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照ノ富士のパレードで思わぬ形で物議を醸した萩生田光一衆議院議員。 「パレードに使われた車、トヨタの新型センチュリーSUV。後部座席には優勝力士と旗手、そして後援者の計3人しか同乗できない豪華な特注車。照ノ富士と旗手の熱海富士に挟まれ、主役を差し置いて堂々とオープンカーの中央に鎮座していたのが萩生田氏だったことから、違和感を覚える人が続出したんです」(政治担当記者) 萩生田氏は照ノ富士の後援会長なので、パレードに参加しても不思議はない。しかし、2728万円もの収支報告書への不記載が発覚しながら、たった1年間の党の役職停止という軽い処分にとどまって批判を呼んだ身だ。 「その処分も、すでに政調会長を辞任していでほぼお咎めナシ。7月には、東京都議会議員の補選で獲得したのが2議席のみという惨敗を受け、ようやく東京都連の会長を辞任する意向を示したものの、本人は反省の色もなく、まるでこたえていないと聞いています。旧統一教会とのつながりも含め、一連の不祥事の説明責任を果たしたつもりでいる “裏金議員” が、堂々と手を振ってパレードに参加しているんだから、ブーイングが出るのも当然でしょう」(同) Yahoo!ニュースには、にやり顔で優勝パレードに臨んだ萩生田氏に対する非難の声が殺到。 《罪悪感が全く無いのだろう。庶民感覚とあまりにもズレている》 《萩生田さんのパレードに照ノ富士らが太刀持ちと露払いとして従っているような光景だ。 地元の地方選挙でもかなり厳しい結果の連続なのは衆知の事実だが、多くの有権者の神経を逆撫でするという意見はなかったのか》 《一瞬目を疑ったのは自分だけではなかったね。たとえ後援会長でも普通は自粛するでしょう。裏金批判なんて屁でもないと思っていることがよく判った》
伊勢ケ浜部屋の“旧宮城野勢”から、三段目の絢雄(けんゆう、25)と高馬鵬(21)が新たに引退。夏場所限りで引退した宝香鵬、大谷、千鵬、竹丸も含め、部屋閉鎖処分以降で計6人もの有望な力士たちが引退を余儀なくされてしまいました。
照ノ富士、決定戦を制して優勝。 10回目の幕内優勝。 秋場所の予想番付は 照ノ富士 横 綱 琴 櫻 大 関 豊昇龍 大の里 関 脇 阿 炎 平戸海 関 脇 貴景勝 霧 島 大栄翔 小 結 隆の勝 王 鵬 筆 頭 翔 猿 熱海富士 2枚目 正 代 御嶽海 3枚目 琴勝峰 となりそうですね
番狂わせ 照ノ富士に勝つには 左腋(わき)の下に手を入れてのハズ押しか右のノド輪!若乃花勝さんの言うように 左からのおっつけというのも忘れてはならない。阿炎のような右腕を伸ばしてノド輪するだけ…では上体を反らしたりして残されてしまいますが、左から照ノ富士の右差しを絞りあげていくと右ノド輪が効きますね。 大栄翔もそうやって何度か照ノ富士に勝ってますね。 貴景勝のように腕が短い力士には無理ですが。 それにしても霧島・豊昇龍・琴桜が照ノ富士に一度も勝ったことがないのは、単に四つ相撲力士だから立ち合いの当たりや押しに威力がないだけなのか? それとも、工夫が足りないだけなのか?
隆の勝 部屋の大関貴景勝の仇討ち 優勝争いを独走していた横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)に快勝した隆の勝。 照ノ富士が最も嫌がるのど輪攻めで 一方的に寄り切り、全て照ノ富士を相手に通算3個目の金星を挙げた。11勝3敗とし、2敗の照ノ富士とは1差。1場所15日制が定着した1949年(昭24)以降、13日目を終えて2差から逆転した前例はない。 他力の要素はありますが前代未聞の快挙に挑む。 走りだしたら止まらなかった。真っ向勝負を挑んだ隆の勝が、左でおっつけ、右は 照ノ富士が最も嫌がる のど輪で照ノ富士の上体を起こした。休まず前に出ると、スパッと右を差して寄り切り。一直線に土俵外へと追いやった。 「ちょっと『エッ』と思った。ありえないと」と、自分でも驚く快勝だった。 無数に舞った座布団の1つが隆の勝の頭に直撃 「フワフワしていたのが元に戻った」と笑った。 前日は同部屋の大関貴景勝が照ノ富士に敗れ、負け越して大関陥落が決まった。 その仇を討つ格好となりました。 同じ西の支度部屋に戻ると、貴景勝に「おめでとう」と声を掛けられ、グータッチを交わした。緊張感のある稽古場で、2人が会話することはほとんどない。 それがこの日の朝は珍しく、貴景勝から照ノ富士対策のアドバイスを受けた。 内容は?と訊かれて「ナイショ」と話し、おにぎりのような笑顔で笑った隆の勝でした。
照ノ富士が10回目の幕内優勝となると 歴代11位タイの北の富士さんたち(他に常ノ花、栃錦、初代若乃花)に並びます。 歴代11位 11 常ノ花 10回 全勝3回 出羽海 11 栃 錦 10回 全勝1回 春日野 11 若乃花(初代) 10 全勝1回 花籠 11 北の富士 10 全勝3回 10位 曙 11回 全勝0東関 8位 双葉山 12回 全勝8回 立浪 8位 武蔵丸 12回 全勝1回 武蔵川 7位 輪 島 14回 全勝3回 花籠 6位 貴乃花 22回 全勝4回 二子山 5位 北の湖 24回 全勝7回 三保ヶ関 個人優勝制度が確立された1909明治42年以降 それ以前は、雷電為右衛門(優勝相当28回)や谷風梶之助(優勝相当21回)などがありましたが 年2場所制でありましたし、決定戦もなかったので、最高成績だった力士が「優勝相当」という表現で角界に記録が残っています。
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照ノ富士のパレードで思わぬ形で物議を醸した萩生田光一衆議院議員。
「パレードに使われた車、トヨタの新型センチュリーSUV。後部座席には優勝力士と旗手、そして後援者の計3人しか同乗できない豪華な特注車。照ノ富士と旗手の熱海富士に挟まれ、主役を差し置いて堂々とオープンカーの中央に鎮座していたのが萩生田氏だったことから、違和感を覚える人が続出したんです」(政治担当記者)
萩生田氏は照ノ富士の後援会長なので、パレードに参加しても不思議はない。しかし、2728万円もの収支報告書への不記載が発覚しながら、たった1年間の党の役職停止という軽い処分にとどまって批判を呼んだ身だ。
「その処分も、すでに政調会長を辞任していでほぼお咎めナシ。7月には、東京都議会議員の補選で獲得したのが2議席のみという惨敗を受け、ようやく東京都連の会長を辞任する意向を示したものの、本人は反省の色もなく、まるでこたえていないと聞いています。旧統一教会とのつながりも含め、一連の不祥事の説明責任を果たしたつもりでいる “裏金議員” が、堂々と手を振ってパレードに参加しているんだから、ブーイングが出るのも当然でしょう」(同)
Yahoo!ニュースには、にやり顔で優勝パレードに臨んだ萩生田氏に対する非難の声が殺到。
《罪悪感が全く無いのだろう。庶民感覚とあまりにもズレている》
《萩生田さんのパレードに照ノ富士らが太刀持ちと露払いとして従っているような光景だ。 地元の地方選挙でもかなり厳しい結果の連続なのは衆知の事実だが、多くの有権者の神経を逆撫でするという意見はなかったのか》
《一瞬目を疑ったのは自分だけではなかったね。たとえ後援会長でも普通は自粛するでしょう。裏金批判なんて屁でもないと思っていることがよく判った》
伊勢ケ浜部屋の“旧宮城野勢”から、三段目の絢雄(けんゆう、25)と高馬鵬(21)が新たに引退。夏場所限りで引退した宝香鵬、大谷、千鵬、竹丸も含め、部屋閉鎖処分以降で計6人もの有望な力士たちが引退を余儀なくされてしまいました。
平戸海は小結に留められ、隆の勝も平幕に留められると思います。
照ノ富士、決定戦を制して優勝。
10回目の幕内優勝。
秋場所の予想番付は
照ノ富士 横 綱
琴 櫻 大 関 豊昇龍
大の里 関 脇 阿 炎
平戸海 関 脇 貴景勝
霧 島
大栄翔 小 結 隆の勝
王 鵬 筆 頭 翔 猿
熱海富士 2枚目 正 代
御嶽海 3枚目 琴勝峰
となりそうですね
照ノ富士、まさかの連敗
大関琴櫻がついに初めて照ノ富士に勝利!
これで優勝決定戦へ
若隆景、二桁勝利おめでとうございます!よかった!嬉しい!
相撲協会様、若隆景に技能賞をあげてください。お願いします。
番狂わせ
照ノ富士に勝つには
左腋(わき)の下に手を入れてのハズ押しか右のノド輪!若乃花勝さんの言うように 左からのおっつけというのも忘れてはならない。阿炎のような右腕を伸ばしてノド輪するだけ…では上体を反らしたりして残されてしまいますが、左から照ノ富士の右差しを絞りあげていくと右ノド輪が効きますね。
大栄翔もそうやって何度か照ノ富士に勝ってますね。
貴景勝のように腕が短い力士には無理ですが。
それにしても霧島・豊昇龍・琴桜が照ノ富士に一度も勝ったことがないのは、単に四つ相撲力士だから立ち合いの当たりや押しに威力がないだけなのか?
それとも、工夫が足りないだけなのか?
隆の勝 部屋の大関貴景勝の仇討ち
優勝争いを独走していた横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)に快勝した隆の勝。
照ノ富士が最も嫌がるのど輪攻めで
一方的に寄り切り、全て照ノ富士を相手に通算3個目の金星を挙げた。11勝3敗とし、2敗の照ノ富士とは1差。1場所15日制が定着した1949年(昭24)以降、13日目を終えて2差から逆転した前例はない。
他力の要素はありますが前代未聞の快挙に挑む。
走りだしたら止まらなかった。真っ向勝負を挑んだ隆の勝が、左でおっつけ、右は 照ノ富士が最も嫌がる のど輪で照ノ富士の上体を起こした。休まず前に出ると、スパッと右を差して寄り切り。一直線に土俵外へと追いやった。
「ちょっと『エッ』と思った。ありえないと」と、自分でも驚く快勝だった。
無数に舞った座布団の1つが隆の勝の頭に直撃
「フワフワしていたのが元に戻った」と笑った。
前日は同部屋の大関貴景勝が照ノ富士に敗れ、負け越して大関陥落が決まった。
その仇を討つ格好となりました。
同じ西の支度部屋に戻ると、貴景勝に「おめでとう」と声を掛けられ、グータッチを交わした。緊張感のある稽古場で、2人が会話することはほとんどない。
それがこの日の朝は珍しく、貴景勝から照ノ富士対策のアドバイスを受けた。
内容は?と訊かれて「ナイショ」と話し、おにぎりのような笑顔で笑った隆の勝でした。
翔猿が右の蹴返しで勝ち越しです!
これからも頑張って下さい♪
照ノ富士が10回目の幕内優勝となると
歴代11位タイの北の富士さんたち(他に常ノ花、栃錦、初代若乃花)に並びます。
歴代11位
11 常ノ花 10回 全勝3回 出羽海
11 栃 錦 10回 全勝1回 春日野
11 若乃花(初代) 10 全勝1回 花籠
11 北の富士 10 全勝3回
10位 曙 11回 全勝0東関
8位 双葉山 12回 全勝8回 立浪
8位 武蔵丸 12回 全勝1回 武蔵川
7位 輪 島 14回 全勝3回 花籠
6位 貴乃花 22回 全勝4回 二子山
5位 北の湖 24回 全勝7回 三保ヶ関
個人優勝制度が確立された1909明治42年以降
それ以前は、雷電為右衛門(優勝相当28回)や谷風梶之助(優勝相当21回)などがありましたが
年2場所制でありましたし、決定戦もなかったので、最高成績だった力士が「優勝相当」という表現で角界に記録が残っています。