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春場所後半戦の大相撲中継の解説者予定 ラジオ解説 今日 3月15日(八日目) 北の富士さん with 沢田石アナ テレビ解説 3月17日(十日目) 北の富士さん、向こう正面: 錣山親方 with 藤井アナ 「特集 思い出の土俵 」 3月20日(十三日目) 北の富士さん with 太田アナ 3月22日(千秋楽) 北の富士さん、向こう正面: 舞の海さん with 大坂アナ
北の富士さんは 毎日のホテルでの食事に耐えられなくなりホテル内のバーへ出かけることにしたからか?原稿を仕上げるのがやけに早い。明日の朝刊スポーツ紙に載る原稿がもう出てきたので紹介しますね。 曰く、 誠に恐れ入りました。白鵬の強さに最敬礼せねばなるまい。熱戦を期待されたが、ほんの数秒で勝負をつけてしまった。立ち合い白鵬が左から張って左上手を引いた。解説の元豪栄道、武隈親方が白鵬の張り手は右から来るか左から来るか予想がつかず、非常に神経を使ったと述べていた。御嶽海も同様の思いをしたことは間違いない。早々と相手十分の左まわしを引かれ御嶽海の出足が止まった。間髪を入れず白鵬が勝負に出る。右でも引き付け一気に出る。いや走ったと形容しても良いくらいの速さだった。完全に御嶽海の体が浮き上がり手の打ちようのないまま土俵を割った。 素晴らしいの一言に尽きる相撲は昨日までの一抹の不安を払拭するに十分であった。それと気力の充実も全盛期をほうふつさせるものがあったのも見逃せないだろう。 今日の一番を見せつけられるとまだまだ若手の及ぶところではない。この勢いはいったい誰が止められようか。ここは当然朝乃山と言わねばなるまい。今日も難敵の遠藤を豪快に投げ飛ばしたスケールの大きな相撲は打倒白鵬の期待を背負うに十分なものがある。特に右四つで胸が合う型になると勝機は大いにあると言って良いだろう。果たして何日目に顔が合うのか、今から楽しみである。その日まで朝乃山には星を落としてもらいたくない。 すでに白鵬の方は独走状態に入りつつある。それにしてもあの張り手は何ともならないものか。何とか克服できないものか。対戦相手の奮起だけが頼りである。それにしても白鵬は強い。つくづく思い知らされた7日目でありました。 炎鵬は横綱と初対戦。少しは面白くなればとみていたが、3年早いと言わんばかりに押し倒された。ケガをしなかっただけありがたい。 さて今夜は雨が降っている。外食も億劫である。外食も時には良いのだが、年寄り一人で飯を食うのも格好が良くない。男が一人で酒を飲むのは女房が死んだ時だけと言われたことがある。それは昔、韓国に遊びに行き、カジノで負け、ホテルのバーで一人で飲んでいた時、隣にいた韓国のおじさんに言われた言葉である。今でも妙に忘れられない言葉で心に残っている。40年も昔の話であります。 久しぶりにバーで一杯やるのも悪くない。 ・・・まあ、客数が少なめなホテルのバーならクラスター感染にはならないでしょう。あれ?お食事は?バーで済ます? まあ、飲みすぎないように、ご注意あれ。
今日のテレビ解説者は元豪栄道。 ラジオ解説者は元稀勢の里。 どっちも聞きたいので、テレビもラジオも両方とも聞いてます。 荒磯親方は慣れた感じでスラスラと話してるけど。 まだ、武隈親方は慣れてないし緊張もしているだろうから、ゆっくりとした口調で話してますね。
無観客で注目されている大相撲春場所ですが、日本相撲協会の公式ツイッターで紹介している「#お相撲さんのお弁当」が、じわじわ話題を呼んでいるようです。 デイリーによると、新型コロナウイルスの影響で無観客相撲となった今場所だが、会場入りした後は外出もできないことから、力士は館内の飲食スペースで持参したお弁当を食べている。 そのお弁当を公式ツイッターで紹介しているが、初日は、高砂部屋の力士のお弁当を紹介。「大子錦が力士たちのお弁当を作っているそうです」として、朝童子と朝ノ島のお弁当を紹介した。 その後も力士とお弁当の写真をアップしていたが、5日目にはついに「#お相撲さんのお弁当」タグが登場。ほぼ茶色という、“質より量”のお弁当が多いが、陸奥部屋のサンドイッチという意外なお弁当や、「追手風部屋の大翔若は、自分で作ったお弁当。ご飯の断面にこだわった力作です」とお弁当のアピールポイントも紹介。6日目のお弁当は「かまぼこが白星の形になっています」など、かわいらしい一面も紹介している。 この「#お相撲さんのお弁当」がじわじわ話題。 「サラメシで是非取り上げてください」 「もはや毎日楽しみにしているタグ」 「インスタのキラキラお弁当よりも、最近ひそかに楽しみにしているタグ」 「お腹がすくけど元気になるハッシュタグ」 「茶色ばかりのお弁当は正義」など注目を集めていた。そりゃあ、 焼き肉やトンカツ、チキンカツなどが中心だと茶色ばかりになっちゃいますよね。 で、油揚げ巾着をと奨めたいですが、これもきつね色=茶色ですねえ。 油揚げを半分に切った時にすぐ、中指と薬指を添えて、裏返しにすれば、茶色でなく白っぽいベージュ?になるかな?
新型コロナウイルス対策 一人でも陽性が出たら、春場所を途中で中止とのことでした。 力士で発熱者がいて心配しましたが、この立浪部屋の序二段力士は 一日で熱が下がったとのことで春場所継続。本当でしょうか? 騒動の初期に日本に入ってきた感染者のように、解熱剤で強制的に熱を下げただけなのでは? 自身の体内の免疫力をアップさせ、菌が来てもやっつけよう。 キーポイントは発酵食品 アルコールを飲む人にも、そうでない人にも 「油揚げ巾着の中で発酵品祭り」 準備としては 油揚げ3枚、納豆3パック、ピザ用とかのシュレッドチーズ、 キムチ(包丁で細かく刻んでおく)これは多めに用意。 メンマを粗めのみじん切りにして味噌で和えておく。生姜やにんにくは先に擂りおろしておく。 胡麻油、醤油、爪楊枝6本、 油揚げ3枚をそれぞれ半分に切って、袋状の巾着・六枚にする。 納豆2パックを付属のタレとともにしっかりかき回して混ぜ、六等分してスプーンで油揚げ巾着に詰める。 六つの巾着のうち2個に シュレッドされたチーズをスプーンで入れ、爪楊枝で蓋をする。 次の巾着2個に 刻んだキムチを入れて爪楊枝で蓋をする。・・・これで巾着4個が完成。 さらに 残りの巾着2個に メンマの味噌和えをスプーンで入れて、これも爪楊枝で蓋をして 6個完成。 フライパンに胡麻油を敷き、油揚げ巾着6個をこんがりと焼く。片面を中火程度で2分、反対側を1分半程度。やや焦げ目がつくまでで火を止める。 お皿に油揚げ巾着を盛ったら、擂りおろした生姜やニンニクをたっぷり乗せて、醤油をかけて出来あがり。 食材を手の届くところに用意して、ホットプレートで調理すると、 チーズ+納豆、キムチ+納豆、メンマ+納豆のうち ご自分が一番美味しかったものを さらに追加で作るのに立ったり座ったりしなくて済むので楽しいと思いますが、食べ過ぎ・飲み過ぎに注意ですかね。 残った納豆1パックと刻んだキムチは、深めの器に入れ、まず納豆をしっかり混ぜ糸がたっぷりひくまで50-60回は掻き混ぜる。そしてキムチを足してしっかり和えてラップして冷蔵庫に入れておく。まる一日経てば食べ時! キムチの乳酸菌と納豆の納豆菌が混ざって、相乗効果が出て、納豆の臭みが抑えられキムチの辛さも抑えられて 美味しさ倍増です。高齢者の方などは、このキムチ納豆を3ヶ月続けていたら、CTスキャンでの小脳梗塞の影が消えてしまった という治癒例が数多く報告されているようです。 食べ終えたら、次の日の分を同じ要領でこしらえて冷蔵庫へ。という繰り返しなので、楽ちんです。 味に飽きたら、マヨネーズを足したり、大根おろしを足したり、ウスターソースを足したり、和がらしを足したりで“味変”させるのが私は好きです。 とにかく、納豆・チーズ・キムチ・メンマ・味噌・醤油と 発酵食品だらけ。これで敵のコロナ軍を迎え撃つ準備万端。 コロナウイルス騒動の中、いつ突如中止になってしまうのか?先の読めない手探り状態で恐る恐る開催している春場所の話から大きく脱線して 料理の話が大半で済みません。
昨日は両横綱については一切触れなかった北の富士さん。今日も御嶽海と朝乃山のことに字数を割いたのですが、鶴竜を叱咤するコメントがありました。 曰く、少しもったいないような好一番が六日目に組まれた。御嶽海対朝乃山の一番は優勝争いに大きな影響を与えるだけに、まさに大一番であった。私はラジオの解説をやっていた。恐らく勝負が長引くとは思えず、先手を取った御嶽海が一気に寄り切ると予想した。その予想はずばり的中して、御嶽海が完勝したのはご覧の通りであります。 相撲は私の思っていた通りに展開された。立ち合いはどちらも十分、互角とみた。先に左上手を引いた朝乃山に分が出たと見られたが、一重で上手が伸びてしまったことが誠に惜しまれる。 御嶽海は右から左と、もろ差しになった。休まず寄って出る御嶽海。朝乃山は上手投げを打ちつつ回り込んで残したが、御嶽海の寄りが実に厳しく、朝乃山の体が伸びきって反撃のチャンスがつかめない。ここが勝機とみた御嶽海ががぶり気味に寄ると、朝乃山は頼みの左上手がぷつりと切れてしまった。これで勝負は決まったとみて良いだろう。朝乃山は、相手が一呼吸してくれたら手を施すこともできただろうが、それは御嶽海は百も承知だった。 大一番を会心の相撲でものにした御嶽海は、3度目の優勝に向かってまっしぐらの勢いである。くしくも七日目の相手は白鵬その人であります。今場所最高の好取組だけにもったいない限りだが、いずれは顔が合うのでしぶしぶ納得しよう。 絶好調の御嶽海か、やや不安を残す白鵬か。さあて、どうなることやら予想をしたいところだが、それは無粋というものだ。当日は、たっぷり楽しみたいものである。 ところで、鶴竜がよもやの2敗目。相手は徳勝龍。先場所の覇者だが、今場所は5連敗と家賃の高さを思い知らされていた。私は鶴竜の楽勝と予想したが、とんだ恥をかいてしまった。勝負事だから何が起きてもおかしくはないが、鶴竜はやはりおかしい。七日目は炎鵬戦。もし負けるようだと、本気で引退を考えた方が良いだろう。 相撲もあと9日間。実に長く感じる。今のところ順調にきている。ありがたい。 私も場所とホテルの往復だけ。何の楽しみもない。ルームサービスできつねうどんでも食べようか。うどんは関西の方がうまい。日本そばは汁が薄くて口に合わないので、あまり食べたことがない。また「カレーですか」と言われたが、イチロー選手でもあるまいし、ばかにするな。 それでは、また明日。 ・・・「バカにするな」はいけません、北の富士さん。ホテルのフロント?の方は、けっして悪気はなく、 ‘ロングステイされてるお得意様のお好みは承知してますよ、いつもの・・でいいですか?‘ というつもりで訊ねたのでしょうから。 それにしても、北関東から東北・北海道の方は本当に濃い味が好きですねえ。多少塩分過多になり、高血圧症状の御年配が多いのも納得です。気をつけてくださいね。 それにしても、鶴竜の引退にまで言及するとは驚きました。まあ、今日(七日目)の一番は落とさないでしょう、横綱は。
白鵬に対する力士たち、立ち合いに右手で遠慮なく張り手をかまして、組まずに左から突き落としをして、態勢を崩して横ミツを掴んでおいて、掴んだ回しの方にまわりなが、はず押しで攻める!とか、策を講じないのかね。白鵬の踏み込みには勝てないのだから円い土俵を円く使って動き回らなきゃ。
ラジオで、千代大龍が怪我した割には元気だという話になって。 北の富士さんは凄く痛がって、担がれて帰ったにしては、怪我をしたようには見えない。 わざと痛がっている振りをしたんだろうと話していて。 千代大龍が勝って、後からアナウンサーさんが話を聞きに行ったら 「千代大龍は、もう治りました」と言ってました。 とアナウンサーさんが言うのには笑ってしまいました。 でも、軽い怪我で良かったです
ラジオを聞いていて、琴の若の話から お祖父さんの琴桜の話になって。 解説者の北の富士さんが琴桜は凄かったという話をしてました。 私が高校生の頃だったか? 北の富士と琴桜の対戦をテレビで見ていました。 琴桜は鎧を着たサイみたいだと迫力のあるのど輪で押して行く琴桜を見て思ったものでした。 たしか二場所連続優勝して琴桜は横綱に昇進したと思います。 北の富士と琴桜と横綱同士での優勝決定戦だったのか? 琴桜が大関での優勝決定戦だったのかは解らないけど。 北の富士さんは決定戦で再び土俵に向かう時に、早く入って凄い気合いが入ってると解説者さんが言ってた記憶があります。 その時の北の富士さんのキリリとした顔付きが、今でも覚えている程の素敵な顔付きでしたよ。 気合いが入りすぎたのか? 琴桜が優勝しました。 その頃から私は相撲を見るようになって。 今は解説者になったきた北の富士さんの解説を聞いて楽しませて 貰ってます。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,661件 』
昨日、鶴竜は立ち上がるや炎鵬に張り手を見舞ったけど、あれは非難されないの?
春場所後半戦の大相撲中継の解説者予定
ラジオ解説
今日 3月15日(八日目)
北の富士さん with 沢田石アナ
テレビ解説
3月17日(十日目)
北の富士さん、向こう正面: 錣山親方 with 藤井アナ
「特集 思い出の土俵 」
3月20日(十三日目)
北の富士さん with 太田アナ
3月22日(千秋楽)
北の富士さん、向こう正面: 舞の海さん with 大坂アナ
北の富士さんは
毎日のホテルでの食事に耐えられなくなりホテル内のバーへ出かけることにしたからか?原稿を仕上げるのがやけに早い。明日の朝刊スポーツ紙に載る原稿がもう出てきたので紹介しますね。
曰く、 誠に恐れ入りました。白鵬の強さに最敬礼せねばなるまい。熱戦を期待されたが、ほんの数秒で勝負をつけてしまった。立ち合い白鵬が左から張って左上手を引いた。解説の元豪栄道、武隈親方が白鵬の張り手は右から来るか左から来るか予想がつかず、非常に神経を使ったと述べていた。御嶽海も同様の思いをしたことは間違いない。早々と相手十分の左まわしを引かれ御嶽海の出足が止まった。間髪を入れず白鵬が勝負に出る。右でも引き付け一気に出る。いや走ったと形容しても良いくらいの速さだった。完全に御嶽海の体が浮き上がり手の打ちようのないまま土俵を割った。
素晴らしいの一言に尽きる相撲は昨日までの一抹の不安を払拭するに十分であった。それと気力の充実も全盛期をほうふつさせるものがあったのも見逃せないだろう。
今日の一番を見せつけられるとまだまだ若手の及ぶところではない。この勢いはいったい誰が止められようか。ここは当然朝乃山と言わねばなるまい。今日も難敵の遠藤を豪快に投げ飛ばしたスケールの大きな相撲は打倒白鵬の期待を背負うに十分なものがある。特に右四つで胸が合う型になると勝機は大いにあると言って良いだろう。果たして何日目に顔が合うのか、今から楽しみである。その日まで朝乃山には星を落としてもらいたくない。
すでに白鵬の方は独走状態に入りつつある。それにしてもあの張り手は何ともならないものか。何とか克服できないものか。対戦相手の奮起だけが頼りである。それにしても白鵬は強い。つくづく思い知らされた7日目でありました。
炎鵬は横綱と初対戦。少しは面白くなればとみていたが、3年早いと言わんばかりに押し倒された。ケガをしなかっただけありがたい。
さて今夜は雨が降っている。外食も億劫である。外食も時には良いのだが、年寄り一人で飯を食うのも格好が良くない。男が一人で酒を飲むのは女房が死んだ時だけと言われたことがある。それは昔、韓国に遊びに行き、カジノで負け、ホテルのバーで一人で飲んでいた時、隣にいた韓国のおじさんに言われた言葉である。今でも妙に忘れられない言葉で心に残っている。40年も昔の話であります。
久しぶりにバーで一杯やるのも悪くない。
・・・まあ、客数が少なめなホテルのバーならクラスター感染にはならないでしょう。あれ?お食事は?バーで済ます?
まあ、飲みすぎないように、ご注意あれ。
今日のテレビ解説者は元豪栄道。
ラジオ解説者は元稀勢の里。
どっちも聞きたいので、テレビもラジオも両方とも聞いてます。
荒磯親方は慣れた感じでスラスラと話してるけど。
まだ、武隈親方は慣れてないし緊張もしているだろうから、ゆっくりとした口調で話してますね。
無観客で注目されている大相撲春場所ですが、日本相撲協会の公式ツイッターで紹介している「#お相撲さんのお弁当」が、じわじわ話題を呼んでいるようです。 デイリーによると、新型コロナウイルスの影響で無観客相撲となった今場所だが、会場入りした後は外出もできないことから、力士は館内の飲食スペースで持参したお弁当を食べている。
そのお弁当を公式ツイッターで紹介しているが、初日は、高砂部屋の力士のお弁当を紹介。「大子錦が力士たちのお弁当を作っているそうです」として、朝童子と朝ノ島のお弁当を紹介した。
その後も力士とお弁当の写真をアップしていたが、5日目にはついに「#お相撲さんのお弁当」タグが登場。ほぼ茶色という、“質より量”のお弁当が多いが、陸奥部屋のサンドイッチという意外なお弁当や、「追手風部屋の大翔若は、自分で作ったお弁当。ご飯の断面にこだわった力作です」とお弁当のアピールポイントも紹介。6日目のお弁当は「かまぼこが白星の形になっています」など、かわいらしい一面も紹介している。
この「#お相撲さんのお弁当」がじわじわ話題。 「サラメシで是非取り上げてください」 「もはや毎日楽しみにしているタグ」 「インスタのキラキラお弁当よりも、最近ひそかに楽しみにしているタグ」 「お腹がすくけど元気になるハッシュタグ」 「茶色ばかりのお弁当は正義」など注目を集めていた。そりゃあ、 焼き肉やトンカツ、チキンカツなどが中心だと茶色ばかりになっちゃいますよね。
で、油揚げ巾着をと奨めたいですが、これもきつね色=茶色ですねえ。 油揚げを半分に切った時にすぐ、中指と薬指を添えて、裏返しにすれば、茶色でなく白っぽいベージュ?になるかな?
新型コロナウイルス対策 一人でも陽性が出たら、春場所を途中で中止とのことでした。
力士で発熱者がいて心配しましたが、この立浪部屋の序二段力士は 一日で熱が下がったとのことで春場所継続。本当でしょうか? 騒動の初期に日本に入ってきた感染者のように、解熱剤で強制的に熱を下げただけなのでは?
自身の体内の免疫力をアップさせ、菌が来てもやっつけよう。
キーポイントは発酵食品
アルコールを飲む人にも、そうでない人にも 「油揚げ巾着の中で発酵品祭り」
準備としては
油揚げ3枚、納豆3パック、ピザ用とかのシュレッドチーズ、
キムチ(包丁で細かく刻んでおく)これは多めに用意。
メンマを粗めのみじん切りにして味噌で和えておく。生姜やにんにくは先に擂りおろしておく。
胡麻油、醤油、爪楊枝6本、
油揚げ3枚をそれぞれ半分に切って、袋状の巾着・六枚にする。
納豆2パックを付属のタレとともにしっかりかき回して混ぜ、六等分してスプーンで油揚げ巾着に詰める。
六つの巾着のうち2個に シュレッドされたチーズをスプーンで入れ、爪楊枝で蓋をする。
次の巾着2個に 刻んだキムチを入れて爪楊枝で蓋をする。・・・これで巾着4個が完成。
さらに 残りの巾着2個に メンマの味噌和えをスプーンで入れて、これも爪楊枝で蓋をして 6個完成。
フライパンに胡麻油を敷き、油揚げ巾着6個をこんがりと焼く。片面を中火程度で2分、反対側を1分半程度。やや焦げ目がつくまでで火を止める。
お皿に油揚げ巾着を盛ったら、擂りおろした生姜やニンニクをたっぷり乗せて、醤油をかけて出来あがり。
食材を手の届くところに用意して、ホットプレートで調理すると、
チーズ+納豆、キムチ+納豆、メンマ+納豆のうち ご自分が一番美味しかったものを さらに追加で作るのに立ったり座ったりしなくて済むので楽しいと思いますが、食べ過ぎ・飲み過ぎに注意ですかね。
残った納豆1パックと刻んだキムチは、深めの器に入れ、まず納豆をしっかり混ぜ糸がたっぷりひくまで50-60回は掻き混ぜる。そしてキムチを足してしっかり和えてラップして冷蔵庫に入れておく。まる一日経てば食べ時! キムチの乳酸菌と納豆の納豆菌が混ざって、相乗効果が出て、納豆の臭みが抑えられキムチの辛さも抑えられて 美味しさ倍増です。高齢者の方などは、このキムチ納豆を3ヶ月続けていたら、CTスキャンでの小脳梗塞の影が消えてしまった という治癒例が数多く報告されているようです。
食べ終えたら、次の日の分を同じ要領でこしらえて冷蔵庫へ。という繰り返しなので、楽ちんです。
味に飽きたら、マヨネーズを足したり、大根おろしを足したり、ウスターソースを足したり、和がらしを足したりで“味変”させるのが私は好きです。
とにかく、納豆・チーズ・キムチ・メンマ・味噌・醤油と 発酵食品だらけ。これで敵のコロナ軍を迎え撃つ準備万端。
コロナウイルス騒動の中、いつ突如中止になってしまうのか?先の読めない手探り状態で恐る恐る開催している春場所の話から大きく脱線して 料理の話が大半で済みません。
昨日は両横綱については一切触れなかった北の富士さん。今日も御嶽海と朝乃山のことに字数を割いたのですが、鶴竜を叱咤するコメントがありました。
曰く、少しもったいないような好一番が六日目に組まれた。御嶽海対朝乃山の一番は優勝争いに大きな影響を与えるだけに、まさに大一番であった。私はラジオの解説をやっていた。恐らく勝負が長引くとは思えず、先手を取った御嶽海が一気に寄り切ると予想した。その予想はずばり的中して、御嶽海が完勝したのはご覧の通りであります。
相撲は私の思っていた通りに展開された。立ち合いはどちらも十分、互角とみた。先に左上手を引いた朝乃山に分が出たと見られたが、一重で上手が伸びてしまったことが誠に惜しまれる。
御嶽海は右から左と、もろ差しになった。休まず寄って出る御嶽海。朝乃山は上手投げを打ちつつ回り込んで残したが、御嶽海の寄りが実に厳しく、朝乃山の体が伸びきって反撃のチャンスがつかめない。ここが勝機とみた御嶽海ががぶり気味に寄ると、朝乃山は頼みの左上手がぷつりと切れてしまった。これで勝負は決まったとみて良いだろう。朝乃山は、相手が一呼吸してくれたら手を施すこともできただろうが、それは御嶽海は百も承知だった。
大一番を会心の相撲でものにした御嶽海は、3度目の優勝に向かってまっしぐらの勢いである。くしくも七日目の相手は白鵬その人であります。今場所最高の好取組だけにもったいない限りだが、いずれは顔が合うのでしぶしぶ納得しよう。
絶好調の御嶽海か、やや不安を残す白鵬か。さあて、どうなることやら予想をしたいところだが、それは無粋というものだ。当日は、たっぷり楽しみたいものである。
ところで、鶴竜がよもやの2敗目。相手は徳勝龍。先場所の覇者だが、今場所は5連敗と家賃の高さを思い知らされていた。私は鶴竜の楽勝と予想したが、とんだ恥をかいてしまった。勝負事だから何が起きてもおかしくはないが、鶴竜はやはりおかしい。七日目は炎鵬戦。もし負けるようだと、本気で引退を考えた方が良いだろう。
相撲もあと9日間。実に長く感じる。今のところ順調にきている。ありがたい。
私も場所とホテルの往復だけ。何の楽しみもない。ルームサービスできつねうどんでも食べようか。うどんは関西の方がうまい。日本そばは汁が薄くて口に合わないので、あまり食べたことがない。また「カレーですか」と言われたが、イチロー選手でもあるまいし、ばかにするな。
それでは、また明日。
・・・「バカにするな」はいけません、北の富士さん。ホテルのフロント?の方は、けっして悪気はなく、
‘ロングステイされてるお得意様のお好みは承知してますよ、いつもの・・でいいですか?‘ というつもりで訊ねたのでしょうから。
それにしても、北関東から東北・北海道の方は本当に濃い味が好きですねえ。多少塩分過多になり、高血圧症状の御年配が多いのも納得です。気をつけてくださいね。
それにしても、鶴竜の引退にまで言及するとは驚きました。まあ、今日(七日目)の一番は落とさないでしょう、横綱は。
白鵬に対する力士たち、立ち合いに右手で遠慮なく張り手をかまして、組まずに左から突き落としをして、態勢を崩して横ミツを掴んでおいて、掴んだ回しの方にまわりなが、はず押しで攻める!とか、策を講じないのかね。白鵬の踏み込みには勝てないのだから円い土俵を円く使って動き回らなきゃ。
ラジオで、千代大龍が怪我した割には元気だという話になって。
北の富士さんは凄く痛がって、担がれて帰ったにしては、怪我をしたようには見えない。
わざと痛がっている振りをしたんだろうと話していて。
千代大龍が勝って、後からアナウンサーさんが話を聞きに行ったら
「千代大龍は、もう治りました」と言ってました。
とアナウンサーさんが言うのには笑ってしまいました。
でも、軽い怪我で良かったです
ラジオを聞いていて、琴の若の話から
お祖父さんの琴桜の話になって。
解説者の北の富士さんが琴桜は凄かったという話をしてました。
私が高校生の頃だったか?
北の富士と琴桜の対戦をテレビで見ていました。
琴桜は鎧を着たサイみたいだと迫力のあるのど輪で押して行く琴桜を見て思ったものでした。
たしか二場所連続優勝して琴桜は横綱に昇進したと思います。
北の富士と琴桜と横綱同士での優勝決定戦だったのか?
琴桜が大関での優勝決定戦だったのかは解らないけど。
北の富士さんは決定戦で再び土俵に向かう時に、早く入って凄い気合いが入ってると解説者さんが言ってた記憶があります。
その時の北の富士さんのキリリとした顔付きが、今でも覚えている程の素敵な顔付きでしたよ。
気合いが入りすぎたのか?
琴桜が優勝しました。
その頃から私は相撲を見るようになって。
今は解説者になったきた北の富士さんの解説を聞いて楽しませて 貰ってます。