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勢関といえば 平成27年1月、国技館での稽古総見観覧のあと、両国駅前の相撲茶屋 “はなの舞” で飲食してる際に 勢関が入店してきたので、頃合いをみて、持ってきていた色紙を携えて近寄って挨拶し、 「関取、また怪物退治を期待してます」と言ったら『任せといて』とおっしゃってサインを頂きました。 直近の東京場所で新入幕の逸ノ城が初日から6連勝、怪物ぶりをみせていた巨躯逸ノ城を勢が上手投げで投げ飛ばしました。逸ノ城は翌八日目からも勝ち続け大関稀勢の里・大関豪栄道・横綱鶴竜まで撃破しましたので、勢関に土をつけられてなければ、新入幕全勝優勝すら可能性がありました。(結果、逸ノ城、は最終盤に横綱白鵬に敗れて13勝2敗でした。)
春日山親方(元関脇勢)が9日、6月4日に両国国技館で行われる自身の引退相撲をPRした。 2021年名古屋場所限りで現役を引退。幕内通算44場所で敢闘賞4回、金星5個を獲得した。引退から約2年を経て迎える節目に「まげとの別れ。思い出の断髪式にしたい」と思いを語った。 春日山親方は、相撲甚句の名手としても知られる。「じっくりいろいろと考えて、楽しんでいただける断髪式にしたい。応援してくれた方々に、私自身も何かしら『ありがとうございました』という気持ちを伝えたい」と様々な案をあたためている様子。美声を響かせる可能性については「そこは濁しておきます」とニヤリと笑った。 “江戸時代からの名門”伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として協会の仕事をしている春日山親方。 引退相撲では、相撲甚句からムード歌謡、松山千春さんの曲まで披露しそうですねえ。
初日の北の富士さんの和服姿を拝見できて素敵だなと思いました 渋い色合いの着物がとても良く似合ってましたね 今の親方達、現役のお相撲さんよりも 北の富士さんの和服の着こなし方が 1番素敵で、さまになってるなと思っています 粋な着こなしですよね 焼き鳥は国技館内では販売してないの ですね 残念だけど、上野駅構内のお店が、 お弁当販売しているコーナーにも 国技館の焼き鳥が販売しているので、 上野駅だと帰り道なので 相撲観戦の後に買って 家のお土産にします
溜まり席受難 関脇豊昇龍が前頭筆頭翔猿を寄り切り、白星した一番。 立ち合いから豊昇龍が一気に攻め、引いた翔猿は土俵下へ落下。翔猿はお尻から落ちたが、その際に観戦していた男性が翔猿の下敷きになった。 起き上がった翔猿は、男性へ手を差し伸べ、男性も反応。 ただその後、男性は春日山親方(元関脇 勢)に担がれ、溜席を後にしました。
初日、満員御礼の垂れ幕がおりてましたね。 昨年は観客数制限により両国国技館での満員御礼はありませんでした。 観客数の上限は通常の約91%に当たる1日約9700人。 また、マスク着用に限り、声を出しての応援も認められる。視聴者からは「館内に熱気が戻ってきた」といった声が寄せられていました。 一歩ずつ、元の姿に戻っていってますね。
初場所面白くなりそうだ。 北の富士氏の二回のちんたら発言には笑ったわ。 焼き鳥停止、大ショックだ。 久し振り、ほんとに久し振りに木曜日行くが、おみやの焼き鳥もないな。 帰ってから、温めて一杯やるのが、二番目の楽しみだったのに、コロナのクラスターでは仕方ないな
初場所初日 錦富士と竜電の一番で錦富士に「勇み足」がありました。 テレビ解説の北の富士さんが 『僕もねぇ、勇み足で2~3番負けたけど、悔しいですよ。(自分の)足を切ってやろうかと思ったよ』と現役時代を回想していました。 北の富士さんが『勇み足』で敗れたのは 横綱時代に1度、昭和47年春場所七日目の前頭筆頭の貴ノ花戦、 大関時代にも1度、昭和42年初場所の前頭4枚目の明武谷戦で、勇み足で苦杯を舐めました。 それにしても懸賞が多くかかり、両国国技館での初場所の盛り上がりが見られます。 特に御嶽海と正代の一番で30本近くの懸賞がかかっていたのには驚きました。
両国国技館名物として知られる 焼き鳥(5本入り 750円)の館内での販売が休止となってしまいました。 関係者によると、岩手県内の製造工場に勤務する従業員の寮で、新型コロナウイルスのクラスターが発生し、作業ができない状況となっているという。 5000~1万本が欠品。 相撲案内所やJR東京駅などで販売している持ち帰り用の商品は用意できたが、国技館内での販売分は販売停止となりました。 国技館サービスの担当者は「うちの主力商品でもありますし、何とかしたかったのですが、こればかりはどうしようもないところもあります。四日目・五日目くらいまでは残念ですが販売できない見通しです」と話した。 ・・・館内で飲食しながらのこの焼き鳥は 冷めてしまっても美味しく、東京駅などで買い求め持ち帰ってレンチンしても美味しい……不思議な焼き鳥です。 『そんなに旨いって言うなら、すの帰りに持ってきてよ』と行きつけの銀座の焼き鳥屋さんの店主に切望され、本場所帰りに帰路とは逆方向の銀座のその焼き鳥屋さんに持って行ったことがありました。 焼き台で少し炙って焼き鳥を口にした店主は、首を傾げながら『何故、4時間も経ってるのにこんなに柔らかいのかな?』と言って6本すべて食べてました。
正代は二桁勝利を挙げて大関復帰なるか? まずは6勝9敗で大関陥落となった先場所、 黒星を喫した相手(佐田の海・大栄翔・霧馬山・玉鷲・翔猿・豊昇龍)。 佐田の海とは過去2勝2敗。 豊昇龍とは過去3勝6敗で先場所・先々場所と2連敗中。 霧馬山とは過去7勝5敗ながら4連敗中。 この3力士は四つ相撲ながら低く早く当たられた正代が守勢一方となり土俵際で天を仰ぎ土俵を割っている。 大栄翔とは過去8勝14敗、特に昨年1年間では1勝5敗。どちらが大関? と首を傾げるような対戦成績。大栄翔の前傾姿勢での突き押しを、相変わらずの胸を出す立ち合いで受けて押し込まれ、為すことなく圧倒されている。 先場所は白星したが琴ノ若とも過去1勝5敗で昨年一年間でも1勝4敗。 翔猿とは過去4勝2敗。小兵力士は得意だったのですが、先場所は見すぎて翻弄されて初日から苦杯を舐めました。 以上の相手に今場所こそ勝てるように、攻略法をどのようにイメージして稽古したのか? 部屋の幕下力士相手にただうっすら汗を流す程度の稽古をして、年末年始をゆっくり過ごしたのか? 梅沢富美男さんの“夢芝居”の歌詞ではないが 『????稽古不足を幕は待たない……』 正代! 正念場だ!!
初場所初日を翌日に控えた7日、東京・両国国技館に掲示されていた元横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)の最後の優勝額が取り外されました。 2017年春場所で奇跡の新横綱優勝をした稀勢の里 の 優勝額は館内2階の四方に32枚が飾られていて、年3回の東京場所前ごとに2枚ずつ掛け替えられます。 1枚の大きさは縦3.17メートル、横2.265メートル(畳5枚分)、重さは59kg。スタッフがワイヤーを使用し降ろし、複数人で運んで館外へと運び出されました。 この日に外されたのは、2017令和29年春場所で新横綱優勝を飾ったもの。翌夏場所の元横綱・白鵬の額との2枚が外された。 新たに昨年秋場所優勝の玉鷲と同年九州場所Vの阿炎の2枚が掲示されます。 「稀勢の里最後の優勝額」が外されたことにより、これで日本出身横綱の優勝額がなくなることになりました。 稀勢の里優勝がもう5年以上も前のこと………時が経つのが速いなぁと実感します。 これで、掲げらている32枚の優勝掲額の内訳は、 白鵬の7枚を含む横綱のものが13枚、大関のは貴景勝と照ノ富士の2枚、関脇のものが7枚、平幕力士の優勝掲額が明治後期に優勝額を掲額するようになってから過去最多の8枚となりました。
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勢関といえば
平成27年1月、国技館での稽古総見観覧のあと、両国駅前の相撲茶屋 “はなの舞” で飲食してる際に 勢関が入店してきたので、頃合いをみて、持ってきていた色紙を携えて近寄って挨拶し、
「関取、また怪物退治を期待してます」と言ったら『任せといて』とおっしゃってサインを頂きました。
直近の東京場所で新入幕の逸ノ城が初日から6連勝、怪物ぶりをみせていた巨躯逸ノ城を勢が上手投げで投げ飛ばしました。逸ノ城は翌八日目からも勝ち続け大関稀勢の里・大関豪栄道・横綱鶴竜まで撃破しましたので、勢関に土をつけられてなければ、新入幕全勝優勝すら可能性がありました。(結果、逸ノ城、は最終盤に横綱白鵬に敗れて13勝2敗でした。)
春日山親方(元関脇勢)が9日、6月4日に両国国技館で行われる自身の引退相撲をPRした。
2021年名古屋場所限りで現役を引退。幕内通算44場所で敢闘賞4回、金星5個を獲得した。引退から約2年を経て迎える節目に「まげとの別れ。思い出の断髪式にしたい」と思いを語った。 春日山親方は、相撲甚句の名手としても知られる。「じっくりいろいろと考えて、楽しんでいただける断髪式にしたい。応援してくれた方々に、私自身も何かしら『ありがとうございました』という気持ちを伝えたい」と様々な案をあたためている様子。美声を響かせる可能性については「そこは濁しておきます」とニヤリと笑った。
“江戸時代からの名門”伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として協会の仕事をしている春日山親方。
引退相撲では、相撲甚句からムード歌謡、松山千春さんの曲まで披露しそうですねえ。
初日の北の富士さんの和服姿を拝見できて素敵だなと思いました
渋い色合いの着物がとても良く似合ってましたね
今の親方達、現役のお相撲さんよりも
北の富士さんの和服の着こなし方が
1番素敵で、さまになってるなと思っています
粋な着こなしですよね
焼き鳥は国技館内では販売してないの
ですね
残念だけど、上野駅構内のお店が、
お弁当販売しているコーナーにも
国技館の焼き鳥が販売しているので、
上野駅だと帰り道なので
相撲観戦の後に買って
家のお土産にします
溜まり席受難
関脇豊昇龍が前頭筆頭翔猿を寄り切り、白星した一番。
立ち合いから豊昇龍が一気に攻め、引いた翔猿は土俵下へ落下。翔猿はお尻から落ちたが、その際に観戦していた男性が翔猿の下敷きになった。
起き上がった翔猿は、男性へ手を差し伸べ、男性も反応。
ただその後、男性は春日山親方(元関脇 勢)に担がれ、溜席を後にしました。
初日、満員御礼の垂れ幕がおりてましたね。
昨年は観客数制限により両国国技館での満員御礼はありませんでした。
観客数の上限は通常の約91%に当たる1日約9700人。
また、マスク着用に限り、声を出しての応援も認められる。視聴者からは「館内に熱気が戻ってきた」といった声が寄せられていました。
一歩ずつ、元の姿に戻っていってますね。
初場所面白くなりそうだ。
北の富士氏の二回のちんたら発言には笑ったわ。
焼き鳥停止、大ショックだ。
久し振り、ほんとに久し振りに木曜日行くが、おみやの焼き鳥もないな。
帰ってから、温めて一杯やるのが、二番目の楽しみだったのに、コロナのクラスターでは仕方ないな
初場所初日
錦富士と竜電の一番で錦富士に「勇み足」がありました。
テレビ解説の北の富士さんが
『僕もねぇ、勇み足で2~3番負けたけど、悔しいですよ。(自分の)足を切ってやろうかと思ったよ』と現役時代を回想していました。
北の富士さんが『勇み足』で敗れたのは
横綱時代に1度、昭和47年春場所七日目の前頭筆頭の貴ノ花戦、
大関時代にも1度、昭和42年初場所の前頭4枚目の明武谷戦で、勇み足で苦杯を舐めました。
それにしても懸賞が多くかかり、両国国技館での初場所の盛り上がりが見られます。
特に御嶽海と正代の一番で30本近くの懸賞がかかっていたのには驚きました。
両国国技館名物として知られる 焼き鳥(5本入り 750円)の館内での販売が休止となってしまいました。
関係者によると、岩手県内の製造工場に勤務する従業員の寮で、新型コロナウイルスのクラスターが発生し、作業ができない状況となっているという。
5000~1万本が欠品。
相撲案内所やJR東京駅などで販売している持ち帰り用の商品は用意できたが、国技館内での販売分は販売停止となりました。
国技館サービスの担当者は「うちの主力商品でもありますし、何とかしたかったのですが、こればかりはどうしようもないところもあります。四日目・五日目くらいまでは残念ですが販売できない見通しです」と話した。
・・・館内で飲食しながらのこの焼き鳥は 冷めてしまっても美味しく、東京駅などで買い求め持ち帰ってレンチンしても美味しい……不思議な焼き鳥です。
『そんなに旨いって言うなら、すの帰りに持ってきてよ』と行きつけの銀座の焼き鳥屋さんの店主に切望され、本場所帰りに帰路とは逆方向の銀座のその焼き鳥屋さんに持って行ったことがありました。
焼き台で少し炙って焼き鳥を口にした店主は、首を傾げながら『何故、4時間も経ってるのにこんなに柔らかいのかな?』と言って6本すべて食べてました。
正代は二桁勝利を挙げて大関復帰なるか?
まずは6勝9敗で大関陥落となった先場所、
黒星を喫した相手(佐田の海・大栄翔・霧馬山・玉鷲・翔猿・豊昇龍)。
佐田の海とは過去2勝2敗。
豊昇龍とは過去3勝6敗で先場所・先々場所と2連敗中。
霧馬山とは過去7勝5敗ながら4連敗中。
この3力士は四つ相撲ながら低く早く当たられた正代が守勢一方となり土俵際で天を仰ぎ土俵を割っている。
大栄翔とは過去8勝14敗、特に昨年1年間では1勝5敗。どちらが大関? と首を傾げるような対戦成績。大栄翔の前傾姿勢での突き押しを、相変わらずの胸を出す立ち合いで受けて押し込まれ、為すことなく圧倒されている。
先場所は白星したが琴ノ若とも過去1勝5敗で昨年一年間でも1勝4敗。
翔猿とは過去4勝2敗。小兵力士は得意だったのですが、先場所は見すぎて翻弄されて初日から苦杯を舐めました。
以上の相手に今場所こそ勝てるように、攻略法をどのようにイメージして稽古したのか? 部屋の幕下力士相手にただうっすら汗を流す程度の稽古をして、年末年始をゆっくり過ごしたのか?
梅沢富美男さんの“夢芝居”の歌詞ではないが
『????稽古不足を幕は待たない……』
正代!
正念場だ!!
初場所初日を翌日に控えた7日、東京・両国国技館に掲示されていた元横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)の最後の優勝額が取り外されました。
2017年春場所で奇跡の新横綱優勝をした稀勢の里 の 優勝額は館内2階の四方に32枚が飾られていて、年3回の東京場所前ごとに2枚ずつ掛け替えられます。
1枚の大きさは縦3.17メートル、横2.265メートル(畳5枚分)、重さは59kg。スタッフがワイヤーを使用し降ろし、複数人で運んで館外へと運び出されました。
この日に外されたのは、2017令和29年春場所で新横綱優勝を飾ったもの。翌夏場所の元横綱・白鵬の額との2枚が外された。
新たに昨年秋場所優勝の玉鷲と同年九州場所Vの阿炎の2枚が掲示されます。
「稀勢の里最後の優勝額」が外されたことにより、これで日本出身横綱の優勝額がなくなることになりました。
稀勢の里優勝がもう5年以上も前のこと………時が経つのが速いなぁと実感します。
これで、掲げらている32枚の優勝掲額の内訳は、
白鵬の7枚を含む横綱のものが13枚、大関のは貴景勝と照ノ富士の2枚、関脇のものが7枚、平幕力士の優勝掲額が明治後期に優勝額を掲額するようになってから過去最多の8枚となりました。