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前日に寿司屋を予約し、『かわはぎの肝で薄く引いた刺し身に ぬるめの燗酒で、八代亜紀さんの世界に浸って酒と肴を満喫する!歯の痛みもひいたし、今夜はなにかいいことがありそう・・・』と言ってた北の富士さん。八日目は自宅のテレビ桟敷で呑みながら観戦し、前夜の飲み過ぎを悔いていた北の富士さん。炎鵬の勝利を喜んでいました。 曰く、 当代の人気を二分する遠藤と炎鵬の対戦に、場内は騒然となった。私はテレビを見ているが、やはりこの一番は、現場で見たかったと後悔している。できれば解説したかった。残念なことをしたものだ。 私は、炎鵬にチャンスありと予告していた。遠藤は確かに、抜群のうまさを発揮するが、小さい炎鵬を攻略する方法は見つかっていなかったと思われる。立ち合いから遠藤は攻め手を失っていた。懐に入れては面倒と突き放して出たが、すっかり腰が引けて、前に出られない。時に遠藤が攻めるが、炎鵬は右に左に動いて翻弄する。完全に炎鵬ペースである。 意を決した遠藤が正面土俵に攻め込んだ。そこを待っていたとばかり、左から突き落としを見せ、体勢を崩した遠藤に、立ち直りを許さず、はずで押し出した。遠藤はどんな相手でも、沈着冷静な力士である。その遠藤が焦りを見せたのだから、少なからず驚いた。同郷の後輩との対戦に、クールな遠藤も動揺は隠せなかったようだ。 これで遠藤は2敗となり、優勝争いから一歩、後退となった。優勝は意識していないらしいが、こんなチャンスはそうはない。もっと悔しがって貰いたい。 一方、炎鵬は持てる力を出し尽くし、見事な相撲をみせてくれた。今場所は少し家賃が高かったと思わせたが、この1勝で自信を取り戻してくれると思われる。まさに値千金の一番であった。私は率直に炎鵬を応援することに決めているので喜んでいるが、お客さまの反応は微妙であったようだ。 おそらく炎鵬と遠藤のファン層は重複していると思われる。だから喜んでばかりいられなかったのだろう。誠に御愁傷さまです。 その他の相撲は、貴景勝が1敗を守り、正代が朝乃山に勝ち、1敗を守った。正代は堂々の相撲内容で大関候補の朝乃山を力でねじ伏せた。勢いに乗っているので、貴景勝と優勝争いを展開することになりそうだ。思わぬ伏兵の出現で後半戦が楽しみとなった。反対に高安と豪栄道はいよいよ苦しくなってきた。 私も前夜は飲み過ぎて、まだ調子が悪い。調子に乗りすぎた。 少しは年を考える時がきたようだ。反省。(勝昭) ・・・加齢とともに、二日酔いの収まりも遅くなるというものですよ、勝昭さん。学習して下さい。アルコールを多めに摂取した夜は、できれば、呑んだ酒・ビール等の量と同じだけの水を飲んでから寝るべし。これは、なかなか難しいことで、ビール中瓶4本飲んだ後、寝しなに2リットルの水を飲むのは嫌なこった!ですが、なるべくそうしたほうがいい。1リットル飲んで、あとは枕元において、夜中にのどが渇いて目覚めたら、その水を飲むべし、です。健康第一、でお願いします。
遠藤と炎鵬の対戦で いつもは炎鵬が勝つと館内は、割れんばかりの拍手になるのが 昨日は、遠藤が負けて優勝の可能性が低くなったという気持ちの人が多くて 複雑な心境の人がいたようだと相撲の記事でありました。 遠藤は用心し過ぎた、炎鵬を見すぎだと 舞の海さんが言ってたけど。 その通りでしたね。
皆さん今晩は♪(^∇^☪️)(=^ェ^=☪️) 【♠️大相撲八日目♠️φ(゚∀゚⌚️)】 ■序二段から十場所ぶりに十両復帰した照ノ富士(モンゴル☆十両13枚目)が、旭秀鵬(十両9枚目)に寄りきりで勝ち、無傷の8勝0敗になった。 照ノ富士は、2017年の夏場所の大関時代以来の③年ぶりの勝ち越し(☆⑫勝③敗)。大関陥落した両膝の怪我から善く頑張っていると思いました♪φ(^Д^☀️) ■大栄翔と玉鷲の取り組みは、大栄翔が押し出しで勝ち、③勝⑤敗(^∇^☀️)、敗けた玉鷲は元気無く⑤連敗して②勝⑥敗となった…(´△`☁️) ■朝乃山と正代の取り組みは、朝乃山がまわしを取らせない様に良く突っ張るも、正代がすくい投げで勝ち、⑦勝①敗、敗けた朝乃山は⑤勝③敗。 ■遠藤と炎鵬の取り組みが一番面白い相撲で、良く動き回った小柄な炎鵬が押し出しで勝ち、④勝④敗、敗けた遠藤は⑥勝②敗になった。 ■北勝富士(埼玉県)と高安の取り組みは、右からの押っつけで押し出した北勝富士が勝ち、⑤勝③敗になりました♪(^∇^☀️)敗けた高安は③勝⑤敗と苦しい場所となりました…(=´△`=☂️) ■阿炎(小結☆埼玉県)とカド番の豪栄道(大関☆大阪府)の取り組みは、阿炎が勝っているのに行司が何故か指し違えて頭にきました( `д´⚡️) やはり行司指し違えで、阿炎がはたきこみで勝って星を五分の④勝④敗(^∇^☀️)、豪栄道は③勝⑤敗。 ♦️昨日の逆で埼玉県勢が三人共勝ちましたので嬉しかったです♪φ(^Д^ ☀️)(=´∇`=⛱️)
なるほどな、吊りはまず強靭な下半身のバネを使いあとから強靭な上半身を使うんだな。誰でも出来る技ではないんだね。それにしても最近は吊り出し見なくなったから栃ノ心のは久しぶりどころか令和初めてテレビで見たわ。
温故知新・大相撲カレンダー 1月19日 1926大正15年1月19日は 不戦勝・不戦敗が始まった日 1月春場所十日目、幕内八枚目の大蛇山と前頭六枚目の白岩との対戦は、大蛇山の不戦勝となり、この場所から初めて施行された「不戦勝制度」で 大蛇山が白岩に第一号の不戦勝適用第1号となった。 しかし、この第1号は、最近の不戦勝・不戦敗とちょっと異なっていた。大蛇山と白岩が対戦し大熱戦の末、取り直しとなるが、白岩が極度の疲労のため棄権して負けとなり、不戦敗の幕内適用第1号となった(大蛇山には不戦勝が記録された)。 この場所から不戦勝制度ということは、大正時代までは 大正時代までは、対戦相手が決まってからの突然の休場は、出場するほうの力士も同じく休場という扱いになっていた。これは東西対抗戦の意味合いが強かった明治~大正前半の大相撲興行体系が起因するもので、勝てるわけがない強敵との対戦を組まれると、自ら休場することで相手まで休場にしてしまい大優勝旗を奪い合う「東西対抗」での勝ち点で上げる狙いが多かった。 これにより、明治横綱たちは休場だらけとなった。これは、強豪大関=横綱 の取組を楽しみに両国へ足を運んだ観客を無視した形となり、人気は下降していく。明治末期の旧両國國技館オープンでの大賑わいも長続きせず、超人気横綱の角聖・常陸山の引退があり、乱暴な相撲で強すぎた不人気横綱・太刀山の一人勝ちが5年も6年も続き、さらに東京を焼き尽くした震度7の関東大震災があり、本場所観客数の減少に繋がった。すると、→ 興行収入の減少に直結 → 協会収入激減 → “親方たちの収入を確保して、残りを力士たちに分配する” という形を通していた為、幕下以下はもとより小結以下の力士達までも、生活は酷いものとなった。そこで、1911明治44年の「新橋倶楽部事件」、1923昭和8年の「三河島事件」、1932昭和7年の「春秋園事件」という “力士の待遇改善”などを求めるストライキ事件が相次いで勃発していた暗黒期でした。 そんな中、明治末期に個人優勝制度ができて、個人優勝が定着していくなかで、「個人優勝を目指す力士が 自分に非がないのに休場にされて損をすることは、あまりにもおかしい」という意見が協会内でも強く出てきて、不戦勝制度が確立したのでした。 ところで、最近の本場所は、怪我人ばかり・休場だらけのここ2-3年、関取たちの激しい体重増加が一番の原因と言われますが、稽古場での稽古の内容・稽古の質に問題あり。 「勝つ稽古ばかり」・・これがいけません。 稽古場での申し合いや三番稽古ばかりして、体当たり・押し・引き&はたきの連続。 もっともっと大事なのが、「負ける稽古」・・・柔道やプロレスでいうところの受け身、つまり、転んでも、土俵から落ちても怪我をしないような転び方を身につけるための稽古、これが肝心です、 この基本稽古にほとんど時間を割かない, だから怪我をする。 また、摺り足や四股といった基本稽古も、おろそか。怪我もなく長く出場し続けていた白鵬という良き見本がいるのに、見習わない。 1時間も摺り足をやっているのを稽古総見でみなの前で実践しているのに、だれも真似しない。 これは、学生相撲出身の力士どころか 学生相撲出身の親方が増えてきていることも起因している。 「ぶつかり稽古」で土俵に転がされ、砂だらけになってまた起き上がり、ぶつかっていく、苦しい苦しい稽古。この「ぶつかり」を以前は、日に30分も40分もやっていたものだが、今は、申し訳ていどに、1-2分やるぐらいらしい。稽古総見で7-8分やると、『はぁはぁぜいせい』息があがっている。つまり、普段やっていない証拠 ! 今場所、後半、不戦勝・不戦敗が出ないことを願っています。
明日の中日八日目は、いよいよ遠藤対炎鵬ですね。北の富士さんはやはり炎鵬応援団長みたいですね。曰く、、、勘がさえている今の遠藤は何をやってもうまくいく 炎鵬と対戦の中日八日目は応援合戦も見ものだ。 炎鵬と隠岐の海の戦い。この日ばかりは、いくら炎鵬でも一方的に応援することはできない。いつも八角部屋には何かと世話になっている手前もあるだけに、両者へ声援を送ろう。 テレビでも言ったと思うが、炎鵬は隠岐の海のような懐の深い相手は取りにくいものである。それに隠岐の海自体、今場所は元気である。心を鬼にして、炎鵬に勝ち目なしと断言した。 結果は、隠岐の海が落ち着いて炎鵬に何もさせなかった。仕方がない。炎鵬、八日目は頑張ろう。遠藤との一番だが、相手にとって不足はない。今場所絶好調の遠藤は、これも初顔合わせ。人気は互角だが、実力は遠藤がはるかに上回っている。しかし、隠岐の海よりも勝算はある。 左の相四つなので、炎鵬は先に左を差して食い下がると勝機は十分に出てくる。逆に遠藤の方が取りにくいだろう。自分より小さい相手とは、あまり経験がないと思う。結構、もつれる相撲になるかもしれない。中日八日目は大変な騒ぎになるだろう。応援合戦の方も見ものである。私はじっくりテレビ観戦とするか。イカの塩辛で、ビールでも飲みながら楽しませていただく。 話を土俵に戻すとしよう。その遠藤は突き押し相撲の玉鷲を引っ掛けからとったりの奇襲で手玉に取ってみせた。今の遠藤は何をやってもうまくいく。勘がさえている証拠である。何、優勝?まだ早いとは思わない。すでに全勝はなくなり、優勝争いは始まっている。 朝乃山も久しぶりに前へ出る本来の取り口で快勝し、2敗で追う。正代は豪栄道をもう一歩まで追い詰めたが、豪栄道の必死の粘りに逆転を許した。それでも、前に攻め続けた相撲は見事なものだった。彼にもチャンスは十分にある。 貴景勝は嫌な相手だったが、うまく阿炎の突っ張りを封じ、鋭い押しで1敗を守った。 今のところ2敗力士まではチャンスがあると、昨日も言ったと思う。この際、パーッと景気よく若手力士ばっかりの優勝争いを見たいものだ。 それでは、後半の土俵が大いに盛り上がるよう、私は今から飲みに行ってきます。場所に入って、初めて外に出るのではないか。歯の痛みもうそのようになくなっている。なじみのすし店の予約が取れたので行ってきます。カワハギの肝で、薄く引いた刺し身。お酒はぬるめのかんで良い。まるで八代亜紀さんの世界である。 それではちょっくら行ってきます。今夜は何か良いことがありそうだ。(勝昭) ・・・ちょっと歯の痛みが引くと飲みに出る? 大丈夫ですか?まだ中日八日目にもなってない、千秋楽まであと八日もありますよー。 早めに明日の投稿分が読めましたので添付しました。
皆さん今晩は♪(^∇^☪️)(=^ェ^=☪️) ♠️大相撲七日目♠️ □小柄な炎鵬(168cm99Kg)と大柄な隠岐の海(191cm165Kg)の取り組みは、懐(ふところ)に潜りこもうとする炎鵬を、そのままより倒した隠岐の海が勝ち5勝2敗、敗けた炎鵬は3勝4敗になった。 □遠藤と玉鷲の取り組みは、強い立ち合いの圧力が善かった遠藤が、相手(玉鷲)の左腕かいなをたぐって上手く引き、とったりで遠藤が勝ち6勝1敗、敗けた玉鷲は2勝5敗になった。 □御嶽海と私が期待する大栄翔(埼玉県)の取り組みは、大栄翔が善く突っ張って攻めるも、御嶽海が上手く横につけての寄りきりで勝ち4勝3敗、敗けた大栄翔は2勝5敗になり苦しい場所になりました…( ´△`゚☂️) □朝乃山(関脇)と期待する北勝富士(前頭2埼玉県)は、立ち合いの差で朝乃山が寄りきりで勝ち5勝2敗、敗けた北勝富士は4勝3敗になりました…(=´Д`゚=☂️) □豪栄道と正代は大関の意地を見せた豪栄道が勝ち3勝4敗、正代は6勝1敗になった。 □結びは貴景勝(大関)と期待する阿炎(小結)で、貴景勝が押し出しで勝ち6勝1敗、阿炎は3勝4敗に…(ノ_・、) ♦️埼玉県勢は全て敗けました…。 これで⑥勝①敗が五人になり面白い場所になりました。 それでは又…( ´∀`)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
炎鵬負けちゃったけど、怪我せずに頑張ってくれれば満足! Yさんありがとうです。 了解しました。風邪を早く治して、頑張ってね。 KONさん、Yさんは楽器が上手くて控えめだけど話は面白く、ベリーショートで長身で、銀座一の脚線美ですって!
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,669件 』
前日に寿司屋を予約し、『かわはぎの肝で薄く引いた刺し身に ぬるめの燗酒で、八代亜紀さんの世界に浸って酒と肴を満喫する!歯の痛みもひいたし、今夜はなにかいいことがありそう・・・』と言ってた北の富士さん。八日目は自宅のテレビ桟敷で呑みながら観戦し、前夜の飲み過ぎを悔いていた北の富士さん。炎鵬の勝利を喜んでいました。 曰く、 当代の人気を二分する遠藤と炎鵬の対戦に、場内は騒然となった。私はテレビを見ているが、やはりこの一番は、現場で見たかったと後悔している。できれば解説したかった。残念なことをしたものだ。 私は、炎鵬にチャンスありと予告していた。遠藤は確かに、抜群のうまさを発揮するが、小さい炎鵬を攻略する方法は見つかっていなかったと思われる。立ち合いから遠藤は攻め手を失っていた。懐に入れては面倒と突き放して出たが、すっかり腰が引けて、前に出られない。時に遠藤が攻めるが、炎鵬は右に左に動いて翻弄する。完全に炎鵬ペースである。
意を決した遠藤が正面土俵に攻め込んだ。そこを待っていたとばかり、左から突き落としを見せ、体勢を崩した遠藤に、立ち直りを許さず、はずで押し出した。遠藤はどんな相手でも、沈着冷静な力士である。その遠藤が焦りを見せたのだから、少なからず驚いた。同郷の後輩との対戦に、クールな遠藤も動揺は隠せなかったようだ。
これで遠藤は2敗となり、優勝争いから一歩、後退となった。優勝は意識していないらしいが、こんなチャンスはそうはない。もっと悔しがって貰いたい。 一方、炎鵬は持てる力を出し尽くし、見事な相撲をみせてくれた。今場所は少し家賃が高かったと思わせたが、この1勝で自信を取り戻してくれると思われる。まさに値千金の一番であった。私は率直に炎鵬を応援することに決めているので喜んでいるが、お客さまの反応は微妙であったようだ。 おそらく炎鵬と遠藤のファン層は重複していると思われる。だから喜んでばかりいられなかったのだろう。誠に御愁傷さまです。
その他の相撲は、貴景勝が1敗を守り、正代が朝乃山に勝ち、1敗を守った。正代は堂々の相撲内容で大関候補の朝乃山を力でねじ伏せた。勢いに乗っているので、貴景勝と優勝争いを展開することになりそうだ。思わぬ伏兵の出現で後半戦が楽しみとなった。反対に高安と豪栄道はいよいよ苦しくなってきた。
私も前夜は飲み過ぎて、まだ調子が悪い。調子に乗りすぎた。 少しは年を考える時がきたようだ。反省。(勝昭)
・・・加齢とともに、二日酔いの収まりも遅くなるというものですよ、勝昭さん。学習して下さい。アルコールを多めに摂取した夜は、できれば、呑んだ酒・ビール等の量と同じだけの水を飲んでから寝るべし。これは、なかなか難しいことで、ビール中瓶4本飲んだ後、寝しなに2リットルの水を飲むのは嫌なこった!ですが、なるべくそうしたほうがいい。1リットル飲んで、あとは枕元において、夜中にのどが渇いて目覚めたら、その水を飲むべし、です。健康第一、でお願いします。
遠藤と炎鵬の対戦で
いつもは炎鵬が勝つと館内は、割れんばかりの拍手になるのが
昨日は、遠藤が負けて優勝の可能性が低くなったという気持ちの人が多くて
複雑な心境の人がいたようだと相撲の記事でありました。
遠藤は用心し過ぎた、炎鵬を見すぎだと
舞の海さんが言ってたけど。
その通りでしたね。
昨日の炎鵬ー遠藤、ばぁちゃんの診察で、見れなくて、結果は嬉しかったんだけど…見れなかったのがね!
少し時間ずれていれば、二人とも見れたのに…
皆さん今晩は♪(^∇^☪️)(=^ェ^=☪️)
【♠️大相撲八日目♠️φ(゚∀゚⌚️)】
■序二段から十場所ぶりに十両復帰した照ノ富士(モンゴル☆十両13枚目)が、旭秀鵬(十両9枚目)に寄りきりで勝ち、無傷の8勝0敗になった。
照ノ富士は、2017年の夏場所の大関時代以来の③年ぶりの勝ち越し(☆⑫勝③敗)。大関陥落した両膝の怪我から善く頑張っていると思いました♪φ(^Д^☀️)
■大栄翔と玉鷲の取り組みは、大栄翔が押し出しで勝ち、③勝⑤敗(^∇^☀️)、敗けた玉鷲は元気無く⑤連敗して②勝⑥敗となった…(´△`☁️)
■朝乃山と正代の取り組みは、朝乃山がまわしを取らせない様に良く突っ張るも、正代がすくい投げで勝ち、⑦勝①敗、敗けた朝乃山は⑤勝③敗。
■遠藤と炎鵬の取り組みが一番面白い相撲で、良く動き回った小柄な炎鵬が押し出しで勝ち、④勝④敗、敗けた遠藤は⑥勝②敗になった。
■北勝富士(埼玉県)と高安の取り組みは、右からの押っつけで押し出した北勝富士が勝ち、⑤勝③敗になりました♪(^∇^☀️)敗けた高安は③勝⑤敗と苦しい場所となりました…(=´△`=☂️)
■阿炎(小結☆埼玉県)とカド番の豪栄道(大関☆大阪府)の取り組みは、阿炎が勝っているのに行司が何故か指し違えて頭にきました( `д´⚡️)
やはり行司指し違えで、阿炎がはたきこみで勝って星を五分の④勝④敗(^∇^☀️)、豪栄道は③勝⑤敗。
♦️昨日の逆で埼玉県勢が三人共勝ちましたので嬉しかったです♪φ(^Д^ ☀️)(=´∇`=⛱️)
なるほどな、吊りはまず強靭な下半身のバネを使いあとから強靭な上半身を使うんだな。誰でも出来る技ではないんだね。それにしても最近は吊り出し見なくなったから栃ノ心のは久しぶりどころか令和初めてテレビで見たわ。
温故知新・大相撲カレンダー
1月19日
1926大正15年1月19日は
不戦勝・不戦敗が始まった日
1月春場所十日目、幕内八枚目の大蛇山と前頭六枚目の白岩との対戦は、大蛇山の不戦勝となり、この場所から初めて施行された「不戦勝制度」で 大蛇山が白岩に第一号の不戦勝適用第1号となった。
しかし、この第1号は、最近の不戦勝・不戦敗とちょっと異なっていた。大蛇山と白岩が対戦し大熱戦の末、取り直しとなるが、白岩が極度の疲労のため棄権して負けとなり、不戦敗の幕内適用第1号となった(大蛇山には不戦勝が記録された)。
この場所から不戦勝制度ということは、大正時代までは
大正時代までは、対戦相手が決まってからの突然の休場は、出場するほうの力士も同じく休場という扱いになっていた。これは東西対抗戦の意味合いが強かった明治~大正前半の大相撲興行体系が起因するもので、勝てるわけがない強敵との対戦を組まれると、自ら休場することで相手まで休場にしてしまい大優勝旗を奪い合う「東西対抗」での勝ち点で上げる狙いが多かった。
これにより、明治横綱たちは休場だらけとなった。これは、強豪大関=横綱 の取組を楽しみに両国へ足を運んだ観客を無視した形となり、人気は下降していく。明治末期の旧両國國技館オープンでの大賑わいも長続きせず、超人気横綱の角聖・常陸山の引退があり、乱暴な相撲で強すぎた不人気横綱・太刀山の一人勝ちが5年も6年も続き、さらに東京を焼き尽くした震度7の関東大震災があり、本場所観客数の減少に繋がった。すると、→ 興行収入の減少に直結 → 協会収入激減 → “親方たちの収入を確保して、残りを力士たちに分配する” という形を通していた為、幕下以下はもとより小結以下の力士達までも、生活は酷いものとなった。そこで、1911明治44年の「新橋倶楽部事件」、1923昭和8年の「三河島事件」、1932昭和7年の「春秋園事件」という “力士の待遇改善”などを求めるストライキ事件が相次いで勃発していた暗黒期でした。
そんな中、明治末期に個人優勝制度ができて、個人優勝が定着していくなかで、「個人優勝を目指す力士が 自分に非がないのに休場にされて損をすることは、あまりにもおかしい」という意見が協会内でも強く出てきて、不戦勝制度が確立したのでした。
ところで、最近の本場所は、怪我人ばかり・休場だらけのここ2-3年、関取たちの激しい体重増加が一番の原因と言われますが、稽古場での稽古の内容・稽古の質に問題あり。
「勝つ稽古ばかり」・・これがいけません。 稽古場での申し合いや三番稽古ばかりして、体当たり・押し・引き&はたきの連続。
もっともっと大事なのが、「負ける稽古」・・・柔道やプロレスでいうところの受け身、つまり、転んでも、土俵から落ちても怪我をしないような転び方を身につけるための稽古、これが肝心です、
この基本稽古にほとんど時間を割かない, だから怪我をする。 また、摺り足や四股といった基本稽古も、おろそか。怪我もなく長く出場し続けていた白鵬という良き見本がいるのに、見習わない。 1時間も摺り足をやっているのを稽古総見でみなの前で実践しているのに、だれも真似しない。
これは、学生相撲出身の力士どころか 学生相撲出身の親方が増えてきていることも起因している。
「ぶつかり稽古」で土俵に転がされ、砂だらけになってまた起き上がり、ぶつかっていく、苦しい苦しい稽古。この「ぶつかり」を以前は、日に30分も40分もやっていたものだが、今は、申し訳ていどに、1-2分やるぐらいらしい。稽古総見で7-8分やると、『はぁはぁぜいせい』息があがっている。つまり、普段やっていない証拠 !
今場所、後半、不戦勝・不戦敗が出ないことを願っています。
オカルトさんは相撲詳しいな。
埼玉組には頑張ってほしい。
Yさん早く風邪を治してほしい。
今日の遠藤ー炎鵬は楽しみだが、遠藤の方が有利かな?
明日の中日八日目は、いよいよ遠藤対炎鵬ですね。北の富士さんはやはり炎鵬応援団長みたいですね。曰く、、、勘がさえている今の遠藤は何をやってもうまくいく
炎鵬と対戦の中日八日目は応援合戦も見ものだ。
炎鵬と隠岐の海の戦い。この日ばかりは、いくら炎鵬でも一方的に応援することはできない。いつも八角部屋には何かと世話になっている手前もあるだけに、両者へ声援を送ろう。
テレビでも言ったと思うが、炎鵬は隠岐の海のような懐の深い相手は取りにくいものである。それに隠岐の海自体、今場所は元気である。心を鬼にして、炎鵬に勝ち目なしと断言した。
結果は、隠岐の海が落ち着いて炎鵬に何もさせなかった。仕方がない。炎鵬、八日目は頑張ろう。遠藤との一番だが、相手にとって不足はない。今場所絶好調の遠藤は、これも初顔合わせ。人気は互角だが、実力は遠藤がはるかに上回っている。しかし、隠岐の海よりも勝算はある。
左の相四つなので、炎鵬は先に左を差して食い下がると勝機は十分に出てくる。逆に遠藤の方が取りにくいだろう。自分より小さい相手とは、あまり経験がないと思う。結構、もつれる相撲になるかもしれない。中日八日目は大変な騒ぎになるだろう。応援合戦の方も見ものである。私はじっくりテレビ観戦とするか。イカの塩辛で、ビールでも飲みながら楽しませていただく。
話を土俵に戻すとしよう。その遠藤は突き押し相撲の玉鷲を引っ掛けからとったりの奇襲で手玉に取ってみせた。今の遠藤は何をやってもうまくいく。勘がさえている証拠である。何、優勝?まだ早いとは思わない。すでに全勝はなくなり、優勝争いは始まっている。
朝乃山も久しぶりに前へ出る本来の取り口で快勝し、2敗で追う。正代は豪栄道をもう一歩まで追い詰めたが、豪栄道の必死の粘りに逆転を許した。それでも、前に攻め続けた相撲は見事なものだった。彼にもチャンスは十分にある。
貴景勝は嫌な相手だったが、うまく阿炎の突っ張りを封じ、鋭い押しで1敗を守った。
今のところ2敗力士まではチャンスがあると、昨日も言ったと思う。この際、パーッと景気よく若手力士ばっかりの優勝争いを見たいものだ。
それでは、後半の土俵が大いに盛り上がるよう、私は今から飲みに行ってきます。場所に入って、初めて外に出るのではないか。歯の痛みもうそのようになくなっている。なじみのすし店の予約が取れたので行ってきます。カワハギの肝で、薄く引いた刺し身。お酒はぬるめのかんで良い。まるで八代亜紀さんの世界である。
それではちょっくら行ってきます。今夜は何か良いことがありそうだ。(勝昭)
・・・ちょっと歯の痛みが引くと飲みに出る?
大丈夫ですか?まだ中日八日目にもなってない、千秋楽まであと八日もありますよー。
早めに明日の投稿分が読めましたので添付しました。
皆さん今晩は♪(^∇^☪️)(=^ェ^=☪️)
♠️大相撲七日目♠️
□小柄な炎鵬(168cm99Kg)と大柄な隠岐の海(191cm165Kg)の取り組みは、懐(ふところ)に潜りこもうとする炎鵬を、そのままより倒した隠岐の海が勝ち5勝2敗、敗けた炎鵬は3勝4敗になった。
□遠藤と玉鷲の取り組みは、強い立ち合いの圧力が善かった遠藤が、相手(玉鷲)の左腕かいなをたぐって上手く引き、とったりで遠藤が勝ち6勝1敗、敗けた玉鷲は2勝5敗になった。
□御嶽海と私が期待する大栄翔(埼玉県)の取り組みは、大栄翔が善く突っ張って攻めるも、御嶽海が上手く横につけての寄りきりで勝ち4勝3敗、敗けた大栄翔は2勝5敗になり苦しい場所になりました…( ´△`゚☂️)
□朝乃山(関脇)と期待する北勝富士(前頭2埼玉県)は、立ち合いの差で朝乃山が寄りきりで勝ち5勝2敗、敗けた北勝富士は4勝3敗になりました…(=´Д`゚=☂️)
□豪栄道と正代は大関の意地を見せた豪栄道が勝ち3勝4敗、正代は6勝1敗になった。
□結びは貴景勝(大関)と期待する阿炎(小結)で、貴景勝が押し出しで勝ち6勝1敗、阿炎は3勝4敗に…(ノ_・、)
♦️埼玉県勢は全て敗けました…。
これで⑥勝①敗が五人になり面白い場所になりました。
それでは又…( ´∀`)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
炎鵬負けちゃったけど、怪我せずに頑張ってくれれば満足!
Yさんありがとうです。
了解しました。風邪を早く治して、頑張ってね。
KONさん、Yさんは楽器が上手くて控えめだけど話は面白く、ベリーショートで長身で、銀座一の脚線美ですって!