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昨日の夕方5:30投稿の琴櫻北の富士戦を述べられた方 琴櫻と北の富士 若干ご記憶違いかと思いますが、 (私もしょっちゅう記憶違いをして、ご指摘頂き、記憶の修正をさせて頂いております) 大関琴櫻のふた場所連続優勝では まず昭和47年九州で14日目に北の富士に勝利したが、北の富士はすでに優勝圏外の4敗。翌場所では千秋楽に北の富士と対戦し勝利し横綱昇進を決めましたが、負けた北の富士は10勝5敗。 で、二人の優勝決定戦ですが すでに琴櫻が横綱昇進後の昭和48年名古屋場所(横綱三場所目)。 このふたりの決定戦は一度きり、というより琴櫻の優勝決定戦進出が一度だけ。 この決定戦の戦譜では、 14勝1敗で合い星となった琴櫻と北の富士。 14日目の直接対戦では、初日から13連勝して絶好調の琴櫻でしたが、14日目結びの一番で1敗の北の富士と対戦、勝てば優勝決定となる琴櫻でしたが、立ち合いに頭で当たるも北の富士にズバっと双差しを許し、左からすくってからの右下手投げに屈してしまい1敗で並ばれてしまいました。 翌日の千秋楽に、横綱輪島を押し出した琴櫻は、大関大麒麟を外掛けに切って落とした北の富士との優勝決定戦へ。 本割同様に琴櫻を下して11度目の優勝を狙う東横綱北の富士は塩を取りに行くに連れ、顔を紅潮させて気合い十分。 一方、西から土俵に上がった琴櫻も横綱として初の賜盃を抱かんと目つき鋭く仕切りを繰り返し、ついに時間いっぱい。 立ち合いで右前みつを狙ってきた北の富士に対し、踏み込み鋭く一瞬早く左前みつをとった琴櫻が北の富士の左差し手を右からの強烈なおっつけで絞り上げると、上体が浮いてしまい右上手も掴めず防戦一方の北の富士。ひと息も休まず怒涛の寄り身をみせる琴櫻に北の富士は土俵の円みを使おうと逃げたところ、西土俵際で腰が伸びてしまい、こらえきれずに土俵を割りました。 これで琴櫻は5度目の幕内優勝、横綱昇進後初の優勝でした。 おっしゃってるのは、この一番のことかと。 身体といい、顔といい、大きな岩石のような琴櫻と、スマートな北の富士。 体型も風貌も対象的な二人の対戦は50回にも及び、北の富士優勢だったとはいえ、北の富士さんは、当たると痛いから嫌だった。と後述しています。(北の富士さんは、『柏戸さんも顔は怖いし、当たるとやたらと痛かった』と今でも言ってますし、自身の師匠・元千代の山(九重親方)のことも、『稽古場で胸を出してもらうんだけど、胸に頭から思い切り当たってもこっちの頭やら首が痛くなってね』と何度もこぼしてました。痛いのが大嫌いな北の富士さんですね。
現役の頃の豪栄道は優勝インタビューくらいしか声を聞いた事がなかったので。 テレビ解説での喋りを聞いて、低音の良い声だなと思いました。 相撲協会のYouTubeで若手の親方達が 相撲の取り組みの解説をしてます。 武隈親方も、中村親方、押尾川親方らも出て解説してます。 テレビ中継の解説よりは気楽に話していて、くだけた話も聞けて面白くて楽しいです
昨日の鶴竜の張り手は左の手のひら全部で炎鵬の右の頬にパシンと音がしましたが、白鵬のような小指の付け根から手の根元にかけての硬い部分でのチョップではなかった。つまり一撃で相手を倒そうという打撃ではなく差し身に行くための張り差し狙いのものだったから、鶴竜のは張り手。白鵬のは空手チョップ!
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,660件 』
千代丸がコロナだとしたら、付け人たちも隔離しないと。
昨日対戦した石浦は大丈夫か?
勝つには勝ったが貴景勝が左膝を痛めたなぁ。休場の可能性大。
千代丸発熱で休場、コロナか?
昨日の夕方5:30投稿の琴櫻北の富士戦を述べられた方
琴櫻と北の富士
若干ご記憶違いかと思いますが、
(私もしょっちゅう記憶違いをして、ご指摘頂き、記憶の修正をさせて頂いております)
大関琴櫻のふた場所連続優勝では
まず昭和47年九州で14日目に北の富士に勝利したが、北の富士はすでに優勝圏外の4敗。翌場所では千秋楽に北の富士と対戦し勝利し横綱昇進を決めましたが、負けた北の富士は10勝5敗。
で、二人の優勝決定戦ですが
すでに琴櫻が横綱昇進後の昭和48年名古屋場所(横綱三場所目)。
このふたりの決定戦は一度きり、というより琴櫻の優勝決定戦進出が一度だけ。
この決定戦の戦譜では、
14勝1敗で合い星となった琴櫻と北の富士。
14日目の直接対戦では、初日から13連勝して絶好調の琴櫻でしたが、14日目結びの一番で1敗の北の富士と対戦、勝てば優勝決定となる琴櫻でしたが、立ち合いに頭で当たるも北の富士にズバっと双差しを許し、左からすくってからの右下手投げに屈してしまい1敗で並ばれてしまいました。
翌日の千秋楽に、横綱輪島を押し出した琴櫻は、大関大麒麟を外掛けに切って落とした北の富士との優勝決定戦へ。
本割同様に琴櫻を下して11度目の優勝を狙う東横綱北の富士は塩を取りに行くに連れ、顔を紅潮させて気合い十分。
一方、西から土俵に上がった琴櫻も横綱として初の賜盃を抱かんと目つき鋭く仕切りを繰り返し、ついに時間いっぱい。
立ち合いで右前みつを狙ってきた北の富士に対し、踏み込み鋭く一瞬早く左前みつをとった琴櫻が北の富士の左差し手を右からの強烈なおっつけで絞り上げると、上体が浮いてしまい右上手も掴めず防戦一方の北の富士。ひと息も休まず怒涛の寄り身をみせる琴櫻に北の富士は土俵の円みを使おうと逃げたところ、西土俵際で腰が伸びてしまい、こらえきれずに土俵を割りました。
これで琴櫻は5度目の幕内優勝、横綱昇進後初の優勝でした。
おっしゃってるのは、この一番のことかと。
身体といい、顔といい、大きな岩石のような琴櫻と、スマートな北の富士。
体型も風貌も対象的な二人の対戦は50回にも及び、北の富士優勢だったとはいえ、北の富士さんは、当たると痛いから嫌だった。と後述しています。(北の富士さんは、『柏戸さんも顔は怖いし、当たるとやたらと痛かった』と今でも言ってますし、自身の師匠・元千代の山(九重親方)のことも、『稽古場で胸を出してもらうんだけど、胸に頭から思い切り当たってもこっちの頭やら首が痛くなってね』と何度もこぼしてました。痛いのが大嫌いな北の富士さんですね。
琴勇輝はテーピングぐるぐる巻きの張り手で天空海を一発KO。
張り手は相手の足を止めたり、中に入る為。
白鵬もそう説明している。
一撃でKOの為だと何故素人が言い切るの?
そこ説明して。
アベマで解説している元旭道山の方がはるかに張り手でKOしているが…。
千代丸が39度以上の高熱で休場だそうです
大丈夫でしょうか?
コロナウイルスでの高熱でないといいですが…
心配です
現役の頃の豪栄道は優勝インタビューくらいしか声を聞いた事がなかったので。
テレビ解説での喋りを聞いて、低音の良い声だなと思いました。
相撲協会のYouTubeで若手の親方達が
相撲の取り組みの解説をしてます。
武隈親方も、中村親方、押尾川親方らも出て解説してます。
テレビ中継の解説よりは気楽に話していて、くだけた話も聞けて面白くて楽しいです
昨日の鶴竜の張り手は左の手のひら全部で炎鵬の右の頬にパシンと音がしましたが、白鵬のような小指の付け根から手の根元にかけての硬い部分でのチョップではなかった。つまり一撃で相手を倒そうという打撃ではなく差し身に行くための張り差し狙いのものだったから、鶴竜のは張り手。白鵬のは空手チョップ!
昨日、鶴竜は立ち上がるや炎鵬に張り手を見舞ったけど、あれは非難されないの?