大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,139件 』

  • 投稿者:KON

    両国国技館名物として知られる 焼き鳥(5本入り 750円)の館内での販売が休止となってしまいました。
    関係者によると、岩手県内の製造工場に勤務する従業員の寮で、新型コロナウイルスのクラスターが発生し、作業ができない状況となっているという。
    5000~1万本が欠品。
    相撲案内所やJR東京駅などで販売している持ち帰り用の商品は用意できたが、国技館内での販売分は販売停止となりました。
    国技館サービスの担当者は「うちの主力商品でもありますし、何とかしたかったのですが、こればかりはどうしようもないところもあります。四日目・五日目くらいまでは残念ですが販売できない見通しです」と話した。

    ・・・館内で飲食しながらのこの焼き鳥は 冷めてしまっても美味しく、東京駅などで買い求め持ち帰ってレンチンしても美味しい……不思議な焼き鳥です。
    『そんなに旨いって言うなら、すの帰りに持ってきてよ』と行きつけの銀座の焼き鳥屋さんの店主に切望され、本場所帰りに帰路とは逆方向の銀座のその焼き鳥屋さんに持って行ったことがありました。
    焼き台で少し炙って焼き鳥を口にした店主は、首を傾げながら『何故、4時間も経ってるのにこんなに柔らかいのかな?』と言って6本すべて食べてました。

  • 投稿者:KON

    正代は二桁勝利を挙げて大関復帰なるか?

    まずは6勝9敗で大関陥落となった先場所、
    黒星を喫した相手(佐田の海・大栄翔・霧馬山・玉鷲・翔猿・豊昇龍)。
    佐田の海とは過去2勝2敗。
    豊昇龍とは過去3勝6敗で先場所・先々場所と2連敗中。
    霧馬山とは過去7勝5敗ながら4連敗中。
    この3力士は四つ相撲ながら低く早く当たられた正代が守勢一方となり土俵際で天を仰ぎ土俵を割っている。

    大栄翔とは過去8勝14敗、特に昨年1年間では1勝5敗。どちらが大関? と首を傾げるような対戦成績。大栄翔の前傾姿勢での突き押しを、相変わらずの胸を出す立ち合いで受けて押し込まれ、為すことなく圧倒されている。

    先場所は白星したが琴ノ若とも過去1勝5敗で昨年一年間でも1勝4敗。

    翔猿とは過去4勝2敗。小兵力士は得意だったのですが、先場所は見すぎて翻弄されて初日から苦杯を舐めました。

    以上の相手に今場所こそ勝てるように、攻略法をどのようにイメージして稽古したのか? 部屋の幕下力士相手にただうっすら汗を流す程度の稽古をして、年末年始をゆっくり過ごしたのか?

    梅沢富美男さんの“夢芝居”の歌詞ではないが
    『????稽古不足を幕は待たない……』

    正代!
    正念場だ!!

  • 投稿者:KON

    初場所初日を翌日に控えた7日、東京・両国国技館に掲示されていた元横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)の最後の優勝額が取り外されました。
    2017年春場所で奇跡の新横綱優勝をした稀勢の里 の 優勝額は館内2階の四方に32枚が飾られていて、年3回の東京場所前ごとに2枚ずつ掛け替えられます。
    1枚の大きさは縦3.17メートル、横2.265メートル(畳5枚分)、重さは59kg。スタッフがワイヤーを使用し降ろし、複数人で運んで館外へと運び出されました。
    この日に外されたのは、2017令和29年春場所で新横綱優勝を飾ったもの。翌夏場所の元横綱・白鵬の額との2枚が外された。
    新たに昨年秋場所優勝の玉鷲と同年九州場所Vの阿炎の2枚が掲示されます。
    「稀勢の里最後の優勝額」が外されたことにより、これで日本出身横綱の優勝額がなくなることになりました。

    稀勢の里優勝がもう5年以上も前のこと………時が経つのが速いなぁと実感します。
    これで、掲げらている32枚の優勝掲額の内訳は、
    白鵬の7枚を含む横綱のものが13枚、大関のは貴景勝と照ノ富士の2枚、関脇のものが7枚、平幕力士の優勝掲額が明治後期に優勝額を掲額するようになってから過去最多の8枚となりました。

  • 投稿者:KON

    【北の富士コラム初場所展望】横綱不在は寂しいが三役陣なかなかの顔ぶれである
    貴景勝Vなら横綱昇進も十分ある

    大相撲 初場所展望
    みなさま明けましておめでとうございます。また今年も本紙でお世話になります。ご迷惑でしょうがどうぞよろしくお願い申し上げます。
    さて堅苦しいあいさつはこのぐらいにしてさっそく初場所の展望に入らせてもらいます。
    予想どおり照ノ富士は休場となりました。予期していたというものの横綱不在はさびしい限りです。大関も2人いなくなったので貴景勝ただ1人。
    御嶽海も正代もいざいなくなると弱い大関でしたがけっこうさびしいものです。
    その替わり三役陣は豪華絢爛(けんらん)とは言わないまでもなかなかの顔ぶれである。関脇、小結だけで8名もいる。
    30過ぎの年増は高安と正代だけ。後はみな若く元気いっぱいの連中ばかりだ。どうやら今場所も誰が優勝してもおかしくない展開となりそうである。
    それでも一応順番だけは決めてみよう。
    まず一番は実績からみても貴景勝だろう。
    先場所も優勝は逃したが12勝は大きい。2桁勝利を3場所続けているが安定感を感じる。もし優勝ということになると横綱昇進も十分に考えられる。 鬼(照ノ富士)のいぬ間に最大のチャンス到来となるか大事な場所となりそうだ。まだ引く相撲が多いので気になるが首の状態がよければ期待できる。期待を込めて貴景勝を一番手に挙げてみたい。 二番手は高安。やや勝負弱いところはあるが体調も気力も充実している。今場所こそ高安に順番がまわってきそうな気がする。私もひそかに応援したいと思っている。

    三番目は若隆景か豊昇龍。大いに迷うところだが思い切って若隆景にしよう。優勝するには序盤の弱さを克服することが大事である。勝負事は勢いが必要になる。負けないことより勝ちにいく積極性、集中力が若隆景に足りていないように私は感じている。
    私の話にはよく千代の富士を引き合いに出すことが多いが千代の富士の集中力は抜群であった。左を取ったら一気に勝負に出る千代の富士のような相撲を若隆景にも期待する。 さて豊昇龍も成長著しいが先場所は大事なところで3連敗して優勝を逃したが、経験不足と同時に精神的な弱さを見たような気もしたが、今場所の相撲を見れば解決することだろう。 若隆景も豊昇龍も直近の成績が2場所19勝11敗とまったくの相星。私の話で恐縮だが私は30勝どころか3場所28勝で昇進している。初代若乃花もそんなものだったと聞いています。 もしこの2人が11勝の星なら30勝となる訳だから2人にとっては意外に大事な場所になってくる。大関の座は空いている。協会もファンものどから手が出るほど大関がほしい。それも若くていきがよくて人気力士。まさにおあつらえ向きの2人ではありませんか。この2人で優勝争いを展開したなら同時昇進ということも十分に考えられましょう。冗談から駒が出るかどうかがぜん今場所が楽しくなってきた。 長くなりそうなので優勝予想はこのくらいにしときます。きりがない。正代が奮起して10番どころか優勝でもしたらえらいことになってしまう。 それでは15日間力士諸君の健闘を期待して終わりにします。
    今年はこの原稿は短めにしようかと思っています。よけいなことは書かないと決めました。
    ところで白鵬の引退相撲の1組500万円の席は売れたのか少し気になります。諸物価が上がって大半の国民が苦しい状態の時に500万円はないでしょう。いくら引退相撲とはいえ少しやり過ぎやしませんか。昨年サッカーは「ブラボー」で楽しませてもらいましたが、白鵬の500万円の席は「ベラボーめ」であります。では初日まずテレビでお会いします。

    ・・・
    大関昇進直前三場所の勝ち星は
    鏡里・初代若乃花・北葉山・北の富士さんの4名が28勝。
    そして29勝で大関昇進したのが朝汐。
    北葉山以外はみな、横綱昇進を果たしています。

    それにしても、力士に対して “年増”とは……

    そして “ブラボー”からの “ベラボー”とは

    初場所も北の富士さんの「舌好調」ぶりが期待できそうです。

  • 投稿者:KON

    二日目の割

    前頭三枚目 阿炎 vs 小結 若元春
    小結 明生 vs 前頭二枚目 玉鷲
    関脇 若隆景 vs 前頭二枚目 御嶽海
    筆頭 大栄翔 vs 関脇 正代
    関脇 高安 vs 小結 霧馬山
    小結 琴ノ若 vs 関脇 豊昇龍
    前頭筆頭 翔猿 vs 大関 貴景勝

  • 投稿者:匿名

    いよいよ初場所間近に迫ってきてわくわくするね。
    お正月コメント載らなくて終わったのかと心配したけど、よかったよかった。
    今度こそ高安に期待したいけど、精神面が、強くなってくれないと、若くはないんだから今度こそ賜杯を抱いてもらいたい。
    北の富士さん見れるのが楽しみだわ。

  • 投稿者:KON

    初日の割が発表されました。
    後半戦の“結び七番”は

    前頭三枚目 阿炎 vs 小結 琴ノ若
    小結 霧馬山 vs 前頭二枚目 玉鷲
    前頭二枚目 御嶽海 vs 関脇 正代
    関脇 高安 vs 前頭筆頭 大栄翔
    前頭筆頭 翔猿 vs 関脇 豊昇龍
    関脇 若隆景 vs 小結 明生
    小結 若元春 vs 大関 貴景勝

    この七番14名全員が優勝候補!?

    御嶽海と正代を除くとなると、優勝候補12名かな?

  • 投稿者:KON

    “努力の人” 怪力大関魁皇(現浅香山親方)も今の力士たちの稽古不足を嘆いていますね。
    『稽古、稽古で混戦から抜け出せ』と。
    曰く、《 新型コロナウイルス対策で出稽古に制約があることだけが理由ではない。同じ部屋に力士が少なくても、同じくらいの実力の力士がいなくても、工夫次第でいくらでも力を伸ばせる。
    私も小所帯の友綱部屋で育ったからそう断言できるのである。四股やテッポウ、すり足など基礎運動は一人ででき、継続すればかなり力がつく。
    しかし、こうした基礎運動も含め、ここ10年くらいで一気に力士たちの稽古量が減った。力士の体力が低下し、申し合いでも番数が取れない。最近は1日に15~20番取っただけで新聞に「今日は たくさん稽古をした」と書かれているのを読むと、呆れてしまう。
    私は現役時代、1日最低でも70~80番は三番稽古や申し合いをしていた。どれだけ稽古しても、常に「人よりも足りていない」と考えていた。
    実際、同期の出世頭だった貴花田の稽古量はすさまじく、横綱貴乃花となってからも稽古量は変わらない。
    「一番強い人が一番稽古をしているのだから、自分ももっとやらないと」と感じていた。
    貴乃花は若手時代、藤島部屋の兄弟子たちが起きてくる前に兄の若花田と百番は取って汗びっしょりとなり、兄に投げ飛ばされて前夜に下ろし立ての稽古まわしが泥だらけになっていたという。最年少での入幕を果たし、さらに最年少三役、最年少大関と番付を上げても 100番以上の稽古を積み、横綱となってからも稽古量は全く減らなかったという。「早く強くなってやる」という強い気持ちをずうっと持ち続けていた。
    今の現役力士から そういう意識が感じられない。
    力士が勝手に稽古を切り上げてしまうシーンも見るようになった。私が現役の時にはそんなことはありえなかった。
    師匠が「もういい」というまで稽古が続くのが当然だった。
    今はそういう面でも稽古場から厳しさや激しさがなくなってしまった。
    故障に対してもしっかりと向き合えていない。ケガをしたからといって完全に稽古を休んでしまうと力があっという間に落ちてしまう。
    故障したところはしっかりリハビリしつつ、鍛えられるところはしっかりと鍛え続けないといけない。
    そういうこともできていないので、どこかケガをするとみんな急速に弱くなってしまう。それくらいの故障でこんなにかかるのかと思うほど回復も遅い。
    稽古量の減少とケガとの向き合い方の甘さで、いいものを持っている力士も伸びない。土俵から激しい相撲や攻防のある相撲がめっきりと減ったのも稽古不足が主因だろう。
    現在38歳の玉鷲が昨年の秋場所で最年長優勝を果たしたように、22年の土俵はベテランの存在感が際立っていた。ベテランの活躍ばかりが目立つのも、若手の稽古量が減り、新たな力が全く台頭してこないからだ。
    玉鷲もベテランになってからは以前ほど稽古はできなくなっただろうが、若手時代の稽古の貯金があったのだろう。その貯金で賜杯を抱けるということは、今の若手の稽古量がよほど足りないともいえる。
    次の大関候補といわれる面々をみても、20代前半は元横綱朝青龍のおいとして知られる関脇豊昇龍(23歳)くらい。関脇若隆景は28歳だし、新三役の小結琴ノ若にしても25歳だ。同じく新三役の小結若元春も29歳。今場所の番付を眺めても「中堅」といわれる年齢になってようやく頭角を現してきた力士が多い。
    20代前半の有望株があまり見当たらないのも、若い子が全然稽古していないからだ。
    この混戦の時代に誰が終止符を打つのか。
    若隆景はおっつけで前に出られるのがいい。今はおっつけを使える力士がめっきり減ったが、私は “おっつけが相撲の基本”だと思っている。下から上へと相手を押し上げる技なので、必然的に自分の体が起きず、相手の体を浮かせることができる。おっつけると前に出ることができるのだ。
    重い相手を愚直に押して前に出るというのは一番しんどいが、これが相撲の本質だ。引いたりはたいたり楽をして勝てるほど相撲は甘くはない。体つきもたくましくなったし、おっつけなどの「下からの攻め」で相手を押す取り口をぶれずに貫ければ、大関もみえてくる。
    豊昇龍は叔父さん譲りの負けん気の強さがいい。相手が誰でもにらみつけるように仕切る。当時大関だった正代が完全にのまれていた。相手に気持ちで負けないことは何よりも大切。投げもうまくて豪快だし、つい見入ってしまう相撲が取れる数少ない力士だ。
    琴ノ若は体は大きいのにさほど怖さがなく、正直取り口が地味だ。それでも今まで動きの鈍い相撲が多かったものの、最近はしっかり動いて攻められるようになった。聞くところによれば、祖父の元横綱琴桜の押し相撲を研究し、前に出る力を磨いているという。いい試みだと思う。
    繰り返しになるが、相撲は前に出るのが基本だ。
    元横綱大鵬を祖父に持つ西前頭八枚目の王鵬(22歳)も光るものを持っている。
    豊昇龍、琴ノ若、王鵬は親族が元横綱ということで話題性も十分。彼らがさらに力を伸ばして大関、横綱へと番付を上げていけば、「先代」の現役時代も知る昔ながらの相撲ファンが喜ぶし、彼ら自身の人気もぐっと高まるはずだ。
    もっともっと稽古して、この混戦から抜け出してほしい。(元大関 魁皇)》

    ・・・全くもって浅香山親方の言う通り。一言一句賛成です。

  • 投稿者:SAI

    元日にNHK・BS1の大相撲どすこい研
    突っ張り編の再放送を見ました!
    寺尾さん・阿炎・千代大海・大栄翔
    ゲスト出演のボクシングの山中
    それぞれの持ち味が出て面白かったです!
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:KON

    御嶽海の大関勝率が昭和以降最低というのは誤りでした。

    汐ノ海が41勝61敗で勝率.402でした。

    訂正いたします。

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