大相撲のコメント部屋

※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。
※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。

※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。
※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。

externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,141件 』

  • 投稿者:KON

    新横綱の休場は過去に5例あり今回の豊昇龍の休場は6例目となりました

    1936昭和11年春場所
    武藏山 3勝5敗3休み

    1943昭和18年春場所
    安藝ノ海 12勝3敗
    (千秋楽の双葉山戦を休場し不戦敗)

    1954昭和29年春場所
    吉葉山  全休

    1981昭和56年秋場所
    千代の富士 1勝2敗12休み

    1986昭和61年秋場所
    双羽黒 3勝4敗8休み

    2025令和7年春場所
    豊昇龍 5勝5敗5休み→残りで再出場しなければ……という前提

  • 投稿者:KON

    「オバァ」と「オバア」

    大丈夫ですよ、高尾の姉御様は 「ア」ではなく 小文字の「ァ」で 「オバァ」と今のところ、私は認識しています。

    面倒臭いでしょうけど、今後は
    「高尾のオバァ」とされては?

  • 投稿者:KON

    高安は6個目の金星となり、来場所からは褒賞金のうち金星によるものが 每場所現金支給額 20万円から 24万円に増額されて支払われます。
    新横綱の場所でいきなり3個の金星配給となった豊昇龍ですが 12勝3敗で横綱昇進を決めた今年の初場所でも、負けた3敗は熱海富士、正代、平戸海とすべて平幕だった。大関昇進を決めた2023年名古屋場所も3敗のうち2敗は錦木、北勝富士の平幕相手だった。
    大関昇進後も平幕に負けることが多く、阿炎、宇良、翔猿、高安、熱海富士、豪ノ山を苦手にしていて、今後も平幕に黒星を重ねていく可能性がある。

    過去に新横綱の場所で3個の金星配給してしまった横綱たちの次場所は

    武藏山 (昭和13年)  翌場所の金星配給2
    (新横綱の場所で途中休場のあと3場所連続全休して臨んだ場所にて)

    栃錦 (昭和30年)  翌場所の金星配給3個
    つまり新横綱場所から2場所連続で3個の金星配給となってしまいました。

    栃ノ海 (昭和39年)  翌場所の金星配給1
    三日目に金星配給しましたが結果13勝2敗で優勝しました。

    はたして、豊昇龍は、休場明けの場所で安定した成績を残せるでしょうか?

  • 投稿者:オバァ

    高安勝ったね。
    ここから緊張しないでとってほしいよ。
    なんで同じ名前使う人いるけどやだねー!

  • 投稿者:匿名

    今日の王鵬・大栄町翔戦
    押し相撲同士の攻防で熱戦になってる最中に行司のこうのすけ?が わざわざ土俵際の大栄翔の裏へまわろうと近づいてきて、王鵬が攻めに出たので軽く接触しました。
    なんで? わざと? 蛇の目部分を行司が歩いても昔違ってビデオ映像、スロー映像でリプレイできるんだから 行司は土俵の外を歩いてもらいたいね!

  • 投稿者:匿名

    安青錦と獅司がともに上手投げで勝って勝ち越しに王手。ウクライナ勢の相撲っぷりいいすね。母国は苦しい日々を送り続けているが2人の活躍が活力となれば。

  • 投稿者:匿名

    豊昇龍残念、右ひじが悪かったんでは休場も致し方ない。一山本に敗れた相撲は相撲じゃなかったな。昭和以降双羽黒以来39年ぶり6人目の新横綱休場だがあの北尾(双羽黒)からもうそんなに年月が経ってしまったのかあ。

  • 投稿者:KON

    豊昇龍休場
    わずか3秒余りで横綱があおむけに倒された九日目。
    立ち合い、豊昇龍は一山本のもろ手突きを右から払うように右上手を狙ったが、あまりに安易すぎた。前への圧力がないうえに上体が立ち、左を深く差されて苦しい体勢を小手投げで打開しようとしたところを一気に出て来られ、すくい投げで腰から落ちてしまった。
    八日目に続く連敗で早くも4敗目。
    今場所許した金星は、これで3個目。
    昭和以降、新横綱場所での金星配給としては昭和11年1月春場所の武蔵山、昭和30年初場所の栃錦、昭和39年春場所での栃ノ海に並ぶ61年ぶり4度目のワースト記録。
    「立ち合い、ちょっと失敗した。勉強だな」と豊昇龍。
    一山本とはお互いが幕下だった令和元年に2度対戦があり一山本が二番とも引き落としで豊昇龍に連勝してました。関取になってからは初対戦となった今日の相撲、またもや安易に張り差しの立ち合いを選択した豊昇龍は左差しを許すと大関昇進前によく繰り出していた 右からの強引な投げ技で墓穴を掘りました。
    もしも十日目、宇良戦でも敗れてたら新横綱の配給金星4個となるところでした。
    これは 1890明治23年5月夏場所で「横綱」の2文字が番付に載って以降、初めての珍事…… となるところでした。
    場所前は「負けても休場しない。最後までやる」と話していた豊昇龍でしたが…やはり右肘の痛みに頸椎も痛いとの申告があり休場。
    安易な張り差しの立ち合いと 寄られるとすぐに右から投げを打とうとする。この2つの悪癖が直らないと、今の幕内上位で勝ち続けることは難しい。
    高田川審判部長のゴリ押しで強引に横綱にされた豊昇龍。
    「もうひと場所様子を見よう」という横審の最初の見解が通って大関のままだったなら、不成績が続いても 1度関脇以下に落ちてやり直すことができたのに、横綱にされてしまったばかりに やり直しは許されず、不成績が続けば若くして引退……となってしまいます。

  • 投稿者:おばあ

     昨日の一山本のインタビューは嬉しさが滲み出て素直な人柄を感じました。好感が持て応援したくなりました。

  • 投稿者:匿名

    金星配給については横審にも問題があると思います。 相撲が興行である以上、いろいろな事情で相撲協会は横綱不在は避けたい。 場合によってはその協会の動きに待ったをかけて冷静に判断するのが横審。 今回の横綱昇進には多くの疑問符がついていたのに満場一致でOK。 結果論ではあるが、それ見たことかと言われても仕方がないと思う。

  • 1 27 28 29 30 31 215

    コメントを残す

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)