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今朝の読売新聞 大相撲特集コラム 『土俵模様』の最終回 高見山大五郎さんの特集です 外国人力士として初優勝した1972昭和47年名古屋場所から、ちょうど50年。 大関の琴櫻と関脇だった貴ノ花に喫した2敗だけの13勝で外国人力士として初優勝した思い出、負ければ貴ノ花との決定戦となってしまう千秋楽の旭國戦で土俵に向かった時、『腰を降ろして当たるんだ』と念じて土俵に上がった……軍配がかえったあとの事はあまり覚えてない。と当時の心境を語りました。 この場所は一人横綱だった北の富士が全休してましたが、3大関・4関脇・2小結、実力者が三役にずらりと並んだ場所でしたが、高見山は、大関清國や関脇の輪島・長谷川・魁傑、小結の金剛、幕内3場所目だった北の湖らを撃破したのでした。 また、最近の各部屋の稽古不足ぶりを指摘。 「自分たちの頃は朝の4時から稽古を始めて昼前まで申し合いやぶつかり稽古で泥だらけになって可愛がられた。自分が東関部屋を持った頃でも朝6時前には稽古を始めていた。若い力士たちには『俺の1/3も稽古すれば十両に上がれるよ』とよく言いました。 今は8時になっても準備運動すら始まらない部屋もあり、10時には稽古終了だという。呆れてしまうね。」と語った。 今年の夏から元白鵬の宮城野部屋に部屋を貸してますね? と訊かれ、 「僕はビルのオーナーというだけだから、稽古は見ないし顔も出さない」 とのこと。 ジェシー高見山大五郎さん 本名 渡辺大五郎 来日して58年。 再来年の6月16日には80歳になられるという。 お相撲さんのテレビCMの先駆けでしたね。 『2倍2倍!』のマルハチ真綿のコマーシャルや、軽快なステップでのタップダンスを披露した「トランザム」のコマーシャルが懐かしいです。
アーア終わってしまったね。 又九州までながいわ。 九州では大関陣に奮起してもらい、白熱した場所にしてほしいけど下に有望な力士がおおいから、余程奮起しないとダメにかんじるけど。 今場所は仲間と集まってみてたがやっぱり好きな事言ってがやがや 見るのは楽しい。 皆さんお疲れ様でした
昨日の千秋楽 優勝も決まった後の 幕内最後の3番「これより三役」に 関脇・若隆景(27=荒汐部屋)と若元春(28=荒汐部屋)が登場しました。 後ろの“扇の要”の位置に大関・貴景勝、その前に若隆景と若元春の大波兄弟が並んだ。 若隆景は佐田の海に勝って 11勝目を挙げ、弟から力水を受けた兄の若元春は 大関・御嶽海を破って10勝目を挙げました。 兄弟が同時に三役そろい踏みに登場するのは、1998平成10年秋場所の若乃花、貴乃花以来24年ぶりでした。 今場所は、出世頭の末弟 若隆景が関脇で11勝し大関獲りの足掛かりとしました。 次兄の若元春も前頭6枚目ながら千秋楽に大関御嶽海に勝って大関戦初白星。 そして弟たちに遅れを取ってはいますが長兄の若隆元も今場所は幕下40枚目で4勝3敗の勝ち越し。 あの寺尾三兄弟が果たせなかった “史上初の三兄弟同時関取”を目指しています。
千秋楽の理事長挨拶で、一緒に土俵上に立つ三役以上の力士たち10人(横綱照ノ富士関が休場したので9人)のうち、 勝ち越したのが4人。 そのうち、二桁勝ったのが僅かに2人。 という、(今場所も)上位が大不振の場所でした。 御嶽海が関脇に陥落してくる来場所、再び関脇3人と小結3人にしたとしても、三役から落ちるのが阿炎関・逸ノ城関と大栄翔関の三人だとしても、平幕上位で大勝ちした翔猿関・玉鷲関・高安関のうち二人しか三役へ上がれないことになりますね。 まさか関脇3人小結4人にするでしょうか? それにしても御嶽海。 早くから大関候補と言われていたのに貴景勝や正代が先に大関に上がられ、優勝3回目にしてようやく大関に上がったのに、大関在位わずか4場所でその地位から陥落。このまま大関復帰が叶わなければ、大関成績23勝29敗となり、大関勝率 .442は昭和以降でも相当低い。 『稽古は数やればいいというものではない。中身が大事』と豪語していたが、生来の稽古嫌いで、1日10~15番くらいで切り上げてしまうので正代と同じく慢性的稽古不足。反省してイチから稽古を見直せるでしょうか?
舞の海さん、振られていないのに話し出すのはいかがなものか?しかも、正面ならまだしも向正面で。 NHK側も良しとしてるのなら仕方がないが、そうでなければ注意したほうがいいと思うのだか。 ちょっと入って来すぎではないか? 特に向正面では、そんな親方見たことがない。
玉鷲 優勝! 昭和以降、最年長優勝! これで、来場所の三役は 翔猿が確定、玉鷲も確定でしょう。 来場所も 今場所のように関脇3人小結3人ならば 高安もと思いますが 御嶽海が陥落してくるので 席が空いてないかも。
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今朝の読売新聞
大相撲特集コラム
『土俵模様』の最終回
高見山大五郎さんの特集です
外国人力士として初優勝した1972昭和47年名古屋場所から、ちょうど50年。
大関の琴櫻と関脇だった貴ノ花に喫した2敗だけの13勝で外国人力士として初優勝した思い出、負ければ貴ノ花との決定戦となってしまう千秋楽の旭國戦で土俵に向かった時、『腰を降ろして当たるんだ』と念じて土俵に上がった……軍配がかえったあとの事はあまり覚えてない。と当時の心境を語りました。
この場所は一人横綱だった北の富士が全休してましたが、3大関・4関脇・2小結、実力者が三役にずらりと並んだ場所でしたが、高見山は、大関清國や関脇の輪島・長谷川・魁傑、小結の金剛、幕内3場所目だった北の湖らを撃破したのでした。
また、最近の各部屋の稽古不足ぶりを指摘。
「自分たちの頃は朝の4時から稽古を始めて昼前まで申し合いやぶつかり稽古で泥だらけになって可愛がられた。自分が東関部屋を持った頃でも朝6時前には稽古を始めていた。若い力士たちには『俺の1/3も稽古すれば十両に上がれるよ』とよく言いました。
今は8時になっても準備運動すら始まらない部屋もあり、10時には稽古終了だという。呆れてしまうね。」と語った。
今年の夏から元白鵬の宮城野部屋に部屋を貸してますね?
と訊かれ、
「僕はビルのオーナーというだけだから、稽古は見ないし顔も出さない」
とのこと。
ジェシー高見山大五郎さん
本名 渡辺大五郎
来日して58年。
再来年の6月16日には80歳になられるという。
お相撲さんのテレビCMの先駆けでしたね。
『2倍2倍!』のマルハチ真綿のコマーシャルや、軽快なステップでのタップダンスを披露した「トランザム」のコマーシャルが懐かしいです。
続き、、あの握力100kgの力で喉輪をされたらみんな逃げてしまうのでは、家族の為にも大関になって大器晩成を果たして貰いたい。
玉鷲は37才でも勝ち進んで大関になって貰いたい。本人も口には出さんけど内心相当の決意をしているのでは。
アーア終わってしまったね。
又九州までながいわ。
九州では大関陣に奮起してもらい、白熱した場所にしてほしいけど下に有望な力士がおおいから、余程奮起しないとダメにかんじるけど。
今場所は仲間と集まってみてたがやっぱり好きな事言ってがやがや 見るのは楽しい。
皆さんお疲れ様でした
昨日の千秋楽
優勝も決まった後の 幕内最後の3番「これより三役」に
関脇・若隆景(27=荒汐部屋)と若元春(28=荒汐部屋)が登場しました。
後ろの“扇の要”の位置に大関・貴景勝、その前に若隆景と若元春の大波兄弟が並んだ。
若隆景は佐田の海に勝って 11勝目を挙げ、弟から力水を受けた兄の若元春は 大関・御嶽海を破って10勝目を挙げました。
兄弟が同時に三役そろい踏みに登場するのは、1998平成10年秋場所の若乃花、貴乃花以来24年ぶりでした。
今場所は、出世頭の末弟 若隆景が関脇で11勝し大関獲りの足掛かりとしました。
次兄の若元春も前頭6枚目ながら千秋楽に大関御嶽海に勝って大関戦初白星。
そして弟たちに遅れを取ってはいますが長兄の若隆元も今場所は幕下40枚目で4勝3敗の勝ち越し。
あの寺尾三兄弟が果たせなかった “史上初の三兄弟同時関取”を目指しています。
今日の夕方
9/26 月
17:00 〜 18:00
NHK①
ニュースLIVE! ゆう5時「相撲部」があります
▽大相撲秋場所振り返り・能町みね子さん生出演
千秋楽の理事長挨拶で、一緒に土俵上に立つ三役以上の力士たち10人(横綱照ノ富士関が休場したので9人)のうち、
勝ち越したのが4人。
そのうち、二桁勝ったのが僅かに2人。
という、(今場所も)上位が大不振の場所でした。
御嶽海が関脇に陥落してくる来場所、再び関脇3人と小結3人にしたとしても、三役から落ちるのが阿炎関・逸ノ城関と大栄翔関の三人だとしても、平幕上位で大勝ちした翔猿関・玉鷲関・高安関のうち二人しか三役へ上がれないことになりますね。
まさか関脇3人小結4人にするでしょうか?
それにしても御嶽海。
早くから大関候補と言われていたのに貴景勝や正代が先に大関に上がられ、優勝3回目にしてようやく大関に上がったのに、大関在位わずか4場所でその地位から陥落。このまま大関復帰が叶わなければ、大関成績23勝29敗となり、大関勝率 .442は昭和以降でも相当低い。
『稽古は数やればいいというものではない。中身が大事』と豪語していたが、生来の稽古嫌いで、1日10~15番くらいで切り上げてしまうので正代と同じく慢性的稽古不足。反省してイチから稽古を見直せるでしょうか?
舞の海さん、振られていないのに話し出すのはいかがなものか?しかも、正面ならまだしも向正面で。
NHK側も良しとしてるのなら仕方がないが、そうでなければ注意したほうがいいと思うのだか。
ちょっと入って来すぎではないか?
特に向正面では、そんな親方見たことがない。
十両の相撲で千代栄が
右の小手投げを決めました!
相手の左の外掛けに合わせて
右足を跳ね上げる掛け投げ気味に
投げを決めたその凄さは
天橋立のようでした?
これからも頑張って下さい♪
玉鷲 優勝!
昭和以降、最年長優勝!
これで、来場所の三役は
翔猿が確定、玉鷲も確定でしょう。
来場所も 今場所のように関脇3人小結3人ならば
高安もと思いますが
御嶽海が陥落してくるので
席が空いてないかも。