大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』

  • 投稿者:KON

    先場所の優勝力士 玉鷲が今日で負け越してしまいましたね。

    今年、毎場所毎場所 異なる力士が優勝して、話題には事欠かないのですが、
    初場所からの優勝力士5人とも、翌場所翌々場所から不調を極めてますね。
    初場所優勝の御嶽海は
    翌場所こそ11勝しましたが翌々場所では、6勝9敗、その次の場所には2勝5敗8休

    春場所優勝の若隆景も
    翌場所勝ち越しはしましたが二桁ならず で9番、翌々場所8番

    夏場所優勝の照ノ富士にしても
    翌場所11番で優勝を逃し翌々場所には5勝5敗5休

    名古屋場所優勝の逸ノ城は
    翌場所で6勝9敗と負け越して三役から平幕へ陥落、翌々場所となる今場所も2勝9敗。

    先場所(秋場所)優勝した玉鷲は
    ご承知のように翌場所となる今場所、3勝8敗で負け越しが決まりました。

    優勝した後に、挨拶まわりやら後援会との宴から稽古不足になっているのか。
    どんぐりの背比べ状態で、少しの慢心により勝てなくなってしまってるのでしょうか?

  • 投稿者:KON

    高安 9勝目
    休まず動きまわる元気いっぱいの錦富士を落ち着いて捌いてましたねえ。
    土俵際、勝負がついた後、蛇の目に膝から落ちた高安が痛そう。
    1敗力士を追う形になってますが、先頭で走ってマスコミ陣から「優勝を意識しますか?」「念願の初優勝へ向けて……」とうるさい質問が飛び、最終盤で硬くなってしまって優勝を逃してましたから、追いかける展開のほうが高安にとって好ましいのでは?

  • 投稿者:KON

    明日(十二日目)の割が発表され、
    豊昇龍 vs 王鵬
    が組まれました。
    過去は、平成30年初場所、前相撲の時に王鵬が勝っていて、翌場所での2度目の対戦(双方序ノ口)でも“寄り倒し”で王鵬が勝っていましたが、その年の秋場所では、双方幕下まで番付を上げ、少し相撲を覚えてきた豊昇龍が“首投げ”で王鵬をひっくり返しました。
    それ以降は、幕下から十両で足踏みしていた王鵬に対して、順調に番付を上げていった豊昇龍。二人の番付は対戦が組まれないほど差がついてしまいました。
    それ以来、4年ぶりの対戦です。
    今場所も前頭13枚目と関脇ですから、本来は当たるはずがなかったのですが、優勝争いの先頭をいく二人となったので審判部判断で直接対戦となりました。

  • 投稿者:KON

    今日(十一日目)の北の富士さんは ラジオ解説です。
    番組進行は三瓶アナウンサーです。

  • 投稿者:KON

    今日注目の一番
    幕内前半戦での
    阿炎vs王鵬

    豊昇龍と並走してここまで9勝1敗の王鵬。
    祖父は 優勝32度を誇る「昭和の大横綱」大鵬。
    その初優勝は、奇しくも今の王鵬と同じ新入幕から6場所目、そして九州の地でした。「いつも後半の五日間が悪いので、良い相撲を取りたい」と王鵬。
    偉大な祖父のように、飛躍の場所にできるでしょうか。
    もちろん、幕内6場所目だった祖父大鵬は、すでに番付は関脇。前々場所に小結で11勝、前場所でも関脇で12番勝っていた大鵬は 初の大関獲り場所の緊張もなく、大関柏戸や横綱朝潮を撃破し、13勝2敗で初優勝、入幕6場所で大関昇進を決めたのでした。

    今日の対戦相手は初顔合わせの阿炎。
    双手突き(もろてづき)の立ち合いで圧力をかけてくるであろう阿炎に対して、正代のようにフワッと腰高で立ったのでは一気に攻め込まれ東土俵下へ弾き出されるのは火を見るより明らか。
    少し低く前傾姿勢の角度を維持した立ち合い、そして踏み込みに期待したい。

  • 投稿者:KON

    快進撃を続ける豊昇龍と王鵬。
    豊昇龍はご存じ朝青龍の甥っ子。
    王鵬は、貴闘力の息子であり、母方の祖父は “昭和の大横綱”大鵬。
    その大鵬の父はウクライナ人。
    「昭和の大横綱」第48代横綱大鵬の納谷幸喜さんも、ウクライナへの強い思いを抱いていた。 父マルキャン・ボリシコさんがウクライナ第2の都市ハリコフ出身であり、生前に「私にウクライナの血が流れていることを誇りに思う」と明かしたこともある。
    「コサック騎兵」だった父は共産政権を嫌って当時日本の治政下にあった樺太(現サハリン)に亡命した。北海道で生まれ育ち、樺太・敷香(現ポロナイスク)の洋服店で働く母納谷キヨさんと出会い、結婚。5人きょうだいの末っ子として誕生したのが愛称「ワーニャ」と呼ばれた大鵬だ。
    だが、父の存在を知ったのはキヨさんが亡くなった1973年(昭48)。妻芳子さんがキヨさんから預かっていた1枚の写真だった。第2次世界大戦の集団帰国命令で母国に戻ることが決まった父。家族は戦火を逃れるために北海道へ移住し、永遠の別れとなった。口ひげの父の姿に記憶がよみがえったことは1つだけ。本紙評論家としての活動中、担当記者に「港か駅かは覚えていないが、馬に乗って見送りに来てくれた」と吐露したことがある。
    2011平成23年5月、ウクライナから「友好勲章」を受章した。同国政府から招待を受け、家族でのウクライナ旅行を検討したが、闘病中のため断念。芳子さんは大鵬の死去後、「お父さん(大鵬)は行きたかったんです。それに『ヨーロッパ巡業をまたやってほしいし、その1つはウクライナで』って言っていたこともある」と代弁した。現在、大鵬の自宅にある遺影の前には、キヨさんの戒名の隣に、日本の住職にお願いした父の戒名も並ぶ位牌(いはい)がある。仏壇上方には父の貴重な写真を引き伸ばし、2人の遺影として飾られている。
    昨年6月には、在日ウクライナ大使館が、同国オデッサに大鵬が横綱土俵入りを行う銅像が設置されていることをツイッターで発信した。土俵入りには災いや邪気を払う意味があるともされている。大鵬の三女美絵子さんは10日、「(銅像の)存在は知らなかったのですが(ロシアの攻撃で)壊れていなければ良いなと思う。もともとは一緒の国なのに…。なんで一般市民まで巻き込まれなければいけないのだろう」。長女、次女とは「もし祖父が再婚して子供が出来ていたら、遠い親戚がウクライナにいるかもしれない」などと同国への思いをはせることもある。大鵬の力強い四股が、一刻も早い停戦を導くことを願っている。
    【日刊スポーツ 鎌田直秀】

    ・・・
    現在、幕下にウクライナ人力士が活躍しています。入間川部屋の獅子 大(しし まさる)本名ソコロフスキー・セルギイ(25歳)
    初土俵から14場所目、今年の名古屋場所・秋場所で4勝3敗と1点の勝ち越しを続けて今場所は東幕下7枚目。

    この獅子は純粋なウクライナ人ですが
    王鵬の場合は、大鵬が ウクライナ人と日本人との “ ハーフ ”。
    大鵬さんの娘=貴闘力の元奥さんが “クウォーター”。
    そして王鵬は 1/8 ということになるので 呼称としては  “ ワンエイス ”ということになります。

  • 投稿者:KON

    北の富士さん、ピンチ!
    せっかく便秘が開通したのに再びピンチに陥ったようです。3連敗したカド番正代どころではないようで落ち込んでます。
    曰く 『実は、退屈なので携帯電話をいじっていて、手元が狂って、友人たちの電話番号を全部消してしまいました。これでは、誰にも電話ができません。
    昨年も九州場所中に同じ間違いをしています。もう手の打ちようがありません。
    あと1週間で帰京するので我慢することにします。どうも、今年の九州もついていませんでした。
    尻の問題は、大事に至りませんでしたが、まだこの調子だと油断はできません。
    思い返せば、去年の九州でも 間違ってコンドームを買ったり、ベッドから2度落ちたりしています。
    近くに住吉神社があるので、お祓いに行ってこようかなと思います。知り合いでこのコラムを見た人はぜひ電話をください。助けてください。待っています。
    では、さようなら。今夜は食欲なしです。』

    ・・・
    手元が狂って電話帳を全部消した?
    もしかして、まだ消えてはいないかも。
    私も最近『あっいけね!電話帳を消しちゃった↘️』と落胆したことがありましたが、いじってるうちに
    半日後ぐらいに データが消えてないことに気がつき安堵しました。
    明日の木曜日(十二日目)、ラジオ解説もテレビ解説の予定もないようですから、博多のホテルの最寄りの携帯電話会社の支店へ駆け込んで修復して貰ってみては如何ですか?

  • 投稿者:KON

    照ノ富士の両膝の手術後の経過が心配です。
    このまま回復しないと、引退となりそうです。
    そうなると、“横綱・大関”が大関の貴景勝一人になってしまいそうです。
    正代の大関は風前の灯、
    「最も大関に近い」と期待された若隆景もなかなか安定してない。
    三役昇進後に大勝ちはせずとも着実に勝ち越しを続けている豊昇龍だが先場所中盤 小兵力士に4日続けて敗れる、など今一つ。

    横綱0、大関1人となってしまっては、本場所を開催できません。
    “ 東西に1人ずつ大関を置く ” というのが大相撲興行の掟です。

    因みに、照ノ富士は 出世が速かったので、獲得した金星はゼロ。

    同様に、あまりにも出世が速過ぎた為に、獲得した金星がゼロだった横綱は
    大正時代の大錦卯一郎、常ノ花、
    戦前の羽黒山、戦後の柏戸、輪島、武蔵丸、鶴竜、そして照ノ富士。

    金星獲得数が わずか1個だったのが
    戦前の玉錦(宮城山から)、双葉山(武蔵山から)、
    戦後の大鵬(朝潮から)、北の富士(大鵬から)、北の湖(北の富士から)、貴乃花(千代の富士から)、朝青龍(武蔵丸から)、白鵬(朝青龍)、日馬富士(朝青龍から)
    でした。

  • 投稿者:KON

    「古今東西……」と述べましたが、
    実際は「戦後の力士酒豪番付」でしたね。

    頻繁に一斗酒を飲んでも少しもふらつかず、横綱経験者では最高齢の83歳3ヵ月まで長生きした “明治の大横綱”初代梅ヶ谷藤太郎だとか、
    それ以前の 大酒飲みで評判だった力士と飲み比べをしてお互い一斗酒を飲み切ったところで相手が酔いつぶれたあと、黙々ともう一斗酒を飲み干して、周囲の見届け人にきちんと挨拶して帰った…という雷電為右衛門のことは、載ってません。
    一斗酒 = 一升瓶10本。
    馬鹿じゃないか? と思うほどの酒豪だったそうです。
    世が世なら、こういうバケモノの肝臓は検体にまわして、医学に役立てて貰いたいぐらいです。

  • 投稿者:KON

    北の富士さん
    照れ隠しもあり さらっと便秘の質問を遮った北の富士さん。宿泊している博多のホテルで、向かいの部屋の宿泊客の大宴会に困ったそうです。
    曰く…………今日は場所から帰ってくるのに40分間もかかった。もう午後8時を過ぎているではないか。
    今夜もルームサービスか。今から一人で中洲まで飯を食いに出るのも面倒なのでカレーでも食うか。 何だか、今夜はやけに寂しい。
    向かいの部屋のお客さんが酔っぱらって大騒ぎで実にうるさい。こんな早い時間にいったい何を飲んだか、困ったものだ。 「酒は飲んでも飲まれるな」。兄弟子によく言われたっけ。それでは おやすみなさい。
    ・・・
    この“兄弟子”とは
    出羽ノ海部屋時代の先輩横綱佐田の山晋松さんのことですね。
    『儂(わし)は酒は強いぞ。三升も飲めば酔うことはあっても酔っぱらったことが1度もない』と言い切ってました。
    “ そろそろいいか ”と自ら おちょこを臥せることができた酒飲みでした。
    ネットで“古今力士酒豪番付”と検索すると出てくる番付で
    小錦や曙・魁皇らを抑えて、佐田の山関は小結になっています。

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