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どうも先場所あたりから、北の富士さんが『◯◯の相撲が勢いがあるからまず負けることはない』などと、勝負前に断言すると必ず逆の結果となっています。順当な発言なのに逆の結果になるのは、それだけ各力士の力が拮抗しているからなのでしょう。 舞の海さんは、大相撲ネットでも、「自分が弱かったクセに選らそう……」とか「上から目線の失礼な発言」だとか批判が多く見られますが、 小錦や曙・武蔵丸の超巨漢ハワイ勢や若貴兄弟、さらに貴ノ浪や安芸ノ島・貴闘力の藤島勢、怪力大関魁皇、F-1相撲の琴錦らが全盛期だった時代を幕内で過ごしあの小さな体で相手の相撲を研究し自分の取り口を工夫して前述の強豪全員から白星を挙げ小結にも上がった舞の海さん。 解説も 頭脳を使った相撲に徹した小兵力士ならではの、相撲力学的に理に叶った解説で、私は大好きです。 十二日目のコラムでも、、、『結びの一番で貴景勝が霧馬山のすくい投げに敗れ、3敗となった。私は2日前から流れは貴景勝にありと断言していたが、それからまさかの2連敗。これは私にとって信じられないほどの驚きである。 それも、負け方があまりにもひどい。 十日目は明生に攻められ、苦し紛れの小手投げで辛勝したが、思い返すとあの頃から貴景勝の相撲に狂いが出てきたのだろうか。 舞の海君が一昨日あたりから貴景勝の相撲に警鐘を鳴らしていたのが、この結果となったのは確かである。 私は十一日目の負け方を見てもまだ楽観していたが、この日の相撲で私の見る目のなさにやっと気がついた。実に情けない。いったい何年、相撲を見てきたのか。自分を恥じるばかりである。 まさか舞の海にしてやられるとは余計に情けない。解説者失格である。明日から、どの面下げて解説すれば良いのか面目ない限りであります。』とのことでした。
(翔;´・ω・) ヾ(・_・`☂️阿) ф(゚Д゚ ◆) 阿炎アビは、よく攻めていたのに勇み足で負けました. 阿炎は、⑤連勝→❹連敗→①勝→❶敗中で.⑥勝❺敗。 ■ 勝った東前頭筆頭の翔猿は④勝❼敗。 おそらく優勝は、貴景勝と思います。(=^ェ^=⛱️)
東十両3枚目・熱海富士(伊勢ケ浜)が、初場所十一日目の18日から休場となりました。芝田山広報部長によると、インフルエンザに感染とのこと。 新型コロナウイルスは陰性だったという。 十一日目の対戦相手、志摩ノ海(木瀬)は不戦勝となる。 2020年11月場所の初土俵以来、初の休場となった。 伊勢ヶ浜部屋の他の力士たちは大丈夫なのだろうか? 伊勢ヶ浜部屋もしくは熱海富士がここ3~4日滞在していた支度部屋での集団感染などが懸念されますねえ。
豊昇龍今日から出るとの事。なぜだ? 期待の大きい力士なんたからきちんと直してから出てほしいが! 悪くなったらどうする! 北の富士氏のコラムにはしんでも出ろとあったが??分からんね。 そのコメントこそ日光の手前!だと思うがな。取組が心配だ
昨日の十日目は、好調大栄翔が玉鷲に突き落とされ、同じく成長著しい琴ノ若も傷心御嶽海に完敗、若隆景までベテラン佐田の海に立ち合い負け、動きのよい翠富士も大関復帰のチャンスを逸した正代に大きな相撲を取られ……どれも“銭の取れるような相撲”とは程遠い 淡白な相撲ばかり。結びの貴景勝以外、私の勝ち負け予想は全て外れました。 北の富士さんも今朝のコラムで…………十日目はあまり熱戦もなくつまらなかったので、ハワイの話でもしましょうか。私の「イン・ハワイ」の始まりは昭和37か38年。今から約60年も前、大相撲のハワイ巡業が始まりです。飛行機に乗るのは、生まれて初めてだったし、それまでハワイに行けるとは夢にも思いませんでした。 かろうじて、鶴田浩二さん、岸恵子さん出演の映画「ハワイの夜」は見ていたので、暑い国ということだけは知っていましたが、初めて見たハワイはまさに夢の国でした。 相撲の公演は夜だけでしたので、昼はビーチでカヌーに乗ったり、サーフィンをしたりしていました。2、3日もすると日焼けして、水着のパンツ以外は真っ黒にして、尻だけが真っ白。高砂親方に「みっともない尻をして」としかられてしまいました。 現地の新聞記者にハワイの感想を聞かれ「ビーチボーイになってハワイに残る」と書かれ、ちょっとした騒ぎになったものです。本当は、まんざら冗談ではなく、真剣にそう思ったのです。 それ以来、何十回ハワイに行ったかわかりません。そして、念願の土地まで買いました。将来はハワイに永住する気持ちも少なからずあったのです。 ハワイ島のヒロ市が涼しく、住みやすいとのことで、友人の不動産屋から格安で買いました。ところが20年前になりますか、ハワイ島のキラウエア火山が噴火したのです。溶岩が私の土地に押し寄せて、とても住める状態ではなくなったのです。 1年ぐらいして、現地に土地を見に行きましたが、一面溶岩の下敷きです。その時、不動産屋の友人が笑いながらこんなことを言いました。 「北の富士さん、キラウエアの神様は女性なんです。ユーがワイキキで女の子と悪いことばかりしているから、やきもちを焼いたのよ」と何の悪気もなくそう言ったのには参りました。 それでも毎年、税金だけは払わなければいけないので友人に返しました。そして私のハワイ永住は夢と消えたのです。 でもいい夢を見させてもらいました。本音を言うと、もう一度、ホノルルに行きたい。ワイアラエでプレーしたい。 ハレクラニホテルのマイタイが飲みたいです。つまらない思い出話を聞かせました。申し訳ありません。それでは「アロハウェイ」。 ・・・たしかに、大相撲ハワイ巡業は昭和37年に初開催されてますね。高見山大五郎さんがハワイからやって来たのはその2年後、昭和39年2月。日本は最初の東京オリンピック開催に向けて東海道新幹線や首都高などを作る為あちらこちらで突貫工事の真っ只中でした。
豊昇龍が足首の怪我で休場だというので無茶な相撲を取って怪我してしまって。 大関昇進の足固めする場所で 大事な時に休場で残念だなと思ってました そうしたら、BSテレビの相撲を見ていたらアナウンサーさんが豊昇龍が 明日から再出場するとか? それが本当なら、出て大丈夫なのでしょうか? (もし、私の聞き間違いだったらすみません) 本当に出る事に決まっているのなら 豊昇龍が出ると決めたんだと思います 豊昇龍の気質なら、そうだと思います でも、無理して怪我が悪化する事にならなければと思いますけど
豊昇龍が17日から休場だそうです まだ勝ち越ししていないので このままだと関脇から陥落です 大関への足固めの場所で優勝を目指していただろうに本人も悔しく、残念、無念でしょう 真っ先に豊昇龍が大関になると思っていたけど 何があるか解らないものだと思います 今場所は関脇が4人でしたが 高安も怪我で休場して、正代は大関復帰はダメになり、負け越ししそうで関脇から陥落しそうだし 若隆景も負けてるしで しばらくは 大関に昇進できそうな人はいませんね 貴景勝が横綱昇進となったら 大関になる人が早く出てきてくれないと大関不在になってしまいますね 正代と御嶽海は簡単に大関から転落してしまった事が残念です
豊昇龍が休場‼️ 昨日の若元春戦で無理な投げを打った際に腰砕け気味に足から崩れてました。 攻め込まれて右から小手投げを打ったところで左足首が内反する形になって倒れた。 勝負がついた後、なかなか立ち上がることができず、土俵から降りる時は呼出の肩を借りていたし、花道で用意された車いすは断ったものの、引き揚げる時は足を引きずってかなり痛そうにしていました。 無理な投げは 北の富士さんの弟子だった千代の富士さんも、まだ平幕を上がったり下がったりしていたころ、何度も無理な投げで肩を脱臼して悶絶、たびたび休場していました。 伊勢ヶ浜親方(元大関 清國)さんが呼ばれて支度部屋に駆けつけ、端正な顔が歪むほど苦しむ千代の富士関の肩を、『いいか⁉️いくぞ‼️ おりゃあっ❗』と叫びながら、外れた肩関節を入れてました。(たしかYouTubeなどて映像が残っていて今でも試聴できるはず…) とにかく、無理な投げは禁物です。 投げ技得意の名人横綱 栃錦の投げは、理に叶った足腰の動きをした上での投げ・出し投げでしたから、大柄な力士たちをどんなに投げ飛ばしても、肩の怪我での休場などありませんでしたね。
北の富士さん 今朝のコラムでは、昭和のジョーク(冗句)を披露 曰く『相撲内容はまだ「日光の手前」でいまいち(今市)、会心の相撲とは言えない。それでも調子は上がってきた。 』 ・・・ 日光の手前…………今市” これは、 “あなたの音痴な歌は犬吠崎…………銚子の外れ=調子っぱずれ”という昭和後半の落語のマクラや漫才に用いられてた地域ネタをなぞった冗句で、関東圏…特に北関東っていうか栃木県の人しか判らないでしょうねえ。 序盤戦の解説では、かなり咳き込んで苦しそうにしていた北の富士さん、どうやら体調も弁舌も復調してきたようです。 今日もテレビ解説の予定ですね。
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どうも先場所あたりから、北の富士さんが『◯◯の相撲が勢いがあるからまず負けることはない』などと、勝負前に断言すると必ず逆の結果となっています。順当な発言なのに逆の結果になるのは、それだけ各力士の力が拮抗しているからなのでしょう。
舞の海さんは、大相撲ネットでも、「自分が弱かったクセに選らそう……」とか「上から目線の失礼な発言」だとか批判が多く見られますが、
小錦や曙・武蔵丸の超巨漢ハワイ勢や若貴兄弟、さらに貴ノ浪や安芸ノ島・貴闘力の藤島勢、怪力大関魁皇、F-1相撲の琴錦らが全盛期だった時代を幕内で過ごしあの小さな体で相手の相撲を研究し自分の取り口を工夫して前述の強豪全員から白星を挙げ小結にも上がった舞の海さん。
解説も 頭脳を使った相撲に徹した小兵力士ならではの、相撲力学的に理に叶った解説で、私は大好きです。
十二日目のコラムでも、、、『結びの一番で貴景勝が霧馬山のすくい投げに敗れ、3敗となった。私は2日前から流れは貴景勝にありと断言していたが、それからまさかの2連敗。これは私にとって信じられないほどの驚きである。
それも、負け方があまりにもひどい。
十日目は明生に攻められ、苦し紛れの小手投げで辛勝したが、思い返すとあの頃から貴景勝の相撲に狂いが出てきたのだろうか。
舞の海君が一昨日あたりから貴景勝の相撲に警鐘を鳴らしていたのが、この結果となったのは確かである。
私は十一日目の負け方を見てもまだ楽観していたが、この日の相撲で私の見る目のなさにやっと気がついた。実に情けない。いったい何年、相撲を見てきたのか。自分を恥じるばかりである。
まさか舞の海にしてやられるとは余計に情けない。解説者失格である。明日から、どの面下げて解説すれば良いのか面目ない限りであります。』とのことでした。
(翔;´・ω・) ヾ(・_・`☂️阿) ф(゚Д゚ ◆)
阿炎アビは、よく攻めていたのに勇み足で負けました.
阿炎は、⑤連勝→❹連敗→①勝→❶敗中で.⑥勝❺敗。
■ 勝った東前頭筆頭の翔猿は④勝❼敗。
おそらく優勝は、貴景勝と思います。(=^ェ^=⛱️)
東十両3枚目・熱海富士(伊勢ケ浜)が、初場所十一日目の18日から休場となりました。芝田山広報部長によると、インフルエンザに感染とのこと。
新型コロナウイルスは陰性だったという。
十一日目の対戦相手、志摩ノ海(木瀬)は不戦勝となる。 2020年11月場所の初土俵以来、初の休場となった。
伊勢ヶ浜部屋の他の力士たちは大丈夫なのだろうか? 伊勢ヶ浜部屋もしくは熱海富士がここ3~4日滞在していた支度部屋での集団感染などが懸念されますねえ。
豊昇龍今日から出るとの事。なぜだ?
期待の大きい力士なんたからきちんと直してから出てほしいが!
悪くなったらどうする!
北の富士氏のコラムにはしんでも出ろとあったが??分からんね。
そのコメントこそ日光の手前!だと思うがな。取組が心配だ
昨日の十日目は、好調大栄翔が玉鷲に突き落とされ、同じく成長著しい琴ノ若も傷心御嶽海に完敗、若隆景までベテラン佐田の海に立ち合い負け、動きのよい翠富士も大関復帰のチャンスを逸した正代に大きな相撲を取られ……どれも“銭の取れるような相撲”とは程遠い 淡白な相撲ばかり。結びの貴景勝以外、私の勝ち負け予想は全て外れました。
北の富士さんも今朝のコラムで…………十日目はあまり熱戦もなくつまらなかったので、ハワイの話でもしましょうか。私の「イン・ハワイ」の始まりは昭和37か38年。今から約60年も前、大相撲のハワイ巡業が始まりです。飛行機に乗るのは、生まれて初めてだったし、それまでハワイに行けるとは夢にも思いませんでした。 かろうじて、鶴田浩二さん、岸恵子さん出演の映画「ハワイの夜」は見ていたので、暑い国ということだけは知っていましたが、初めて見たハワイはまさに夢の国でした。
相撲の公演は夜だけでしたので、昼はビーチでカヌーに乗ったり、サーフィンをしたりしていました。2、3日もすると日焼けして、水着のパンツ以外は真っ黒にして、尻だけが真っ白。高砂親方に「みっともない尻をして」としかられてしまいました。
現地の新聞記者にハワイの感想を聞かれ「ビーチボーイになってハワイに残る」と書かれ、ちょっとした騒ぎになったものです。本当は、まんざら冗談ではなく、真剣にそう思ったのです。 それ以来、何十回ハワイに行ったかわかりません。そして、念願の土地まで買いました。将来はハワイに永住する気持ちも少なからずあったのです。
ハワイ島のヒロ市が涼しく、住みやすいとのことで、友人の不動産屋から格安で買いました。ところが20年前になりますか、ハワイ島のキラウエア火山が噴火したのです。溶岩が私の土地に押し寄せて、とても住める状態ではなくなったのです。
1年ぐらいして、現地に土地を見に行きましたが、一面溶岩の下敷きです。その時、不動産屋の友人が笑いながらこんなことを言いました。
「北の富士さん、キラウエアの神様は女性なんです。ユーがワイキキで女の子と悪いことばかりしているから、やきもちを焼いたのよ」と何の悪気もなくそう言ったのには参りました。
それでも毎年、税金だけは払わなければいけないので友人に返しました。そして私のハワイ永住は夢と消えたのです。 でもいい夢を見させてもらいました。本音を言うと、もう一度、ホノルルに行きたい。ワイアラエでプレーしたい。 ハレクラニホテルのマイタイが飲みたいです。つまらない思い出話を聞かせました。申し訳ありません。それでは「アロハウェイ」。
・・・たしかに、大相撲ハワイ巡業は昭和37年に初開催されてますね。高見山大五郎さんがハワイからやって来たのはその2年後、昭和39年2月。日本は最初の東京オリンピック開催に向けて東海道新幹線や首都高などを作る為あちらこちらで突貫工事の真っ只中でした。
豊昇龍が足首の怪我で休場だというので無茶な相撲を取って怪我してしまって。
大関昇進の足固めする場所で
大事な時に休場で残念だなと思ってました
そうしたら、BSテレビの相撲を見ていたらアナウンサーさんが豊昇龍が
明日から再出場するとか?
それが本当なら、出て大丈夫なのでしょうか?
(もし、私の聞き間違いだったらすみません)
本当に出る事に決まっているのなら
豊昇龍が出ると決めたんだと思います
豊昇龍の気質なら、そうだと思います
でも、無理して怪我が悪化する事にならなければと思いますけど
豊昇龍が17日から休場だそうです
まだ勝ち越ししていないので
このままだと関脇から陥落です
大関への足固めの場所で優勝を目指していただろうに本人も悔しく、残念、無念でしょう
真っ先に豊昇龍が大関になると思っていたけど
何があるか解らないものだと思います
今場所は関脇が4人でしたが
高安も怪我で休場して、正代は大関復帰はダメになり、負け越ししそうで関脇から陥落しそうだし
若隆景も負けてるしで
しばらくは
大関に昇進できそうな人はいませんね
貴景勝が横綱昇進となったら
大関になる人が早く出てきてくれないと大関不在になってしまいますね
正代と御嶽海は簡単に大関から転落してしまった事が残念です
豊昇龍が休場‼️
昨日の若元春戦で無理な投げを打った際に腰砕け気味に足から崩れてました。
攻め込まれて右から小手投げを打ったところで左足首が内反する形になって倒れた。
勝負がついた後、なかなか立ち上がることができず、土俵から降りる時は呼出の肩を借りていたし、花道で用意された車いすは断ったものの、引き揚げる時は足を引きずってかなり痛そうにしていました。
無理な投げは
北の富士さんの弟子だった千代の富士さんも、まだ平幕を上がったり下がったりしていたころ、何度も無理な投げで肩を脱臼して悶絶、たびたび休場していました。
伊勢ヶ浜親方(元大関 清國)さんが呼ばれて支度部屋に駆けつけ、端正な顔が歪むほど苦しむ千代の富士関の肩を、『いいか⁉️いくぞ‼️ おりゃあっ❗』と叫びながら、外れた肩関節を入れてました。(たしかYouTubeなどて映像が残っていて今でも試聴できるはず…)
とにかく、無理な投げは禁物です。
投げ技得意の名人横綱 栃錦の投げは、理に叶った足腰の動きをした上での投げ・出し投げでしたから、大柄な力士たちをどんなに投げ飛ばしても、肩の怪我での休場などありませんでしたね。
北の富士さん
今朝のコラムでは、昭和のジョーク(冗句)を披露
曰く『相撲内容はまだ「日光の手前」でいまいち(今市)、会心の相撲とは言えない。それでも調子は上がってきた。 』
・・・
日光の手前…………今市”
これは、
“あなたの音痴な歌は犬吠崎…………銚子の外れ=調子っぱずれ”という昭和後半の落語のマクラや漫才に用いられてた地域ネタをなぞった冗句で、関東圏…特に北関東っていうか栃木県の人しか判らないでしょうねえ。
序盤戦の解説では、かなり咳き込んで苦しそうにしていた北の富士さん、どうやら体調も弁舌も復調してきたようです。
今日もテレビ解説の予定ですね。
十両の相撲で天空海さんが
必殺技・右の掛け投げを決めました!
相撲とレスリングが盛んな
茨城県出身らしい投げ技ですが
実はモンゴル相撲も体得している?
これからも頑張って下さい♪