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阪神。淡路の大震災の17日に生まれた 照強。 残念ながら負けてしまったけど。 地元の人達も応援しているでしょう。 照強は震災の被害に合われた方々の為に頑張るというような事を言ってるので、 また明日から頑張って欲しいです。 照強は震災の日に生まれた事を重く受け止めているらしいけど。 その大地震の時に。 必死の思いで生んでくれた母親や 出産の処置をしてくれた産院の方々に 感謝して欲しいなと思いました。 お母さんの、その時の気持ちを思うと 大変だったろうと思うので。 そんな状況の中で、無事に生まれた照強は強運の持ち主だと思います
木崎海大丈夫かな? 動けなくなってる時は、もう少し迅速に退場させられないのかな? 車イス用意とか、本人が起き上がるのを待っては、首、頭の場合は危ないよ。伊勢ヶ浜は解説下手だな。 声も小さいし、ボソボソと喋り間があく事が多い、解説の意味がないな。
弓取式が3日目から時津風部屋の幕下将豊竜に代わりました。 本来なら初日から勤める予定でしたが取組表の印刷ミスにより2日目まで春日龍が勤めていました。 弓取力士は大成しないというジンクスが有りますが、将豊竜は秋田県出身であり、同じ秋田県出身の弓取力士であった巴富士は小結、板倉(二代目大豪)は幕内まで上がっています。 しかし、関取になったら豊昇龍と紛らわしく、行司や呼出はどうやって区別するんでしょうか?
稀勢の里解説はとても理に適っていてわかりやすいです。三日に一度の投稿は、本業の協会の仕事があるので致し方ないか。 今朝も、、、私が現役を引退してから、今月の16日でちょうど1年でした。がむしゃらだった現役時代は日付も曜日も忘れることがありましたが、親方になったこの1年は知らないことだらけで、いろいろなことがあり、とても長く感じられました。 この日は白鵬に続いて鶴竜も休場し、横綱が不在となったのはとても残念です。鶴竜は体の状態が悪いようには見えなかったのですが、数センチ、数ミリの当たる瞬間の誤差、当たる感覚が違ってくると、そこまで勝敗が左右されてしまうのかと、改めて相撲の怖さを思い知らされました。相撲は相手があるものなので相手が強いと衰えて見えます。ただ、両横綱とも勝つすべを知っているし、技術的、圧力的にもまだまだやれると思います。 1敗の遠藤は先手、先手で攻めて、朝乃山に何もさせないようにおっつける完璧な内容でした。今までの遠藤はうまさが邪魔をして、長所が短所になっていました。今場所は圧力がついてきているので長所が長所になっています。遠藤に圧力があれば鬼に金棒。優勝候補と言える相撲を取っています。 稀勢の里 「うまさが邪魔して長所が短所・・」なるほど!と膝を叩いてしまった。栃煌山にも同じことが言える。器用貧乏とでも言うのでしょうか。 それと昨夜の7時4分投稿のkは私がKONと入力しようとして指が滑ってしまったものです。注目を注文としてしまったのは、いつものおっちょこちょい変換間違いです。すみません。
ばぁちゃんの心配ありがとです。 疲れはあるのでしょうが元気にしてます。 かかりつけの医者さんがよく相談にのって下さるから助かりです。 寒いこの時期は家で暖かくして観戦してますよ。 おばちゃんの方が疲れぎみだけど、気にかけてくれてありがとうです。
横綱ばかりが優勝争いを突っ走って他の力士達がついてこれないのもつまらないし、横綱が負けてばかりでもこれもダメ出し、元横綱北の富士さんらしい、ある意味、我々と近い感覚でコメントされていますね。 曰く、鶴竜の再起祈るがそんなに甘くない…本人も十分わかっていると思うので、これ以上言うまい やはり鶴竜も休場した。私は4日目に「もう無理」と言ったが、その通りになってしまった。別に私の顔を立てなくても良いのに、白鵬と鶴竜には申し訳ないことをしてしまったようで妙な感じであります。 私も長い間この世界に居る。横綱とはなんぞや、くらいは分かっている積もりです。分かりやすく言うと、横綱は楽しいことより苦労の方が多く、実に苦しい地位なのです。勝って当たり前、負けると引退の2文字が重くのしかかってくる。 鶴竜は再起を誓っていると聞くが、それほど甘くはない。そのことは十分わかっていると思うので、これ以上は言うまい。再起を祈る。 5日目も面白い取り組みが多かったので、少しずつ寸評しよう。 炎鵬は松鳳山を相手に、右に左に動き回り、機を見て引き落とし。苦手の相手からようやく1勝目を挙げた。ここまで3勝2敗は上出来である。 正代は先場所の大勝ちですっかり相撲が変わった。恵まれた体を生かし、前に出る取り口が目立つ。素材が良いのだから楽しみな力士である。 阿炎も妙義龍を一気に突き出した。4日目の朝乃山戦で大いに気を良くしているだけに、優勝争いの鍵を握る存在になるだろう。 朝乃山は遠藤に右四つを封じられ、寄り倒されて痛い2敗目。内容的には立ち合いの当たりが高いようだ。もっと徹底的に右四つにこだわった方が良いと思う。 遠藤は相撲がうまいだけではなく、前に出る積極性が素晴らしい。右の浅い上手、左のかいなの返し方、寄って前に出る際の腰の落とし方。万全の詰めは見事なものである。上位との対戦を終えているだけに、一気に優勝争いの先頭集団に入って来た。貴景勝に迫る存在と言っても良いだろう。 正代に加え、幕内下位では照強と輝が全勝を守っている。今のところ誰が優勝とは言えないが、12、13勝が優勝ラインと予想する。 両横綱が不在でも、今場所は相撲の内容が良いので土俵は活気にあふれている。誰が優勝してもおかしくない。白鵬がぶっち切って優勝するより、6場所優勝力士が違った方が新鮮である。 私も割り切って言いたいことを言い、書きたいことを書こうと思っています。正直言うと、今場所はあまり気分が乗っていなかったようだ。少しお行儀が良すぎたみたい。寒い日が続いて夜の外出を控えていたので、調子が狂ってしまった。俺から酒と女の話を取ったら何も残らない。やはり少し不良の方が良い。 それと、小生の俳句を待っている人も少なくない。私なりに勉強しているのだが、難しさに直面している。実に奥が深い。相撲より深いかもしれない。今まで、まずい句を臆面もなく、よく発表していたものだ。千秋楽までに何とか一句作ろうかと思っている。そのうち「プレバト」に出演し、梅沢富美男さんをぎゃふんと言わせてみたいものだ。乞うご期待!(勝昭) ・・・俳句は楽しみにしていますが、夜の外出を控えたら調子が狂った?俺から酒と女の話を取ったら何も残らない? んー、気持ちはわからないでもないですが、喜寿ですよ、喜寿! 万年青年なのはわかりますが、風邪、インフルエンザ、コロナウィルス?、と肺炎に繋がる危険があるこの冬。私たちは北の富士さんの解説をこれからも聴いて楽しみたいので、遊びはほどほどにして欲しいな、と希望します。
高尾の姉さん それにしても、三日目のチケットが手に入ってよかったですねー。 今日、六日目だったら、横綱二人が負けてしまった一番も見ることができなかったし、大相撲の華である横綱土俵入りを見ることができなかったですね。 百歳のお母上は、本場所観戦後、高尾へ戻られて、体調は如何ですか? 長い時間、東京でエンジョイし、興奮されてたでしょうから、一大イベントを終えて、ぐったりされていませんか?
よし❗️阿炎が強い妙義竜に突きだしで勝った(゚Д゚☀️) これで3連敗→2連勝で調子が出てきた。 場所前に右ひざを痛めてサポーターしているけど、とても良い動きでした♪(=^ェ^=☀️) よし❗️大栄翔も強い高安にたくさん張り手をくらいながらも我慢強く前に出て、押し出しで勝ちました♪ □これで大栄翔&高安は共に2勝3敗になった。 昨日敗けた遠藤は、良い押っつけで朝乃山をより倒して4勝1敗になり、強い関取と感じました(=´▽`=⛱️) 鶴竜は膝の関節炎で休場になり、力士達にとっては最後迄、優勝争いが判らないと思います♪φ(゚∀゚⌚️) □(´・_・) 隠岐の海&カド番豪栄道は小手投げ(すくい投げ)で軍配は豪栄道に上がるも、豪栄道の手が着くのと隠岐の海の死に体の同体で取り直しになった(´-ω-`☁️) →その後、小手投げ風のとったりで隠岐の海が勝ちました。これで隠岐の海は3勝2敗、暗い表情の豪栄道は1勝4敗になり苦しい場所となった…(=´△`=☠️) それでは又…(´Д`☪️)/~~(=´∀`=⛱️)/~~
予言通り”の白鵬休場…腰の痛みよりも精神的なショックが大きいと私は見ると、北の富士さんは見ている。曰く、 白鵬が休場に追い込まれてしまった。私は3日目の段階で、悪くすれば5日目で姿を消すかもしれないと言っている。それは読者の皆さんも、しかと覚えているでしょう。遠藤との一番で背中から土俵にたたき落とされて、腰を痛めたらしい。それもあろうが、精神的なショックの方が大きく影響していると見る。 43回の優勝に輝く大横綱が宙に浮いて、土俵にたたきつけられたのである。私程度の横綱でも、あのような負け方をしたなら休場どころか相撲を辞めたくなるだろう。 幸い、休場でおさまったが自信を取り戻すのは簡単ではなさそうである。何より他の力士たちは、白鵬への恐怖心が薄れたのは確かであろう。再び強い白鵬が帰ってくるのかどうか。非常に興味深い。 それでは、4日目の土俵である。今日もどうやら長くなりそうだ。いい相撲が多すぎる。では、小さい方から見ようか。炎鵬は元大関栃ノ心と対戦した。もし外国人に、どちらが勝つか聞くとしましょう。間違いなく100人が100人、栃ノ心と言うに違いない。だから相撲は面白い。 結果的には栃ノ心に高々とつり上げられて負けたが、存分に楽しませてくれた。力の強い栃ノ心に両上手を引かせては、とても話にならない。気の優しい栃ノ心だから、そっとつり出してくれた。昔なら、思い切り土俵にたたきつけられてもおかしくはない。あの場面は塩ザケのようにつり下げたままが良い、と冗談を言っている場合ではない。 全勝の朝乃山が、全敗の阿炎に敗れる波乱があった。番狂わせと言っては阿炎が怒るだろうが、序盤3日間の相撲を見た限り、朝乃山が有利と見てしまう。立ち合い、朝乃山は阿炎の突っ張りに出足が止まった。なぜか得意の左を取りに出ず、突っ張りで応戦する。突き合いになると阿炎の方が専門である。的確に阿炎の突きが朝乃山のあごを突き上げる。 この思いがけない猛攻に、朝乃山が突き倒されてしまった。阿炎の気力に満ちた相撲は素晴らしいの一語に尽きるが、朝乃山の相撲には納得ができない。立ち合い自体は踏み込みが悪いわけではなかったのに、一度も左でまわしを取りにいかなかったのはどうしてか。右も、差す気配もなかった。 おそらく、阿炎の膝の悪さに気を取られ、激しい突きと一気の攻めに意表をつかれてしまったのだろう。朝乃山は口が裂けてもそんな言い訳はしないだろうが、時には心を鬼にしなければいけない。実にもったいない一番を落としたものだ。 惜しいと言えば、遠藤も大魚を逃してしまった。九分九厘、勝利を目前にしながら貴景勝の右からの突き落としに右足首が返ってしまった。立ち合いから右上手を引き、絶妙のうまさを見せ横綱、大関総なめの偉業を果たすところだっただけに、惜しんでもあまりある一番であった。貴景勝は薄氷を踏むような勝利だったが、執念で粘ったのも立派と言えよう。 鶴竜はいいところなく敗れて3敗目。内容から見ても、これ以上は無理だろう。まだまだ書きたい相撲もあるが、紙面も尽きる。本日はこれまでにしましょう。 ところで炎鵬が、勝負が決まってから足をバタバタさせていたが、あれが勝負師の本能なのだろうか。何をやってもかわいいものだ。言っときますが、私は「ソレ」の気はありませんから。おやすみ。(勝昭)
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阪神。淡路の大震災の17日に生まれた
照強。
残念ながら負けてしまったけど。
地元の人達も応援しているでしょう。
照強は震災の被害に合われた方々の為に頑張るというような事を言ってるので、
また明日から頑張って欲しいです。
照強は震災の日に生まれた事を重く受け止めているらしいけど。
その大地震の時に。
必死の思いで生んでくれた母親や
出産の処置をしてくれた産院の方々に
感謝して欲しいなと思いました。
お母さんの、その時の気持ちを思うと
大変だったろうと思うので。
そんな状況の中で、無事に生まれた照強は強運の持ち主だと思います
木崎海大丈夫かな?
動けなくなってる時は、もう少し迅速に退場させられないのかな?
車イス用意とか、本人が起き上がるのを待っては、首、頭の場合は危ないよ。伊勢ヶ浜は解説下手だな。
声も小さいし、ボソボソと喋り間があく事が多い、解説の意味がないな。
弓取式が3日目から時津風部屋の幕下将豊竜に代わりました。
本来なら初日から勤める予定でしたが取組表の印刷ミスにより2日目まで春日龍が勤めていました。
弓取力士は大成しないというジンクスが有りますが、将豊竜は秋田県出身であり、同じ秋田県出身の弓取力士であった巴富士は小結、板倉(二代目大豪)は幕内まで上がっています。
しかし、関取になったら豊昇龍と紛らわしく、行司や呼出はどうやって区別するんでしょうか?
稀勢の里解説はとても理に適っていてわかりやすいです。三日に一度の投稿は、本業の協会の仕事があるので致し方ないか。
今朝も、、、私が現役を引退してから、今月の16日でちょうど1年でした。がむしゃらだった現役時代は日付も曜日も忘れることがありましたが、親方になったこの1年は知らないことだらけで、いろいろなことがあり、とても長く感じられました。
この日は白鵬に続いて鶴竜も休場し、横綱が不在となったのはとても残念です。鶴竜は体の状態が悪いようには見えなかったのですが、数センチ、数ミリの当たる瞬間の誤差、当たる感覚が違ってくると、そこまで勝敗が左右されてしまうのかと、改めて相撲の怖さを思い知らされました。相撲は相手があるものなので相手が強いと衰えて見えます。ただ、両横綱とも勝つすべを知っているし、技術的、圧力的にもまだまだやれると思います。
1敗の遠藤は先手、先手で攻めて、朝乃山に何もさせないようにおっつける完璧な内容でした。今までの遠藤はうまさが邪魔をして、長所が短所になっていました。今場所は圧力がついてきているので長所が長所になっています。遠藤に圧力があれば鬼に金棒。優勝候補と言える相撲を取っています。 稀勢の里
「うまさが邪魔して長所が短所・・」なるほど!と膝を叩いてしまった。栃煌山にも同じことが言える。器用貧乏とでも言うのでしょうか。
それと昨夜の7時4分投稿のkは私がKONと入力しようとして指が滑ってしまったものです。注目を注文としてしまったのは、いつものおっちょこちょい変換間違いです。すみません。
ばぁちゃんの心配ありがとです。
疲れはあるのでしょうが元気にしてます。
かかりつけの医者さんがよく相談にのって下さるから助かりです。
寒いこの時期は家で暖かくして観戦してますよ。
おばちゃんの方が疲れぎみだけど、気にかけてくれてありがとうです。
横綱ばかりが優勝争いを突っ走って他の力士達がついてこれないのもつまらないし、横綱が負けてばかりでもこれもダメ出し、元横綱北の富士さんらしい、ある意味、我々と近い感覚でコメントされていますね。
曰く、鶴竜の再起祈るがそんなに甘くない…本人も十分わかっていると思うので、これ以上言うまい
やはり鶴竜も休場した。私は4日目に「もう無理」と言ったが、その通りになってしまった。別に私の顔を立てなくても良いのに、白鵬と鶴竜には申し訳ないことをしてしまったようで妙な感じであります。
私も長い間この世界に居る。横綱とはなんぞや、くらいは分かっている積もりです。分かりやすく言うと、横綱は楽しいことより苦労の方が多く、実に苦しい地位なのです。勝って当たり前、負けると引退の2文字が重くのしかかってくる。
鶴竜は再起を誓っていると聞くが、それほど甘くはない。そのことは十分わかっていると思うので、これ以上は言うまい。再起を祈る。
5日目も面白い取り組みが多かったので、少しずつ寸評しよう。
炎鵬は松鳳山を相手に、右に左に動き回り、機を見て引き落とし。苦手の相手からようやく1勝目を挙げた。ここまで3勝2敗は上出来である。
正代は先場所の大勝ちですっかり相撲が変わった。恵まれた体を生かし、前に出る取り口が目立つ。素材が良いのだから楽しみな力士である。
阿炎も妙義龍を一気に突き出した。4日目の朝乃山戦で大いに気を良くしているだけに、優勝争いの鍵を握る存在になるだろう。
朝乃山は遠藤に右四つを封じられ、寄り倒されて痛い2敗目。内容的には立ち合いの当たりが高いようだ。もっと徹底的に右四つにこだわった方が良いと思う。
遠藤は相撲がうまいだけではなく、前に出る積極性が素晴らしい。右の浅い上手、左のかいなの返し方、寄って前に出る際の腰の落とし方。万全の詰めは見事なものである。上位との対戦を終えているだけに、一気に優勝争いの先頭集団に入って来た。貴景勝に迫る存在と言っても良いだろう。
正代に加え、幕内下位では照強と輝が全勝を守っている。今のところ誰が優勝とは言えないが、12、13勝が優勝ラインと予想する。
両横綱が不在でも、今場所は相撲の内容が良いので土俵は活気にあふれている。誰が優勝してもおかしくない。白鵬がぶっち切って優勝するより、6場所優勝力士が違った方が新鮮である。
私も割り切って言いたいことを言い、書きたいことを書こうと思っています。正直言うと、今場所はあまり気分が乗っていなかったようだ。少しお行儀が良すぎたみたい。寒い日が続いて夜の外出を控えていたので、調子が狂ってしまった。俺から酒と女の話を取ったら何も残らない。やはり少し不良の方が良い。
それと、小生の俳句を待っている人も少なくない。私なりに勉強しているのだが、難しさに直面している。実に奥が深い。相撲より深いかもしれない。今まで、まずい句を臆面もなく、よく発表していたものだ。千秋楽までに何とか一句作ろうかと思っている。そのうち「プレバト」に出演し、梅沢富美男さんをぎゃふんと言わせてみたいものだ。乞うご期待!(勝昭)
・・・俳句は楽しみにしていますが、夜の外出を控えたら調子が狂った?俺から酒と女の話を取ったら何も残らない?
んー、気持ちはわからないでもないですが、喜寿ですよ、喜寿! 万年青年なのはわかりますが、風邪、インフルエンザ、コロナウィルス?、と肺炎に繋がる危険があるこの冬。私たちは北の富士さんの解説をこれからも聴いて楽しみたいので、遊びはほどほどにして欲しいな、と希望します。
高尾の姉さん
それにしても、三日目のチケットが手に入ってよかったですねー。
今日、六日目だったら、横綱二人が負けてしまった一番も見ることができなかったし、大相撲の華である横綱土俵入りを見ることができなかったですね。
百歳のお母上は、本場所観戦後、高尾へ戻られて、体調は如何ですか?
長い時間、東京でエンジョイし、興奮されてたでしょうから、一大イベントを終えて、ぐったりされていませんか?
琴欧洲の鳴戸部屋、そこの期待のホープ、元林が初土俵から勝ちっ放し。今日で24連勝。これは、昭和以降の歴代3位の記録です。今場所で7戦全勝すれば、新記録となるようです。
注文してみたいと思います。
よし❗️阿炎が強い妙義竜に突きだしで勝った(゚Д゚☀️)
これで3連敗→2連勝で調子が出てきた。
場所前に右ひざを痛めてサポーターしているけど、とても良い動きでした♪(=^ェ^=☀️)
よし❗️大栄翔も強い高安にたくさん張り手をくらいながらも我慢強く前に出て、押し出しで勝ちました♪
□これで大栄翔&高安は共に2勝3敗になった。
昨日敗けた遠藤は、良い押っつけで朝乃山をより倒して4勝1敗になり、強い関取と感じました(=´▽`=⛱️)
鶴竜は膝の関節炎で休場になり、力士達にとっては最後迄、優勝争いが判らないと思います♪φ(゚∀゚⌚️)
□(´・_・) 隠岐の海&カド番豪栄道は小手投げ(すくい投げ)で軍配は豪栄道に上がるも、豪栄道の手が着くのと隠岐の海の死に体の同体で取り直しになった(´-ω-`☁️)
→その後、小手投げ風のとったりで隠岐の海が勝ちました。これで隠岐の海は3勝2敗、暗い表情の豪栄道は1勝4敗になり苦しい場所となった…(=´△`=☠️)
それでは又…(´Д`☪️)/~~(=´∀`=⛱️)/~~
予言通り”の白鵬休場…腰の痛みよりも精神的なショックが大きいと私は見ると、北の富士さんは見ている。曰く、 白鵬が休場に追い込まれてしまった。私は3日目の段階で、悪くすれば5日目で姿を消すかもしれないと言っている。それは読者の皆さんも、しかと覚えているでしょう。遠藤との一番で背中から土俵にたたき落とされて、腰を痛めたらしい。それもあろうが、精神的なショックの方が大きく影響していると見る。
43回の優勝に輝く大横綱が宙に浮いて、土俵にたたきつけられたのである。私程度の横綱でも、あのような負け方をしたなら休場どころか相撲を辞めたくなるだろう。
幸い、休場でおさまったが自信を取り戻すのは簡単ではなさそうである。何より他の力士たちは、白鵬への恐怖心が薄れたのは確かであろう。再び強い白鵬が帰ってくるのかどうか。非常に興味深い。
それでは、4日目の土俵である。今日もどうやら長くなりそうだ。いい相撲が多すぎる。では、小さい方から見ようか。炎鵬は元大関栃ノ心と対戦した。もし外国人に、どちらが勝つか聞くとしましょう。間違いなく100人が100人、栃ノ心と言うに違いない。だから相撲は面白い。
結果的には栃ノ心に高々とつり上げられて負けたが、存分に楽しませてくれた。力の強い栃ノ心に両上手を引かせては、とても話にならない。気の優しい栃ノ心だから、そっとつり出してくれた。昔なら、思い切り土俵にたたきつけられてもおかしくはない。あの場面は塩ザケのようにつり下げたままが良い、と冗談を言っている場合ではない。
全勝の朝乃山が、全敗の阿炎に敗れる波乱があった。番狂わせと言っては阿炎が怒るだろうが、序盤3日間の相撲を見た限り、朝乃山が有利と見てしまう。立ち合い、朝乃山は阿炎の突っ張りに出足が止まった。なぜか得意の左を取りに出ず、突っ張りで応戦する。突き合いになると阿炎の方が専門である。的確に阿炎の突きが朝乃山のあごを突き上げる。
この思いがけない猛攻に、朝乃山が突き倒されてしまった。阿炎の気力に満ちた相撲は素晴らしいの一語に尽きるが、朝乃山の相撲には納得ができない。立ち合い自体は踏み込みが悪いわけではなかったのに、一度も左でまわしを取りにいかなかったのはどうしてか。右も、差す気配もなかった。
おそらく、阿炎の膝の悪さに気を取られ、激しい突きと一気の攻めに意表をつかれてしまったのだろう。朝乃山は口が裂けてもそんな言い訳はしないだろうが、時には心を鬼にしなければいけない。実にもったいない一番を落としたものだ。
惜しいと言えば、遠藤も大魚を逃してしまった。九分九厘、勝利を目前にしながら貴景勝の右からの突き落としに右足首が返ってしまった。立ち合いから右上手を引き、絶妙のうまさを見せ横綱、大関総なめの偉業を果たすところだっただけに、惜しんでもあまりある一番であった。貴景勝は薄氷を踏むような勝利だったが、執念で粘ったのも立派と言えよう。
鶴竜はいいところなく敗れて3敗目。内容から見ても、これ以上は無理だろう。まだまだ書きたい相撲もあるが、紙面も尽きる。本日はこれまでにしましょう。
ところで炎鵬が、勝負が決まってから足をバタバタさせていたが、あれが勝負師の本能なのだろうか。何をやってもかわいいものだ。言っときますが、私は「ソレ」の気はありませんから。おやすみ。(勝昭)