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隠岐の海が引退を決めたようです。 島根県隠岐の島町出身の隠岐の海(37)=八角部屋、本名・福岡歩=が現役引退の意向を固めたことが13日、関係者の話で分かった。 離島出身の名力士が引退へ 初土俵は2005年初場所で、2010年春場所で新入幕。2015年春場所で関脇に昇進した。殊勲賞と敢闘賞を合わせた三賞の獲得は通算5回。 西前頭12枚目で臨んだ初場所では初日から5日目まで全敗。六日目の13日には休場し、このまま再出場しなければ10年秋場所以来の十両転落が決定的となっていた。 隠岐の海関は、既に『年寄 君ヶ濱』を取得していますので、現役引退するのに何の支障もありません。 孫弟子だから……と、あえて散々こき下ろされた北の富士さんも、エールを送ってくれることでしょう。
高安 右脚のスネのあたりの「骨挫傷」とのこと。 首から脛椎……でなかったので 脚の挫傷なら、ゆっくり休めば春場所には出場できるでしょう。 それより、北の富士さんが咳ばかりしてますね。ラジオ解説での、マイクに苦しそうに咳してるのが聞こえ洩れてきてます。
うわー高安休場かい! 相撲みていて休んだ方がいいねと話してはいたけど、今度こそ賜杯抱いてもらいたいと応援してたから、ショックだわ。 なんだか優勝には縁がうすいね。 さてもう一人は調子いいから、応援しているが言うと負けそうだから言わない! あっ誰も興味ないね。
隠岐の海も休場…… 隠岐の海は番付が十両まで落ちてしまうことが必至。 隠岐の海は既に年寄名跡を保有してますが、高安は持っていません。 現役力士で年寄名跡を保有しているのは阿武咲・遠藤・隠岐の海の3名だけらしいので、あちこち故障だらけでも、借り株をしなくては辞めるに辞められない。 いい加減に定年延長して協会に居残ってる方々には本名の苗字を名乗ってもらい、年寄名跡を手離して貰うか、現在105ある年寄名跡の数を5~10ほど増やして欲しい。
今場所は美食グルメ日記にはあんまりスペースを割かず好取組目白押しの土俵のことを詳しくコメントしてくださってる北の富士さん。今朝も…… 五日目は仕事が休み。天気が良いので、ベランダでしばし日光浴を楽しむ。早くも亀戸天神の梅が咲いたらしい。暖かいはずである。一方、土俵の方は熱い闘いが展開された。好勝負がめじろ押しでうれしい悲鳴。 全勝の阿武咲は立ち合いからよく攻めたが、柔らかい竜電にまわしを許して初黒星。竜電はやはり地力を付けている。これから勝ち星も増えるだろう。 若元春も御嶽海に土俵際まで攻め込まれたが、右上手を取るとすぐ反撃し元大関を堂々と寄り切った。ようやく、調子が出てきたようだ。今後が楽しみだ。 霧馬山は元気があり過ぎて、自滅した。翔猿の立ち合いの変化は当然警戒するべきだったが、あまりにも頭を下げ過ぎてしまった。それほど急がなくても勝てない相手ではなかったのに、大失敗と言えよう。しかし、前に出る気持ちを常に持つことは今後に生きる。 明生に負けた正代が右足を引きずるように退場したが、大関復帰は相当難しくなった。 高安も琴ノ若に粘られて苦しい場所になってきた。やはり先場所の千秋楽の相撲が尾を引いているのかもしれない。 四日目まで万全の相撲を見せていた豊昇龍だったが、大栄翔の押しに屈した。立ち合いは明らかに豊昇龍の方が良かった。鋭い踏み込みで大栄翔の突きを封じて一気に土俵際まで攻めたが、大栄翔の右からの突きで形勢が逆転し、体が起きてしまった。ここからの大栄翔の突っ張りが強烈で、しぶとさでは定評のある豊昇龍が土俵下まで突き飛ばされた。これといって敗因は見当たらないが、あえて言うなら立ち合いからまわしを引けばよかったのかもしれない。豊昇龍には 押し合いでも勝てる自信があったのだろう。計算通りにはいかなかったのは残念だが、その気持ちは褒めてやりたい。むしろ、この相撲は大栄翔を褒めるべきだろう。大関貴景勝に一番だけ惜敗しているが、あれも相撲内容では完全に勝っていた。優勝候補の一人に紛れもなく加わるだろう。 全勝の阿炎の勢いが止まらない。あの足腰の良い若隆景が根こそぎ持っていかれたのには驚くばかりである。 六日目は早くも大関と対戦するが、少し勿体ないような気もする。しかし、そんなことを言うと、六日目のお客さんに失礼にあたる。 その貴景勝は玉鷲と対戦。呼吸が合わず4度目で立ったが、一方的に貴景勝が押し出した。熱戦を期待していただけにすっきりしない展開となってしまったが、立ち合いが命の押し相撲同士なので立ちにくい面があったろう。気持ちは分かるが、反省はしてもらいたい。玉鷲は完全に戦意喪失していた。六日目からの相撲に影響がなければいいのだが、心配である。 それでは、この辺で失礼します。 一昨日の疲れが少し残っているので、今日も早く休みます。このところお年寄りの死亡が多いようなので、生きた心地がしません。皆さんも十分に気を付けてください。 ・・・ 明解な分析で“勝ち負け”よりも相撲内容重視のコメントは流石! 名横綱にして九重親方として若き名伯楽だった北の富士さん。 グルメ日記が少ないのは個人的には少し寂しいですが、それだけ語っておきたい相撲が連日多いという証拠なのでしょう。
優勝候補か? 大栄翔 昨年の秋場所まで関脇を張ってましたが 7勝8敗が2場所続いて小結→前頭筆頭とジワジワ番付を下げて臨んだ今場所、初日から高安・正代・若隆景・豊昇龍の4関脇を 押し出し・突き出し・押し出し・突き倒しで撃破。 “関脇は俺だ!!”と言わんばかりの勝ちっぷりです。 大関貴景勝との対戦でも向こう正面へ攻め込んだのですが、大関に横からカッパじかれて敗れたがここまでその1敗のみ。 全勝の阿炎らを追いかけていきます。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,163件 』
大栄翔も何気に強いですね!
流石は一昨年の初場所の優勝者!
これからも頑張って下さい♪
隠岐の海が引退を決めたようです。
島根県隠岐の島町出身の隠岐の海(37)=八角部屋、本名・福岡歩=が現役引退の意向を固めたことが13日、関係者の話で分かった。
離島出身の名力士が引退へ
初土俵は2005年初場所で、2010年春場所で新入幕。2015年春場所で関脇に昇進した。殊勲賞と敢闘賞を合わせた三賞の獲得は通算5回。
西前頭12枚目で臨んだ初場所では初日から5日目まで全敗。六日目の13日には休場し、このまま再出場しなければ10年秋場所以来の十両転落が決定的となっていた。
隠岐の海関は、既に『年寄 君ヶ濱』を取得していますので、現役引退するのに何の支障もありません。
孫弟子だから……と、あえて散々こき下ろされた北の富士さんも、エールを送ってくれることでしょう。
翠富士戦、取り直しだろう!!
おかしな審判だな!
高安
右脚のスネのあたりの「骨挫傷」とのこと。
首から脛椎……でなかったので
脚の挫傷なら、ゆっくり休めば春場所には出場できるでしょう。
それより、北の富士さんが咳ばかりしてますね。ラジオ解説での、マイクに苦しそうに咳してるのが聞こえ洩れてきてます。
うわー高安休場かい!
相撲みていて休んだ方がいいねと話してはいたけど、今度こそ賜杯抱いてもらいたいと応援してたから、ショックだわ。
なんだか優勝には縁がうすいね。
さてもう一人は調子いいから、応援しているが言うと負けそうだから言わない!
あっ誰も興味ないね。
隠岐の海も休場……
隠岐の海は番付が十両まで落ちてしまうことが必至。
隠岐の海は既に年寄名跡を保有してますが、高安は持っていません。
現役力士で年寄名跡を保有しているのは阿武咲・遠藤・隠岐の海の3名だけらしいので、あちこち故障だらけでも、借り株をしなくては辞めるに辞められない。
いい加減に定年延長して協会に居残ってる方々には本名の苗字を名乗ってもらい、年寄名跡を手離して貰うか、現在105ある年寄名跡の数を5~10ほど増やして欲しい。
高安 休場!
怪我の具合が芳しくないとのこと。
首から脛椎にかけて
そして足首もか?
平幕に逆戻りとなりますが、怪我を治してもう一度這い上がって来て欲しいですねえ。
今場所は美食グルメ日記にはあんまりスペースを割かず好取組目白押しの土俵のことを詳しくコメントしてくださってる北の富士さん。今朝も……
五日目は仕事が休み。天気が良いので、ベランダでしばし日光浴を楽しむ。早くも亀戸天神の梅が咲いたらしい。暖かいはずである。一方、土俵の方は熱い闘いが展開された。好勝負がめじろ押しでうれしい悲鳴。
全勝の阿武咲は立ち合いからよく攻めたが、柔らかい竜電にまわしを許して初黒星。竜電はやはり地力を付けている。これから勝ち星も増えるだろう。
若元春も御嶽海に土俵際まで攻め込まれたが、右上手を取るとすぐ反撃し元大関を堂々と寄り切った。ようやく、調子が出てきたようだ。今後が楽しみだ。
霧馬山は元気があり過ぎて、自滅した。翔猿の立ち合いの変化は当然警戒するべきだったが、あまりにも頭を下げ過ぎてしまった。それほど急がなくても勝てない相手ではなかったのに、大失敗と言えよう。しかし、前に出る気持ちを常に持つことは今後に生きる。
明生に負けた正代が右足を引きずるように退場したが、大関復帰は相当難しくなった。
高安も琴ノ若に粘られて苦しい場所になってきた。やはり先場所の千秋楽の相撲が尾を引いているのかもしれない。
四日目まで万全の相撲を見せていた豊昇龍だったが、大栄翔の押しに屈した。立ち合いは明らかに豊昇龍の方が良かった。鋭い踏み込みで大栄翔の突きを封じて一気に土俵際まで攻めたが、大栄翔の右からの突きで形勢が逆転し、体が起きてしまった。ここからの大栄翔の突っ張りが強烈で、しぶとさでは定評のある豊昇龍が土俵下まで突き飛ばされた。これといって敗因は見当たらないが、あえて言うなら立ち合いからまわしを引けばよかったのかもしれない。豊昇龍には 押し合いでも勝てる自信があったのだろう。計算通りにはいかなかったのは残念だが、その気持ちは褒めてやりたい。むしろ、この相撲は大栄翔を褒めるべきだろう。大関貴景勝に一番だけ惜敗しているが、あれも相撲内容では完全に勝っていた。優勝候補の一人に紛れもなく加わるだろう。
全勝の阿炎の勢いが止まらない。あの足腰の良い若隆景が根こそぎ持っていかれたのには驚くばかりである。
六日目は早くも大関と対戦するが、少し勿体ないような気もする。しかし、そんなことを言うと、六日目のお客さんに失礼にあたる。
その貴景勝は玉鷲と対戦。呼吸が合わず4度目で立ったが、一方的に貴景勝が押し出した。熱戦を期待していただけにすっきりしない展開となってしまったが、立ち合いが命の押し相撲同士なので立ちにくい面があったろう。気持ちは分かるが、反省はしてもらいたい。玉鷲は完全に戦意喪失していた。六日目からの相撲に影響がなければいいのだが、心配である。 それでは、この辺で失礼します。
一昨日の疲れが少し残っているので、今日も早く休みます。このところお年寄りの死亡が多いようなので、生きた心地がしません。皆さんも十分に気を付けてください。
・・・
明解な分析で“勝ち負け”よりも相撲内容重視のコメントは流石! 名横綱にして九重親方として若き名伯楽だった北の富士さん。
グルメ日記が少ないのは個人的には少し寂しいですが、それだけ語っておきたい相撲が連日多いという証拠なのでしょう。
久し振りの観戦楽しかったわ。朝乃山からずーと目が離せない取組続き、どんぐりの背比べ状態から誰が抜け出すか!
相撲の熱気に酔いしれて、場所後の酒も進んでしまいました。
いいね、相撲は!
優勝候補か? 大栄翔
昨年の秋場所まで関脇を張ってましたが
7勝8敗が2場所続いて小結→前頭筆頭とジワジワ番付を下げて臨んだ今場所、初日から高安・正代・若隆景・豊昇龍の4関脇を 押し出し・突き出し・押し出し・突き倒しで撃破。
“関脇は俺だ!!”と言わんばかりの勝ちっぷりです。
大関貴景勝との対戦でも向こう正面へ攻め込んだのですが、大関に横からカッパじかれて敗れたがここまでその1敗のみ。
全勝の阿炎らを追いかけていきます。