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元魁皇の浅香山親方が、審判の仕事をしている最中、幕下の相撲で、力士二人合わせて340kgが落ちてきて、胡座をかいていた右腿に直撃。股関節がバキバキって音がしたそうで、立ち上がれず、車椅子で退場し、相撲診療所経由で病院へ。 溜り席の最前列=通称:砂かぶり は、とても危険ですから、一般の人は、素早くよけるか、両手を出して防ぐぐらいしか、防御術がありません。白鵬の駄目押しで審判長の元逆鉾=井筒親方が骨折の大怪我をしたことがありましたが、元力士でさえ怪我するぐらいですから、一般の人ではひとたまりもありません。まして、女性では、再起不能の大怪我になりますね。 浅香山親方、心配ですね。
あちゃちゃ!!北の富士さんラジオ今日なんだ! 日にち間違えていたわ。 おばちゃんは脳が!衰えているからね。 今日は聞けない! 朝のセット準備で四時から仕事してるから、さすが寒くなってくるとしんどいけど、とん汁のんて温まるとか言ってくれるから続けんとね!テレビで見れるの楽しみに、又頑張るぞーと、鼓舞してます
眠気や尿意、切実な問題なんでしょうが、美味しく酒を飲み旨い肴を食べている元気な元気な後期高齢者なのですから、まだまだ健康でいらっしゃると思います。 年齢を感じ弱気になっている北の富士さん。 曰く、、、11日目はテレビもラジオも休みなので映画にでも行こうかと思ったのだが、やめにした。というのも最近小便が近くなり、映画の最中でも2度はトイレに行くことが多い。もっと悪いことに眠ってしまうこともある。 九州場所では三谷幸喜監督の「記憶にございません!」を見に行き、不覚にも眠ってしまった。内容など分かろうはずもなく、まさしく「記憶にございません」でした。これ、本当の話です。 昨夜は遅くまで本を読んでいて、また寝てしまいそうなので映画はやめました。場所前に周防正行監督の「カツベン!」を見たときは、何とか持ちこたえましたが、小便は2度行きました。 きょう見たかったのは韓国映画の「パラサイト」。まず主演のソン・ガンホがいい。何年か前に「殺人の追憶」を見ている。実際の殺人事件を扱った映画だが、ソン・ガンホが素晴らしい。名優である。日本の俳優に例えたらどなたになるだろうか。若いときの三国連太郎さんかな? とにかく強烈な個性である。 久しぶりに映画の話になったが、昨年の大阪場所で見たのがイーストウッドの「運び屋」。90歳の精力絶倫じいさんが活躍するお話。今ごろBSで再放映されているが、今見ても痛快だ。 映画と言えば宍戸錠さんが亡くなった。面識はないが、日活映画はよく見ていたので「エースのジョー」は印象にある。それと体格が良く、タレントの相撲大会では抜群の強さを見せていたのも記憶している。 息子さんの宍戸開さんがドラマ「千代の富士物語」で千代の富士の新弟子時代を演じていたのも何かの縁だろうか。ちなみに私、九重を演じたのが先日亡くなった梅宮辰夫さん。どんどん昭和は遠くなりにけりであります。 以上番外。では、本業の相撲でも見るとしましょう。優勝圏内の1人、輝の一番。鋭い立ち合いから突き放し、一気に栃煌山を押し出した。無心で師匠の教えを忠実に守り、一心不乱に前に出る。何の迷いもなく2敗を守った。彼の頭には優勝の2文字は一切ない。そんな力士である。 そのうち負けるだろうと思われた徳勝龍も驚異の粘りを見せ、1敗を死守した。物言いがついたが、軍配通りで事なきを得た。徳勝龍は秘(ひそ)かに意識はしているように感じる。何故?と言われても別に理由はない。私の勘である。 豊山も激しい押しと突きで終始攻めまくって、くせ者松鳳山を見事に一蹴した。豊山は多分に正代の活躍に刺激を受けて好結果が出ているようだ。互いに切磋琢磨(せっさたくま)。これが大事である。2敗で兄弟子正代に続く豊山にもチャンスあり。 貴景勝は1差つけられてはいるが、慌てず、騒がず、淡々と自分の相撲を取り切った。若いが見上げた根性である。新旧交代の時期に来ているが、さすが若手の旗頭にふさわしい大関である。 待てよ。肝心の正代の相撲を忘れるところだった。正代は大栄翔の激しい攻めに防戦一方に回って苦戦を強いられた。体は伸び、ほとんど棒立ち。あわや2敗目と観念しかけたが、奇跡的に残して逆転勝ちした。先場所までの正代ではとても残せなかったであろう。何か憑(つ)いているとしか思えない。まるで別人である。恐ろしやであります。 元気の良い力士のことは書いていても楽しいが、高安と豪栄道の一番はどうも辛い。豪栄道が勝って一命は取り留めた。あと4番は辛くて長い戦いである。高安はせめて勝ち越したいところだが、今の状態ではそれも無理だろう。体をこれ以上悪くしないことだ。 それではお待ちかね、炎鵬です。とうとう次期大関と言われた朝乃山に勝ちました。今場所猛威を見せている妙技「引っかけ」から崩し、押し出し。見事な奇襲戦法であった。「秘伝引っかけ」。この手はこれからも大きな武器となるだろう。これで6勝目。勝ち越しも夢ではない。もう一息である。 きょうは映画の話で終わろうと思ったが、相撲が面白く、いつも以上に長くなってしまった。大失敗。(勝昭) ・・・今日の北の富士さんの解説はラジオ中継ですが、国会中継のため、16時35分からの放送になってしまうようです。テレビ解説は舞の海さんです。
【(⌚️^∇^)♣️大相撲十一日目♣️(=^ェ^=⛱️)】 ■隠岐の海と栃ノ心の取り組みは寄りきりで隠岐の海が勝ち⑦勝④敗、敗けた栃ノ心は⑤勝⑥敗。 ■北勝富士と玉鷲の一番は、玉鷲が良く攻めるも周りながら引き相撲した北勝富士が土俵際に突き落としで勝って⑧勝③敗で勝ち越し♪(=´▽`=㊗️)、敗けた玉鷲は早くも③勝⑧敗で敗け越した…。 ■大栄翔と正代の一番は、大栄翔が喉輪と突っ張りで良く攻めるも我慢強く粘った正代が押し出して二桁の⑩勝①敗、大栄翔は③勝⑧敗で敗け越し(ノД`゚☂️) ■阿炎と御嶽海は、阿炎が善く突っ張るも突っ張りを避けて土俵際でもたついた阿炎を送り出して御嶽海が勝ち⑦勝④敗、敗けた阿炎は⑤勝⑥敗(´・ω・`☂️⚡️) ■朝乃山と炎鵬は、朝乃山の懐(ふところ)に潜り込み脚取りしようした炎鵬を朝乃山が突き放すも→炎鵬は負けずに周りながら上手く右かいなを取ったまま押し出して炎鵬が勝ち⑥勝⑤敗、敗けた朝乃山も⑥勝⑤敗。 ■高安とカド番の豪栄道の一番は、上手く右押っつけで左まわしを引き付けながら押し出して勝った豪栄道は④勝⑦敗で踏みとどまり、敗けた高安も④勝⑦敗。 ■結びの一番・貴景勝と宝富士は、落ち着いていた貴景勝が押し出しで勝ち⑨勝②敗で優勝争いに踏みとどまり、敗けた宝富士は⑤勝⑥敗。 ♦️輝…正代…豊山…徳勝龍…貴景勝…埼玉の北勝富士…誰が優勝するか分からないが面白くなりました。 それでは又ね~♪( ´∀`)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
炎鵬が速攻の相撲で朝乃山に勝ちました‼️ 勝った炎鵬は凄いけど。 朝乃山は後半戦から相撲が、どうしたんだろうと思います。 炎鵬の上位との対戦での活躍を見てると 怪我をして今は下位で頑張っている 宇良が、小兵でも横綱の憧れの日馬富士と 対戦して。 見事に勝った後のインタビューで 勝った嬉しさで涙した時の事を思いだしました。 照ノ富士が復活したように、宇良も頑張って、まずは十両に上がって欲しいです。 炎鵬も怪我する事なく頑張って欲しいです
はっきり言って私の正代像は“もう終わった力士”だった…先場所あたりからの大化けには驚くばかり と感心する北の富士さん、見る目が間違っていたのか? それほど正代が化けたのか? 大器は晩成す とはこのことか? 曰く、、、遠来の友が観戦に来たので、相撲の打ち出し後に飯を食べに行きました。いきなり飯というのも大人げないので、付き合ってほんの少しやってきました。すきっ腹で少し酔っています。 では、正代と松鳳山の一番。松鳳山は馬力とうまさを兼ね備えた好力士。正代にとっても、決して油断はできない相手であった。立ち合い、正代は相手の変化でも警戒したのか、見て立つ。松鳳山はもろ差しを狙って右を差し、左も巻き替えに出た。正代はまるで予期していたかのように右から強烈に攻めると、松鳳山の体が一瞬、フワリと浮き上がった。正代は、なおも前に出て軽々と押し出した。 実に豪快な相撲に、私は驚くばかりだ。私の“正代像”は持てる素質を持て余し、消極的な相撲しか取れない気の弱い力士。もっとはっきり言わせてもらうと、もう終わった力士だった。年齢も28歳と決して若くはない。それが、先場所あたりから大化けしてきたのだから、驚いたのは私だけではないだろう。先場所より今場所の方が、さらに力強い相撲になっている。 良くなった点は、立ち合いにあることだけは確かである。胸を出し、あごを上げる立ち合いが前傾姿勢となり、腰が低くなり、踏み込みが鋭くなった。差し身はもともと悪くはなく、突っ張りもある。足腰の柔らかさ、重さも申し分ない。まさに「宝の持ち腐れ」であった。 それが、どうして改善されたのかが問題である。誰かにアドバイスされたのか、自覚したのか。この強さは一時的なものか本物か、大いに気になるところだ。とにかく今場所は絶好調。すでに、これと言った強敵はいない。しかし、優勝となると平常心では取れなくなるものである。残る五番は精神力の勝負となる。 おっと失礼、徳勝龍を忘れていた。いつの間にか1敗でついてきているではないか。ただ、上位との対戦が組まれることは必定である。このままでは済まされまい。やはり正代が紙一重で有利だろう。 自分で心配していたように、話が支離滅裂となってしまった。 私は炎鵬と貴景勝の一番を書きたかったのに、申し訳ない。少しだけ言わせてください。貴景勝は、やはり強かった。炎鵬のかく乱戦法も全く通じなかった。炎鵬が貴景勝から1勝を挙げるのは、何年かかるか分からない。でも、11日目の朝乃山戦は勝てる要素が大いにある。朝乃山はかなり自信を失っている。頑張れ、炎鵬。(勝昭) ・・・・宇良の時と同じ、完全に応援団長になっている北の富士さんです。それはそれで、他の親方衆や相撲評論家の解説よりも、情があって、時にありすぎて、読んでいて実に楽しいものです。
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あれーまた勝ってしまった!変だなあ?徳勝龍の勝った後の顔がそんな感じ。もう年齢的にも最後の晴れ舞台かもしれない。行着く処まで突っ走れ徳勝龍!
元魁皇の浅香山親方が、審判の仕事をしている最中、幕下の相撲で、力士二人合わせて340kgが落ちてきて、胡座をかいていた右腿に直撃。股関節がバキバキって音がしたそうで、立ち上がれず、車椅子で退場し、相撲診療所経由で病院へ。
溜り席の最前列=通称:砂かぶり は、とても危険ですから、一般の人は、素早くよけるか、両手を出して防ぐぐらいしか、防御術がありません。白鵬の駄目押しで審判長の元逆鉾=井筒親方が骨折の大怪我をしたことがありましたが、元力士でさえ怪我するぐらいですから、一般の人ではひとたまりもありません。まして、女性では、再起不能の大怪我になりますね。
浅香山親方、心配ですね。
あちゃちゃ!!北の富士さんラジオ今日なんだ!
日にち間違えていたわ。
おばちゃんは脳が!衰えているからね。
今日は聞けない!
朝のセット準備で四時から仕事してるから、さすが寒くなってくるとしんどいけど、とん汁のんて温まるとか言ってくれるから続けんとね!テレビで見れるの楽しみに、又頑張るぞーと、鼓舞してます
眠気や尿意、切実な問題なんでしょうが、美味しく酒を飲み旨い肴を食べている元気な元気な後期高齢者なのですから、まだまだ健康でいらっしゃると思います。
年齢を感じ弱気になっている北の富士さん。 曰く、、、11日目はテレビもラジオも休みなので映画にでも行こうかと思ったのだが、やめにした。というのも最近小便が近くなり、映画の最中でも2度はトイレに行くことが多い。もっと悪いことに眠ってしまうこともある。
九州場所では三谷幸喜監督の「記憶にございません!」を見に行き、不覚にも眠ってしまった。内容など分かろうはずもなく、まさしく「記憶にございません」でした。これ、本当の話です。
昨夜は遅くまで本を読んでいて、また寝てしまいそうなので映画はやめました。場所前に周防正行監督の「カツベン!」を見たときは、何とか持ちこたえましたが、小便は2度行きました。
きょう見たかったのは韓国映画の「パラサイト」。まず主演のソン・ガンホがいい。何年か前に「殺人の追憶」を見ている。実際の殺人事件を扱った映画だが、ソン・ガンホが素晴らしい。名優である。日本の俳優に例えたらどなたになるだろうか。若いときの三国連太郎さんかな? とにかく強烈な個性である。
久しぶりに映画の話になったが、昨年の大阪場所で見たのがイーストウッドの「運び屋」。90歳の精力絶倫じいさんが活躍するお話。今ごろBSで再放映されているが、今見ても痛快だ。
映画と言えば宍戸錠さんが亡くなった。面識はないが、日活映画はよく見ていたので「エースのジョー」は印象にある。それと体格が良く、タレントの相撲大会では抜群の強さを見せていたのも記憶している。
息子さんの宍戸開さんがドラマ「千代の富士物語」で千代の富士の新弟子時代を演じていたのも何かの縁だろうか。ちなみに私、九重を演じたのが先日亡くなった梅宮辰夫さん。どんどん昭和は遠くなりにけりであります。
以上番外。では、本業の相撲でも見るとしましょう。優勝圏内の1人、輝の一番。鋭い立ち合いから突き放し、一気に栃煌山を押し出した。無心で師匠の教えを忠実に守り、一心不乱に前に出る。何の迷いもなく2敗を守った。彼の頭には優勝の2文字は一切ない。そんな力士である。
そのうち負けるだろうと思われた徳勝龍も驚異の粘りを見せ、1敗を死守した。物言いがついたが、軍配通りで事なきを得た。徳勝龍は秘(ひそ)かに意識はしているように感じる。何故?と言われても別に理由はない。私の勘である。
豊山も激しい押しと突きで終始攻めまくって、くせ者松鳳山を見事に一蹴した。豊山は多分に正代の活躍に刺激を受けて好結果が出ているようだ。互いに切磋琢磨(せっさたくま)。これが大事である。2敗で兄弟子正代に続く豊山にもチャンスあり。
貴景勝は1差つけられてはいるが、慌てず、騒がず、淡々と自分の相撲を取り切った。若いが見上げた根性である。新旧交代の時期に来ているが、さすが若手の旗頭にふさわしい大関である。
待てよ。肝心の正代の相撲を忘れるところだった。正代は大栄翔の激しい攻めに防戦一方に回って苦戦を強いられた。体は伸び、ほとんど棒立ち。あわや2敗目と観念しかけたが、奇跡的に残して逆転勝ちした。先場所までの正代ではとても残せなかったであろう。何か憑(つ)いているとしか思えない。まるで別人である。恐ろしやであります。
元気の良い力士のことは書いていても楽しいが、高安と豪栄道の一番はどうも辛い。豪栄道が勝って一命は取り留めた。あと4番は辛くて長い戦いである。高安はせめて勝ち越したいところだが、今の状態ではそれも無理だろう。体をこれ以上悪くしないことだ。
それではお待ちかね、炎鵬です。とうとう次期大関と言われた朝乃山に勝ちました。今場所猛威を見せている妙技「引っかけ」から崩し、押し出し。見事な奇襲戦法であった。「秘伝引っかけ」。この手はこれからも大きな武器となるだろう。これで6勝目。勝ち越しも夢ではない。もう一息である。
きょうは映画の話で終わろうと思ったが、相撲が面白く、いつも以上に長くなってしまった。大失敗。(勝昭)
・・・今日の北の富士さんの解説はラジオ中継ですが、国会中継のため、16時35分からの放送になってしまうようです。テレビ解説は舞の海さんです。
【(⌚️^∇^)♣️大相撲十一日目♣️(=^ェ^=⛱️)】
■隠岐の海と栃ノ心の取り組みは寄りきりで隠岐の海が勝ち⑦勝④敗、敗けた栃ノ心は⑤勝⑥敗。
■北勝富士と玉鷲の一番は、玉鷲が良く攻めるも周りながら引き相撲した北勝富士が土俵際に突き落としで勝って⑧勝③敗で勝ち越し♪(=´▽`=㊗️)、敗けた玉鷲は早くも③勝⑧敗で敗け越した…。
■大栄翔と正代の一番は、大栄翔が喉輪と突っ張りで良く攻めるも我慢強く粘った正代が押し出して二桁の⑩勝①敗、大栄翔は③勝⑧敗で敗け越し(ノД`゚☂️)
■阿炎と御嶽海は、阿炎が善く突っ張るも突っ張りを避けて土俵際でもたついた阿炎を送り出して御嶽海が勝ち⑦勝④敗、敗けた阿炎は⑤勝⑥敗(´・ω・`☂️⚡️)
■朝乃山と炎鵬は、朝乃山の懐(ふところ)に潜り込み脚取りしようした炎鵬を朝乃山が突き放すも→炎鵬は負けずに周りながら上手く右かいなを取ったまま押し出して炎鵬が勝ち⑥勝⑤敗、敗けた朝乃山も⑥勝⑤敗。
■高安とカド番の豪栄道の一番は、上手く右押っつけで左まわしを引き付けながら押し出して勝った豪栄道は④勝⑦敗で踏みとどまり、敗けた高安も④勝⑦敗。
■結びの一番・貴景勝と宝富士は、落ち着いていた貴景勝が押し出しで勝ち⑨勝②敗で優勝争いに踏みとどまり、敗けた宝富士は⑤勝⑥敗。
♦️輝…正代…豊山…徳勝龍…貴景勝…埼玉の北勝富士…誰が優勝するか分からないが面白くなりました。
それでは又ね~♪( ´∀`)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
炎鵬が速攻の相撲で朝乃山に勝ちました‼️
勝った炎鵬は凄いけど。
朝乃山は後半戦から相撲が、どうしたんだろうと思います。
炎鵬の上位との対戦での活躍を見てると
怪我をして今は下位で頑張っている
宇良が、小兵でも横綱の憧れの日馬富士と
対戦して。
見事に勝った後のインタビューで
勝った嬉しさで涙した時の事を思いだしました。
照ノ富士が復活したように、宇良も頑張って、まずは十両に上がって欲しいです。
炎鵬も怪我する事なく頑張って欲しいです
正代、腰高だったがよく勝ったなぁ。
優勝圏内にいる力士の対戦は
どれも熱戦で見応えがあるし、
見ていて面白いです。
正々堂々と戦っている相撲を見てると
白鵬の姑息な勝ちかたが、横綱なのに
情けないと思ってしまいます。
はっきり言って私の正代像は“もう終わった力士”だった…先場所あたりからの大化けには驚くばかり と感心する北の富士さん、見る目が間違っていたのか? それほど正代が化けたのか? 大器は晩成す とはこのことか? 曰く、、、遠来の友が観戦に来たので、相撲の打ち出し後に飯を食べに行きました。いきなり飯というのも大人げないので、付き合ってほんの少しやってきました。すきっ腹で少し酔っています。
では、正代と松鳳山の一番。松鳳山は馬力とうまさを兼ね備えた好力士。正代にとっても、決して油断はできない相手であった。立ち合い、正代は相手の変化でも警戒したのか、見て立つ。松鳳山はもろ差しを狙って右を差し、左も巻き替えに出た。正代はまるで予期していたかのように右から強烈に攻めると、松鳳山の体が一瞬、フワリと浮き上がった。正代は、なおも前に出て軽々と押し出した。
実に豪快な相撲に、私は驚くばかりだ。私の“正代像”は持てる素質を持て余し、消極的な相撲しか取れない気の弱い力士。もっとはっきり言わせてもらうと、もう終わった力士だった。年齢も28歳と決して若くはない。それが、先場所あたりから大化けしてきたのだから、驚いたのは私だけではないだろう。先場所より今場所の方が、さらに力強い相撲になっている。 良くなった点は、立ち合いにあることだけは確かである。胸を出し、あごを上げる立ち合いが前傾姿勢となり、腰が低くなり、踏み込みが鋭くなった。差し身はもともと悪くはなく、突っ張りもある。足腰の柔らかさ、重さも申し分ない。まさに「宝の持ち腐れ」であった。
それが、どうして改善されたのかが問題である。誰かにアドバイスされたのか、自覚したのか。この強さは一時的なものか本物か、大いに気になるところだ。とにかく今場所は絶好調。すでに、これと言った強敵はいない。しかし、優勝となると平常心では取れなくなるものである。残る五番は精神力の勝負となる。
おっと失礼、徳勝龍を忘れていた。いつの間にか1敗でついてきているではないか。ただ、上位との対戦が組まれることは必定である。このままでは済まされまい。やはり正代が紙一重で有利だろう。
自分で心配していたように、話が支離滅裂となってしまった。
私は炎鵬と貴景勝の一番を書きたかったのに、申し訳ない。少しだけ言わせてください。貴景勝は、やはり強かった。炎鵬のかく乱戦法も全く通じなかった。炎鵬が貴景勝から1勝を挙げるのは、何年かかるか分からない。でも、11日目の朝乃山戦は勝てる要素が大いにある。朝乃山はかなり自信を失っている。頑張れ、炎鵬。(勝昭)
・・・・宇良の時と同じ、完全に応援団長になっている北の富士さんです。それはそれで、他の親方衆や相撲評論家の解説よりも、情があって、時にありすぎて、読んでいて実に楽しいものです。
正代が優勝したら時津風部屋からは双葉山以来?