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豊昇龍が右の首投げを決めました! 掛け投げ気味に右足が入った 綺麗な投げでした! NHKサンデースポーツで 尊富士の化粧廻しを特集しました! (ブラックの八咫烏の化粧廻し) 今場所は誰が優勝するのか? これからも頑張って下さい♪
玉鷲が土俵に上がったとき。通算連続出場回数が史上1位の青葉城に並んだのに場内放送で伝えなかったことへの驚き 玉鷲が単独1位となった翌日も偉業を伝えるアナウンスはありませんでした。それでも場内が割れんばかりの拍手と歓声に包まれたのは、マスコミが前日の記録を伝えていたからだ。花束贈呈といった大きな変革を求めてはいませんが、せめて記録達成は知らせてほしい。 もしも玉鷲関が日本出身の日本人だったら場内アナウンスしていたかも……と思うと、悲しいものがあります。 朝青龍・白鵬・日馬富士らの“攻撃的モンゴル出身力士”とは異なり、旭天鵬や鶴竜と同じように“温厚なモンゴル出身力士”なのだから、扱いを同じにしないで貰いたい。
大相撲をこよなく愛するスタッフたちが、毎回さまざまな角度から大相撲の魅力を伝える連載「MonoMaxお相撲同好会」。 大相撲の実況中継を担当していた藤井康生さんが登場! 特に北の富士さん関連のお話を抜粋してご紹介します。 お相撲同好会 大相撲中継は実況と解説の2人がメインで放送します。一緒に仕事をされたなかで、この人はすごいという解説者はいましたか? 藤井 さん なんといっても北の富士勝昭さんです。本場所中の実況と解説はそれぞれ複数人が担当し、そのローテーションは実況と解説で別の部署が作っているんです。だから、組み合わせは偶然になるのですが、私はきっと、北の富士さんと一番組み合わせが多かったアナウンサーだと思います。 お相撲同好会 北の富士さんのすごさを一言で言うと? 藤井 さん なんといっても自在なんです。取組の解説はもちろんですが、そこに面白い話を混ぜてくるんですね。例えば、昭和30~40年代の北の富士さんの興味深いエピソードを盛り込んでみるとか。視聴者の方を飽きさせないテクニックですね。計算していない話術には感心します。茶目っ気みたいなところもあって、「北の富士さん、今のいい相撲でしたね」って聞くと「ごめん、見てなかった」と平気で言うわけです(笑)。「見てなかったから、(向正面の)舞の海に聞いて」と面白く返してくる。若い頃から社交的で、結構遊んだと本人もおっしゃっていますけど、そういうところで培ったものもあるのかもしれません。 お相撲同好会 自由な方ですね(笑)。 藤井 さん 中継以外でもお世話になりましたから、上京したときの話や巡業でのエピソードなど、いろいろ聞きましたが、どれも面白かったです。
今日の解説者は鶴竜親方改め音羽山親方 非常に分かりやすい! 朝青龍・白鵬・日馬富士……モンゴル出身の横綱たちの中で、日本語が一番上手く、分かりやすい。 温厚そうな喋り方でとても好感が持てますね。 部屋持ち親方としても成功して欲しいです。
豊昇龍問題 礼節云々でSNSが大騒ぎ。 本人のみならず、指導できてない親方も問題ありですね。 そもそも、日本語がほとんど理解できてない新弟子時代の数ヶ月に相撲教習所で『大相撲とは何か……』を一方的に話して、それで教えた気になってる相撲協会の愚かさが根底にあります。 これはモンゴリアン力士たちだけでなく、トーナメントでとにかく勝ち上がることだけ目指してきた学生相撲出身力士及び学生相撲出身親方にも言えること。特に遠藤らが顕著な例ですが、相手に合わせる立ち合いをする気などさらさらなく、先に手をつくことを嫌がる始末。そして勝ったらガッツポーズしてるのも学生相撲出身力士とモンゴル出身力士によく見られ見苦しいです。 外国出身力士及び学生相撲出身力士には、幕下上位から幕内上位にかけての1年間程度を再教育期間として「礼節」「相手を敬う意味」「相撲美」などをきっちり教え込んで貰いたい。 行司さんの技量のなさ や呼出さんの呼び上げの音程の悪さなどは、どこかの部屋に所属させるのではなく、昭和の頃に存在した行司部屋を復活させてはどうか?
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豊昇龍が右の首投げを決めました!
掛け投げ気味に右足が入った
綺麗な投げでした!
NHKサンデースポーツで
尊富士の化粧廻しを特集しました!
(ブラックの八咫烏の化粧廻し)
今場所は誰が優勝するのか?
これからも頑張って下さい♪
玉鷲が土俵に上がったとき。通算連続出場回数が史上1位の青葉城に並んだのに場内放送で伝えなかったことへの驚き
玉鷲が単独1位となった翌日も偉業を伝えるアナウンスはありませんでした。それでも場内が割れんばかりの拍手と歓声に包まれたのは、マスコミが前日の記録を伝えていたからだ。花束贈呈といった大きな変革を求めてはいませんが、せめて記録達成は知らせてほしい。
もしも玉鷲関が日本出身の日本人だったら場内アナウンスしていたかも……と思うと、悲しいものがあります。
朝青龍・白鵬・日馬富士らの“攻撃的モンゴル出身力士”とは異なり、旭天鵬や鶴竜と同じように“温厚なモンゴル出身力士”なのだから、扱いを同じにしないで貰いたい。
大相撲をこよなく愛するスタッフたちが、毎回さまざまな角度から大相撲の魅力を伝える連載「MonoMaxお相撲同好会」。
大相撲の実況中継を担当していた藤井康生さんが登場!
特に北の富士さん関連のお話を抜粋してご紹介します。
お相撲同好会
大相撲中継は実況と解説の2人がメインで放送します。一緒に仕事をされたなかで、この人はすごいという解説者はいましたか?
藤井 さん
なんといっても北の富士勝昭さんです。本場所中の実況と解説はそれぞれ複数人が担当し、そのローテーションは実況と解説で別の部署が作っているんです。だから、組み合わせは偶然になるのですが、私はきっと、北の富士さんと一番組み合わせが多かったアナウンサーだと思います。
お相撲同好会
北の富士さんのすごさを一言で言うと?
藤井 さん
なんといっても自在なんです。取組の解説はもちろんですが、そこに面白い話を混ぜてくるんですね。例えば、昭和30~40年代の北の富士さんの興味深いエピソードを盛り込んでみるとか。視聴者の方を飽きさせないテクニックですね。計算していない話術には感心します。茶目っ気みたいなところもあって、「北の富士さん、今のいい相撲でしたね」って聞くと「ごめん、見てなかった」と平気で言うわけです(笑)。「見てなかったから、(向正面の)舞の海に聞いて」と面白く返してくる。若い頃から社交的で、結構遊んだと本人もおっしゃっていますけど、そういうところで培ったものもあるのかもしれません。
お相撲同好会
自由な方ですね(笑)。
藤井 さん
中継以外でもお世話になりましたから、上京したときの話や巡業でのエピソードなど、いろいろ聞きましたが、どれも面白かったです。
今日の解説者は鶴竜親方改め音羽山親方
非常に分かりやすい!
朝青龍・白鵬・日馬富士……モンゴル出身の横綱たちの中で、日本語が一番上手く、分かりやすい。
温厚そうな喋り方でとても好感が持てますね。
部屋持ち親方としても成功して欲しいです。
王鵬が大関2人に勝ちました!
親父(左の二丁投げの貴闘力)や
祖父(左の掬い投げの大鵬さん)
みたいに強くなって下さい!
これからも頑張って下さい♪
豊昇龍問題
礼節云々でSNSが大騒ぎ。
本人のみならず、指導できてない親方も問題ありですね。
そもそも、日本語がほとんど理解できてない新弟子時代の数ヶ月に相撲教習所で『大相撲とは何か……』を一方的に話して、それで教えた気になってる相撲協会の愚かさが根底にあります。
これはモンゴリアン力士たちだけでなく、トーナメントでとにかく勝ち上がることだけ目指してきた学生相撲出身力士及び学生相撲出身親方にも言えること。特に遠藤らが顕著な例ですが、相手に合わせる立ち合いをする気などさらさらなく、先に手をつくことを嫌がる始末。そして勝ったらガッツポーズしてるのも学生相撲出身力士とモンゴル出身力士によく見られ見苦しいです。
外国出身力士及び学生相撲出身力士には、幕下上位から幕内上位にかけての1年間程度を再教育期間として「礼節」「相手を敬う意味」「相撲美」などをきっちり教え込んで貰いたい。
行司さんの技量のなさ や呼出さんの呼び上げの音程の悪さなどは、どこかの部屋に所属させるのではなく、昭和の頃に存在した行司部屋を復活させてはどうか?
豊昇龍の態度よくないですね。
悔しくても礼しなきゃ。呼び戻されてるようではダメですよ。
豊昇龍は今日も取組後の挨拶をせずに土俵を降りた!
審判長な九重親方に注意されて土俵に呼び戻され、礼のやり直し。
大関失格!みっともない!
舞の海!正代大の里の取組前に大の里が元気な正代に負けると、嫌な予感すると言ったが、取組前に言うべき事ではないよな!
ほんと失礼な発言ばかり言うよな!
喋りのうまい若い親方もいるんだから変わってほしい!
礼をいない力士にやり直しさせてた審判長はいたけど、
最近そんな光景みないね。
ナメられたものだ