大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,163件 』

  • 投稿者:KON

    北の富士さん
    初場所四日目(11日、両国国技館)
    NHK大相撲の公式ツイッターがテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(80歳)のオフショットを掲載した。
    「久しぶりに孫と会ったら “じぃじかっこいい!! ”って言ってくれたんだよ」と笑顔。
    「こんなかっこいい方はそうそういません」との声に、まんざらでもない表情をカメラに向けていた。

    自分の父親や祖父が北の富士さんだったら、、、それはそれは自慢しちゃいますよね。
    お孫さんが羨ましいです。

  • 投稿者:オバァ

    残念!コラムは休みだし、四日に行くのは違う方です。行きたいけど足がまだ前の様にもどらないから、、、
    間違うと悪いからハンネつけるね。
    オバァで。
    仲間も投稿したいとさ、そん時はオバァ仲間で(笑)

  • 投稿者:匿名

    明日観戦に行くとコメント入れたのは高尾のねぇさんでなく色気のないじいさんの私です。申し訳ないね。
    でも焼き鳥再開はよかった。
    焼き鳥ほんとにうまいからな。
    情報ありがとう。

  • 投稿者:匿名

    北の富士さんの新聞のコラムが
    休載ですね
    今日だけの事なのか?
    お休みとなると体調が悪いのかと
    心配です
    今日はテレビでの解説ですが 
    大丈夫かなと思っています

  • 投稿者:KON

    淡白な土俵

    昨日の三日目、幕内20番のうち、
    『押し出し』が9番、『突き出し』が2番、『突き落とし』や『はたき込み』『引き落とし』が5番もありました。
    “相撲美の象徴”でもある『寄り切り』は たった3番のみ。
    “四つ相撲”が激減していて、上位力士や好みの力士が勝ったか負けたか? だけですねえ。

    今からちょうど50年前の1973昭和48年、初場所の三日目をみると、幕内17番で、
    『押し出し・押し倒し』は僅か2番。『突き出し』を含めても3番のみ。
    『寄り切り』『寄り倒し』が8番で、あとは『上手投げ』『上手出し投げ』などの投げ技や『吊り出し』でした。
    横綱北の富士は小結北の湖を上手投げで斬って落とし、大関輪島も上手投げで勝利、同じく大関の貴ノ花は吊り出しで白星を挙げてました。
    当時は “相撲を魅せて ”くれていました。

    がっぷり四つでの引きつけ合い、絶妙なタイミングでの投げ、土俵際でのうっちゃりや吊りを見ることが減ってしまい、応援する贔屓力士が負けたとしても「いい相撲だった」と満足できたものでしたが……
    これでは、NHKの中継アナウンサーが 勝敗や優勝の行方だけしか興味を持たないのも致し方ないか……

  • 投稿者:KON

    今日(四日目)に観戦に行かれる?
    “高尾の姐さん”

    国技館名物の焼き鳥の販売を昨日から再開したそうです。
    数量限定だそうなので、入場したら、指定の席につく前にまずは売店へ直行して焼き鳥を買い求めてから、ゆっくりお席を探して観戦した方がよろしいと思います。
    何時に国技館に到着するご予定か判りませんが、数量限定の数量が何十人分なのかが不明のため、出発・国技館到着を少し予定を早めたほうがいいですよ。

  • 投稿者:KON

    三日目
    豊昇龍と玉鷲・阿炎が好調をキープ、いい相撲で3連勝スタートを切りました。

    心配される正代は苦手克服。
    琴ノ若を一蹴しましたね。????✌️
    とりあえず片目があきました。

    高安は心配。
    足首が相当痛いようです。3連敗。途中休場かも……

    ところで
    明日の午前中
    NHKラジオ第二にて

    午前10:30 – 10:45(15分) アナウンサー百年百話 双葉山現る! ~大横綱を伝えた先人たち~ 前人未到69連勝の記録を作った大横綱、双葉山とともに歩んだアナウンサーを特集。
    山本照アナは、双葉山の取り口は「実況しやすかった」と振り返る。その理由は?
    【出演】市川紗椰, 【司会】太田雅英
    双葉山とともに歩んだアナウンサーにスポットを当てる。双葉山は、昭和11年1月場所7日目から2年半に渡り、前人未到69連勝の記録を作った大横綱。山本照アナは「双葉山は相手をゆっくり持っていくからしゃべりやすい」と回顧している。一方で、「当時仕切り時間は10分。相手は欠点を突こうと3分だか5分だかどこで立つか分からない。気が抜けなかった」と困ったことも。さらに取材が難しいのも悩みだった。

    とのこと。

  • 投稿者:KON

    初日と二日目を終えて、貴景勝や若隆景、高安や正代に苦言を呈すコメントをコラムに書いた北の富士さん。
    締めには……今日は成人式。私も何とか20歳までに十両昇進を目指し、懸命に頑張っていたがついに果たせずに悔し涙を流したことを思い出します。こんな私にも純な青春時代があったのです。
    そんな私も今年は81歳になります。人生は長いようで短い。若い力士諸君も悔いを残すことなく努力してもらいたい。
    何だか説教じみたことを言ってしまった。
    すみません。俺らしくもない。腹が減りました。飯食って寝ます。

    ・・・

    ・・・中学卒業を目前にして千代の山さんを慕って上京してきたのが1956昭和31年の年末。早生まれの竹澤勝昭さん(後の北の富士さん)が14歳と9ヶ月でした。
    体重不足で新弟子検査は不合格。できたばかりの制度「自費養成力士制度」という救済措置により前相撲には進めたが、同期の中では(同じく太れない)竜虎と二人だけ、出世が遅かった。
    入門したばかりの昭和32年3月に部屋の親方(出羽海親方=当時の理事長)が協会の不透明経理問題を国会に呼ばれたのを病気を理由に欠席、協会理事長室で割腹自殺を図り、命は取りとめたものの、名門出羽の海部屋存続の危機となっていた。
    しかし後任の出羽の花親方による指導で伸び伸び稽古できたことから、二十歳を過ぎた昭和38年の春場所でようやく十両昇進を果たし、十両5場所目では15戦全勝で十両優勝。翌場所の新入幕場所(昭和39年初場所)では、13勝2敗の準優勝。この13勝は  “新入幕力士の最多勝利” 記録で未だに破られていません。
    幕内に上がっても大勝ちしたことから
    “上も こんなもんか”となめてしまい、稽古を疎かにして夜の歓楽街へ足を運ぶようになり、幕内2場所目は中盤から10連敗するなど散々な成績で終わった北の富士さん。
    歌手デビューして「夜のヒットスタジオ」に出演しまくったり“問題児”のそしりをうけましたが、2場所連続優勝して横綱に昇進して盟友玉の海とともに“北玉時代”を担って、“栃若時代” “柏鵬時代”のあとの角界の屋台骨となり、優勝10回は当時双葉山・大鵬に次ぐ歴代3位(優勝制度が確立された明治42年以降)、現在でも歴代11位タイ。
    全勝優勝3度も、太刀山・双葉山・大鵬に次ぐ4位だった。
    そして、九重親方となってからは、千代の富士と北勝海の二人を横綱に育て“部屋別優勝回数”では、第一位となりました。
    現在では出羽海部屋に並ばれているが九重部屋の52回もの優勝は 未だに歴代1位を保っている大記録です。

  • 投稿者:SAI

    豊昇龍が右の下手投げを決めました!
    掛け投げ気味に右足が効いた投げです!
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:匿名

    あーぁ!高安二連敗。
    体は大丈夫なんだろか?
    これからだから頑張れ!

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