TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
【(⏱️^∇^)♠️大相撲十四日目♠️(=´∇`=☪️)】 ■徳勝龍と正代の一番は、先に右上手を取った徳勝龍が土俵際に押されるも徳勝龍が突き落としで勝って⑬勝①敗、敗けた正代は⑫勝②敗。 ■輝と埼玉県の北勝富士は、押し出しで北勝富士が勝って、中日から⑦連勝して⑪勝③敗(=^ェ^=㊗️)、敗けた輝は⑨勝⑤敗。 ■竜電と御嶽海は、寄りきりで竜電が勝ち、二桁の⑩勝④敗、敗けた御嶽海は⑦勝⑦敗で千秋楽を迎える。 ■遠藤と豊山は、送り出しで豊山が二桁の⑩勝④敗、敗けた遠藤は⑧勝⑥敗。 ■埼玉県の阿炎と宝富士は、ひっかけで宝富士が勝ち⑥勝⑧敗、敗けた阿炎は⑤勝⑨敗…(´-ω-`✝️) ■小柄な炎鵬と埼玉県の大栄翔は、潜り込もうとする炎鵬を冷静に見極めた大栄翔が突き出しで勝って⑥勝⑧敗(^∇^☀️)敗けた炎鵬は⑧勝⑥敗。 ■栃ノ心と高安は、上手投げで高安が勝って両者共に⑤勝⑨敗。 ■貴景勝と朝乃山は、上手投げで朝乃山が勝ち⑨勝⑤敗、敗けた貴景勝は優勝争いから脱落して⑪勝③敗になりました…(=´△`゚=☂️) ♦️貴景勝の半泣きした顔が観ているこちらも、哀しく感じましたね…(・_・`☁️) ♦️幕尻の西前頭十七枚目の徳勝龍が優勝を懸けて千秋楽を迎える。 ■結びの一番、松鳳山と豪栄道は寄り倒して松鳳山が勝ち⑦勝⑦敗、敗けた豪栄道は⑤勝⑨敗。 ♦️それでは又♪(^∇^⏱️)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
大相撲の個人優勝制度確立の明治末期以来初めての熊本県出身力士の優勝なるか?(不知火諾右衛門や不知火光右衛門の優勝は個人優勝制度導入前で優勝相当) また、時津風部屋からの優勝力士輩出も半世紀以上ぶり、北の富士さんの記憶が蘇る。 曰く、!いよいよ優勝争いも佳境に入ってきた。1敗の徳勝龍と豊山の一番。兄弟子の正代の援護射撃に回った豊山は懸命に突き押しで攻めたが、徳勝龍はどっしりと重い腰で残し、余裕を持って突き落とし1敗を守った。 豊山は気合が入り過ぎ、昨日と同じように肝心の足が出ず兄弟子の援護を果たせなかった。しかし豊山の気持ちは十分に正代に伝わったようだ。輝の突っ張りを完全に封じ、もろ差しにすると、一気に寄り切って堂々と1敗を守った。ここ2、3日はバタバタする場面も見られたが、今日は申し分のない相撲であった。気迫も今までの正代とはまるで別人である。初優勝がさらに近づいてきた。 名門時津風部屋の優勝は大関北葉山関以来、あれは確か昭和38年の名古屋場所だったと記憶している。佐田乃山関(元横綱佐田の山)との決定戦、北葉山関は待ったの連続。じらしてじらして4度ぐらいは待ったをしたと思う。さすがに温厚な佐田乃山関も顔色が変わる。今なら場内が大ブーイング状態になるのは必至である。その頃は待ったも作戦の内で、当たり前のように待ったが横行していたようだ。佐田乃山関の気が抜けたところを低く立ち、頭を付けて食い下がり、まんまと優勝したのである。 私は出羽海部屋と袂(たもと)を分けていたのだが、何とか佐田乃山関に勝ってもらいたく、手に汗を握って見ていたのを昨日のように記憶している。北葉山関のしてやったり顔も忘れられない。今思えば、北葉山関も名門時津風部屋の期待を一身に受けての苦肉の作戦だったのだろう。今となっては分かる気がする。 すっかり興奮して余計な昔話をしてしまった。申し訳ない。その時以来、時津風部屋の優勝は無い。正代に絶大な期待が寄せられるのは当然である。爾来(じらい)50余年、もはや悲願と言って良い。正代は肥後もっこすという言葉があるように、一見のんきに見えるが芯はしっかりしているのではないだろうか。 少し前、熊本の友人から電話が入った。前祝いでベロベロである。熊本は大騒ぎらしい。喜ぶのはまだ早いと一応注意はしておいた。私も少し冷静さを欠いている。 13日目も良い相撲が多かった。それが一番うれしい。それから炎鵬。どこまで俺を喜ばせるの。立派に勝ち越した。見事。あと2日、けがをしない程度に頑張れ。それでは失礼。(勝昭) ・・・以上、明日の朝刊に載るはずのコメントですごひと足お先に。それと、私の相撲観戦仲間に、正代と同じ熊本県宇土市出身の男性がいて、地元力士の大活躍に大喜びしています。嬉しいものですよね、やっぱり。
炎鵬が初めての上位対戦があった今場所で勝ち越し!素晴らしいの一言です。阿炎のもろ手突きで吹き飛ばされるかと気がしていたら、どうしてどうして、土俵際で阿炎の右足を取って持ち上げ、ヨッコイシヨと吊り出した?ってというか、運び出した。決まり手は「足取り」! 国技館内の大歓声、お客様が皆喜んでいましたね。初日に宝富士を破った一番も、館内は大歓声でした。 頭を使っての小兵力士の奮闘は、25年前に「平成の牛若丸」として活躍、小錦や貴乃花、曙や武蔵丸に土をつけて、館内が沸きに沸いたあの頃を彷彿させる活躍です。
【(⌚️^∇^)♣️大相撲十三日目♣️(=´▽`=⛱️)】 ■北勝富士と御嶽海の取り組みは強い当たりで前に出た北勝富士が寄りきりで勝って二桁の⑩勝③敗(^∇^☀️)、敗けた御嶽海は左膝を痛めて⑦勝⑥敗。 ■遠藤と隠岐の海の取り組みは左まわしを持ったまま下手ひねりで遠藤が勝ち⑧勝⑤敗、敗けた隠岐の海は⑦勝⑥敗。 ■松鳳山と大栄翔は少し長い相撲(1:21)の末に大栄翔が寄りきりで勝って⑤勝⑧敗、敗けた松鳳山は⑥勝⑦敗。 ■炎鵬と阿炎は、上手く右脚を持ち上げての足取りで勝った炎鵬が⑧勝⑤敗で勝ち越し、阿炎は④場所ぶりの負け越しで⑤勝⑧敗になった…(=`ェ´゚=☂️⚡️) ■朝乃山と宝富士は、朝乃山が寄りきりで勝ち越して⑧勝⑤敗、敗けた宝富士は⑤勝⑧敗。 ■結びの一番・貴景勝と高安は、お互いに激しい攻めの末に貴景勝が押し出しで勝ち⑪勝②敗で優勝争いに残り、敗けた高安は状態悪く④勝⑨敗で、三役から陥落する方向になった…(´・ω・`☁️) それじゃ又ね~♪φ(゚∀゚⏱️)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~ ■明日の正代と徳勝龍の一番が面白くなりました。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,669件 』
【(⏱️^∇^)♠️大相撲十四日目♠️(=´∇`=☪️)】
■徳勝龍と正代の一番は、先に右上手を取った徳勝龍が土俵際に押されるも徳勝龍が突き落としで勝って⑬勝①敗、敗けた正代は⑫勝②敗。
■輝と埼玉県の北勝富士は、押し出しで北勝富士が勝って、中日から⑦連勝して⑪勝③敗(=^ェ^=㊗️)、敗けた輝は⑨勝⑤敗。
■竜電と御嶽海は、寄りきりで竜電が勝ち、二桁の⑩勝④敗、敗けた御嶽海は⑦勝⑦敗で千秋楽を迎える。
■遠藤と豊山は、送り出しで豊山が二桁の⑩勝④敗、敗けた遠藤は⑧勝⑥敗。
■埼玉県の阿炎と宝富士は、ひっかけで宝富士が勝ち⑥勝⑧敗、敗けた阿炎は⑤勝⑨敗…(´-ω-`✝️)
■小柄な炎鵬と埼玉県の大栄翔は、潜り込もうとする炎鵬を冷静に見極めた大栄翔が突き出しで勝って⑥勝⑧敗(^∇^☀️)敗けた炎鵬は⑧勝⑥敗。
■栃ノ心と高安は、上手投げで高安が勝って両者共に⑤勝⑨敗。
■貴景勝と朝乃山は、上手投げで朝乃山が勝ち⑨勝⑤敗、敗けた貴景勝は優勝争いから脱落して⑪勝③敗になりました…(=´△`゚=☂️)
♦️貴景勝の半泣きした顔が観ているこちらも、哀しく感じましたね…(・_・`☁️)
♦️幕尻の西前頭十七枚目の徳勝龍が優勝を懸けて千秋楽を迎える。
■結びの一番、松鳳山と豪栄道は寄り倒して松鳳山が勝ち⑦勝⑦敗、敗けた豪栄道は⑤勝⑨敗。
♦️それでは又♪(^∇^⏱️)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
正代、徳勝龍に負けちゃったの?
プレッシャー?
週刊朝日で内館牧子さんと北の富士さんの
対談が載ってます
読んでみて面白かったです
炎鵬の足取りは流れの中ででた業だよ。
考えていてもうまくはいかないし、出来ない。入れ知恵なんておかしいよ。
炎鵬に失礼だ
小兵力士炎鵬頑張れ。
考えてとっていると思うよ。
憶測で入れ知恵だろうとかいうのは、失礼だし、相撲ファンにあらずだ!
大相撲の個人優勝制度確立の明治末期以来初めての熊本県出身力士の優勝なるか?(不知火諾右衛門や不知火光右衛門の優勝は個人優勝制度導入前で優勝相当) また、時津風部屋からの優勝力士輩出も半世紀以上ぶり、北の富士さんの記憶が蘇る。 曰く、!いよいよ優勝争いも佳境に入ってきた。1敗の徳勝龍と豊山の一番。兄弟子の正代の援護射撃に回った豊山は懸命に突き押しで攻めたが、徳勝龍はどっしりと重い腰で残し、余裕を持って突き落とし1敗を守った。
豊山は気合が入り過ぎ、昨日と同じように肝心の足が出ず兄弟子の援護を果たせなかった。しかし豊山の気持ちは十分に正代に伝わったようだ。輝の突っ張りを完全に封じ、もろ差しにすると、一気に寄り切って堂々と1敗を守った。ここ2、3日はバタバタする場面も見られたが、今日は申し分のない相撲であった。気迫も今までの正代とはまるで別人である。初優勝がさらに近づいてきた。
名門時津風部屋の優勝は大関北葉山関以来、あれは確か昭和38年の名古屋場所だったと記憶している。佐田乃山関(元横綱佐田の山)との決定戦、北葉山関は待ったの連続。じらしてじらして4度ぐらいは待ったをしたと思う。さすがに温厚な佐田乃山関も顔色が変わる。今なら場内が大ブーイング状態になるのは必至である。その頃は待ったも作戦の内で、当たり前のように待ったが横行していたようだ。佐田乃山関の気が抜けたところを低く立ち、頭を付けて食い下がり、まんまと優勝したのである。
私は出羽海部屋と袂(たもと)を分けていたのだが、何とか佐田乃山関に勝ってもらいたく、手に汗を握って見ていたのを昨日のように記憶している。北葉山関のしてやったり顔も忘れられない。今思えば、北葉山関も名門時津風部屋の期待を一身に受けての苦肉の作戦だったのだろう。今となっては分かる気がする。
すっかり興奮して余計な昔話をしてしまった。申し訳ない。その時以来、時津風部屋の優勝は無い。正代に絶大な期待が寄せられるのは当然である。爾来(じらい)50余年、もはや悲願と言って良い。正代は肥後もっこすという言葉があるように、一見のんきに見えるが芯はしっかりしているのではないだろうか。
少し前、熊本の友人から電話が入った。前祝いでベロベロである。熊本は大騒ぎらしい。喜ぶのはまだ早いと一応注意はしておいた。私も少し冷静さを欠いている。
13日目も良い相撲が多かった。それが一番うれしい。それから炎鵬。どこまで俺を喜ばせるの。立派に勝ち越した。見事。あと2日、けがをしない程度に頑張れ。それでは失礼。(勝昭)
・・・以上、明日の朝刊に載るはずのコメントですごひと足お先に。それと、私の相撲観戦仲間に、正代と同じ熊本県宇土市出身の男性がいて、地元力士の大活躍に大喜びしています。嬉しいものですよね、やっぱり。
炎鵬は必死。
でも痛い足をとると、白鵬の入れ知恵?と思ってしまうことが残念。
明日の大相撲中継は
テレビ中継の解説が荒磯親方(元稀勢の里)
ラジオ中継の解説が立田川親方(元豊真将)
です。
炎鵬が初めての上位対戦があった今場所で勝ち越し!素晴らしいの一言です。阿炎のもろ手突きで吹き飛ばされるかと気がしていたら、どうしてどうして、土俵際で阿炎の右足を取って持ち上げ、ヨッコイシヨと吊り出した?ってというか、運び出した。決まり手は「足取り」!
国技館内の大歓声、お客様が皆喜んでいましたね。初日に宝富士を破った一番も、館内は大歓声でした。
頭を使っての小兵力士の奮闘は、25年前に「平成の牛若丸」として活躍、小錦や貴乃花、曙や武蔵丸に土をつけて、館内が沸きに沸いたあの頃を彷彿させる活躍です。
【(⌚️^∇^)♣️大相撲十三日目♣️(=´▽`=⛱️)】
■北勝富士と御嶽海の取り組みは強い当たりで前に出た北勝富士が寄りきりで勝って二桁の⑩勝③敗(^∇^☀️)、敗けた御嶽海は左膝を痛めて⑦勝⑥敗。
■遠藤と隠岐の海の取り組みは左まわしを持ったまま下手ひねりで遠藤が勝ち⑧勝⑤敗、敗けた隠岐の海は⑦勝⑥敗。
■松鳳山と大栄翔は少し長い相撲(1:21)の末に大栄翔が寄りきりで勝って⑤勝⑧敗、敗けた松鳳山は⑥勝⑦敗。
■炎鵬と阿炎は、上手く右脚を持ち上げての足取りで勝った炎鵬が⑧勝⑤敗で勝ち越し、阿炎は④場所ぶりの負け越しで⑤勝⑧敗になった…(=`ェ´゚=☂️⚡️)
■朝乃山と宝富士は、朝乃山が寄りきりで勝ち越して⑧勝⑤敗、敗けた宝富士は⑤勝⑧敗。
■結びの一番・貴景勝と高安は、お互いに激しい攻めの末に貴景勝が押し出しで勝ち⑪勝②敗で優勝争いに残り、敗けた高安は状態悪く④勝⑨敗で、三役から陥落する方向になった…(´・ω・`☁️)
それじゃ又ね~♪φ(゚∀゚⏱️)/~~(=^ェ^=⛱️)/~~
■明日の正代と徳勝龍の一番が面白くなりました。