TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
徳勝龍の優勝はおめでとうと思うが、幕尻下位の力士に優勝されたのはいいのかなと疑問? 失礼だが最後まで、正代と決定戦になり、正代が勝つと思っていた! 新旧交代の時期にきてはいるがドングリの何とかで、突出した力士がいないのて、まだ時間がかかるな。 徳勝龍だって33才だからね。 まだまだ力は衰えたけど、白鵬がトップなのかな? いやびっくりした場所であった
異例づくめも甚だしかった令和2年初場所でした。 ①大相撲史上初めて 幕内から十両に落ちた関取が、再入幕したばかりの場所でいきなり幕内優勝するのは、大相撲史上初めて! ②史上初めて。 初場所にて5年連続で初優勝の力士が誕生した。 2016平成28年の琴奨菊→稀勢の里→栃ノ心→玉鷲→徳勝龍 同じ本場所で初優勝が5年続くのは史上初めて。 となると、荒れる初場所の来年は? ③おそらく、史上初めて。 出場力士の番付最上位力士と幕内番付最下位力士が千秋楽に対戦するのは、おそらく、史上初めて。 ④木瀬部屋創設以来初 木瀬部屋からの幕内優勝力士は、2003平成15年に木瀬部屋創設以来初めて! ⑤大正以降。日本出身力士では高齢初優勝1位。 33歳5ヶ月での幕内初優勝は、旭天鵬、玉鷲に次ぐ、大正以降3位の高齢初優勝。日本出身力士では1位。 ⑥98年ぶり 奈良県出身力士の幕内優勝は、1922大正11年正月春場所での鶴ケ浜以来98年ぶり。東前頭四枚目だった荒磯部屋の鶴ヶ浜は、9勝1敗で優勝して、大正5年から、大錦卯一郎→栃木山守也→栃木山→栃木山→栃木山→栃木山→大錦→大錦→大錦→常ノ花と、まる5年、10場所続いていた「出羽ノ海部屋力士の連続優勝」を阻止して以来98年ぶり。 この時は、東の正横綱大錦が全休、東の張出横綱栃木山が8勝1敗1預。鶴ケ浜は、西の13枚目の陸奥ノ山に敗れたのみ、西の大関二人(千葉ヶ崎と源氏山=後の横綱三代目西ノ海)を下しての優勝。(当時は、個人優勝制度確立後でしたが、東西対抗も残っていたので、基本的にへ、東の片屋の力士が西の片屋の力士と対戦することはありませんでした。) ⑦48年ぶり 千秋楽の「結びの一番」に平幕力士が土俵に上がるのは、昭和以降、1927昭和2年春場所の若常陸(=西7枚目)、1972昭和47年初場所の初代栃東(=西5枚目)に次ぐ三例目。 ⑧20年ぶり 幕尻力士の幕内優勝は、2000平成2年春場所の貴闘力以来、史上2度目。貴闘力は東の幕尻でしたが、徳勝龍は西の幕尻ですから、一番の幕尻でした。徳勝龍の今場所の初日は十両の千代翔馬との対戦でしたね。 ⑨19年ぶり 天覧相撲が十四日目でした。 これも珍しいことで、平成13年初場所以来。 この時の結びの一番は横綱貴乃花が大関出島を下しました。 ⑩18年4ヶ月ぶり。 本場所で、大関同士の対戦がなかった…のは、4大関だったのに、魁皇・千代大海・雅山が相次いで途中休場してしまい、武双山一人になってしまった…2001平成13年秋場所以来18年ぶり。 ⑪8年ぶり2度目 平幕力士同士の優勝決定戦は2012平成24年夏場所以来。この時は、大関稀勢の里が千秋楽で脱落し、前頭4枚目の栃煌山と前頭7枚目の旭天鵬が対戦、立ち合いの変化で旭天鵬がはたき込んで優勝。 これが、1947昭和22年6月場所に優勝決定戦制度が実施されて以来、史上初めてのことでした。 また、今場所の結果を受けて 〓昭和以降?初の、3場所連続で、貴景勝・栃ノ心・高安と、大関が関脇へ陥落していたのを、豪栄道の陥落でさらに4場所連続に更新となってしまいました。 〓来場所は38年ぶり よって春場所の番付では、昭和57年に琴風が一人大関となってしまって、「大関が貴景勝一人」になってしまうので、西横綱となるであろう鶴竜が、その時の北の湖以来となる“横綱大関”という身分となり、そう番付に表記されます。 “横綱大関”と番付に明記されたのは、1905明治38年5月場所の常陸山と二代梅ヶ谷が最初で、実際に、横綱が番付上「地位」として定められた後では、1943昭和18年1月場所での安藝ノ海が最初。 一人大関は、琴ヶ濱と貴ノ花(若貴兄弟の父)が三場所経験しています。
初日に観戦しました。KONさんも同じ日に観戦したとコメントしていたのに驚きました。打ち出し後に駅前の華の舞の前に50〜60代の男女のグループがいたので、もしかしたらあの中にKONさんがいたかもしれません。 いつもいろんなことを教えてくれ、相撲への親しみが湧くためKONさんには監視です。
【(⏰^∇^)♣️大相撲・千秋楽♣️(=´∇`=⛱️)】 ■輝と炎鵬は輝が押し出しで勝ち⑩勝⑤敗、敗けた炎鵬は三賞を逃し⑧勝⑦敗…(=´△`=☂️) ■優勝争いの正代と御嶽海は押し出しで正代が勝ち⑬勝②敗、敗けた御嶽海は⑦勝⑧敗で負け越した。 ■既に技能賞の北勝富士と豊山は、はたき込みで豊山が勝ってお互いに⑪勝④敗。 ■栃ノ心と妙義龍は、上手出し投げで妙義龍が勝ってお互いに⑤勝⑩敗。 ■既に殊勲賞の遠藤と松鳳山は、寄りきりで遠藤が勝ち、三賞に花を添える⑨勝⑥敗、敗けた松鳳山は⑦勝⑧敗で負け越した。 ■東西小結のお互い埼玉県の阿炎と大栄翔は、突き出しで大栄翔が勝ち⑦勝⑧敗、敗けた阿炎は⑤勝⑩敗。 ■朝乃山と竜電は、あびせ倒しで朝乃山が勝って、お互いに⑩勝⑤敗。 ■結びの一番、優勝が懸かる徳勝龍と貴景勝は、寄りきりで徳勝龍が勝って涙の初優勝(゚Д゚☀️)⑭勝①敗、敗けた貴景勝は⑪勝④敗。 □幕尻からの優勝は、2000年春場所の貴闘力以来⑳年ぶり②回目。優勝した徳勝龍は入門⑪年33歳5ヶ月で上から三番目となる高齢優勝。 □徳勝龍は優勝&敢闘賞受賞、故郷の奈良市の関取としては98年ぶりの快挙だった(=´▽`゚=㊗️) ♦️新入幕前頭⑰枚目の霧馬山も、③勝④敗からの⑧連勝して⑪勝④敗で敢闘賞受賞も見事でした(=^ェ^=㊗️) ♦️惜しくも優勝を逃した正代も私達大相撲ファンを満足させる内容でしたので、次の場所も期待していますので、陰ながら応援します♪φ(゚∀゚⌚️) それでは又ね~(⏱️´∀`)/~~(=´▽`゚=⛱️)/~~
舞は海さんは本当に発言が軽率すぎます。 豪栄道のタオルを持って、応援している ファン が何人もいるのを見て。 「豪栄道が今日が最後で引退するかと 思って応援に来たのか?」 みたいな事を言ってました。 豪栄道を応援に来たファンの人は、 来場所の出身の大阪で10勝して大関にカムバックして欲しいと頑張れと応援に来ているに決まっているのに。 豪栄道とファンの人に失礼な発言だと思います 北の富士さんが、考え過ぎたと 舞の海さんをいさめてましまけど。 軽率すぎます。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,666件 』
徳勝龍の優勝はおめでとうと思うが、幕尻下位の力士に優勝されたのはいいのかなと疑問?
失礼だが最後まで、正代と決定戦になり、正代が勝つと思っていた!
新旧交代の時期にきてはいるがドングリの何とかで、突出した力士がいないのて、まだ時間がかかるな。
徳勝龍だって33才だからね。
まだまだ力は衰えたけど、白鵬がトップなのかな?
いやびっくりした場所であった
異例づくめも甚だしかった令和2年初場所でした。
①大相撲史上初めて
幕内から十両に落ちた関取が、再入幕したばかりの場所でいきなり幕内優勝するのは、大相撲史上初めて!
②史上初めて。
初場所にて5年連続で初優勝の力士が誕生した。
2016平成28年の琴奨菊→稀勢の里→栃ノ心→玉鷲→徳勝龍
同じ本場所で初優勝が5年続くのは史上初めて。
となると、荒れる初場所の来年は?
③おそらく、史上初めて。
出場力士の番付最上位力士と幕内番付最下位力士が千秋楽に対戦するのは、おそらく、史上初めて。
④木瀬部屋創設以来初
木瀬部屋からの幕内優勝力士は、2003平成15年に木瀬部屋創設以来初めて!
⑤大正以降。日本出身力士では高齢初優勝1位。
33歳5ヶ月での幕内初優勝は、旭天鵬、玉鷲に次ぐ、大正以降3位の高齢初優勝。日本出身力士では1位。
⑥98年ぶり
奈良県出身力士の幕内優勝は、1922大正11年正月春場所での鶴ケ浜以来98年ぶり。東前頭四枚目だった荒磯部屋の鶴ヶ浜は、9勝1敗で優勝して、大正5年から、大錦卯一郎→栃木山守也→栃木山→栃木山→栃木山→栃木山→大錦→大錦→大錦→常ノ花と、まる5年、10場所続いていた「出羽ノ海部屋力士の連続優勝」を阻止して以来98年ぶり。
この時は、東の正横綱大錦が全休、東の張出横綱栃木山が8勝1敗1預。鶴ケ浜は、西の13枚目の陸奥ノ山に敗れたのみ、西の大関二人(千葉ヶ崎と源氏山=後の横綱三代目西ノ海)を下しての優勝。(当時は、個人優勝制度確立後でしたが、東西対抗も残っていたので、基本的にへ、東の片屋の力士が西の片屋の力士と対戦することはありませんでした。)
⑦48年ぶり
千秋楽の「結びの一番」に平幕力士が土俵に上がるのは、昭和以降、1927昭和2年春場所の若常陸(=西7枚目)、1972昭和47年初場所の初代栃東(=西5枚目)に次ぐ三例目。
⑧20年ぶり
幕尻力士の幕内優勝は、2000平成2年春場所の貴闘力以来、史上2度目。貴闘力は東の幕尻でしたが、徳勝龍は西の幕尻ですから、一番の幕尻でした。徳勝龍の今場所の初日は十両の千代翔馬との対戦でしたね。
⑨19年ぶり
天覧相撲が十四日目でした。
これも珍しいことで、平成13年初場所以来。
この時の結びの一番は横綱貴乃花が大関出島を下しました。
⑩18年4ヶ月ぶり。
本場所で、大関同士の対戦がなかった…のは、4大関だったのに、魁皇・千代大海・雅山が相次いで途中休場してしまい、武双山一人になってしまった…2001平成13年秋場所以来18年ぶり。
⑪8年ぶり2度目
平幕力士同士の優勝決定戦は2012平成24年夏場所以来。この時は、大関稀勢の里が千秋楽で脱落し、前頭4枚目の栃煌山と前頭7枚目の旭天鵬が対戦、立ち合いの変化で旭天鵬がはたき込んで優勝。
これが、1947昭和22年6月場所に優勝決定戦制度が実施されて以来、史上初めてのことでした。
また、今場所の結果を受けて
〓昭和以降?初の、3場所連続で、貴景勝・栃ノ心・高安と、大関が関脇へ陥落していたのを、豪栄道の陥落でさらに4場所連続に更新となってしまいました。
〓来場所は38年ぶり
よって春場所の番付では、昭和57年に琴風が一人大関となってしまって、「大関が貴景勝一人」になってしまうので、西横綱となるであろう鶴竜が、その時の北の湖以来となる“横綱大関”という身分となり、そう番付に表記されます。
“横綱大関”と番付に明記されたのは、1905明治38年5月場所の常陸山と二代梅ヶ谷が最初で、実際に、横綱が番付上「地位」として定められた後では、1943昭和18年1月場所での安藝ノ海が最初。
一人大関は、琴ヶ濱と貴ノ花(若貴兄弟の父)が三場所経験しています。
今日(27日)の夕方、17時〜のNHK「ニュースしぶ五時」で、初場所の激闘を振り返る。
炎鵬も登場します
初日に観戦しました。KONさんも同じ日に観戦したとコメントしていたのに驚きました。打ち出し後に駅前の華の舞の前に50〜60代の男女のグループがいたので、もしかしたらあの中にKONさんがいたかもしれません。
いつもいろんなことを教えてくれ、相撲への親しみが湧くためKONさんには監視です。
遠藤、押し相撲の相手との稽古を徹底的にやってほしい。
四つ相撲の強さは十分だから、あとは押し相撲対策だけ。
そうすれば大関も夢ではない。
やはり白鵬が抜けると、圧倒的に強い力士がいなく、いつも調子のいい力士が優勝と言う展開。
失礼ながら十両と幕内をいったりきたりの力士に優勝を許してしまう上位が情けない。
やはりなんか締まらない。
【(⏰^∇^)♣️大相撲・千秋楽♣️(=´∇`=⛱️)】
■輝と炎鵬は輝が押し出しで勝ち⑩勝⑤敗、敗けた炎鵬は三賞を逃し⑧勝⑦敗…(=´△`=☂️)
■優勝争いの正代と御嶽海は押し出しで正代が勝ち⑬勝②敗、敗けた御嶽海は⑦勝⑧敗で負け越した。
■既に技能賞の北勝富士と豊山は、はたき込みで豊山が勝ってお互いに⑪勝④敗。
■栃ノ心と妙義龍は、上手出し投げで妙義龍が勝ってお互いに⑤勝⑩敗。
■既に殊勲賞の遠藤と松鳳山は、寄りきりで遠藤が勝ち、三賞に花を添える⑨勝⑥敗、敗けた松鳳山は⑦勝⑧敗で負け越した。
■東西小結のお互い埼玉県の阿炎と大栄翔は、突き出しで大栄翔が勝ち⑦勝⑧敗、敗けた阿炎は⑤勝⑩敗。
■朝乃山と竜電は、あびせ倒しで朝乃山が勝って、お互いに⑩勝⑤敗。
■結びの一番、優勝が懸かる徳勝龍と貴景勝は、寄りきりで徳勝龍が勝って涙の初優勝(゚Д゚☀️)⑭勝①敗、敗けた貴景勝は⑪勝④敗。
□幕尻からの優勝は、2000年春場所の貴闘力以来⑳年ぶり②回目。優勝した徳勝龍は入門⑪年33歳5ヶ月で上から三番目となる高齢優勝。
□徳勝龍は優勝&敢闘賞受賞、故郷の奈良市の関取としては98年ぶりの快挙だった(=´▽`゚=㊗️)
♦️新入幕前頭⑰枚目の霧馬山も、③勝④敗からの⑧連勝して⑪勝④敗で敢闘賞受賞も見事でした(=^ェ^=㊗️)
♦️惜しくも優勝を逃した正代も私達大相撲ファンを満足させる内容でしたので、次の場所も期待していますので、陰ながら応援します♪φ(゚∀゚⌚️)
それでは又ね~(⏱️´∀`)/~~(=´▽`゚=⛱️)/~~
初場所って、
ここ最近は、琴奨菊以来、初優勝力士のオンパレード。
荒れる春場所より、荒れる初場所!
初日に観戦しましたが、徳勝龍など、ノーマークもいいとこ。競馬なら、1億円馬券になっていそうな超大穴。
舞は海さんは本当に発言が軽率すぎます。
豪栄道のタオルを持って、応援している
ファン が何人もいるのを見て。
「豪栄道が今日が最後で引退するかと
思って応援に来たのか?」
みたいな事を言ってました。
豪栄道を応援に来たファンの人は、
来場所の出身の大阪で10勝して大関にカムバックして欲しいと頑張れと応援に来ているに決まっているのに。
豪栄道とファンの人に失礼な発言だと思います
北の富士さんが、考え過ぎたと
舞の海さんをいさめてましまけど。
軽率すぎます。
ラジオの解説は荒磯親方。
できる事なら、舞の海さんがラジオ解説を
してくれて。
千秋楽に北の富士さんと、荒磯親方の
テレビ解説を見たかったです