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NHKアーカイブス 名解説者2 神風さんの後、昭和30年に解説者に加わったのが、最高位関脇の玉の海梅吉さん。神風さんにとっては、現役時代の師匠でもあった。 「怪力玉の海」と言われ、右腕1本で相手をひねり倒すという、力技が得意の力士だった。玉の海さんは、昭和57年まで27年にわたって解説を務めた。玉の海さんの解説について、石橋さんは次のように話している。 石橋省三アナ インタビュー 非常に人間味あふれる解説をしてくれましてね。 独特の語り口があって、表現も非常に工夫していましたね。 例えば、旭國(あさひくに)になんかね、 「小柄で鍛え上げたこの筋肉、土に深く根を下ろした古木の味わいがある」とかね。 よく、あのそういう盆栽に例えながらお話したことありましたよ。 で、貴ノ花の驚異的な下半身の粘りなんかについては、「この人は下半身にもう1つの命がある」とかね。 やっぱり色々工夫していたんだろうと思うんです。 玉の海さんは力士の特徴を、「下半身にもう1つ命がある」「古木の味わいです」など、印象的な言葉で表現した。 そんな玉の海さんは、相撲道や相撲文化をとても大事にしていた。昭和52年の九州場所、なかなか横綱昇進を果たせない大関貴ノ花への思いを語った場面がある。 玉の海さん 大関貴ノ花への思い 玉の海さん/もうあそこまであの体力でいったらねえ、これはもうこれだけでもう本当に立派じゃないかと。 別にその綱締めなくてもね、あのー長い期間、大関でこれだけ、やはりその見応えのある厳しい相撲を取り続けてきたんですからね、これは私は本人は大変な努力だったと思うんですよ。まあ、その何か、もうあまり責めないでおいてくれっていうような感じさえしますね。
事風は親方辞めて仕事がないだろし舞の海もグルコサミンと解説だけ、おまけにケチで有名なのに一億!も損して焦ってしまい事風メインにして又自分をもり立てる意味で北の富士裏切った。 そりょあ北の富士も怒るでしょう。 まして体調悪いのにそんな話聞いたら尚更だ!舞の海人間的に許せない! 悲しい話だよ。
NHKアーカイブス 名解説者 神風さん2 アナウンサー/立ち合いの前哨戦はやはり大鵬はですね、もろ差しを狙いましたね。 神風/もろ差しを狙いましたね。それから玉の海は右からおっつけました。 アナウンサー/おっつけました。 神風/徹頭徹尾、おっつけりゃ良かったですが、これが甘かった。左差されましたね。左四つになりました。これで左四つになってですね、大鵬がもろ差しを狙って巻き替えましたね。成功したんです。 ところが玉の海もパッと右を巻き替えて右四つになりました。これ右四つになって玉の海はいいんですが、大鵬の右のかいなの返しがいいですから、上手が遠くて全然取れませんね。 アナウンサー/そうですね。 神風/これで差したまま半身にならないでね、持ちこたえるのは、しかし立派なもんですね。 アナウンサー/なるほどね。 神風/大鵬が細かく上手を打ったんですが、これはやっぱりビクつきませんね。 アナウンサー/3回か4回打ちましたね。 神風/それで上手を取ろうと上手を取ろうとね、探っとるんですが、やっとね届くんですが、やっぱり引っかからんですね。しかし大鵬はですね、右四つであの体勢でやっぱり攻めたいとこなんですが、相手の足腰を知ってますからね。慎重に慎重に、とにかく慌てて攻めるんですね。玉の海の方にしたらですね、あの体勢ではもうとにかくどうすることもできませんね。これも下手投げを打ちにいったら、つぶされますからね。これ下手投げを打ったらいけませんし、これで頑張って頑張って、とにかく上手をとるチャンスを狙う以外今のとこ、手はないというところでしょうね。その点、この体勢なら大鵬は攻めないけませんね。 水入り後の取り組みでは、神風さんの予想が的中する。神風さんが「打ったらいけません」と言っていた、下手投げを玉の海が打ちにいくが、決まらずに十分な左上手を取っている大鵬が寄り切って32回目の優勝を決めた。 つづく (次回は 名解説者玉の海さんについて)
NHKアーカイブス アナウンサー百年百話 「誕生!名解説 〜神風・玉の海・北の富士〜」 NHKに残る貴重な音源からアナウンサーの100年を振り返る『アナウンサー百年百話』。 今回は、NHK大相撲中継の「専属解説者」、神風さん、玉の海さん、北の富士さんの三者三様の語り口や魅力を伝える。 また、実況アナは解説者の特徴をどう引き出そうとしているのかに注目する。 大相撲中継で、現在、相撲協会に所属する親方衆とは別に協会から離れた立場で解説を担当しているのが、北の富士さん、舞の海さん。 解説者が登場したのは、テレビ放送が始まった1953(昭和28)年、神風正一さんが初めてだった。 神風さんは切れ味鋭い上手投げが得意で、現役時代は最高位前頭2枚目。昭和25年に引退している。その後、昭和28年から62年まで34年の長きにわたって解説者を務めた。 一緒に中継を担当してきた元NHKアナウンサーの石橋省三さんは、神風さんについて次のように語りました。 石橋省三アナウンサー インタビュー もう本当に頭脳明晰でね。 パパパっとこう、頭の切り替えも早いし、よく見えるんですよね。 もう、手裁きなんかは、本当によく頭の中で、素早くビデオを再生しているような感じでね。よく話していましたね。 神風さんは、力士の動き・手さばきをわかりやすく表現しながら、その技術・心理面に言及するという歯切れの良さが人気だった。神風さんの持ち味がよくわかるのが、昭和46年初場所の千秋楽での解説。 横綱の大鵬と玉の海が14勝1敗で並んでの優勝決定戦で、水入り(相撲が長引いて両力士に疲労が見えたため、取り組みを一旦中断すること)になった。 しばしの休憩を挟んで中断した時と同じ体制から勝負を再開したが、この取り組み再開までに数分間の時間があり、ここで神風さんがそれまでの展開の振り返りと、再開した後の展開を予想している。 アナウンサー/神風さん 神風/はい。 この項つづく
尾車の解説は北の富士さん追い出しにかかった舞の海との陰謀だとか、散々世話になった北の富士さんに背を向けて尾車をメインに据えようとの画策していてそれが北の富士さんの耳にはいり怒って俺はまだ健在だとばかりに無理してテレビにでたとか、舞の海は前から嫌いだったがそんな男だよ。協会は若い親方で話も上手い人がいるからそちらからと思ったが、二人に押し切られたのかな! ドロドロの協会は先が見えない! 尾車のメインも嫌だ!
九州場所で新大関優勝を狙う大の里。 スポーツ各紙では「平成以降、栃東(2002平成14年初場所)・白鵬(2006平成18年夏場所)以来3人目となる“新大関優勝”を……と記事になってますが それより前(昭和以前)だと 1 谷風 梶之助 1781安永10年3月場所 9勝0敗 2 小野川 喜三郎 1790寛政2年3月場所 8勝0敗1無勝負 3 雷電 為右衛門 1795寛政7年3月場所 5勝0敗 (天候異常による大不況の為 途中打ち切り) 4 四代 玉垣 額之助 1814文化11年11月場所 7勝1敗1預かり 5 柏戸 利助 1815文化12年3月場所 7勝1敗1無勝負 6 陣幕 久五郎 1866慶應2年11月場所 8勝0敗1分け 7 鳳 谷五郎 1913大正2年1月場所 7勝0敗1分け1預かり 8 栃木山 守也 1917大正6年5月場所 9勝0敗1預かり 9 双葉山 定次 1937昭和12年1月場所 11勝0敗 10 千代の山 雅信 1949昭和24年9月場所 13勝2敗 11 若羽黒 朋明 1959昭和34年11月場所 13勝2敗 12 清國 勝男 1969昭和44年7月場所 12勝3敗 以上12人。 そして平成になってからの栃東と白鵬で 計14力士が新大関優勝を果たしています。 そのうち横綱免許を受けたのは、谷風・小野川・陣幕・鳳・栃木山・千代の山・双葉山・白鵬の8人。
今日、このあと5時~ NHK① 午後LIVE ニュースーン SOON相撲部 九州場所を楽しむ 番組概要 SOON相撲部は、九州場所を楽しむ情報満載。再入幕の時疾風に注目。初めての九州場所になる中村部屋にも密着します 番組内容 5時台は「SOON相撲部」のほか、米大統領選など最新のニュースを、解説を交えたっぷりとお伝えします。大谷翔平選手の情報を伝える「とくもり!SHOW TIME」も!中継でNHK杯フィギュアの見どころも紹介します。 出演者 【キャスター】池田伸子,伊藤海彦,河野憲治,安藤結衣,志賀隼哉,【リポーター】赤井麻衣子,【出演】能町みね子,
高尾の姉御さんも Yさんも ご覧になられたようで ご連絡投稿してみて良かったです。 何度も何度も視聴した映像ですが、贔屓の力士の勇姿は、何十回見ても飽きませんよね。 まして、語り手の講談師 阿久鯉姉さんの語りがとっても上手だったので、目頭が熱くなりました。
千代の富士さんの番組よかったね。 今のお相撲さん彗星の如く出てくる人いないからね。 でも陰で凄い努力してたんだね。 家族思いだから娘さんの事は辛かっただろうとこっちまで悲しくなったよ。 北の富士さん見れて嬉しかった。
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NHKアーカイブス 名解説者2
神風さんの後、昭和30年に解説者に加わったのが、最高位関脇の玉の海梅吉さん。神風さんにとっては、現役時代の師匠でもあった。
「怪力玉の海」と言われ、右腕1本で相手をひねり倒すという、力技が得意の力士だった。玉の海さんは、昭和57年まで27年にわたって解説を務めた。玉の海さんの解説について、石橋さんは次のように話している。
石橋省三アナ
インタビュー
非常に人間味あふれる解説をしてくれましてね。
独特の語り口があって、表現も非常に工夫していましたね。
例えば、旭國(あさひくに)になんかね、
「小柄で鍛え上げたこの筋肉、土に深く根を下ろした古木の味わいがある」とかね。
よく、あのそういう盆栽に例えながらお話したことありましたよ。
で、貴ノ花の驚異的な下半身の粘りなんかについては、「この人は下半身にもう1つの命がある」とかね。
やっぱり色々工夫していたんだろうと思うんです。
玉の海さんは力士の特徴を、「下半身にもう1つ命がある」「古木の味わいです」など、印象的な言葉で表現した。
そんな玉の海さんは、相撲道や相撲文化をとても大事にしていた。昭和52年の九州場所、なかなか横綱昇進を果たせない大関貴ノ花への思いを語った場面がある。
玉の海さん 大関貴ノ花への思い
玉の海さん/もうあそこまであの体力でいったらねえ、これはもうこれだけでもう本当に立派じゃないかと。
別にその綱締めなくてもね、あのー長い期間、大関でこれだけ、やはりその見応えのある厳しい相撲を取り続けてきたんですからね、これは私は本人は大変な努力だったと思うんですよ。まあ、その何か、もうあまり責めないでおいてくれっていうような感じさえしますね。
事風は親方辞めて仕事がないだろし舞の海もグルコサミンと解説だけ、おまけにケチで有名なのに一億!も損して焦ってしまい事風メインにして又自分をもり立てる意味で北の富士裏切った。
そりょあ北の富士も怒るでしょう。
まして体調悪いのにそんな話聞いたら尚更だ!舞の海人間的に許せない!
悲しい話だよ。
NHKアーカイブス
名解説者 神風さん2
アナウンサー/立ち合いの前哨戦はやはり大鵬はですね、もろ差しを狙いましたね。
神風/もろ差しを狙いましたね。それから玉の海は右からおっつけました。
アナウンサー/おっつけました。
神風/徹頭徹尾、おっつけりゃ良かったですが、これが甘かった。左差されましたね。左四つになりました。これで左四つになってですね、大鵬がもろ差しを狙って巻き替えましたね。成功したんです。
ところが玉の海もパッと右を巻き替えて右四つになりました。これ右四つになって玉の海はいいんですが、大鵬の右のかいなの返しがいいですから、上手が遠くて全然取れませんね。
アナウンサー/そうですね。
神風/これで差したまま半身にならないでね、持ちこたえるのは、しかし立派なもんですね。
アナウンサー/なるほどね。
神風/大鵬が細かく上手を打ったんですが、これはやっぱりビクつきませんね。
アナウンサー/3回か4回打ちましたね。
神風/それで上手を取ろうと上手を取ろうとね、探っとるんですが、やっとね届くんですが、やっぱり引っかからんですね。しかし大鵬はですね、右四つであの体勢でやっぱり攻めたいとこなんですが、相手の足腰を知ってますからね。慎重に慎重に、とにかく慌てて攻めるんですね。玉の海の方にしたらですね、あの体勢ではもうとにかくどうすることもできませんね。これも下手投げを打ちにいったら、つぶされますからね。これ下手投げを打ったらいけませんし、これで頑張って頑張って、とにかく上手をとるチャンスを狙う以外今のとこ、手はないというところでしょうね。その点、この体勢なら大鵬は攻めないけませんね。
水入り後の取り組みでは、神風さんの予想が的中する。神風さんが「打ったらいけません」と言っていた、下手投げを玉の海が打ちにいくが、決まらずに十分な左上手を取っている大鵬が寄り切って32回目の優勝を決めた。
つづく
(次回は 名解説者玉の海さんについて)
NHKアーカイブス
アナウンサー百年百話
「誕生!名解説 〜神風・玉の海・北の富士〜」
NHKに残る貴重な音源からアナウンサーの100年を振り返る『アナウンサー百年百話』。
今回は、NHK大相撲中継の「専属解説者」、神風さん、玉の海さん、北の富士さんの三者三様の語り口や魅力を伝える。
また、実況アナは解説者の特徴をどう引き出そうとしているのかに注目する。
大相撲中継で、現在、相撲協会に所属する親方衆とは別に協会から離れた立場で解説を担当しているのが、北の富士さん、舞の海さん。
解説者が登場したのは、テレビ放送が始まった1953(昭和28)年、神風正一さんが初めてだった。
神風さんは切れ味鋭い上手投げが得意で、現役時代は最高位前頭2枚目。昭和25年に引退している。その後、昭和28年から62年まで34年の長きにわたって解説者を務めた。
一緒に中継を担当してきた元NHKアナウンサーの石橋省三さんは、神風さんについて次のように語りました。
石橋省三アナウンサー インタビュー
もう本当に頭脳明晰でね。
パパパっとこう、頭の切り替えも早いし、よく見えるんですよね。
もう、手裁きなんかは、本当によく頭の中で、素早くビデオを再生しているような感じでね。よく話していましたね。
神風さんは、力士の動き・手さばきをわかりやすく表現しながら、その技術・心理面に言及するという歯切れの良さが人気だった。神風さんの持ち味がよくわかるのが、昭和46年初場所の千秋楽での解説。
横綱の大鵬と玉の海が14勝1敗で並んでの優勝決定戦で、水入り(相撲が長引いて両力士に疲労が見えたため、取り組みを一旦中断すること)になった。
しばしの休憩を挟んで中断した時と同じ体制から勝負を再開したが、この取り組み再開までに数分間の時間があり、ここで神風さんがそれまでの展開の振り返りと、再開した後の展開を予想している。
アナウンサー/神風さん
神風/はい。
この項つづく
尾車の解説は北の富士さん追い出しにかかった舞の海との陰謀だとか、散々世話になった北の富士さんに背を向けて尾車をメインに据えようとの画策していてそれが北の富士さんの耳にはいり怒って俺はまだ健在だとばかりに無理してテレビにでたとか、舞の海は前から嫌いだったがそんな男だよ。協会は若い親方で話も上手い人がいるからそちらからと思ったが、二人に押し切られたのかな!
ドロドロの協会は先が見えない!
尾車のメインも嫌だ!
九州場所で新大関優勝を狙う大の里。
スポーツ各紙では「平成以降、栃東(2002平成14年初場所)・白鵬(2006平成18年夏場所)以来3人目となる“新大関優勝”を……と記事になってますが
それより前(昭和以前)だと
1 谷風 梶之助
1781安永10年3月場所
9勝0敗
2 小野川 喜三郎
1790寛政2年3月場所
8勝0敗1無勝負
3 雷電 為右衛門
1795寛政7年3月場所
5勝0敗
(天候異常による大不況の為 途中打ち切り)
4 四代 玉垣 額之助
1814文化11年11月場所
7勝1敗1預かり
5 柏戸 利助
1815文化12年3月場所
7勝1敗1無勝負
6 陣幕 久五郎
1866慶應2年11月場所
8勝0敗1分け
7 鳳 谷五郎
1913大正2年1月場所
7勝0敗1分け1預かり
8 栃木山 守也
1917大正6年5月場所
9勝0敗1預かり
9 双葉山 定次
1937昭和12年1月場所
11勝0敗
10 千代の山 雅信
1949昭和24年9月場所
13勝2敗
11 若羽黒 朋明
1959昭和34年11月場所
13勝2敗
12 清國 勝男
1969昭和44年7月場所
12勝3敗
以上12人。
そして平成になってからの栃東と白鵬で
計14力士が新大関優勝を果たしています。
そのうち横綱免許を受けたのは、谷風・小野川・陣幕・鳳・栃木山・千代の山・双葉山・白鵬の8人。
元大関琴風の中山浩一氏がNHK解説者として加わります。北の富士さん、舞の海さんと3人体制となります。
今日、このあと5時~
NHK①
午後LIVE ニュースーン
SOON相撲部
九州場所を楽しむ
番組概要
SOON相撲部は、九州場所を楽しむ情報満載。再入幕の時疾風に注目。初めての九州場所になる中村部屋にも密着します
番組内容
5時台は「SOON相撲部」のほか、米大統領選など最新のニュースを、解説を交えたっぷりとお伝えします。大谷翔平選手の情報を伝える「とくもり!SHOW TIME」も!中継でNHK杯フィギュアの見どころも紹介します。
出演者
【キャスター】池田伸子,伊藤海彦,河野憲治,安藤結衣,志賀隼哉,【リポーター】赤井麻衣子,【出演】能町みね子,
高尾の姉御さんも Yさんも
ご覧になられたようで
ご連絡投稿してみて良かったです。
何度も何度も視聴した映像ですが、贔屓の力士の勇姿は、何十回見ても飽きませんよね。
まして、語り手の講談師 阿久鯉姉さんの語りがとっても上手だったので、目頭が熱くなりました。
千代の富士さんの番組よかったね。
今のお相撲さん彗星の如く出てくる人いないからね。
でも陰で凄い努力してたんだね。
家族思いだから娘さんの事は辛かっただろうとこっちまで悲しくなったよ。
北の富士さん見れて嬉しかった。