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亡くなられた北の富士さんがファンを公言していた宇良関。 宇良関が十両の頃、幕内の解説をされる北の富士さん、当日のアナウンサーが「今日の十両の取組から注目の一番をもう一度映像で……」と再生してましたが、それが宇良関の取組でなかった時に、北の富士さんが『え?なに? 宇良のは見れないの? なんか損した気分だよ』と残念がってましたね。 昨日のは首を絞められ顔を真っ赤にしながら高安の圧力に耐えて耐えて、渾身の伝え反りでしたね。 高安の両足が正面土俵の俵につまって まわしに手が届かない状態となった時に“反り技が出る!”と期待していたら案の定、『伝え反り』炸裂。 決まり手が出るまで時間のかかる取組は面白い。
元横綱大乃国の芝田山親方(62)が、横綱豊昇龍の土俵上での立ち居振る舞いに改善を求めた。 日刊スポーツ 佐々木一郎 この日、相撲博物館で行なわれた「親方トークイベント」に出演。イベント後の報道対応で、豊昇龍に話題が及ぶと 「相手に一点集中するのはいいけど、横綱なんだから淡々と仕切ってほしい。(相手を)にらんだりするのは、横綱としての品位を欠く。そこははっきり言わせてもらう」と指摘した。 豊昇龍は叔父さんの朝青龍と同様に、気迫を前面に出して戦うタイプ。 仕切りの最中もまわしを5度も6度も強くたたいたり、相手を睨み付けて鋭い視線を送ったりしながら、気持ちを高めていくのが常だ。 芝田山親方は「オレからすると、横綱らしくない感じだと思う。横綱なんだから。神様は人をにらまないじゃない。集中するのはいいけど、ああいうのはどうかな」と横綱としての振る舞いを求めた。
すっかりスリムになった元大関貴景勝の湊川親方、現役やめると無理して食べる必要がなくなってしまうそうで。古傷のヒザのケアも兼ねて少しずつ減量していくでしょう。そうそう元北勝富士の大山親方も足に古傷抱えている身でしたね。もう激しい相撲は取らずにすむからゆっくり治して下さいね。
今日の大相撲中継 解説は照ノ富士親方❗ 16時少し前から 幕内の土俵入りがあり幕内取組が始まりますが、その頃から照明解説者席に照ノ富士親方が座って 流暢な日本語で分かりやすく解説してくれます 「思い出の土俵」というコーナーでは 昭和48年夏場所 この場所は 北の富士さんと初代琴櫻が東西の横綱でしたが、学生横綱から転身してきて番付を駆け上がってきた輪島が東大関で15戦全勝で優勝し、史上最速での横綱昇進を決めた場所でした。 初代貴ノ花や清國、大麒麟をなぎ倒し、前頭筆頭だった北の湖をものともせず、両横綱にも完勝、特に下手投げが冴え、北の富士や高見山、大麒麟も下手投げで葬りました。 貴ノ花とは熱戦の末、最後は軽量の貴ノ花を吊り出して勝利しました。 その輪島の所要21場所での横綱昇進記録を今場所の大の里が更新しようとしています
北勝富士改め大山親方 埼玉栄高校で高校横綱・日体大で学生横綱、 付け出しデビュー後1年半で幕内に上がり八年半、愚直な押し相撲に徹してましたね。 金星9つ 特に素晴らしかったのが 礼儀正しさ! 勝負が決したあとの礼はきちんとしていて豊真将のよう。さらに北勝富士は土俵を下がる際にもきちんと90度のお辞儀、そして花道を下がり土俵が見えなくなるギリギリの位置でも もう一度土俵へ振り返り足を揃えてきちんと最敬礼……ほとんどの観客からは見えない位置ですがお辞儀を見せるためにやってるのではない北勝富士は、それを黙々と続けてましたね 八角理事長の部屋で、親方(理事長)が部屋を留守することが多かったと思いますが、真面目に基本の稽古を続けていたので、親方も安心して協会の業務に専念できたことでしょう。 お疲れ様でした
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なっても師匠と同じわだちを歩むのが心配な大の里、とにかく勝てる時には勝て。ただし綱とり後がもっと大事なんだからさ。
亡くなられた北の富士さんがファンを公言していた宇良関。 宇良関が十両の頃、幕内の解説をされる北の富士さん、当日のアナウンサーが「今日の十両の取組から注目の一番をもう一度映像で……」と再生してましたが、それが宇良関の取組でなかった時に、北の富士さんが『え?なに? 宇良のは見れないの? なんか損した気分だよ』と残念がってましたね。
昨日のは首を絞められ顔を真っ赤にしながら高安の圧力に耐えて耐えて、渾身の伝え反りでしたね。 高安の両足が正面土俵の俵につまって まわしに手が届かない状態となった時に“反り技が出る!”と期待していたら案の定、『伝え反り』炸裂。
決まり手が出るまで時間のかかる取組は面白い。
1敗同士当てさせて大の里に優勝して下さい場所だな。
週三日しか稽古しない横綱誕生か!
元横綱大乃国の芝田山親方(62)が、横綱豊昇龍の土俵上での立ち居振る舞いに改善を求めた。
日刊スポーツ 佐々木一郎
この日、相撲博物館で行なわれた「親方トークイベント」に出演。イベント後の報道対応で、豊昇龍に話題が及ぶと
「相手に一点集中するのはいいけど、横綱なんだから淡々と仕切ってほしい。(相手を)にらんだりするのは、横綱としての品位を欠く。そこははっきり言わせてもらう」と指摘した。
豊昇龍は叔父さんの朝青龍と同様に、気迫を前面に出して戦うタイプ。
仕切りの最中もまわしを5度も6度も強くたたいたり、相手を睨み付けて鋭い視線を送ったりしながら、気持ちを高めていくのが常だ。
芝田山親方は「オレからすると、横綱らしくない感じだと思う。横綱なんだから。神様は人をにらまないじゃない。集中するのはいいけど、ああいうのはどうかな」と横綱としての振る舞いを求めた。
豊昇龍危機一髪! 尊富士を逆転の小手投げで辛勝しましたがつい先日も琴櫻が尊富士相手に危機一髪の辛勝したばかりでしたね。それにしても横綱、逆転勝ちもいいけどもう少し横綱らしい相撲見せてよ。
琴櫻 危機一髪❗
尊富士の左上手投げに大きく体勢が崩れましたが、土俵中央で倒れる寸前に左手で尊富士の左膝を内側から はらって抵抗、
尊富士は腰から くだけてしまい尻もちをつきましたね
すっかりスリムになった元大関貴景勝の湊川親方、現役やめると無理して食べる必要がなくなってしまうそうで。古傷のヒザのケアも兼ねて少しずつ減量していくでしょう。そうそう元北勝富士の大山親方も足に古傷抱えている身でしたね。もう激しい相撲は取らずにすむからゆっくり治して下さいね。
今日の大相撲中継
解説は照ノ富士親方❗
16時少し前から
幕内の土俵入りがあり幕内取組が始まりますが、その頃から照明解説者席に照ノ富士親方が座って 流暢な日本語で分かりやすく解説してくれます
「思い出の土俵」というコーナーでは
昭和48年夏場所
この場所は
北の富士さんと初代琴櫻が東西の横綱でしたが、学生横綱から転身してきて番付を駆け上がってきた輪島が東大関で15戦全勝で優勝し、史上最速での横綱昇進を決めた場所でした。
初代貴ノ花や清國、大麒麟をなぎ倒し、前頭筆頭だった北の湖をものともせず、両横綱にも完勝、特に下手投げが冴え、北の富士や高見山、大麒麟も下手投げで葬りました。
貴ノ花とは熱戦の末、最後は軽量の貴ノ花を吊り出して勝利しました。
その輪島の所要21場所での横綱昇進記録を今場所の大の里が更新しようとしています
北勝富士改め大山親方
埼玉栄高校で高校横綱・日体大で学生横綱、
付け出しデビュー後1年半で幕内に上がり八年半、愚直な押し相撲に徹してましたね。
金星9つ
特に素晴らしかったのが 礼儀正しさ!
勝負が決したあとの礼はきちんとしていて豊真将のよう。さらに北勝富士は土俵を下がる際にもきちんと90度のお辞儀、そして花道を下がり土俵が見えなくなるギリギリの位置でも もう一度土俵へ振り返り足を揃えてきちんと最敬礼……ほとんどの観客からは見えない位置ですがお辞儀を見せるためにやってるのではない北勝富士は、それを黙々と続けてましたね
八角理事長の部屋で、親方(理事長)が部屋を留守することが多かったと思いますが、真面目に基本の稽古を続けていたので、親方も安心して協会の業務に専念できたことでしょう。
お疲れ様でした
北勝富士さんお疲れ様でした!
15年前の千葉県木更津の国体の時に
埼玉栄の選手だったのが昨日の事のようです
その時の1個下の大栄翔が好調です!
これからも頑張って下さい♪