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貴景勝が大関から陥落 前回2019年は新大関の場所で途中休場し翌名古屋場所を全休して大関陥落。この時は、翌秋場所で12勝を挙げて1場所で大関に返り咲いた貴景勝。5年前の再現について「年齢を重ねて、落ちたことは一緒だけど、中身はまるっきり違う」と困難を見通すような本人の言葉もありましたが、まだ27歳。慢性的な首の不安を解消し、心身を整えて栃東(現・玉ノ井親方)に続く史上2人目の2度目の特例復帰を目指すと記事にはありましたが、立ち合いの威力がなくなった押し相撲力士に復活の目は無さそう。 引退したくても年寄株がない。二所一門の“湊川”を元大徹が早期引退して空けてくれたようですが、高田川親方という難関が貴景勝への譲渡を許さない。貴乃花の愛弟子だった貴景勝に二所一門の株を渡すまいと躍起になってるようで、今や理事となった高田川の発言力は弱くない。貴乃花(光司)のせいで藤島部屋を継承できなくなった!と今でも公言してる高田川にとって「師匠憎けりゃ弟子まで憎い」と憎くて憎くてどうしようもない貴乃花の愛弟子なんかに二所一門の株などやるものか!ということのようです。
大関・豊昇龍(立浪)が名古屋場所13日目の26日、日本相撲協会に休場を届け出ました。 師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、12日目の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)戦で、投げを決めた際に右の股関節を痛めたという。「今日は大の里、明日以降の横綱に力のない相撲で出るよりも(体を)休めようと話した。本人は出たい気持ちがあったが、将来がある。力が出ないならやめよう」と説明した。「今場所はしっかり治して来場所。これで出したらお客さんに失礼」と再出場しない方針。1敗でトップを走る横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)を2差で追いかけ、優勝の可能性も残していたが、脱落となった。 対戦相手の関脇・大の里(二所ノ関)は不戦勝となります。 力任せの投げ技に頼りがちな相撲を取ってばかりの豊昇龍。 いつか腰や足首とか股関節を傷めますよ……と北の富士さんと舞の海さんが口を揃えて忠告してましたが、やはりお二人の危惧が現実のものとなりました。
東十両2枚目・尊富士(伊勢ケ浜)が名古屋場所十日目の23日、日本相撲協会に休場を届け出ました。九日目は東十両筆頭・時疾風(時津風)を押し出しで破り2連勝を飾っていたが、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)によると、場所前の稽古で痛めていた左肩付け根付近の状態が悪化したという。 尊富士は3月の春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げながら、十四日目に負傷した右足首の回復が遅れて先場所は全休。 史上最速となる優勝場所から1場所で十両に転落した今場所も、初日から休場していた。 伊勢ケ浜親方は右足首について「大丈夫」と語った。 ただ八日目から途中出場に踏み切り、春場所千秋楽(3月24日)以来、119日ぶりとなった復帰戦から2連勝。2勝13敗なら、なんとかギリギリ十両残留は濃厚な状況となっている。 師匠は「今場所は無理をしない」と再出場には否定的な考えを示しました。
大相撲中継 懐かしい映像が紹介されましたね。 1993平成5年名古屋場所千秋楽 ひとり横綱の曙と大関の貴ノ花、そして関脇の三代若ノ花、、、この同期生3力士が13勝2敗で並び、優勝決定巴戦となりました。 私も観てましたが「もしや 史上初の兄弟対決?」と期待が膨らむ中、ヒール(悪役)に徹した?横綱曙が意地を見せて若ノ花を3秒8で押し倒し、続けて貴ノ花を4秒8で向こう正面に寄り倒し、撃破! 人気者二人をパワーで圧倒しました。 この時の大相撲中継は平均視聴率37.6%、 そして瞬間最高視聴率66.7%を記録! この瞬間最高視聴率は、千代の富士vs北の湖の 65.3%を上回り、視聴率が明確化されて以降では大相撲史上最高視聴率記録で、いまだに破られてませんし、テレビ・有料テレビ・ネット等の多様化の時代になってますので、もはや、もう、破られることはない記録でしょう。
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貴景勝が大関から陥落
前回2019年は新大関の場所で途中休場し翌名古屋場所を全休して大関陥落。この時は、翌秋場所で12勝を挙げて1場所で大関に返り咲いた貴景勝。5年前の再現について「年齢を重ねて、落ちたことは一緒だけど、中身はまるっきり違う」と困難を見通すような本人の言葉もありましたが、まだ27歳。慢性的な首の不安を解消し、心身を整えて栃東(現・玉ノ井親方)に続く史上2人目の2度目の特例復帰を目指すと記事にはありましたが、立ち合いの威力がなくなった押し相撲力士に復活の目は無さそう。
引退したくても年寄株がない。二所一門の“湊川”を元大徹が早期引退して空けてくれたようですが、高田川親方という難関が貴景勝への譲渡を許さない。貴乃花の愛弟子だった貴景勝に二所一門の株を渡すまいと躍起になってるようで、今や理事となった高田川の発言力は弱くない。貴乃花(光司)のせいで藤島部屋を継承できなくなった!と今でも公言してる高田川にとって「師匠憎けりゃ弟子まで憎い」と憎くて憎くてどうしようもない貴乃花の愛弟子なんかに二所一門の株などやるものか!ということのようです。
大関・豊昇龍(立浪)が名古屋場所13日目の26日、日本相撲協会に休場を届け出ました。
師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、12日目の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)戦で、投げを決めた際に右の股関節を痛めたという。「今日は大の里、明日以降の横綱に力のない相撲で出るよりも(体を)休めようと話した。本人は出たい気持ちがあったが、将来がある。力が出ないならやめよう」と説明した。「今場所はしっかり治して来場所。これで出したらお客さんに失礼」と再出場しない方針。1敗でトップを走る横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)を2差で追いかけ、優勝の可能性も残していたが、脱落となった。
対戦相手の関脇・大の里(二所ノ関)は不戦勝となります。
力任せの投げ技に頼りがちな相撲を取ってばかりの豊昇龍。
いつか腰や足首とか股関節を傷めますよ……と北の富士さんと舞の海さんが口を揃えて忠告してましたが、やはりお二人の危惧が現実のものとなりました。
豊昇龍が今日から休場。
大の里は不戦勝で勝ち越し。
ホント大の里は恵まれてるな。
豊昇龍が右の首投げを決めました!
掛け投げ気味に右足の入った投げです!
これからも頑張って下さい♪
豊昇龍と霧島、琴桜もだけど、照ノ富士に1度も勝ったことがない。
何故?
東十両2枚目・尊富士(伊勢ケ浜)が名古屋場所十日目の23日、日本相撲協会に休場を届け出ました。九日目は東十両筆頭・時疾風(時津風)を押し出しで破り2連勝を飾っていたが、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)によると、場所前の稽古で痛めていた左肩付け根付近の状態が悪化したという。
尊富士は3月の春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げながら、十四日目に負傷した右足首の回復が遅れて先場所は全休。
史上最速となる優勝場所から1場所で十両に転落した今場所も、初日から休場していた。
伊勢ケ浜親方は右足首について「大丈夫」と語った。
ただ八日目から途中出場に踏み切り、春場所千秋楽(3月24日)以来、119日ぶりとなった復帰戦から2連勝。2勝13敗なら、なんとかギリギリ十両残留は濃厚な状況となっている。
師匠は「今場所は無理をしない」と再出場には否定的な考えを示しました。
王鵬に寄り倒された正代がそのまま白房下に転がっていき、座敷席にいた大村崑さんに当たり、大村崑さんもひっくり返ってましたね
豊昇龍は無気力相撲?同胞が大関に復帰するための10勝が危ういので援護したかな?
大相撲中継
懐かしい映像が紹介されましたね。
1993平成5年名古屋場所千秋楽
ひとり横綱の曙と大関の貴ノ花、そして関脇の三代若ノ花、、、この同期生3力士が13勝2敗で並び、優勝決定巴戦となりました。
私も観てましたが「もしや 史上初の兄弟対決?」と期待が膨らむ中、ヒール(悪役)に徹した?横綱曙が意地を見せて若ノ花を3秒8で押し倒し、続けて貴ノ花を4秒8で向こう正面に寄り倒し、撃破!
人気者二人をパワーで圧倒しました。
この時の大相撲中継は平均視聴率37.6%、
そして瞬間最高視聴率66.7%を記録!
この瞬間最高視聴率は、千代の富士vs北の湖の 65.3%を上回り、視聴率が明確化されて以降では大相撲史上最高視聴率記録で、いまだに破られてませんし、テレビ・有料テレビ・ネット等の多様化の時代になってますので、もはや、もう、破られることはない記録でしょう。
豊昇龍が取り直しの相撲で激勝です!
審判の高見盛を狙っていた?
これからも頑張って下さい♪