大相撲のコメント部屋

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応援コメント一覧 全2,280件

  1. #148199 | 匿名 |
    霧島よ、相撲は引いちゃダメだ。前へ出てこそ相撲よ。
  2. #148191 | 匿名 |
    豊昇龍ピンチ サンスポの“甘口辛口”では 「何が起きても休場しない。相撲を取ることが僕の仕事なので、最後まで出る」。2月25日、春場所の番付発表会見で新横綱豊昇龍は言い切った。あれから5カ月も経ってない。途中休場→12勝で迎えた名古屋場所は五日目から離脱した。在位3場所で皆勤場所は1。金星配給8個の低空飛行。 時間いっぱいから塩を手にした際に、花道の付け人に向ける気合の入った表情。己の存在を誇示するかのように、まわしを何度となくたたく。ふてぶてしいしぐさを見せる半面、故障が多い。新横綱場所は右肘の負傷。今場所は左足親指を痛め、2日目から3日連続で金星を献上。 優勝は2度。いずれも12勝3敗で、ともに平幕相手の優勝決定戦を制しての優勝。 だから〝単独優勝〟はゼロ。最高成績は13勝で1度のみ。 立浪部屋の先輩で賜杯を手にすることなく、角界を去った横綱双羽黒(元 北尾)ですら、14勝があった。最高位にふさわしい力量だったのか。今さらながら思ってしまう。 26歳だが横綱を射止めた以上、年齢は関係ない。プロ野球ならメジャーを目指すヤクルト・村上宗隆、リーグ優勝にひた走る日本ハムの清宮幸太郎とは同い年。この状態が続けば重大な決断を迫られる。 「相撲を取ることが仕事」…今思えば皮肉な結果だ。まさに無知の怖さ。綱を張る重みを理解できなかった2月の あの自信あふれる発言を豊昇龍自身に聞かせてやりたい。(サンスポ 稲見誠) ちょっと言葉がきつい論評で 辛口辛口のサンスポコラムだった
  3. #148187 | KON |
    大波兄弟の相撲は 昭和の匂いがします。 北の富士さんのライバルだった横綱玉の海正洋さんを彷彿される“理に叶った相撲”は 観てて楽しいですねえ。 土俵上の仕草にも「相撲美」が溢れてます。 幕内の土俵入りで、順番がきて審判の親方の前を横切って土俵に上がる際の所作も完璧。 西から土俵に上がる際には化粧回しを右手で軽くたくしあげて土俵へ上がる。東から上がる際には左手で化粧回しを少し持ち上げて土俵へ上がる。 大波兄弟は東西どちらから上がる際にも この所作が完璧にできていますね。 二人は 本来あるべき力士の姿 の見本です。 平成半ばあたりから 反対の手で化粧回しを持ち上げたり、両手で化粧回しを持ち上げたりしてる不心得な力士が多くて、呆れています。 この左右の手の所作は、正面に着座してる天皇陛下から見て 化粧回しの裾から褌の前袋が見えないようにする心配りを基本とするもの。 大相撲の基本を知らないまま 強いからというだけで幕内へ上がってきた学生相撲出身者に多く見られます。 その基本を教えられてないのか、そもそも親方がこの所作の意味を知らないのでしょう。 相撲教習所での基本教育をもう一度、親方も含めて受講すべきです。 前の大山親方にみっちり教えてもらえばいい。 外国人力士でもきちんと出来てる力士が少なくないのに、「そんなこと どうでもいい」「はたこうが変化しようが勝てばいい」「立ち合いで相手に合わせていたら勝てない」という魂胆の力士が数多くいますね。 困ったものです。
  4. #148181 | 匿名 |
    KONさん、大波兄弟(若元春と若隆景)も応援されてるのですね。 私も応援してるので嬉しいです。特に若隆景です。 今日の土俵際のうっちゃり見事でした。 技能相撲が面白いです。 強くて美しい。荒々しい強さではなく美しい強さ。 武士のような佇まい、絵になる力士。 所作も相撲も格好良くて美しくて好きです。
  5. #148166 | 相撲大好き |
    白鵬が横綱当時 よく カチアゲしてたよね 横綱らしからぬ!!! 技にあるとは言え(技と言えるのかな) それと阿炎がよくする へんか 嫌いだな~~~ 正々堂々と戦ってほしいものです
  6. #148165 | 相撲大好き |
    霧島は成績次第では次の9月場所か11月場所 大関挑戦の場所でもあるかもとのこと どうなんだろう 前回大関だった時 綱取りがかかった場所だったけど横綱にはなれなかった それから後はあまり良くない成績 あの時もし横綱にえがってたら豊昇龍と同じく 負けが続いて 休場 途中休場になってただろう と思うと 横綱に上がる条件は 大の里でないけど 優勝が2回 後は好成績が条件 だと思うんだけど、、、 大関昇進とは訳違うんだから けしてモンゴルが嫌いなわけではないけど!!! 3場所 好成績だから大関昇進 横綱昇進  は違うだろう思う 特に横綱昇進には
  7. #148152 | 匿名 |
    若隆景は大関取りの大事な場所。4敗は痛い。 やはり重圧があるのかもしれませんね。
  8. #148145 | KON |
    幕内上位に有力力士が揃ってきてる中、小兵力士たちの活躍で名古屋場所がとても面白いですねえ。 翔猿のほかにも 平戸海・朝紅龍・時疾風・6代藤ノ川・翠富士の小兵五人衆(クインテット)が 活きのいい相撲で本場所を盛り上げてますね。 大波兄弟(若元春と若隆景)や高安・宇良らの人気力士に横綱大の里、さらに若手の安青錦と王鵬らを応援していますが、今イチ推しは玉鷲! 相撲内容も実績も素晴らしいですが、何より感動してるのは玉鷲の発言。『連続出場など話題にして貰ってますが、自分は、はたいたり引いたり、立ち合いから張り手したりという相撲を取って名前を残しても意味がない。正々堂々相撲をとり続けます。』 素晴らしい! 本当に素晴らしい!
  9. #148143 | KON |
    昨日六日目は、元横綱照ノ富士が部屋を継いで 新生伊勢ヶ浜部屋となって初めて部屋の関取7力士が全て白星。 東前頭四枚目 伯桜鵬 東前頭六枚目 尊富士 東前頭十枚目 熱海富士 東前頭十二枚目 翠富士 東前頭十四枚目 草野 西十両七枚目 宝富士 東十両九枚目 錦富士 伊勢ヶ濱親方(元照ノ富士)も喜んでいることでしょう。 以前、九重部屋で元横綱千代の富士が育てた千代大海、千代鳳、千代丸、千代大龍、千代の国らが幕内で活躍していた頃、全員白星だったら焼き肉食べ放題へ連れていく!と宣言し弟子たちのやる気を煽ったが回数が重なり、時には親方がご家族で行きつけの焼き鳥屋さん(錦糸町の「とり喜)を貸し切って食べさせたそうです。 かつて、“土俵の鬼” 二子山親方(初代横綱若乃花)が率いて2代目若乃花、隆の里両横綱、大関貴ノ花、若嶋津らが活躍した昭和50年代の二子山部屋全盛時代では、部屋の雰囲気は常にピリついていて、「関取が揃って白星だったらご馳走を……」などと期待することは皆無だったそうで、 後に藤島部屋と二子山部屋が合併して大所帯となった時にも「関取がみな白星だったら……」というのはなく、そんな日には翌日も白星となるよう翌朝の朝稽古の開始時刻も早まり汗を流していたそうです。 しかし、そんな めでたい日には女将さん(花田憲子夫人)が親方に内緒で“大入り袋”をひとりひとりに手渡していました。
  10. #148126 | KON |
    大の里、強い! 阿武剋を圧倒‼️ 右差し狙いですが左のおっつけが凄い威力。 郷土の大先輩横綱だった天才輪島さんが 左四つからの左下手投げが有名でしたが、対戦した北の湖も貴ノ花も皆、「輪島関が凄かったのは右からのおっつけ‼️」と異口同音にコメントしてました。 左右は反対ですが 大の里も左からのおっつけを利かしての右四つで前にどんどん出る相撲を極めていきそうですね

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