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稀勢の里からステテコを貰ったとしても 使っていたお古ではなくて。 買い置きしてあった新品を仲良しの 徳勝龍にあげたのではないですか? 荒磯親方は、使い古しの下着なんて友達の間柄でもあげないと思います。 いくらなんでも、稀勢の里が現役に履いてたステテコをあげる事はしませんよ。 下着なんだし。 ステテコでも、下着類は地方場所や巡業にも行くのだから新品の予備は何枚もあるでしょうから。 一般家庭でも下着類の新品の予備って置いてあるし。 それに、奥様がいる徳勝龍に使っていた下着のステテコをあげないですよ。 ステテコって和服以外は履かないものなんですかね? ズボンの時でも履くとしても、引退して 体重が落ちるとサイズが合わなくなるから 使わなかった新品のステテコを差し上げたのだと稀勢の里ファンの私は思います。 KONさん、ちょっと考え過ぎです。
貴景勝は成績は11勝で大関の責任をはたした形だが、内容が悪い。 前に出れた相撲が少なく、追い込まれての捨て身の逆転で拾った星が目立つ。 逆転出来ていなかったら8勝いくかいかないかだった。 結局最後まで出足が戻らず。 来場所の一人大関が少し心配だ。
北の富士さんの大関昇進 昭和41年春場所、たしかに8勝ではありましたが、大横綱大鵬を、左四つから右上手投げで下して、前場所に続いての連続殊勲賞獲得。 この大鵬戦、左四つになるやいなや北の富士が右上手投げ、すかさず大鵬がすくい投げを打ち返し、伊之助の軍配は大鵬へ。しかし、物言いがつき、大鵬の右肘が先に土俵に着いたと“行司差し違い”となって北の富士の勝ちとなりました。 翌夏場所、大鵬には、はたき込みで敗れたが、一敗で大鵬と並んで優勝争いの先頭を走る横綱柏戸を上手投げで下し、柏戸を引きずり降ろした。この場所は10番。 また、10勝のうちの大関北葉山を突き出して下し、北葉山に引導を渡した。これにより、ふた場所連続負け越しの北葉山は30場所務めた大関からの陥落が決まり、引退したので、大関が番付で豊山一人になってしまった。 そして、名古屋場所、大鵬・柏戸の両横綱には敗れたものの、一人大関豊山とライバル玉乃島を下しての10勝でした。この場所での大鵬戦、敗れはしたが、突っ張りからのど輪で激しく攻め立てた北の富士に、防戦一方の大鵬。相四つの左四つに組むが北の富士が先に上手投げを連発、大鵬はすくい投げでしのぎ、左切り返しから北の富士の脚に手をかけての小股すくいまで繰り出してこらえ、ついに頭をつけた大鵬。これで上手が伸びた北の富士が苦し紛れの投げから外掛け、これを大鵬が切り返しで北の富士をひっくり返して勝利した。 支度部屋に戻った北の富士は相撲番記者に、優勝20回の大横綱・大鵬に脚まで取られ、それを残して戦った一番に『なんだか俺さぁ、横綱になった気分だなぁ』と負けたのに上機嫌に語っていました。 これで三場所28勝。一人大関という事情もあったが、この三場所での大鵬戦の内容が高く評価されて、大関昇進となった。大関昇進直前三場所の成績では、鏡里・初代若ノ花・北葉山と並ぶ28勝での昇進でした。ライバル玉乃島も翌秋場所後に大関昇進を決めている。 新大関の場所から三場所連続で二桁勝利し、大関四場所目には14勝で初優勝を遂げて、審判部の期待に応えている。一方、安定感ありと見られていたライバル玉乃島ですが、大関昇進後のまる一年は、六場所続けて10勝に届かなかった。その後、右四つ左上手での寄り・吊りの型を完成させた毎場所のように優勝に絡んでいた玉乃島 改め 玉の海 でしたが現役死してしまいましたね。盟友の急逝に腑抜け状態に陥った北の富士でしたが、気を取り直し優勝を重ね、当時歴代4位タイ(大鵬32.北の湖24.双葉山12.に次ぎ、常ノ花・栃錦・初代若乃花に並ぶ)10回の幕内優勝したのでした。
徳勝龍は稀勢の里が履かなくなったステテコを使用しているそうです。 お古を使わなくても両国ライオン堂に行けば、6Lや7Lサイズのステテコは売られているのに。 やはり強い力士の身につけてたもの、験担ぎで使うんですね
ほんとに初場所思いもよらない力士さんの優勝でびっくりぽん!だった。 決定戦と思っていたので…それに合わせてテレビのある所に行ったらもう決まっていた! 初場所大変だったけど、ばぁちゃんと泊まりがけで観戦出来たし、いい思い出も出来たし、いい体験させてもらいました。 感謝です。 今日から又次まで寂しいけど、楽しみに待ちます。
朝乃山が10勝を挙げ来場所は大関取りとなったが、大関が貴景勝1人になるので大関昇進条件が幾分甘くなる可能性がある。 因みに北の富士は直前3場所8勝-10勝-10勝の計28勝で大関に昇進しているが、当時大関が豊山1人という事情もあった。
元稀勢の里の荒磯親方は 徳勝龍と仲良しなんですってね。 昨日のラジオ解説では、徳勝龍の優勝インタビューを聞いてて。 そっと涙を拭っていたというツイッターがありました。 そういえば稀勢の里が初優勝した時のラジオ解説が、やはり友人の稲川親方で。 この時も親方は泣いてましたっけ。 稀勢の里、豪栄道らと同じ61年生まれの 徳勝龍が優勝したのだから。 豪栄道も来場所は頑張って大関に復活して欲しいです
またもや、読みづらい投稿ですみません。 〓来場所は38年ぶり のところで、 よって春場所の番付では、昭和57年に琴風が一人大関となってしまって以来。 「大関が貴景勝一人」になってしまうので、西横綱となるであろう鶴竜が、琴風の時の 北の湖以来となる“横綱大関”という身分となり、そう番付に表記されます、 毎度毎度、申し訳ありません。 今場所の初日の打ち出し後に はなの舞の店の前・・ですか? どうでしょう? 6人での観戦の予定が、既述したように、3人は始発で来たのに整理券締め切りに間に合わなかったため、周りを散策して夕方には帰宅してテレビ桟敷での観戦でしたから、打ち出し後に私達が国技館を出てきたときは3人。はなの舞 両国駅前店の前は確かに歩いて通りましたが、サインしてもらった色紙や、食べきれなかったツマミとか飲みきれなかった缶ビールが入った手提げ袋という大荷物で、3人とも、立ち止まらずにそのまま駅の改札へ入りましたから、残念ながら、私達とは違うグループの方々だと思います。 まあ、次の機会(2020年4月13日・月曜日の靖國神社奉納大相撲=観覧無料、先着5500〜6000人のみ観覧可能)に、早朝7時ぐらいから並んで、観覧します。3〜5人だと思います。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,666件 』
徳勝龍の記事で。
一番嬉しかった言葉として
荒磯親方から
「自分以外の相撲で感動したのは初めて」
と言われた事が一番、嬉しかったそうです。
稀勢の里からステテコを貰ったとしても
使っていたお古ではなくて。
買い置きしてあった新品を仲良しの
徳勝龍にあげたのではないですか?
荒磯親方は、使い古しの下着なんて友達の間柄でもあげないと思います。
いくらなんでも、稀勢の里が現役に履いてたステテコをあげる事はしませんよ。
下着なんだし。
ステテコでも、下着類は地方場所や巡業にも行くのだから新品の予備は何枚もあるでしょうから。
一般家庭でも下着類の新品の予備って置いてあるし。
それに、奥様がいる徳勝龍に使っていた下着のステテコをあげないですよ。
ステテコって和服以外は履かないものなんですかね?
ズボンの時でも履くとしても、引退して
体重が落ちるとサイズが合わなくなるから
使わなかった新品のステテコを差し上げたのだと稀勢の里ファンの私は思います。
KONさん、ちょっと考え過ぎです。
貴景勝は成績は11勝で大関の責任をはたした形だが、内容が悪い。
前に出れた相撲が少なく、追い込まれての捨て身の逆転で拾った星が目立つ。
逆転出来ていなかったら8勝いくかいかないかだった。
結局最後まで出足が戻らず。
来場所の一人大関が少し心配だ。
北の富士さんの大関昇進
昭和41年春場所、たしかに8勝ではありましたが、大横綱大鵬を、左四つから右上手投げで下して、前場所に続いての連続殊勲賞獲得。
この大鵬戦、左四つになるやいなや北の富士が右上手投げ、すかさず大鵬がすくい投げを打ち返し、伊之助の軍配は大鵬へ。しかし、物言いがつき、大鵬の右肘が先に土俵に着いたと“行司差し違い”となって北の富士の勝ちとなりました。
翌夏場所、大鵬には、はたき込みで敗れたが、一敗で大鵬と並んで優勝争いの先頭を走る横綱柏戸を上手投げで下し、柏戸を引きずり降ろした。この場所は10番。
また、10勝のうちの大関北葉山を突き出して下し、北葉山に引導を渡した。これにより、ふた場所連続負け越しの北葉山は30場所務めた大関からの陥落が決まり、引退したので、大関が番付で豊山一人になってしまった。
そして、名古屋場所、大鵬・柏戸の両横綱には敗れたものの、一人大関豊山とライバル玉乃島を下しての10勝でした。この場所での大鵬戦、敗れはしたが、突っ張りからのど輪で激しく攻め立てた北の富士に、防戦一方の大鵬。相四つの左四つに組むが北の富士が先に上手投げを連発、大鵬はすくい投げでしのぎ、左切り返しから北の富士の脚に手をかけての小股すくいまで繰り出してこらえ、ついに頭をつけた大鵬。これで上手が伸びた北の富士が苦し紛れの投げから外掛け、これを大鵬が切り返しで北の富士をひっくり返して勝利した。
支度部屋に戻った北の富士は相撲番記者に、優勝20回の大横綱・大鵬に脚まで取られ、それを残して戦った一番に『なんだか俺さぁ、横綱になった気分だなぁ』と負けたのに上機嫌に語っていました。
これで三場所28勝。一人大関という事情もあったが、この三場所での大鵬戦の内容が高く評価されて、大関昇進となった。大関昇進直前三場所の成績では、鏡里・初代若ノ花・北葉山と並ぶ28勝での昇進でした。ライバル玉乃島も翌秋場所後に大関昇進を決めている。
新大関の場所から三場所連続で二桁勝利し、大関四場所目には14勝で初優勝を遂げて、審判部の期待に応えている。一方、安定感ありと見られていたライバル玉乃島ですが、大関昇進後のまる一年は、六場所続けて10勝に届かなかった。その後、右四つ左上手での寄り・吊りの型を完成させた毎場所のように優勝に絡んでいた玉乃島 改め 玉の海 でしたが現役死してしまいましたね。盟友の急逝に腑抜け状態に陥った北の富士でしたが、気を取り直し優勝を重ね、当時歴代4位タイ(大鵬32.北の湖24.双葉山12.に次ぎ、常ノ花・栃錦・初代若乃花に並ぶ)10回の幕内優勝したのでした。
徳勝龍は稀勢の里が履かなくなったステテコを使用しているそうです。
お古を使わなくても両国ライオン堂に行けば、6Lや7Lサイズのステテコは売られているのに。
やはり強い力士の身につけてたもの、験担ぎで使うんですね
相撲中継の最後のエンディングが流れなくてガッカリしてたら
nhksumoTwitterで放送できなかった
エンディングが見られました。
あんなに時間が、あったのに
何で流れなかったんでしょうね?
ほんとに初場所思いもよらない力士さんの優勝でびっくりぽん!だった。
決定戦と思っていたので…それに合わせてテレビのある所に行ったらもう決まっていた!
初場所大変だったけど、ばぁちゃんと泊まりがけで観戦出来たし、いい思い出も出来たし、いい体験させてもらいました。
感謝です。
今日から又次まで寂しいけど、楽しみに待ちます。
朝乃山が10勝を挙げ来場所は大関取りとなったが、大関が貴景勝1人になるので大関昇進条件が幾分甘くなる可能性がある。
因みに北の富士は直前3場所8勝-10勝-10勝の計28勝で大関に昇進しているが、当時大関が豊山1人という事情もあった。
元稀勢の里の荒磯親方は
徳勝龍と仲良しなんですってね。
昨日のラジオ解説では、徳勝龍の優勝インタビューを聞いてて。
そっと涙を拭っていたというツイッターがありました。
そういえば稀勢の里が初優勝した時のラジオ解説が、やはり友人の稲川親方で。
この時も親方は泣いてましたっけ。
稀勢の里、豪栄道らと同じ61年生まれの
徳勝龍が優勝したのだから。
豪栄道も来場所は頑張って大関に復活して欲しいです
またもや、読みづらい投稿ですみません。
〓来場所は38年ぶり のところで、
よって春場所の番付では、昭和57年に琴風が一人大関となってしまって以来。
「大関が貴景勝一人」になってしまうので、西横綱となるであろう鶴竜が、琴風の時の 北の湖以来となる“横綱大関”という身分となり、そう番付に表記されます、
毎度毎度、申し訳ありません。
今場所の初日の打ち出し後に はなの舞の店の前・・ですか?
どうでしょう? 6人での観戦の予定が、既述したように、3人は始発で来たのに整理券締め切りに間に合わなかったため、周りを散策して夕方には帰宅してテレビ桟敷での観戦でしたから、打ち出し後に私達が国技館を出てきたときは3人。はなの舞 両国駅前店の前は確かに歩いて通りましたが、サインしてもらった色紙や、食べきれなかったツマミとか飲みきれなかった缶ビールが入った手提げ袋という大荷物で、3人とも、立ち止まらずにそのまま駅の改札へ入りましたから、残念ながら、私達とは違うグループの方々だと思います。
まあ、次の機会(2020年4月13日・月曜日の靖國神社奉納大相撲=観覧無料、先着5500〜6000人のみ観覧可能)に、早朝7時ぐらいから並んで、観覧します。3〜5人だと思います。