大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,141件 』

  • 投稿者:KON

    北の富士さん関連情報
    旭川出身・第52代横綱『北の富士』の名を冠するちゃんこ料理屋「北の富士 櫻屋」。現在の店主は、元横綱で現在も相撲解説で活躍している、北の富士勝昭(本名:竹澤勝昭)氏の甥・竹澤一樹さんです。
    一樹さんに「北の富士 櫻屋」の歴史と秘伝のスープについてお話を伺いました。
    80余年の歴史をもつ老舗「北の富士 櫻屋」
    旭川でちゃんこ鍋といえばほとんどの人が「ここ」と答えるくらい有名な「北の富士 櫻屋」。
    お店があるのは、JR旭川駅から徒歩10分程の1条通3丁目。道北最大の歓楽街「3・6(さんろく)街」もすぐ近くです。
    100席以上の席がある広い店内。1階にも2階にも、北の富士勝昭氏の現役時代の写真や化粧まわしなどが多数展示されています。
    同店は、北の富士勝昭氏の父である故・竹澤政信さんが80年以上前に旭川で開業した小料理屋「まる八食堂」が原点。
    ちゃんこ鍋の味に惚れこんだ政信さんは、北の富士勝昭氏の相撲界入りをきっかけに、巡業に同行し“日本一のちゃんこ鍋”を目指したそうです。
    秘伝 3代で受け継ぐ伝統のスープ
    その後、北の富士勝昭氏の弟さんが2代目社長としてお店を継ぎます。弟さんは洋食のシェフだったことから、洋食の基本であるブイヨンの技術を活かして、和と洋が融合した『ちゃんこスープ』が完成。食堂からちゃんこ鍋専門店「北の富士 櫻屋」へと変わりました。
    秘伝のスープは、厳選した国産の鶏ガラと利尻昆布、京都から取り寄せるかつお節を、大雪山の伏流水で2日間かけ丁寧に煮込んでいます。使用される鶏ガラは、なんと1釜で約300kg。
    先代と先々代が作り上げた伝統のスープを、現在は北の富士勝昭氏の甥にあたる3代目社長・一樹さんが守り続けています。
    ランチで人気!秘伝のちゃんこスープを使った「きしめん」が絶品!!
    夜は、ちゃんこ鍋のほかに北海道の素材を使った一品料理や地酒が楽しめる「北の富士 櫻屋」ですが、ランチで人気なのは秘伝の『ちゃんこスープ』が使われた『きしめん』です。
    ちゃんこ鍋の締めといえば麺類、なかでもきしめんが定番。ランチではその締めの楽しみを味わえます。
    「北の富士 櫻屋」の『きしめん』は、名古屋の手延べきしめんを使用。わざわざ名古屋から取り寄せている特注品です。
    鶏のうまみと魚介の出汁がギュッと凝縮された『ちゃんこスープ』と、コシがありツルツル食感のきしめんとの相性は抜群で、思わずスープを飲み干してしまいます。
    一樹さんに、コロナ禍でお店が大変だったのではうかがうと「確かに来店するお客様は減りましたが、それ以上にテイクアウトとお取り寄せが好調でした」とのこと。
    お店のホームページからは、秘伝のスープと厳選された食材がセットになった「北の富士 櫻屋」特製のちゃんこ鍋セットが注文できます。全国に発送可能なので、気になった方はぜひどうぞ。
    北の富士 櫻屋 所在地:北海道旭川市1条通3丁目
    0166-22-8264

    ・・・東京から旭川は なかなかの距離があり頻繁には行けませんが、コロナの規制もだいぶ緩んできましたので、北海道旅行を計画されてる方は、是非とも周遊コースに旭川を組み入れて、櫻屋さんを訪れてみて下さい。

  • 投稿者:KON

    大相撲の秋巡業が8日、東京・住友金属鉱山アリーナ青梅で始まりました。

    今後の日程は以下の通り。
    ▽9日 茨城・筑西市下館総合体育館
    ▽10日 千葉ポートアリーナ
    ▽15日 埼玉・毎日興業アリーナ久喜
    ▽22日 山梨・アイメッセ山梨
    ▽28日 群馬・桐生ガススポーツセンター

    さてさて、
    大関在位わずか4場所で関脇へ陥落し、九州で二桁勝利しての特例大関復帰を目指すはずの御嶽海や
    毎場所不振を極めている正代の二人は
    巡業で積極的に土俵に上がるのでしょうか?

    今まで通りの心構えだと、
    新関脇でギリギリ勝ち越し血気盛んな豊昇龍や、
    春場所以来関脇で4場所連続勝ち越し(4場所で40勝)の若隆景、
    先場所の2度目の優勝で鼻息荒い玉鷲、
    先場所、三役で初めて勝ち越し じわじわ実力をつけてきている霧馬山、
    新小結で意気揚々の翔猿、
    初優勝と大関復帰を目指す高安、
    御嶽海と正代に合わせて9勝1敗とカモにしている琴ノ若、
    弟に負けずに攻めに安定感を出してきた大波三兄弟の次男若元春……
    この8力士に、宇良・明正・北勝富士の3人を加えた11人が巡業の土俵を占領しそうです。
    果たして、危機感乏しい御嶽海や正代が土俵に上がれるでしょうか?

  • 投稿者:匿名

    戦士権賞でなく、戦士権賞でした???
    やっぱり相撲ないとつまらんね。

  • 投稿者:SAI

    すいません選士権賞ではなく
    選士権章でした!
    話は変わりますが国体が始まりました!
    今年は栃木県です
    相撲の成年(社会人・大学生)は
    日体大の中村選手が新潟県代表で
    個人と団体(国体成年は三人制)で優勝♪
    レスリングの成年男子は
    闘魂クラブの石黒選手が東京都代表で
    フリースタイル125㎏級で優勝♪
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:KON

    追記

    3日に行なわれ豊昇龍が初優勝した明治神宮例祭奉祝全日本力士選士権ですが
    「名だたる横綱は皆優勝を経験してます」とお伝えしましたが、もちろん、北の富士さんも昭和45年に優勝しています。

    そして、大会の観覧をしようと以前に調べたところ
    明治神宮崇敬会や日本チャリティー協会の招待客しか入場できないとのことで断念しました。

  • 投稿者:SAI

    上腕二頭筋に付ける
    選士権賞はカッコイイです!
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:KON

    第79回明治神宮例祭奉祝全日本力士選士権が3日、東京・両国国技館で行なわれ、関脇・豊昇龍(立浪)が初優勝を飾りました。
    平幕・妙義龍、先場所優勝の玉鷲、大関・貴景勝、平幕・高安を下し、決勝へ進んだ豊昇龍は、
    決定戦で同じ立浪部屋の明生に、いったんは双差しを許しましたが、明生のすくい投げをこらえると、最後は逆転の小手投げを決めました。

    初優勝の豊昇龍は「すごくうれしいです。目標が(達成)できてよかったです」と白い歯を見せてました。

    この大会は、第1回大会が1925大正14年に行なわれ、引退したばかりの年寄春日野(現役四股名栃木山)が優勝したのですが、2回目以降は、すべて現役力士が優勝しています。
    2回大会の常ノ花・玉錦・男女ノ川……と、ほとんど横綱や大関が優勝を独占。関脇以下が初めて優勝したのは第10回大会での関脇名寄岩。

    (昭和以降の名だたる横綱は皆、この大会の優勝経験がありますが、羽黒山・初代若乃花の二人は優勝していません。)
    最多優勝は日馬富士の5度。

  • 投稿者:KON

    今年の3月28日に満80歳になられた北の富士勝昭さんの傘寿を祝う「北の富士親方を囲む会」が
    1日に都内で開かれ、当時のお弟子さんら約30人が全国から駆けつけました。
    挨拶に立った北の富士さんは「みなさんの顔を見たら…、ちょっと…」と涙ぐんだそうです。
    「引退してすぐ部屋を持って、みなさんとほんとに、今考えても部屋を持った時は、“どういう弟子を育てようか、おれに育てられるのか”と、責任を強く感じて恐ろしかったが楽しい日々だった」と振り返っていました。

    “傘寿”どころか“米寿”・“卒寿”までも楽々いけそうですね。是非、健康に気を付けなから、美食ばかりしてないで、たまには粗食もありで、解説の仕事を続けて欲しいと思います。

  • 投稿者:匿名

    本日の番付編成会議で狼雅と對馬洋の新十両を発表。
    これにより朝乃若の扱いが気になります。
    COVID-19による休場として同地位に据え置くのか、それとも通常の休場扱いにして幕下に落とすのか。

  • 投稿者:KON

    ふた場所連続での平幕力士の優勝

    先場所の逸ノ城・今場所の玉鷲と、2場所連続での平幕優勝。
    1991平成3年名古屋場所の琴富士、同年秋場所の琴錦の佐渡ケ嶽部屋勢が達成して以来で、
    年6場所制となった1958昭和33年以降2度目。

    今年は関脇以下の幕内制覇が4度目で、1958年以降では3例目。

    1972昭和57年は長谷川と輪島が関脇で、栃東と高見山が平幕で賜杯を抱きました。
    1992年は貴花田(後の貴乃花)が平幕と小結で優勝し、曙が関脇、水戸泉が平幕で優勝した。

    1972年は
    柏鵬・北玉時代が終わり、次の貴ノ花・輪島・北の湖・二代目若乃花の時代への転換期。

    1992年も
    北の湖1強時代・千代の富士1強時代が終わり、曙と若貴兄弟、武蔵丸の時代への転換期でした。

    そして今、白鵬1強時代が終えて、次の世代への転換期ではありますが、
    「では、誰の時代へ?」と首をかしげます。

    “群雄割拠”というより“どんぐりの背比べ”状態。
    ここを抜け出すのは果たして……
    若隆景か? 豊昇龍か?

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