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初場所が終わり、春場所までは巡業もない2月まで、相撲ロス? 荒磯 寛著 稀勢の里自伝 「我が相撲道に一片の悔いなし」を読んでいます。 まだ読み始めですが、 第1章の少年時代にて 幼稚園の頃は恐竜が大好きで、大人になったら恐竜博物館の館長になりたい と、思っていた自分が、父の強い勧めで、嫌々相撲大会に出場し、五人抜きして金メダルを貰いました。 小学校5年では茨城県大会で優勝。国技館でのわんぱく相撲全国大会では一回戦敗退してしまいましたが、その大会で優勝したのが、大阪から来ていた澤井豪太郎、そう今の豪栄道関でした。 との記述がありました。 父と相談して、高校へは進まず、中卒で角界入りを決め、一番稽古が厳しいと評判の鳴戸部屋を希望して入門。同期入門で相撲経験の長い佐々木くんに、左を差したあと相手の右上手を切るやり方をしつこく訊いてました。 いよいよ本名の萩原という四股名で、初土俵を踏み、二十歳で三段目に上がれてなかったら相撲を辞めようと決めていたが、順調に出世、三段目37枚目で7戦全勝したのですが、三段目優勝決定戦で番付下の60枚目の力士に一方的に敗れ、支度部屋へ戻っても悔しさで涙が止まらず、声を上げて泣いていました。挙句に床山さんにまでいさめられるほどだったのですが、そこで同じ東の支度部屋にいた横綱朝青龍関が近づいてきた。うるさいぞ!と怒られるのかと思ったら、「おまえ、いいな。そういう気持ちで相撲取っとけ。この気持ちを忘れるなよ!」と声をかけられました。 三段目の自分なんかに横綱が声をかけてくれたことに驚きました。 ・・・抜粋しながら、また投稿しますね。
豪栄道が引退する事に決まったらしいです。 スポーツ記事が出てました。 今場所の自分の相撲を考えて決めたのでしょうか。 千秋楽の取り組みも、あっけなく投げられている相撲だったし。 大関から陥落しても長く相撲を取る事より 清く引退する事を選んだのかな。 来場所は地元の大阪だったのに。 とても残念だけど。豪栄道が納得して決めた事ならお疲れ様でしたと言いたいです。 境川親方が土俵下で見守っていた気持ちが 切ないけど。 勝負の世界は仕方がない事なんでしょうね。
初場所終わったら楽しみは福祉大相撲。特に初っ切りは何考えているのかわからない(笑) 昨年は力士がほぼ同時に落ちて(初っ切りでは)審判員がいないので行司が野球のいわゆるリプレー検証のゼスチャーをしてからNHKのアナウンサーに内容たずねたものの当然ながら装置はないので行司さん自身の裁量で結局取り直しだって。今年は?
記録尽くめの幕尻徳勝龍の涙と笑いの初優勝で、初場所が終わりました。北の富士さん曰く、、、ぼくのような者が優勝していいのでしょうか?」。この一言が今場所を物語っている。正代が2敗を守り、徳勝龍が敗れると優勝決定戦となる。立ち合い、先に仕切って待つ徳勝龍は、すんなり仕切りに入れない。おそらく迷いがあったのだろう。徳勝龍には立ち合いの変化がある。当然、警戒するだろう。 軍配が返った。徳勝龍は鋭い踏み込みを見せて一歩、前に出る。貴景勝は明らかに立ち遅れた。いつもの当たりがない。突き放せず、やむなく左を差した。徳勝龍は待ってましたとばかり、右上手を引いた。左も入って胸が合う。願ってもない体勢となる。 押し相撲の貴景勝だが、左四つでも相撲を取れる。幕尻力士とはいえ、徳勝龍も十分になると力は出る。大きな腹を生かし、ぐいぐい寄った。この機を逃してはならじとばかり全力で寄る。もう何も考えられない、ただ前に出るのみ。 貴景勝は半身になって、寄りを防ごうとしたが、徳勝龍の寄り足は止まらない。まさに怒濤の寄りである。貴景勝にはすでに残す気力も体勢もない。寄り倒して徳勝龍が勝った。奇跡が起きた瞬間である。 十両と幕内を言ったり来たりの平凡な一平幕力士。今までも何ひとつ印象にも残らない。もっと言えば、いつ引退をするかを心配した方が良い力士である。そんな力士をいったい誰が優勝すると言えたでしょうか。 皆さんも胸に手を当て、よく考えてください。徳勝龍の名が出てきますか。もしかして徳勝龍ってどんな人、どんな顔ぐらいなものだろう。かくいう小生も決して良い印象は持っていなかったです。印象にあるのは、大きな腹と大きな体の割には立ち合いの変化が多く、引き技の多い力士としか覚えていない。 今場所も2、3日前まではそのうち負けると信じ込んでいたぐらいであります。だから今でもこの優勝は信じられないというのが本音である。 しかし、貴景勝との一番で見方が大きく変わりました。左四つになると強いので、もう少し、見てみたい力士の1人になりました。33歳と決して若くはないだけに、優勝したからといって、これから大きく成長し、大関、横綱という話にはなりません。 はっきり申し上げると、今までコツコツと地味に努力したご褒美に対して、奈良の神様と亡き伊東監督からの授かり物をいただいたと思っている。 「人生あきらめないでコツコツとやること」。私もそう気付いていれば、もう少し頑張れたのにと少し思っています。何はともあれ、横綱休場、上位陣総崩れの場所であったが、思いがけない結末でささやかな感動が見られたのは救いであった。 しかし喜んでばかりいられない現象である。白鵬が休場すると、誰が優勝するかわからない。皆にチャンスがある。幕尻と大関が戦って、看板の大関が負けた。横綱を目指す力士が平幕に敗れる。いったい番付って何だ! ということになりはしまいか。私には人が言うほど新旧交代が進んでいるとは思えない。去年も初めて優勝した力士が何人もいたが、白鵬不在の場所が多い。しっかりした、実力通りの横綱、大関がいて、それを倒し優勝を争うのが大相撲の本来の姿ではなかろうか。 さあ、言いたいことは言ったし、最後の原稿を送ったら久しぶりに八角部屋でも行こうかしら。北勝富士も11勝したし、隠岐の海も勝ち越したので、お客さんが満席で俺の座る場所もないだろう。行きつけのすし屋がやっているので、一人で打ち上げでもやろうか。では、お休みなさい。(勝昭) ・・・北の富士さん、お疲れ様でした。八角部屋の打ち上げに参加しないで一人宴会?銀座へ繰り出せば?と思いますが、日曜で銀座はお休みですね。歯痛はもう大丈夫ですか?インフルエンザの流行ピークはこれからです。お身体に気をつけて、来場所も楽しい解説を聴かせてください。
大関豪栄道が引退を決めました。 大関在位は5年。史上初となる「角番の場所での全勝優勝」!それはそれは見事でした。 また、白鵬の第二次全盛期ともいえる平成26年の6連覇中の5月夏場所〜9月秋場所まで、優勝29回目〜31回目までの三場所、豪栄道は白鵬に三連勝!この三場所での白鵬は14勝1敗→13勝2敗→14勝1敗と、四敗しかしてませんでしが、そのうちの三敗は豪栄道戦での黒星でした。 出羽海部屋伝統の、「引き際が肝心、桜の花の散るかのように」を、やはり踏襲しましたね。 千秋楽の中継で、向こう正面席での解説・舞の海さんが、「タオルを持って応援されてるファンの方々は、もう豪栄道関を見るのは最後かも?との思いでいらっしゃるのかも?知らないですねえ。」とコメントしてました。北の富士さんに、『ん?まだまだ、やれるんじゃない?あれ?舞の海くん、君、何か知ってるな?』と、探りを入れられ、言葉を濁してましたが、 やはり・・・でしたね。舞の海さんは、お散歩番組ばかり出ているわけではなく、ご自身出身の出羽海部屋を中心に、他の部屋にも、稽古場巡りを東京でも地方場所でも、精力的に回って、力士や親方衆とも情報交換しています。 大関経験はありませんが、『小よく大を制す』を実践した小兵力士目線での解説は、炎鵬や照強が活躍してきてる今の大相撲にはなくてはならないものですね。
同じ部屋の弟弟子の宇良が優勝決定戦に 出る前に徳勝龍が 「和輝(宇良の本名)緊張してるのか」 と声を掛けたら 宇良は 「僕は(優勝賞金が)20万ですけど。 青木さんは1000万ですからね」と返されたそうです。 徳勝龍は後輩にはしこ名より、本名で呼ばれる方がよいそうなので 宇良は本名の青木さんと呼んでいるのでしょうか? 「言うなー。」と徳勝龍は突っ込んだそうですけど。 宇良も大阪出身でしたね。 宇良も焦らずに、また怪我する事なく 十両、幕内へと上がって欲しいです。 徳勝龍のお嫁さんは 弁護士事務所で秘書の仕事をしていて。 外国語も話せる才媛な方だそうです。 そして、とても可愛い感じの美人‼️ お相撲さんの奥さんて皆さん綺麗な方ばかりですね。
数年前に荒磯親方から譲り受けたステテコを今も愛用していて、今場所もそれを着用して国技館から木瀬部屋への帰路についている と、日刊スポーツ紙に載っていた。 新品を買ってもらったのなら譲り受けたとは言わないだろう。
豪栄道は果たして引退してしまうのか? 境川親方が29日にはハッキリすると 言ってますが。 豪栄道の気持ちの中で揺れ動いているので しょうか? たとえ来場所に大関に戻れる成績を残せなくても、琴奨菊のようにずっと頑張って欲しいです。 琴欧州が10勝すれば大関に戻れるという場所で気持ちが切れて引退となったけど。 気持ちが切れていなければ来場所も出て欲しいし。 大阪出身の豪栄道を待ってる地元のファンが大勢いると思います。 昨日の千秋楽の取り組みを土俵下で 見ていた境川親方の表情が何とも言えなかったです。 でも、引退となっても 豪栄道は年寄株は取得してなかったと思ったけど。 そこら辺は大丈夫なのでしょうか?
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豪栄道引退!ですか?
何だかそんな感じはあったけど、来場所は大阪だし、ファンの声援をバネに頑張ってほしいと思っていたので…ほんとに残念だし、寂しい。勝負の世界は厳しい!
初場所が終わり、春場所までは巡業もない2月まで、相撲ロス?
荒磯 寛著 稀勢の里自伝 「我が相撲道に一片の悔いなし」を読んでいます。
まだ読み始めですが、
第1章の少年時代にて
幼稚園の頃は恐竜が大好きで、大人になったら恐竜博物館の館長になりたい と、思っていた自分が、父の強い勧めで、嫌々相撲大会に出場し、五人抜きして金メダルを貰いました。
小学校5年では茨城県大会で優勝。国技館でのわんぱく相撲全国大会では一回戦敗退してしまいましたが、その大会で優勝したのが、大阪から来ていた澤井豪太郎、そう今の豪栄道関でした。
との記述がありました。
父と相談して、高校へは進まず、中卒で角界入りを決め、一番稽古が厳しいと評判の鳴戸部屋を希望して入門。同期入門で相撲経験の長い佐々木くんに、左を差したあと相手の右上手を切るやり方をしつこく訊いてました。
いよいよ本名の萩原という四股名で、初土俵を踏み、二十歳で三段目に上がれてなかったら相撲を辞めようと決めていたが、順調に出世、三段目37枚目で7戦全勝したのですが、三段目優勝決定戦で番付下の60枚目の力士に一方的に敗れ、支度部屋へ戻っても悔しさで涙が止まらず、声を上げて泣いていました。挙句に床山さんにまでいさめられるほどだったのですが、そこで同じ東の支度部屋にいた横綱朝青龍関が近づいてきた。うるさいぞ!と怒られるのかと思ったら、「おまえ、いいな。そういう気持ちで相撲取っとけ。この気持ちを忘れるなよ!」と声をかけられました。
三段目の自分なんかに横綱が声をかけてくれたことに驚きました。
・・・抜粋しながら、また投稿しますね。
他人のステテコ? 栃ノ心は、師匠春日野親方が使ってたまわしを土俵で使っている。験担ぎらしい。
豪栄道が引退する事に決まったらしいです。
スポーツ記事が出てました。
今場所の自分の相撲を考えて決めたのでしょうか。
千秋楽の取り組みも、あっけなく投げられている相撲だったし。
大関から陥落しても長く相撲を取る事より
清く引退する事を選んだのかな。
来場所は地元の大阪だったのに。
とても残念だけど。豪栄道が納得して決めた事ならお疲れ様でしたと言いたいです。
境川親方が土俵下で見守っていた気持ちが
切ないけど。
勝負の世界は仕方がない事なんでしょうね。
初場所終わったら楽しみは福祉大相撲。特に初っ切りは何考えているのかわからない(笑) 昨年は力士がほぼ同時に落ちて(初っ切りでは)審判員がいないので行司が野球のいわゆるリプレー検証のゼスチャーをしてからNHKのアナウンサーに内容たずねたものの当然ながら装置はないので行司さん自身の裁量で結局取り直しだって。今年は?
記録尽くめの幕尻徳勝龍の涙と笑いの初優勝で、初場所が終わりました。北の富士さん曰く、、、ぼくのような者が優勝していいのでしょうか?」。この一言が今場所を物語っている。正代が2敗を守り、徳勝龍が敗れると優勝決定戦となる。立ち合い、先に仕切って待つ徳勝龍は、すんなり仕切りに入れない。おそらく迷いがあったのだろう。徳勝龍には立ち合いの変化がある。当然、警戒するだろう。
軍配が返った。徳勝龍は鋭い踏み込みを見せて一歩、前に出る。貴景勝は明らかに立ち遅れた。いつもの当たりがない。突き放せず、やむなく左を差した。徳勝龍は待ってましたとばかり、右上手を引いた。左も入って胸が合う。願ってもない体勢となる。
押し相撲の貴景勝だが、左四つでも相撲を取れる。幕尻力士とはいえ、徳勝龍も十分になると力は出る。大きな腹を生かし、ぐいぐい寄った。この機を逃してはならじとばかり全力で寄る。もう何も考えられない、ただ前に出るのみ。
貴景勝は半身になって、寄りを防ごうとしたが、徳勝龍の寄り足は止まらない。まさに怒濤の寄りである。貴景勝にはすでに残す気力も体勢もない。寄り倒して徳勝龍が勝った。奇跡が起きた瞬間である。
十両と幕内を言ったり来たりの平凡な一平幕力士。今までも何ひとつ印象にも残らない。もっと言えば、いつ引退をするかを心配した方が良い力士である。そんな力士をいったい誰が優勝すると言えたでしょうか。
皆さんも胸に手を当て、よく考えてください。徳勝龍の名が出てきますか。もしかして徳勝龍ってどんな人、どんな顔ぐらいなものだろう。かくいう小生も決して良い印象は持っていなかったです。印象にあるのは、大きな腹と大きな体の割には立ち合いの変化が多く、引き技の多い力士としか覚えていない。
今場所も2、3日前まではそのうち負けると信じ込んでいたぐらいであります。だから今でもこの優勝は信じられないというのが本音である。
しかし、貴景勝との一番で見方が大きく変わりました。左四つになると強いので、もう少し、見てみたい力士の1人になりました。33歳と決して若くはないだけに、優勝したからといって、これから大きく成長し、大関、横綱という話にはなりません。
はっきり申し上げると、今までコツコツと地味に努力したご褒美に対して、奈良の神様と亡き伊東監督からの授かり物をいただいたと思っている。
「人生あきらめないでコツコツとやること」。私もそう気付いていれば、もう少し頑張れたのにと少し思っています。何はともあれ、横綱休場、上位陣総崩れの場所であったが、思いがけない結末でささやかな感動が見られたのは救いであった。
しかし喜んでばかりいられない現象である。白鵬が休場すると、誰が優勝するかわからない。皆にチャンスがある。幕尻と大関が戦って、看板の大関が負けた。横綱を目指す力士が平幕に敗れる。いったい番付って何だ! ということになりはしまいか。私には人が言うほど新旧交代が進んでいるとは思えない。去年も初めて優勝した力士が何人もいたが、白鵬不在の場所が多い。しっかりした、実力通りの横綱、大関がいて、それを倒し優勝を争うのが大相撲の本来の姿ではなかろうか。
さあ、言いたいことは言ったし、最後の原稿を送ったら久しぶりに八角部屋でも行こうかしら。北勝富士も11勝したし、隠岐の海も勝ち越したので、お客さんが満席で俺の座る場所もないだろう。行きつけのすし屋がやっているので、一人で打ち上げでもやろうか。では、お休みなさい。(勝昭)
・・・北の富士さん、お疲れ様でした。八角部屋の打ち上げに参加しないで一人宴会?銀座へ繰り出せば?と思いますが、日曜で銀座はお休みですね。歯痛はもう大丈夫ですか?インフルエンザの流行ピークはこれからです。お身体に気をつけて、来場所も楽しい解説を聴かせてください。
大関豪栄道が引退を決めました。
大関在位は5年。史上初となる「角番の場所での全勝優勝」!それはそれは見事でした。
また、白鵬の第二次全盛期ともいえる平成26年の6連覇中の5月夏場所〜9月秋場所まで、優勝29回目〜31回目までの三場所、豪栄道は白鵬に三連勝!この三場所での白鵬は14勝1敗→13勝2敗→14勝1敗と、四敗しかしてませんでしが、そのうちの三敗は豪栄道戦での黒星でした。
出羽海部屋伝統の、「引き際が肝心、桜の花の散るかのように」を、やはり踏襲しましたね。
千秋楽の中継で、向こう正面席での解説・舞の海さんが、「タオルを持って応援されてるファンの方々は、もう豪栄道関を見るのは最後かも?との思いでいらっしゃるのかも?知らないですねえ。」とコメントしてました。北の富士さんに、『ん?まだまだ、やれるんじゃない?あれ?舞の海くん、君、何か知ってるな?』と、探りを入れられ、言葉を濁してましたが、
やはり・・・でしたね。舞の海さんは、お散歩番組ばかり出ているわけではなく、ご自身出身の出羽海部屋を中心に、他の部屋にも、稽古場巡りを東京でも地方場所でも、精力的に回って、力士や親方衆とも情報交換しています。
大関経験はありませんが、『小よく大を制す』を実践した小兵力士目線での解説は、炎鵬や照強が活躍してきてる今の大相撲にはなくてはならないものですね。
同じ部屋の弟弟子の宇良が優勝決定戦に
出る前に徳勝龍が
「和輝(宇良の本名)緊張してるのか」
と声を掛けたら
宇良は
「僕は(優勝賞金が)20万ですけど。
青木さんは1000万ですからね」と返されたそうです。
徳勝龍は後輩にはしこ名より、本名で呼ばれる方がよいそうなので
宇良は本名の青木さんと呼んでいるのでしょうか?
「言うなー。」と徳勝龍は突っ込んだそうですけど。
宇良も大阪出身でしたね。
宇良も焦らずに、また怪我する事なく
十両、幕内へと上がって欲しいです。
徳勝龍のお嫁さんは
弁護士事務所で秘書の仕事をしていて。
外国語も話せる才媛な方だそうです。
そして、とても可愛い感じの美人‼️
お相撲さんの奥さんて皆さん綺麗な方ばかりですね。
数年前に荒磯親方から譲り受けたステテコを今も愛用していて、今場所もそれを着用して国技館から木瀬部屋への帰路についている
と、日刊スポーツ紙に載っていた。
新品を買ってもらったのなら譲り受けたとは言わないだろう。
豪栄道は果たして引退してしまうのか?
境川親方が29日にはハッキリすると
言ってますが。
豪栄道の気持ちの中で揺れ動いているので
しょうか?
たとえ来場所に大関に戻れる成績を残せなくても、琴奨菊のようにずっと頑張って欲しいです。
琴欧州が10勝すれば大関に戻れるという場所で気持ちが切れて引退となったけど。
気持ちが切れていなければ来場所も出て欲しいし。
大阪出身の豪栄道を待ってる地元のファンが大勢いると思います。
昨日の千秋楽の取り組みを土俵下で
見ていた境川親方の表情が何とも言えなかったです。
でも、引退となっても
豪栄道は年寄株は取得してなかったと思ったけど。
そこら辺は大丈夫なのでしょうか?