大相撲のコメント部屋

※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。
※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。

※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。
※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。

externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,141件 』

  • 投稿者:匿名

    元栃煌山の清見潟親方は審判部に
    入ったのですね
    十両の取組を見てたら、親方が土俵下にいました

    そうなると国技館の売店での販売の
    係は、もう卒業となるのでしょうね
    親方は
    レジ係での対応が優しく、親切でした

  • 投稿者:匿名

    怪我で三段目まで落ちた朝乃山が
    今場所から出場で
    まずは1勝を上げたそうです
    前の不祥事での三段目からの出直しの時よりも
    今回の方が上がって行くのは大変だなと思います
    前の時も、その位置で優勝、優勝でスンナリと幕内までは戻れなかったし
    照ノ富士は別物かなと思うけど
    照ノ富士は、各段で優勝して幕内に早く戻れたけど
    朝乃山は時間が掛かりそうですね
    でも三段目はスンナリ優勝して
    千秋楽の各段の優勝力士のインタビューを見たいと思います
    頑張って欲しいです

  • 投稿者:KON

    琴櫻にしても大の里にしても……加えて豊昇龍にしても

    まだまだ実力不足。
    寄って出る時の足の送りと腰の構えが未完成。
    白鵬や鶴竜・日馬富士が横綱を張ってる頃だったら関脇どまりだったでしょう。

    ましてや
    「昭和以降 最もレベルが高かった黄金時代」と言われる “若貴兄弟 & 曙・武蔵丸の4強に 魁皇・武双山・貴闘力らが優勝争いに犇めきあい、さらに最多金星の安芸乃島や出島・寺尾らが常に上位を脅かしていた 平成4年からの10年間” の頃や
    大鵬・柏戸の牙城を脅かす北の富士と玉の海が大関となり、豊山や麒麟児(後の大麒麟)に初代琴櫻が活躍していて平幕優勝がなかなか出なかった昭和40年代前半の頃だったならば 今の横綱・大関の三人は平幕上位と下位を行ったり来たり……で終わっていたかもしれません。

  • 投稿者:KON

    初日
    カド番大関の琴櫻が敗れてしまいましたね。
    大の里は寄っていった土俵際で若隆景に粘られましたが落ち着いて腰を割って寄り倒しました。
    結びでは新横綱の豊昇龍が立ち合いの張り差し失敗で一方的に敗れてしまいました。
    波乱の春場所となりましたねえ。

    他に注目の力士としては、
    ウクライナ勢の二人。祖国が苦しい状況にあることもあって、獅司と安青錦を応援していますが、初日は揃って黒星スタートとなってしまい残念!
    宇良と高安は白星発進。
    王鵬は千代翔馬に敗れました。
    騒動の渦中にいる翔猿は元大関霧島に叩きこまれて黒星。
    明日の二日目も横綱・大関には楽な相手ではないので気の抜けない取組が続きます。

  • 投稿者:名無しの権兵衛

    白鵬と稀勢の里の処分に差がありすぎる。飛猿も何故処分なし!!!
    相撲協会は相撲ファンを馬鹿にしている。

  • 投稿者:匿名

    たまり席の件も説明なし??
    協会はダメだな。
    暴走してるわ

  • 投稿者:匿名

    三段目朝乃山が復帰初戦を白星で飾りました。7戦全勝目指そう。なお同じ高砂部屋の朝阪神は黒星スタート。

  • 投稿者:KON

    そして今場所
    新横綱の豊昇龍ですが、初日に くせ者阿炎と、二日目には相撲巧者の若隆影との割が組まれました。

    二人の大関は
    大の里が初日に若隆影・二日目に霧島と
    琴櫻は初日に若元春・二日目に豪ノ山と対戦します。

    翔猿は初日に霧島と、二日目に阿炎と対戦。

    高安は初日に隆ノ勝と、二日目に宇良戦が組まれました。

    正代は幕内後半戦のスタート(5時前後)あたりで初日に尊富士・二日目に平戸海という小兵相手の序盤戦となるようです。

  • 投稿者:KON

    新横綱の初日

    新横綱が初日に黒星を喰らった事例は
    戦後では 8例

    昭和30年1月 栃錦
    相手 西5大昇(小手投げ)
    栃錦の最終成績10勝5敗

    昭和33年3月 若乃花(初代)
    相手 東4信夫山(寄りきり)
    若乃花の 最終成績12勝3敗

    昭和36年11月 柏戸
    相手 東1開隆山(上手投げ)
    柏戸の 最終成績12勝3敗(準優勝)
    ※開隆山は殊勲賞

    昭和39年3月 栃ノ海
    相手 西5羽黒川(小手投げ)
    栃ノ海の 最終成績10勝5敗

    昭和40年3月 佐田の山
    相手 東小結清國(下手投げ)
    佐田の山の 最終成績12勝3敗(準優勝)
    ※清國は技能賞

    昭和49年9月 北の湖
    相手 東1金剛(寄り切り)
    北の湖の 最終成績11勝4敗
    ※金剛は殊勲賞

    昭和53年7月 二代若乃花
    相手 西2富士桜(押し出し)
    若乃花の最終成績11勝4敗
    ※富士桜は殊勲賞

    平成7年1月 貴乃花
    相手 西小結武双山(上手投げ)
    貴乃花の最終成績13勝2敗(優勝)

    果たして、豊昇龍は初日を無難に乗り切れるでしょうか?

  • 投稿者:KON

    今とは本場所興行もだいぶ違っていて、主な相違点を挙げると

    個人優勝制度がなかったので東西対抗の団体戦形式で勝ったほうに優勝旗授与。
    一番活躍した力士が優勝旗を受けとる役目を仰せつかる。

    10日間興行ですが千秋楽は幕内力士は出場せず、十両力士が取り的(幕下や三段目の力士)相手に5人掛相撲(連続で5人と相撲を取る)など余興相撲で観客を楽しませていた。

    検査役(今の勝負審判)は四本柱を背にして土俵の上の四隅に座り勝負判定をしていた。
    が、テレビがないのだからビデオもない、、際どい相撲だと審議が長引いて「引き分け」「勝負預り」などとされていた。

    仕切りに制限時間という考えがなかった時代で、両者の気が合うまで何度でも仕切り直ししていた。時には ひとつの取組で数時間もかかったこともありました。

    懸賞幕や懸賞金というのがなく、熱烈応援するファンは贔屓力士が勝つと着ていた着物を土俵へ投げ、若手呼出さんらが回収し、後に着物を投げたファンが家に戻り現金を持ってきて投げた衣類と交換して帰ったという。

    行司さんたちは、現在とは違って 行司部屋というのに属していて「木村庄之助を筆頭行司兼親方とする木村家」と「式守伊之助を筆頭行司兼親方とする式守家」に分かれていた。そもそも行司の祖とされる志賀家から脈々と伝統か受け継がれ江戸時代の頃は吉田司家と京都の五条家が非常に有力で横綱免許を与える権限まで持っていた。明治中頃までは木村家と式守家のほかにも行司の姓が存在していました。

  • 1 29 30 31 32 33 215

    コメントを残す

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)