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若隆景強かったね。 よく前に落ちずにがんばったよね。 高安も! 高安には何回か期待裏切られているから冷静に?期待しないと。 外はヒョウが降っていた変な天気の中若隆景にはみんなでキャーキャーいって応援してた。 KONさん藤井さんの話面白かったんだけど雑誌に載ってたのかい? 何という雑誌なのかな。 買いに行くから。
高安、強い‼️‼️ 難敵の平戸海を突き出し❗ これで10勝2敗 明日も難敵大栄翔。 高安はこの相手をけっこう苦手にしていて 過去11勝10敗、直近1年半では大栄翔に5連敗中。 明日からの三日間、面白くなってきました。 若隆景も若元春も素晴らしい相撲で勝利し、館内を沸かせました。長兄の若隆元(幕下)も勝利したので、大波三兄弟が白星揃い踏み。 ただし、今場所の高安は違う‼️‼️
秋場所十一日目 高安の頑張りが凄い! 明日・明後日から上位戦 翔猿 舞の海さんが 曙や武蔵丸に用いた「くるくる舞の海」を彷彿とさせる『くるくる翔猿』で館内を沸かせ 技能勝‼️ 大の里 右肘から落下! 勝負は勝ちましたが、明日から心配⤵️ 宇良! 強い‼️ 正攻法で豊昇龍に圧勝‼️‼️
大の里、強い! 立ち合いで変化した元大関霧島を 構わず向こう正面へ寄り切り。 圧力勝ち! このまま全勝優勝かも? 幕内を5場所(うち三役を3場所)で通過して大関昇進となりますと、年6場所制度確立以降だと最速での大関昇進。 昭和以降では (第38代横綱となった) 照國萬蔵と並ぶ最速記録タイ。
大の里快進撃! 初日から唯一、無傷の9連勝と快進撃の大の里(24歳)。 直近2場所は三役で21勝しており、大関昇進の目安とNHKアナウンサーたちが執拗に唱えてる “3場所33勝という目安” まで、あと星3つ。 昇進の可能性は極めて高く、一気に昇進となった場合は 角界の歴史に名を刻む新記録も手にすることになります。 大の里は幕下付け出し10枚目で昨年5月場所デビュー。 幕下、十両、平幕をすべて2場所ずつで通過し、今場所が三役3場所目。 これまで初土俵から大関へのスピード出世は、雅山(現二子山親方)と、のちに時津風親方として協会理事長も務めた豊山勝夫の持つ12場所が最速。 か 9場所は彼らを大幅に上回る記録となる。 まだ気は早いものの、横綱昇進の最速記録も期待できる。 初土俵から横綱にスピード昇進した力士は、年6場所制定着後は第54代横綱となった輪島大士の21場所が最速。 年2場所・ひと場所10日制だった大正時代は出羽ノ海部屋大錦卯一郎が初土俵から15場所で第26代横綱へ昇進しています。 大の里は来場所が入門10場所目。 実力を考えれば、こちらの記録を抜き去る可能性も十分にある。 大の里がケタ違いに強いのか、それとも他の力士が弱いだけなのか……。いずれにせよ、大きなケガをしない限りは歴史に名を残すことになりそう。 ここまで1度も負け越さずに大関目前まで上がってきた大の里。 昭和以降、初土俵以来負け越しがなく大関へ昇進したのは昭和15年春場所の羽黒山(のちの第36代横綱)しかいません。
尊富士、強い! 理詰めの相撲を連日展開してますね 十両の尊富士が8戦全勝で中日八日目での勝ち越しを決めました。 110年ぶりの新入幕優勝を果たして以来3場所ぶりに初日から出場し、力の違いを示す連日の圧勝劇。関取として土俵に上がった40番の勝率は9割に到達。 中日八日目での勝ち越しは、新十両だった初場所、新入幕だった春場所に続いて今年3度目。 十両も含め年間3度の8戦全勝での勝ち越しは、関脇以下では史上初の快挙。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,652件 』
高尾の姉御さま、
雑誌ではなく、日刊スポーツの
バックナンバーです
ここに一気に載せるには あまりにも長文となり過ぎるので、秋場所が終わり ひと段落したら、このサイトにて ご紹介します
若隆景強かったね。
よく前に落ちずにがんばったよね。
高安も!
高安には何回か期待裏切られているから冷静に?期待しないと。
外はヒョウが降っていた変な天気の中若隆景にはみんなでキャーキャーいって応援してた。
KONさん藤井さんの話面白かったんだけど雑誌に載ってたのかい?
何という雑誌なのかな。
買いに行くから。
高安、強い‼️‼️
難敵の平戸海を突き出し❗
これで10勝2敗
明日も難敵大栄翔。
高安はこの相手をけっこう苦手にしていて
過去11勝10敗、直近1年半では大栄翔に5連敗中。
明日からの三日間、面白くなってきました。
若隆景も若元春も素晴らしい相撲で勝利し、館内を沸かせました。長兄の若隆元(幕下)も勝利したので、大波三兄弟が白星揃い踏み。
ただし、今場所の高安は違う‼️‼️
秋場所十一日目
高安の頑張りが凄い!
明日・明後日から上位戦
翔猿
舞の海さんが 曙や武蔵丸に用いた「くるくる舞の海」を彷彿とさせる『くるくる翔猿』で館内を沸かせ 技能勝‼️
大の里
右肘から落下!
勝負は勝ちましたが、明日から心配⤵️
宇良! 強い‼️
正攻法で豊昇龍に圧勝‼️‼️
大の里、強い!
立ち合いで変化した元大関霧島を 構わず向こう正面へ寄り切り。 圧力勝ち!
このまま全勝優勝かも?
幕内を5場所(うち三役を3場所)で通過して大関昇進となりますと、年6場所制度確立以降だと最速での大関昇進。
昭和以降では (第38代横綱となった) 照國萬蔵と並ぶ最速記録タイ。
大の里快進撃!
初日から唯一、無傷の9連勝と快進撃の大の里(24歳)。
直近2場所は三役で21勝しており、大関昇進の目安とNHKアナウンサーたちが執拗に唱えてる “3場所33勝という目安” まで、あと星3つ。
昇進の可能性は極めて高く、一気に昇進となった場合は 角界の歴史に名を刻む新記録も手にすることになります。
大の里は幕下付け出し10枚目で昨年5月場所デビュー。
幕下、十両、平幕をすべて2場所ずつで通過し、今場所が三役3場所目。
これまで初土俵から大関へのスピード出世は、雅山(現二子山親方)と、のちに時津風親方として協会理事長も務めた豊山勝夫の持つ12場所が最速。
か
9場所は彼らを大幅に上回る記録となる。
まだ気は早いものの、横綱昇進の最速記録も期待できる。
初土俵から横綱にスピード昇進した力士は、年6場所制定着後は第54代横綱となった輪島大士の21場所が最速。
年2場所・ひと場所10日制だった大正時代は出羽ノ海部屋大錦卯一郎が初土俵から15場所で第26代横綱へ昇進しています。
大の里は来場所が入門10場所目。
実力を考えれば、こちらの記録を抜き去る可能性も十分にある。 大の里がケタ違いに強いのか、それとも他の力士が弱いだけなのか……。いずれにせよ、大きなケガをしない限りは歴史に名を残すことになりそう。
ここまで1度も負け越さずに大関目前まで上がってきた大の里。
昭和以降、初土俵以来負け越しがなく大関へ昇進したのは昭和15年春場所の羽黒山(のちの第36代横綱)しかいません。
若隆景―翠富士。
若隆景が勝って2敗キープ。
熱戦で見応えある相撲でした。
勝負が決まった後、翠富士が土俵に戻るのを待つ若隆景、カッコ良すぎるよ…
豊昇龍に限らず現代っ子力士の育成は大変よ。国籍も出身もクソもないわ。
出場記録のことまでは場内アナウンスしないのは昔も今もですわ。でも記録は永久に残るもんです。大竜川が高見山が富士桜が青葉城が、そして玉鷲が…………
尊富士、強い!
理詰めの相撲を連日展開してますね
十両の尊富士が8戦全勝で中日八日目での勝ち越しを決めました。
110年ぶりの新入幕優勝を果たして以来3場所ぶりに初日から出場し、力の違いを示す連日の圧勝劇。関取として土俵に上がった40番の勝率は9割に到達。
中日八日目での勝ち越しは、新十両だった初場所、新入幕だった春場所に続いて今年3度目。
十両も含め年間3度の8戦全勝での勝ち越しは、関脇以下では史上初の快挙。