TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
うわわ! 巴戦になりました。 28年ぶり! それも 九州場所では、史上初めての巴戦。 でも、これで 『苦手な阿炎に勝たなければ!』……と阿炎戦に集中しなくては ならなかったのが、 少し気が紛れて 高安にとっては いいのかもしれません。
準備万端! 洗濯物も取り込んで仕舞い、やることはすべて終了。 冷凍の“明石のたこ焼き”をあてにして スコッチウイスキーと氷を準備しました。 今年の春場所千秋楽は 日本酒を用意しましたが、本割で阿炎に負け、決定戦でも若隆景に苦杯を喫して優勝を逃してしまいました。 先場所は、験直しに 缶ビールを用意して千秋楽のテレビ桟敷に臨みましたが、高安は玉鷲の猛攻に惨敗してしまいました。 よくよく考えると 高安は、日本とフィリピンのハーフなので、日本人好みの日本酒やビールではなく、洋酒がいいかな と、今日の酒は、スコッチウィスキー“オールドパー”にしました。 『高安 今度こそ!』
三賞が発表されましたが 殊勲賞 高安 敢闘賞 阿炎 技能賞 (今日勝てば豊昇龍) とのこと。 技能賞に『今日勝てば……』が理解不能です。 すでに10番勝ってる豊昇龍、技能を見せて場所を沸かせたのだから10勝だろうが11勝だろうが、関係ないのでは? そして敢闘賞 入幕して2場所目の平戸海が10番勝ってるのに……何故受賞できない? そして、王鵬。13枚目ながら好成績だからという理由で大関や関脇に当てられての10勝。今日勝てば11番。 どうも輪島・北の湖の時代のプリンス貴ノ花も、そしてその弟子で息子の貴花田も、琴錦も、 歴代の審判部は二所一門の力士の大関や横綱への昇進には非常に厳しい判定をしますね。
硬くなって脚が出なかった豊昇龍が終盤にきて意外にも3連敗した為、一昨日・昨日と連勝した若隆景が単独での年間最多勝を決めました。 過去に 年6場所での60勝未満の勝ち星での最多勝受賞は 2017年 白鵬 翔 56勝 9敗25休み 2018年 栃ノ心剛史 59 勝23敗 8休み 2019年 朝乃山英樹 55勝 35敗 若隆景は、今日の千秋楽で貴景勝に勝てば58勝。 年間90日ですから、勝率は .644。 一方、初優勝目前の高安は今年、部屋の田子ノ浦親方らが2度もコロナに感染した為に休場を余儀なくされた関係で勝ち星は足りませんが、今年の4場所中3度も11勝以上していて計41勝、今日勝てば勝率は7割となります。 兄弟子だった元稀勢の里が、 『昨年の春頃は、髙安との三番稽古で力強さや重さを感じなくなり高安に終わりを感じたが、今年の春には、肩から背中の張りがすごくなった。腰まわりもかなり太い。ハムストリングも復活した』と目を見張っていた。 元稀勢の里が荒磯部屋を興して独立したあと、高安は部屋の稽古で若い衆に胸を出し工夫しながら稽古できているようで、追手風部屋や伊勢ヶ浜部屋・境川部屋など、一門外の部屋にも積極的に出稽古へ出てたっぷり汗を流している。 祝杯のビールとつまみを用意して今日の4時から高安に注目。 千秋楽なので、高安vs阿炎は16時30~40分ごろでしょうか
舌好調 北の富士さん 今日の一番で大関貴景勝に挑む王鵬へ過激なエール 『十四日目は貴景勝戦だが、稽古場では十分に胸を借りているはず。相手は大関だ。立ち合いの変化はないだろうから、頭が割れてもいいから当たり負けしないように。それからは顔を張ろうが噛みつこうが、何でもやってみればいい。どうせ勝てっこないのだから悔いは残してはいけない。』 ・・・マイク・タイソンじゃあるまいし、言語道断! 噛みつきは反則です。大相撲の長い歴史でも力士が土俵上で相手力士に噛みついたなんて 聞いたことがありませんよ、北の富士さん。 そして、『頭が割れてもいいから当たり負けしないように……』って、ご自分の現役時代には “顔に傷がつくのが嫌で” 頭から当たらずに済む「突っ張り」を磨いてましたよね。 まあ、国会中継のため、テレビ解説の時間が減らされてしまい 正味55分間しかなかったので、無手勝流の北の富士さんらしい奔放なコメントで私達を楽しませてくれてるんですね。 今日の十四日目はお休みのようですが、高級うなぎ2人前を平らげて元気印復活、千秋楽はまたまた舌好調な解説を期待しています。
正代負け越しで遂に大関から陥落。 来場所は1横綱1大関という由々しき事態となります。 豊昇龍は来場所大関挑戦ということになるのでしょうがこの体たらくじゃ照ノ富士は引退したくてもさせてもらえないでしょう。
高安、勝ちましたねえ。 あとは、花道などで、NHKのアナウンサーやスポーツ紙の記者たちから、「悲願の初優勝が目前ですね」などと、“ガラスの心臓”の高安をさらに固くさせるような質問を控えてくれれば 高安初優勝となりそうですが……
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』
うわわ!
巴戦になりました。
28年ぶり!
それも 九州場所では、史上初めての巴戦。
でも、これで
『苦手な阿炎に勝たなければ!』……と阿炎戦に集中しなくては ならなかったのが、
少し気が紛れて
高安にとっては いいのかもしれません。
準備万端!
洗濯物も取り込んで仕舞い、やることはすべて終了。
冷凍の“明石のたこ焼き”をあてにして
スコッチウイスキーと氷を準備しました。
今年の春場所千秋楽は
日本酒を用意しましたが、本割で阿炎に負け、決定戦でも若隆景に苦杯を喫して優勝を逃してしまいました。
先場所は、験直しに 缶ビールを用意して千秋楽のテレビ桟敷に臨みましたが、高安は玉鷲の猛攻に惨敗してしまいました。
よくよく考えると
高安は、日本とフィリピンのハーフなので、日本人好みの日本酒やビールではなく、洋酒がいいかな
と、今日の酒は、スコッチウィスキー“オールドパー”にしました。
『高安 今度こそ!』
三賞が発表されましたが
殊勲賞 高安
敢闘賞 阿炎
技能賞 (今日勝てば豊昇龍)
とのこと。
技能賞に『今日勝てば……』が理解不能です。
すでに10番勝ってる豊昇龍、技能を見せて場所を沸かせたのだから10勝だろうが11勝だろうが、関係ないのでは?
そして敢闘賞
入幕して2場所目の平戸海が10番勝ってるのに……何故受賞できない?
そして、王鵬。13枚目ながら好成績だからという理由で大関や関脇に当てられての10勝。今日勝てば11番。
どうも輪島・北の湖の時代のプリンス貴ノ花も、そしてその弟子で息子の貴花田も、琴錦も、
歴代の審判部は二所一門の力士の大関や横綱への昇進には非常に厳しい判定をしますね。
硬くなって脚が出なかった豊昇龍が終盤にきて意外にも3連敗した為、一昨日・昨日と連勝した若隆景が単独での年間最多勝を決めました。
過去に
年6場所での60勝未満の勝ち星での最多勝受賞は
2017年
白鵬 翔 56勝 9敗25休み
2018年
栃ノ心剛史 59 勝23敗 8休み
2019年
朝乃山英樹 55勝 35敗
若隆景は、今日の千秋楽で貴景勝に勝てば58勝。
年間90日ですから、勝率は .644。
一方、初優勝目前の高安は今年、部屋の田子ノ浦親方らが2度もコロナに感染した為に休場を余儀なくされた関係で勝ち星は足りませんが、今年の4場所中3度も11勝以上していて計41勝、今日勝てば勝率は7割となります。
兄弟子だった元稀勢の里が、
『昨年の春頃は、髙安との三番稽古で力強さや重さを感じなくなり高安に終わりを感じたが、今年の春には、肩から背中の張りがすごくなった。腰まわりもかなり太い。ハムストリングも復活した』と目を見張っていた。
元稀勢の里が荒磯部屋を興して独立したあと、高安は部屋の稽古で若い衆に胸を出し工夫しながら稽古できているようで、追手風部屋や伊勢ヶ浜部屋・境川部屋など、一門外の部屋にも積極的に出稽古へ出てたっぷり汗を流している。
祝杯のビールとつまみを用意して今日の4時から高安に注目。
千秋楽なので、高安vs阿炎は16時30~40分ごろでしょうか
高安もいくら苦杯舐めたとはいえ、こんな出来過ぎの取組相手でどう考えても優勝だろう!
こんなんでどうのこうの聞かれてくずれるなら資格ない。
メンタル弱すぎだよ
舌好調 北の富士さん
今日の一番で大関貴景勝に挑む王鵬へ過激なエール
『十四日目は貴景勝戦だが、稽古場では十分に胸を借りているはず。相手は大関だ。立ち合いの変化はないだろうから、頭が割れてもいいから当たり負けしないように。それからは顔を張ろうが噛みつこうが、何でもやってみればいい。どうせ勝てっこないのだから悔いは残してはいけない。』
・・・マイク・タイソンじゃあるまいし、言語道断! 噛みつきは反則です。大相撲の長い歴史でも力士が土俵上で相手力士に噛みついたなんて 聞いたことがありませんよ、北の富士さん。
そして、『頭が割れてもいいから当たり負けしないように……』って、ご自分の現役時代には “顔に傷がつくのが嫌で” 頭から当たらずに済む「突っ張り」を磨いてましたよね。
まあ、国会中継のため、テレビ解説の時間が減らされてしまい 正味55分間しかなかったので、無手勝流の北の富士さんらしい奔放なコメントで私達を楽しませてくれてるんですね。
今日の十四日目はお休みのようですが、高級うなぎ2人前を平らげて元気印復活、千秋楽はまたまた舌好調な解説を期待しています。
正代負け越しで遂に大関から陥落。
来場所は1横綱1大関という由々しき事態となります。
豊昇龍は来場所大関挑戦ということになるのでしょうがこの体たらくじゃ照ノ富士は引退したくてもさせてもらえないでしょう。
今場所は高安に優勝どうぞ場所だな。
取組相手も圧倒的に有利だよな!
高安、勝ちましたねえ。
あとは、花道などで、NHKのアナウンサーやスポーツ紙の記者たちから、「悲願の初優勝が目前ですね」などと、“ガラスの心臓”の高安をさらに固くさせるような質問を控えてくれれば
高安初優勝となりそうですが……
今日は着物の北の富士さん、髪型もきまっていて更に!かっこいいね。
勿論取組は楽しみだけど、それ以上に北の富士さん楽しみ。
最近写るのが少なすぎるよ!
NHKケチだね、もっと写してよ。