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昨日、九日目、玉鷲(38)が相手のお株を奪う珍しい決まり手「合掌ひねり」で業師の宇良を破った。下から潜ってきた相手を振りほどき、突っ張って上体を起こすと、両手で首を挟んでひねり倒した。 「徳利投げ」のほうが適していたかもしれません。 幕内では 現在までに、幕内では3度記録されていて、1963昭和38年1月場所10日目で清勢川が若鳴門に、 1965昭和40年には、場所も取組日も昨日と同じ九州場所9日目に大心が前田川を破って以来、57年ぶりの大技。 危険な面もあり、四日目以来の2勝目にも玉鷲は「本当は してはいけない技ですよね」と話した。
土俵を低くするとかマットを敷くとか対策を考えないと、根性論では時代錯誤でしょうね。 稽古が足りない!!の一辺倒じゃダメでしょう。 専門家を入れて意見を聞き、いかに怪我人を減らせるか、改善策を練った方がいいと思う。 サポーターやテーピングのぐるぐる巻きの力士ばかりでは、見苦しくて仕方ない。 少子化も手伝って、こんな力士の姿を見て大相撲の世界に入ろうとする人は減っていく一方だと思う。 外国人頼りに拍車がかかるだろう。
御嶽海 深刻な怪我!? 琴勝峰戦で土俵際の突き落としで勝つには勝ちましたが、勢い余って左肩・左腰から土俵下へ落下。 受け身も取れず、転落した際に体が転かって勢いを逃がすこともできず、衝撃がまともに肩と腰にきたようで、7~8分間も土俵下で動けずに、結局若手親方衆が総出で担架でストレッチャーへ移され、勝ち名乗りも受けられず、花道を退場、そのまま救急車で病院へ運ばれたそうです。 明日の出場は無理かも……
以前から危険だ‼️と思ってましたが、今日の御嶽海の怪我にしても、なぜ!?あんなに土俵が高いのに、下にマットを敷かないのか!?と、いつも危険な事しているなぁ!?と思って見てました(大怪我するにきまって居ると!!) ですので、力士の安全を第一に考えて、土俵の下にマットを敷いて、安全に相撲をとってもらいたいです!!!!!!m(_ _)m
九州場所プレイバック 当時は、たとえ勝ちっ放しでも 前頭23枚目まであった幕内前頭の下半分に位置する力士が横綱・大関と当たることはありませんでしたから、準優勝で3敗の横綱栃錦・初代若乃花らを抑えて 玉乃海が悠々と全勝優勝してしまいました。 その5年後にも幕尻近い番付の佐田の山が平幕優勝(初優勝)した時も、横綱・大関との対戦はありませんでした。 それから、協会審判部が考えを変えて、前頭下位力士で優勝しそうな者が出てくると、割の予定を変更して大関らと当たるようにしました。 幕尻近かった平幕の多賀竜が大関二人とも対戦しながら、最強横綱千代の富士や その千代の富士より強いと言われた隆の里らを抑えて見事に平幕優勝し、部屋の玄関前で待っていた師匠の鏡山(元横綱柏戸)が大勢の記者たちのカメラも憚らず男泣きに泣いたのは、佐田の山初優勝から22年も経った昭和59年のことでした。 ともかく、初めて開催された九州場所は そんな荒れた場所でした。 その第1回九州場所から数えて68回目の九州場所となる今場所、 大の里が新大関優勝を果たせるのか? 世代交代の真っ最中という今場所、新たなスターが現れるのかもしれません。
九州場所 九州場所といえば “小さな大横綱”千代の富士が毎年毎年優勝していた(8年連続を含む9度優勝した)のが有名ですが 今回は 九州場所が、それまでの「準場所」から「本場所」へ格上げとなって初めて開催された 1957昭和32年の第1回の九州場所をプレイバック この場所は 番付が「頭デッカチ」 4横綱・3大関・4関脇に小結が二人 三役以上が合計13人もいました。 横綱には 栃錦・吉葉山・鏡里・千代の山(後の北の富士の師匠)、 大関に 初代若乃花(後の貴乃花の叔父)・三代朝汐・松登、 関脇は 琴ヶ濱・北ノ洋・時津山・安念山、 小結が 若羽黒に七代荒岩 という豪華絢爛な番付でした。 あいにく、千代の山と鏡里の2横綱は初日から休場(全休)しましたが、それでも三役以上の力士が11人出場。 これで上位力士たちが 横綱栃錦が小結若羽黒と大関朝汐・横綱吉葉山に敗れての3敗、大関若乃花も関脇時津山・横綱栃錦・大関朝汐に屈しての3敗、栃若を倒した朝汐は序盤に平幕の三根山と信夫山に土をつけられ後半には横綱吉葉山・琴ヶ濱と時津山の両関脇に敗れるなどし5敗。 結局、三役以上で出場11人は 文字通り“星の潰し合い”となり 前頭14枚目の玉乃海 太三郎が15戦全勝優勝しました。 つづく
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昨日、九日目、玉鷲(38)が相手のお株を奪う珍しい決まり手「合掌ひねり」で業師の宇良を破った。下から潜ってきた相手を振りほどき、突っ張って上体を起こすと、両手で首を挟んでひねり倒した。
「徳利投げ」のほうが適していたかもしれません。
幕内では
現在までに、幕内では3度記録されていて、1963昭和38年1月場所10日目で清勢川が若鳴門に、
1965昭和40年には、場所も取組日も昨日と同じ九州場所9日目に大心が前田川を破って以来、57年ぶりの大技。
危険な面もあり、四日目以来の2勝目にも玉鷲は「本当は してはいけない技ですよね」と話した。
土俵を低くするとかマットを敷くとか対策を考えないと、根性論では時代錯誤でしょうね。
稽古が足りない!!の一辺倒じゃダメでしょう。
専門家を入れて意見を聞き、いかに怪我人を減らせるか、改善策を練った方がいいと思う。
サポーターやテーピングのぐるぐる巻きの力士ばかりでは、見苦しくて仕方ない。
少子化も手伝って、こんな力士の姿を見て大相撲の世界に入ろうとする人は減っていく一方だと思う。
外国人頼りに拍車がかかるだろう。
初日こそ入っていたが、変わらずに観客スカスカ。
解説聞きたくないから画面集中、芸者衆居ると風情があるな!
北の富士さんいたら喜ぶよww
玉鷲さん誕生日に激勝です!
11月16日は亀田興毅の
誕生日でもありますが
特攻野郎Aチームのコングや
ロッキー3のクラバーの名俳優
ミスターTのようなパワフルさです?
これからも頑張って下さい♪
御嶽海
深刻な怪我!?
琴勝峰戦で土俵際の突き落としで勝つには勝ちましたが、勢い余って左肩・左腰から土俵下へ落下。
受け身も取れず、転落した際に体が転かって勢いを逃がすこともできず、衝撃がまともに肩と腰にきたようで、7~8分間も土俵下で動けずに、結局若手親方衆が総出で担架でストレッチャーへ移され、勝ち名乗りも受けられず、花道を退場、そのまま救急車で病院へ運ばれたそうです。
明日の出場は無理かも……
以前から危険だ‼️と思ってましたが、今日の御嶽海の怪我にしても、なぜ!?あんなに土俵が高いのに、下にマットを敷かないのか!?と、いつも危険な事しているなぁ!?と思って見てました(大怪我するにきまって居ると!!)
ですので、力士の安全を第一に考えて、土俵の下にマットを敷いて、安全に相撲をとってもらいたいです!!!!!!m(_ _)m
多賀竜の優勝が九州場所でないことは承知しています。
幕内下位の力士が平幕優勝した事例として挙げただけで、文中の佐田の山の平幕優勝も九州場所ではありませんでした。
読み取りづらかったようで、恐縮です。
多賀竜の優勝は秋場所、蔵前国技館最後の場所ですよ。
この年の九州場所の優勝は横綱千代の富士、1年ぶりの優勝でした。
九州場所プレイバック
当時は、たとえ勝ちっ放しでも 前頭23枚目まであった幕内前頭の下半分に位置する力士が横綱・大関と当たることはありませんでしたから、準優勝で3敗の横綱栃錦・初代若乃花らを抑えて 玉乃海が悠々と全勝優勝してしまいました。
その5年後にも幕尻近い番付の佐田の山が平幕優勝(初優勝)した時も、横綱・大関との対戦はありませんでした。
それから、協会審判部が考えを変えて、前頭下位力士で優勝しそうな者が出てくると、割の予定を変更して大関らと当たるようにしました。
幕尻近かった平幕の多賀竜が大関二人とも対戦しながら、最強横綱千代の富士や その千代の富士より強いと言われた隆の里らを抑えて見事に平幕優勝し、部屋の玄関前で待っていた師匠の鏡山(元横綱柏戸)が大勢の記者たちのカメラも憚らず男泣きに泣いたのは、佐田の山初優勝から22年も経った昭和59年のことでした。
ともかく、初めて開催された九州場所は
そんな荒れた場所でした。
その第1回九州場所から数えて68回目の九州場所となる今場所、
大の里が新大関優勝を果たせるのか?
世代交代の真っ最中という今場所、新たなスターが現れるのかもしれません。
九州場所
九州場所といえば
“小さな大横綱”千代の富士が毎年毎年優勝していた(8年連続を含む9度優勝した)のが有名ですが
今回は 九州場所が、それまでの「準場所」から「本場所」へ格上げとなって初めて開催された 1957昭和32年の第1回の九州場所をプレイバック
この場所は
番付が「頭デッカチ」
4横綱・3大関・4関脇に小結が二人
三役以上が合計13人もいました。
横綱には
栃錦・吉葉山・鏡里・千代の山(後の北の富士の師匠)、
大関に
初代若乃花(後の貴乃花の叔父)・三代朝汐・松登、
関脇は
琴ヶ濱・北ノ洋・時津山・安念山、
小結が
若羽黒に七代荒岩
という豪華絢爛な番付でした。
あいにく、千代の山と鏡里の2横綱は初日から休場(全休)しましたが、それでも三役以上の力士が11人出場。
これで上位力士たちが
横綱栃錦が小結若羽黒と大関朝汐・横綱吉葉山に敗れての3敗、大関若乃花も関脇時津山・横綱栃錦・大関朝汐に屈しての3敗、栃若を倒した朝汐は序盤に平幕の三根山と信夫山に土をつけられ後半には横綱吉葉山・琴ヶ濱と時津山の両関脇に敗れるなどし5敗。
結局、三役以上で出場11人は 文字通り“星の潰し合い”となり
前頭14枚目の玉乃海 太三郎が15戦全勝優勝しました。
つづく