ名で臨む“最後”の公の場。ファンに書くサイン「琴ノ若」も“最終日”。しこ名をアナウンスされるとファンからは大きな拍手が送られた。 「この名前で大関に上がった。愛着がないとは言えない」と明かした。それでも「(改名は)そんなに気にしていない。何かを変えても仕方ない」と自然体を強調した
日本相撲協会は17日、振分親方(39)=元幕内佐田の富士、本名山本哲博、長崎県出身、境川部屋=が同日付で退職したと発表。幕内在位22場所で自己最高位は西前頭2枚目。2017年夏場所限りでの現役引退後は部屋付きで指導していたようだ。
昔は八◯長や人情相撲とかがあったのかは別として、 怪我人だらけの現在、何か打つ手はないのか?。 サポーターやテーピングをしていない力士はほぼ皆無。 根性論だけでは通用しない現代、専門家や有識者を入れて改革しなければならない。 もぅ、遅すぎる位だ。
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メジャーリーグでの相次ぐ誤審に、3368奪三振の現役投手マックス・シャーザー投手が審判降格制度を提案、特にストライク/ボールの誤審が多い審判をランキングにして正確率が下位の10%の審判をマイナーリーグへ降格、と提案し話題になってます。
大相撲の行司・呼出にも審判降格制度を採用してもらいたい。
頻繁に取組中の力士に接触する行司、 “呼び上げ”がとても下手で失笑を買っている行司、 “差し違い”を幾度もやらかす行司、 “呼び上げ”が情けないほど音痴で今から闘う力士に力が入らないようなヘタレ呼出、 そして部屋で若い力士に不適切な性的嫌がらせ及び性的行為をした行司・呼出……
大関以下の力士全員に降格制度があるのだから、行司・呼出にも適用されたし。
新しい番付が出ました!
時疾風が新入幕です!
10年前のインターハイ(南関東総体)
両国国技館・相撲で高校生だった世代も
(貴景勝・錦富士・翠富士など)
活躍しているのは素晴らしいです!
これが青田買いと言います?
これからも頑張って下さい♪
芝田山親方が干されたのはそんな理由?
男の嫉妬は醜いな。
他の親方は横綱になってないから煙たいし対等に話せないのか?
まぁ協会は今のままではダメだね。
芝田山残さないでどうするのかねー
とにかく八角はやめるべきだよ。
何もしてないだろう、春日野が次の理事長!?
世間の常識から外れまくっている協会は解体して新しいやる気のある親方で新たな仕組みつくらないと又々問題おこすよ。
何もしてないんだし当たり前だ。
いつからこんなアホ協会になったのかね。
古いけど栃、若の時はよかったがね。
職務分掌
4月15日配信の『現代ビジネス』によると、宮城野部屋が所属力士の暴行事件で閉鎖されるなど、相変わらず問題山積の状況に、芝田山親方は、
「側近の意見しか聞かない八角理事長(元横綱北勝海)には、問題だらけのいまの協会を任せられない」 と考えたという。
そこで、芝田山親方は1月26日に行なわれた理事長選挙で『八角下ろし』に動いた。
しかし、彼についていこうという理事は少なく、あえなく失敗。逆に、報復人事の憂き目にあったという。
その結果、八角理事長は5期目の続投が決まり、事業部長には春日野(元関脇栃乃和歌)が就任している。
「反宮城野親方(元横綱白鵬)の急先鋒といわれる春日野親方を据えることで、宮城野親方を抑え込むという意図が見える人事です。
しかし、春日野親方といえば、’2011年にゴルフクラブなどで弟子の栃ノ心を殴打し、警察から事情聴取された過去があります。そんな人物がナンバー2ということに疑問を感じる相撲ファンは多いでしょう」(スポーツ紙記者)
果たしてこれは、本当に“報復人事”なのか。
元相撲協会外部委員で漫画家の、やくみつる氏は、 「芝田山親方は、いい意味での石部金吉なんですよ。
つまり、非常に真面目で堅物。ガチンコ横綱で広く知られていて、ご自分の与えられた仕事は実直にこなす方で、信念を貫く性格。曲がったことが大嫌い。言いづらいこともはっきり物言うタイプです。口うるさくはあるけれど、ご自分が出世を目論むとか、政治的発言をされるような方ではありません。
むしろ『相撲道は欺くあらねば』的な理想論を語るような方。八角理事長との関係も悪くはなかったと思いますが……」と首をひねっていた。
・・・
杖を用いてないと普通に歩けないほど体調が悪い芝田山親方ですが、力の弱い二所ノ関一門だから…というのは、尾車親方が事業部長を務めていたことから、ちょっと考えにくい。やはりクーデターを起こそうとしたから……というのが左遷人事の理由と言えるのでは?
春巡業最終日が28日、埼玉・深谷市総合体育館で行われ、大関琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽)が、「琴ノ若」として最後の公式行事をこなした。朝稽古で大関豊昇龍(立浪)と11番連続で取って7勝4敗。琴ノ若は「土俵下で、2人で取ろうと決めた。体の状態も見ながら、取ろうと思っていた」と振り返った。
正式な表記は「琴櫻」となるが、襲名後のサインは「琴桜」で通す意向で、「(30日の)番付発表からだし、琴桜でサインを頼まれて断っているけど練習はしている。『琴櫻』と書くのも考えていたけど、『櫻』がぐちゃぐちゃになっちゃうので無理だった。マジックペンでは書けても、筆では書けない。先代も簡単な方(桜)で書いていたし、いいかな」と説明した。
「琴櫻」の名前が番付から消えたのが 1974昭和49年名古屋場所。
この後に生まれた方々(50歳以下の方々)には 初めて番付に琴櫻が載ってるのを見ることになりますね。
春巡業
大相撲の春巡業が27日、埼玉・深谷市で行なわれた。大関・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は朝稽古で同・豊昇龍(立浪)と11番連続で相撲を取った。琴ノ若が体を生かして寄り切るなど、7勝。「急遽、土俵下でやると決めた。まだ夏場所前じゃないですから」とかわした。春巡業を完走し「限られた時間の中でやれることはやれた」と充実感に浸った。
30日に発表される夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)の番付発表で元横綱だった祖父のしこ名である「琴桜」に改名する予定。この日が琴ノ若のしこ名で臨む“最後”の公の場。ファンに書くサイン「琴ノ若」も“最終日”。しこ名をアナウンスされるとファンからは大きな拍手が送られた。
「この名前で大関に上がった。愛着がないとは言えない」と明かした。それでも「(改名は)そんなに気にしていない。何かを変えても仕方ない」と自然体を強調した
日本相撲協会は17日、振分親方(39)=元幕内佐田の富士、本名山本哲博、長崎県出身、境川部屋=が同日付で退職したと発表。幕内在位22場所で自己最高位は西前頭2枚目。2017年夏場所限りでの現役引退後は部屋付きで指導していたようだ。
昔は八◯長や人情相撲とかがあったのかは別として、
怪我人だらけの現在、何か打つ手はないのか?。
サポーターやテーピングをしていない力士はほぼ皆無。
根性論だけでは通用しない現代、専門家や有識者を入れて改革しなければならない。
もぅ、遅すぎる位だ。
朝乃山が春巡業で膝を怪我したようです。
右膝内側側副靭帯損傷らしいです。全治3週間とのことなので、夏場所初日には間に合いそうにありません。