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昨日の豪栄道が負けた相撲を審判長として 見ていた境川親方の何とも切なそうな 弟子の豪栄道を思いやるような表情が 胸に染みました。 相撲内容を、こうしなければダメだったと 厳しい事も言ってたけど。 最後の言葉は、頑張って取っていましたよと言っていたとか。 厳しい勝負の世界だから仕方がないけど。 豪栄道はよい師匠の親方で良かったなと思いました。 朝乃山の師匠の高砂親方もちゃんと考えて指導しているのが新聞のコラムを見てると そう思うし。 他の部屋の親方たちも同じだと思います。 でも、高安の部屋の田子ノ浦親方は、 ちゃんと相撲を見てアドバイスや指導したり、話し合ったりしてるのでしょうか? 兄弟子に荒磯親方がいると言っても、現役の頃は自分の事でいっぱいだったろうし。 高安は負け越ししてしまって、来場所の番付はどのくらい下がるのかと思ってしまいます。
元幕内力士だった荒鷲が引退するそうです。 宇良は千秋楽に優勝決定戦を行うそうなので見るのが楽しみです。 徳勝龍は豊山との対戦ですね 豊山は兄弟子の正代の掩護射撃となって 勝てるか? 優勝なんて考えてないと徳勝龍、正代だけど。 ここまでくると、優勝????️を意識して 緊張したり、プレッシャーを感じてくると思います。 見てる方は勝手な事を言えるけど。 できれば同じ勝ち星になって、千秋楽に 優勝決定戦が見たいです。
2015年に亡くなったもう一人の師匠、元横綱北の湖が見抜いた「左四つ」が、徳勝龍の快進撃を支えている。 輝を左四つに組み止める。土俵際まで寄られたが、そこで逆転の突き落とし。自己最多の11勝目で優勝争いのトップを死守。大きく息を吐きながら、白星をかみしめた。 11個の白星のうち、左四つから勝った相撲は7番。相撲を始めた小学生のときからずっと突き押し相撲。2010年5月に木瀬部屋が一時閉鎖となり、北の湖部屋預かりとなったとき、徳勝龍の相撲人生が動いた。 当時の番付はまだ幕下上位。ちゃんこを食べていたときに北の湖親方から突然こう言われた。 「お前は押し相撲だと思っているだろう。左四つだ。左四つでいけ」 あまりのことに「エッと思った」。だが、「北の湖親方といえば左四つみたいな方。そういう方に言われたらうれしいし自信になります」とその言葉を信じて挑戦してみると、「しっくりきたので。徐々に、意外といけるな」と手応えが。実は3歳から小6まで柔道もやっていた。利き腕は右だが、柔道では左組みだった。「だから左四つなんですかね」。それを見抜いた北の湖親方の眼力はさすがとしか言いようがない。 残り3日。「自分はプレッシャーはない。一番下なんで。何番勝ったとか気にしない。きょうも何日目? って感じですね」。無心で挑む徳勝龍です。 ・・・北の湖親方の一言で押し相撲から左四つへ相撲を変えた徳勝龍、脱臼癖で苦しみながら強引な投げ技がやめられない千代の富士に筋肉の鎧をつけさせ前ミツ取っての一気の寄りに相撲を変えさせた親方:北の富士さん、 親方の一言は大切ですね。
逆転勝ちの連続に、なにか憑き物がついているような平幕力士二人が優勝争い、どちらが優勝しても初優勝。大関貴景勝がこれを追う展開に、ご自分の初優勝を思い出してる北の富士さん。曰く、、、優勝候補が絞られてきたようだ。2敗の輝、豊山が負けた相撲から振り返ろう。 輝は1敗の徳勝龍との対戦。立ち合いから輝が、突っ張りから左を差し、右上手も取り十分の体勢となった。今場所の輝は押しだけではなく、差して出る取り口が多い。長身の輝はこの相撲の方が安定感してる。 徳勝龍は腰が完全に伸びて、そのまま土俵を割るかに見えたが、ここから執念を見せる。懸命に残し、右から小手に振ると、勢いがついている輝は残すことができなかった。輝は十分の体勢となり、攻め急いで土俵際の詰めを誤った。もったいない一番だった。 一方の徳勝龍はどうやら勝ち運に恵まれているようだ。私も初優勝した場所は後ろに回られても勝つことができたし、稽古場では何番やっても勝てない人にも勝つことができたものだ。徳勝龍もうすうす感じるものがあると思う。 反対に豊山は惜しい相撲を落としたと言いたいところだが、かなり緊張していたと見え、動きが硬く見えた。突っ張りは良く手も伸びていたが、足が全く出なかった。下から受ける栃煌山のうまさも見逃せなかったとはいえ、豊山の体が気持ちほど動かなかったのが敗因だと思う。 それでは正代を見てみよう。果たして正代の相撲も緊張が見て取れた。立ち合いは待った。呼吸は、立って立てないものではなかったが、正代が待った。 2度目は立った。猛然と阿炎が突っ張る。長い手でのど輪で攻める。この猛攻にのけぞる正代。腰も浮いて足もそろった。体勢としては最悪。このピンチを、正代の柔らかい上体が救う。正面土俵を背に回り込んで残し、左から突き落とすと、阿炎は足が追い切れずバッタリと前に落ちた。 今場所は何度、同様の勝ち方を見たことか。足腰の良さは入門時から定評のある力士ではあったが、重さは感じられなかったと記憶している。今場所は本来の足腰に、その重さが加わって、攻められても余裕が見られる。 しっかり1敗を守り、少しだけ優勝に近づいた。貴景勝が懸命に追走するものの、2人の対戦が済んでいるだけに、正代が楽とは言わないが、有利と言わざるを得ない。 13日目は輝との対戦。格下の相手は逆に取りにくいものだ。私が言うまでもないが、くれぐれも要注意である。これから対戦する相手は何とか引きずり落とそうと舌なめずりして待っている。 横綱不在でも非常に興味深い優勝争いとなってきた。あと3日、さてどんな結末が待っているやら。それが楽しみ。 それでは「プレバト!!」でも見て早めに寝るとしよう。できれば一句作りたいものであります。(勝昭) ・・・俳句はともかく、北の富士さんが初優勝したのは昭和42年春場所、大関4場所目。柏鵬に佐田の山と、三横綱が揃っていた場所でした。初日に、道産子力士としての先輩で、北の富士さんより8cmも背の高い明武谷と対戦。これまでの成績5勝13敗で3連敗中の苦手。腰高のまま寄って出た北の富士は、土俵際でうっちゃろうとする明武谷を浴びせ倒して(決まり手は寄り倒し)白星発進。ライバル玉乃島が勝ち負けを繰り返すのを尻目に、逆転勝ちもいくつかあって、なんと12連勝。13日目から横綱戦三連戦。大鵬には屈したが、元の兄弟子佐田の山との対戦では、初日同様、腰高で寄って出たところを佐田の山にうっちゃられ、形勢不利な場面でしたが何故か軍配は北の富士に。当然物言いがつき、協議の末、同体取り直しとなり、取り直し後の一番では、去なしに大きく泳いだがこれを残し、逆に突き落としで佐田の山を土俵に這わせて勝利。この日、柏戸に敗れた大鵬が2敗となり一歩後退。柏戸はすでに3敗で、優勝圏外。千秋楽の柏戸戦、対戦成績3勝7敗となかなか勝てなかった柏戸にも、突いて去なす速攻で勝利し見事初優勝したのでした。この優勝が、個人優勝制度確立以降、たった14人しかいない幕内優勝回数二桁、北の富士さんの第1回目の優勝でした。 初優勝をガチガチ意識して緊張する場面でしたが、突いて去なす、自分の相撲?に原点回帰した北の富士さんの初優勝でした。
一言多いようですいませんが千代の富士物語で 中学生から新弟子までは宮下直紀さん 関取になってからが宍戸開さんです! 話は変わりますが13日目の金曜日の炎の大一番! 阿炎と炎鵬の相撲は熱くなりそうです! 男塾という漫画でJが卍丸を倒したように フラッシュ・ピストン・マッハ突っ張りが炸裂するか? 埼玉県出身ですが千葉県の流山南高校に通ってた 阿炎の勝利を祈っています♪
豪栄道が負け越してしまいついに大関からの陥落が決まりました。 大関からの陥落者が出るのはこれで4場所連続となり、来場所は大関が貴景勝1人になる為38年ぶりに「横綱大関」という珍番付が出る事になります。 朝乃山にとっては大関昇進条件が甘くなる可能性があり、今場所は何としてでも2桁勝ってもらいたいものです。 ところで14日目に貴景勝×徳勝龍の対戦が組まれるのでしょうか? そうなると大関同士の割を崩す事になりますね。
【(⌚️^∇^)♠️大相撲十二日目♠️(=´∇`=⛱️)】 ■龍電と千代丸の取り組みは、突き落としで龍電が④場所ぶりに勝ち越して⑧勝④敗、敗けた千代丸は⑤勝⑦敗と後が無くなった。 ■遠藤と北勝富士は、強烈な左喉輪で押し出しで勝った北勝富士は⑨勝③敗(^∇^☀️)敗けた遠藤は⑦勝⑤敗。 ■正代と阿炎は、阿炎が立ち合い善く突っ張りで頑張るも、正代が突き落としで勝ち⑪勝①敗で優勝争いの先頭で、阿炎は⑤勝⑦敗と追い込まれてしまう(ノД`☂️) ■宝富士と既に負け越しの大栄翔は、物言いになるも大栄翔が押し出しで勝ち④勝⑧敗、敗けた宝富士も⑤勝⑦敗になった。 ■炎鵬と高安の一番は一度目は待ったで二度目の立ち合いで、高安の腕を上手く決めながらまわし前後を取って→最後はタイミング良くスッと腕を抜いた炎鵬が下手投げで勝って⑦勝⑤敗、高安は負け越して④勝⑧敗。 ■関脇 朝乃山と大関 豪栄道の結びの一番は一度目は朝乃山の待ったで二度目の立ち合いは、両者がっぷり四つで、そのまま前にでた朝乃山が寄りきりで勝って⑦勝⑤敗、豪栄道は大関から陥落して④勝⑧敗になった…。 ♦️それでは又…(^∇^)/~~(=´∇`=⛱️)/~~
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強い!豪栄道!
左前ミツ、一気に寄り立て、巨体の栃ノ心を一気に寄り立てて圧勝。
こんなに強いのになんで負け越しするかなぁ?
炎鵬すごい!
オバチャンズ大興奮。
小さい炎鵬が勝って、喜びは大きいよ。
昨日の豪栄道が負けた相撲を審判長として
見ていた境川親方の何とも切なそうな
弟子の豪栄道を思いやるような表情が
胸に染みました。
相撲内容を、こうしなければダメだったと
厳しい事も言ってたけど。
最後の言葉は、頑張って取っていましたよと言っていたとか。
厳しい勝負の世界だから仕方がないけど。
豪栄道はよい師匠の親方で良かったなと思いました。
朝乃山の師匠の高砂親方もちゃんと考えて指導しているのが新聞のコラムを見てると
そう思うし。
他の部屋の親方たちも同じだと思います。
でも、高安の部屋の田子ノ浦親方は、
ちゃんと相撲を見てアドバイスや指導したり、話し合ったりしてるのでしょうか?
兄弟子に荒磯親方がいると言っても、現役の頃は自分の事でいっぱいだったろうし。
高安は負け越ししてしまって、来場所の番付はどのくらい下がるのかと思ってしまいます。
元幕内力士だった荒鷲が引退するそうです。
宇良は千秋楽に優勝決定戦を行うそうなので見るのが楽しみです。
徳勝龍は豊山との対戦ですね
豊山は兄弟子の正代の掩護射撃となって
勝てるか?
優勝なんて考えてないと徳勝龍、正代だけど。
ここまでくると、優勝????️を意識して
緊張したり、プレッシャーを感じてくると思います。
見てる方は勝手な事を言えるけど。
できれば同じ勝ち星になって、千秋楽に
優勝決定戦が見たいです。
今日のテレビ解説は北の富士さんです。担当アナウンサーは、大坂アナ。実直なアナウンサーで、ちょっと不器用な方で、しばしば北の富士さんにいじられています。その辺りのやり取りが楽しいですね。
2015年に亡くなったもう一人の師匠、元横綱北の湖が見抜いた「左四つ」が、徳勝龍の快進撃を支えている。
輝を左四つに組み止める。土俵際まで寄られたが、そこで逆転の突き落とし。自己最多の11勝目で優勝争いのトップを死守。大きく息を吐きながら、白星をかみしめた。
11個の白星のうち、左四つから勝った相撲は7番。相撲を始めた小学生のときからずっと突き押し相撲。2010年5月に木瀬部屋が一時閉鎖となり、北の湖部屋預かりとなったとき、徳勝龍の相撲人生が動いた。
当時の番付はまだ幕下上位。ちゃんこを食べていたときに北の湖親方から突然こう言われた。
「お前は押し相撲だと思っているだろう。左四つだ。左四つでいけ」
あまりのことに「エッと思った」。だが、「北の湖親方といえば左四つみたいな方。そういう方に言われたらうれしいし自信になります」とその言葉を信じて挑戦してみると、「しっくりきたので。徐々に、意外といけるな」と手応えが。実は3歳から小6まで柔道もやっていた。利き腕は右だが、柔道では左組みだった。「だから左四つなんですかね」。それを見抜いた北の湖親方の眼力はさすがとしか言いようがない。
残り3日。「自分はプレッシャーはない。一番下なんで。何番勝ったとか気にしない。きょうも何日目? って感じですね」。無心で挑む徳勝龍です。
・・・北の湖親方の一言で押し相撲から左四つへ相撲を変えた徳勝龍、脱臼癖で苦しみながら強引な投げ技がやめられない千代の富士に筋肉の鎧をつけさせ前ミツ取っての一気の寄りに相撲を変えさせた親方:北の富士さん、
親方の一言は大切ですね。
逆転勝ちの連続に、なにか憑き物がついているような平幕力士二人が優勝争い、どちらが優勝しても初優勝。大関貴景勝がこれを追う展開に、ご自分の初優勝を思い出してる北の富士さん。曰く、、、優勝候補が絞られてきたようだ。2敗の輝、豊山が負けた相撲から振り返ろう。
輝は1敗の徳勝龍との対戦。立ち合いから輝が、突っ張りから左を差し、右上手も取り十分の体勢となった。今場所の輝は押しだけではなく、差して出る取り口が多い。長身の輝はこの相撲の方が安定感してる。
徳勝龍は腰が完全に伸びて、そのまま土俵を割るかに見えたが、ここから執念を見せる。懸命に残し、右から小手に振ると、勢いがついている輝は残すことができなかった。輝は十分の体勢となり、攻め急いで土俵際の詰めを誤った。もったいない一番だった。
一方の徳勝龍はどうやら勝ち運に恵まれているようだ。私も初優勝した場所は後ろに回られても勝つことができたし、稽古場では何番やっても勝てない人にも勝つことができたものだ。徳勝龍もうすうす感じるものがあると思う。
反対に豊山は惜しい相撲を落としたと言いたいところだが、かなり緊張していたと見え、動きが硬く見えた。突っ張りは良く手も伸びていたが、足が全く出なかった。下から受ける栃煌山のうまさも見逃せなかったとはいえ、豊山の体が気持ちほど動かなかったのが敗因だと思う。
それでは正代を見てみよう。果たして正代の相撲も緊張が見て取れた。立ち合いは待った。呼吸は、立って立てないものではなかったが、正代が待った。
2度目は立った。猛然と阿炎が突っ張る。長い手でのど輪で攻める。この猛攻にのけぞる正代。腰も浮いて足もそろった。体勢としては最悪。このピンチを、正代の柔らかい上体が救う。正面土俵を背に回り込んで残し、左から突き落とすと、阿炎は足が追い切れずバッタリと前に落ちた。
今場所は何度、同様の勝ち方を見たことか。足腰の良さは入門時から定評のある力士ではあったが、重さは感じられなかったと記憶している。今場所は本来の足腰に、その重さが加わって、攻められても余裕が見られる。
しっかり1敗を守り、少しだけ優勝に近づいた。貴景勝が懸命に追走するものの、2人の対戦が済んでいるだけに、正代が楽とは言わないが、有利と言わざるを得ない。
13日目は輝との対戦。格下の相手は逆に取りにくいものだ。私が言うまでもないが、くれぐれも要注意である。これから対戦する相手は何とか引きずり落とそうと舌なめずりして待っている。
横綱不在でも非常に興味深い優勝争いとなってきた。あと3日、さてどんな結末が待っているやら。それが楽しみ。
それでは「プレバト!!」でも見て早めに寝るとしよう。できれば一句作りたいものであります。(勝昭)
・・・俳句はともかく、北の富士さんが初優勝したのは昭和42年春場所、大関4場所目。柏鵬に佐田の山と、三横綱が揃っていた場所でした。初日に、道産子力士としての先輩で、北の富士さんより8cmも背の高い明武谷と対戦。これまでの成績5勝13敗で3連敗中の苦手。腰高のまま寄って出た北の富士は、土俵際でうっちゃろうとする明武谷を浴びせ倒して(決まり手は寄り倒し)白星発進。ライバル玉乃島が勝ち負けを繰り返すのを尻目に、逆転勝ちもいくつかあって、なんと12連勝。13日目から横綱戦三連戦。大鵬には屈したが、元の兄弟子佐田の山との対戦では、初日同様、腰高で寄って出たところを佐田の山にうっちゃられ、形勢不利な場面でしたが何故か軍配は北の富士に。当然物言いがつき、協議の末、同体取り直しとなり、取り直し後の一番では、去なしに大きく泳いだがこれを残し、逆に突き落としで佐田の山を土俵に這わせて勝利。この日、柏戸に敗れた大鵬が2敗となり一歩後退。柏戸はすでに3敗で、優勝圏外。千秋楽の柏戸戦、対戦成績3勝7敗となかなか勝てなかった柏戸にも、突いて去なす速攻で勝利し見事初優勝したのでした。この優勝が、個人優勝制度確立以降、たった14人しかいない幕内優勝回数二桁、北の富士さんの第1回目の優勝でした。
初優勝をガチガチ意識して緊張する場面でしたが、突いて去なす、自分の相撲?に原点回帰した北の富士さんの初優勝でした。
一言多いようですいませんが千代の富士物語で
中学生から新弟子までは宮下直紀さん
関取になってからが宍戸開さんです!
話は変わりますが13日目の金曜日の炎の大一番!
阿炎と炎鵬の相撲は熱くなりそうです!
男塾という漫画でJが卍丸を倒したように
フラッシュ・ピストン・マッハ突っ張りが炸裂するか?
埼玉県出身ですが千葉県の流山南高校に通ってた
阿炎の勝利を祈っています♪
豪栄道が負け越してしまいついに大関からの陥落が決まりました。
大関からの陥落者が出るのはこれで4場所連続となり、来場所は大関が貴景勝1人になる為38年ぶりに「横綱大関」という珍番付が出る事になります。
朝乃山にとっては大関昇進条件が甘くなる可能性があり、今場所は何としてでも2桁勝ってもらいたいものです。
ところで14日目に貴景勝×徳勝龍の対戦が組まれるのでしょうか?
そうなると大関同士の割を崩す事になりますね。
【(⌚️^∇^)♠️大相撲十二日目♠️(=´∇`=⛱️)】
■龍電と千代丸の取り組みは、突き落としで龍電が④場所ぶりに勝ち越して⑧勝④敗、敗けた千代丸は⑤勝⑦敗と後が無くなった。
■遠藤と北勝富士は、強烈な左喉輪で押し出しで勝った北勝富士は⑨勝③敗(^∇^☀️)敗けた遠藤は⑦勝⑤敗。
■正代と阿炎は、阿炎が立ち合い善く突っ張りで頑張るも、正代が突き落としで勝ち⑪勝①敗で優勝争いの先頭で、阿炎は⑤勝⑦敗と追い込まれてしまう(ノД`☂️)
■宝富士と既に負け越しの大栄翔は、物言いになるも大栄翔が押し出しで勝ち④勝⑧敗、敗けた宝富士も⑤勝⑦敗になった。
■炎鵬と高安の一番は一度目は待ったで二度目の立ち合いで、高安の腕を上手く決めながらまわし前後を取って→最後はタイミング良くスッと腕を抜いた炎鵬が下手投げで勝って⑦勝⑤敗、高安は負け越して④勝⑧敗。
■関脇 朝乃山と大関 豪栄道の結びの一番は一度目は朝乃山の待ったで二度目の立ち合いは、両者がっぷり四つで、そのまま前にでた朝乃山が寄りきりで勝って⑦勝⑤敗、豪栄道は大関から陥落して④勝⑧敗になった…。
♦️それでは又…(^∇^)/~~(=´∇`=⛱️)/~~