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大の里も10番勝ちました。 高安との決定戦になったら 二所ノ関親方(元稀勢の里)=高安の兄弟子 は………… 複雑な心境でしょうねえ。 弟子の大の里に 『明日は負けてやってくれ』とは 口が裂けても言えないでしょうし 私が二所ノ関親方だったら 「大の里が体調不良」として千秋楽を休場させてさまうかもしれません 当然 後に巻き起こるであろう非難轟々、協会からのお叱りを全て自分で受け止めて悪者になってでも、高安に優勝させてあげたい……と 胃がチクチク痛む状況になりますね そんな状況にならないことを願います
期待していた草野の十両優勝が期待通り 今日決まりました‼️ 西十両14枚目の草野(23=伊勢ケ浜)が、無傷の12連勝で十両優勝を決めた‼️‼️ 3敗の狼雅を下手投げで破って後続と4差に広げて優勝を決めました。 3敗勢は他に志摩ノ海、日翔志、英乃海がいましたが、草野の取組前に、3人がそろって敗れていた。 十二日目に十両優勝が決まるのは、1977昭和52年春場所の琴乃富士以来、48年ぶり。 さらに新十両の初日から12連勝は、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では最長を更新した。 従来の新十両力士の連勝記録は 大の里や尊富士らの「9」でしたが、草野はすでに3つ更新。 すでに優勝は決まったが、連勝をどこまで伸ばすかも注目されます。
高安 敗れる⤵️ 向こう正面解説の朝日山親方(元関脇 琴錦)の解説された通り! 非常に理論的! 流石! 小兵ながら若貴&曙・武蔵丸時代に堂々とわたりあって 優勝2回 最強関脇の異名もあった琴錦。 こういう親方が部屋にいて 高安にコンコンと説明してあげることができれば、今日のようなことはないのに…… 親方が田子ノ浦では 無理か
新横綱の休場は過去に5例あり今回の豊昇龍の休場は6例目となりました 1936昭和11年春場所 武藏山 3勝5敗3休み 1943昭和18年春場所 安藝ノ海 12勝3敗 (千秋楽の双葉山戦を休場し不戦敗) 1954昭和29年春場所 吉葉山 全休 1981昭和56年秋場所 千代の富士 1勝2敗12休み 1986昭和61年秋場所 双羽黒 3勝4敗8休み 2025令和7年春場所 豊昇龍 5勝5敗5休み→残りで再出場しなければ……という前提
高安は6個目の金星となり、来場所からは褒賞金のうち金星によるものが 每場所現金支給額 20万円から 24万円に増額されて支払われます。 新横綱の場所でいきなり3個の金星配給となった豊昇龍ですが 12勝3敗で横綱昇進を決めた今年の初場所でも、負けた3敗は熱海富士、正代、平戸海とすべて平幕だった。大関昇進を決めた2023年名古屋場所も3敗のうち2敗は錦木、北勝富士の平幕相手だった。 大関昇進後も平幕に負けることが多く、阿炎、宇良、翔猿、高安、熱海富士、豪ノ山を苦手にしていて、今後も平幕に黒星を重ねていく可能性がある。 過去に新横綱の場所で3個の金星配給してしまった横綱たちの次場所は 武藏山 (昭和13年) 翌場所の金星配給2 (新横綱の場所で途中休場のあと3場所連続全休して臨んだ場所にて) 栃錦 (昭和30年) 翌場所の金星配給3個 つまり新横綱場所から2場所連続で3個の金星配給となってしまいました。 栃ノ海 (昭和39年) 翌場所の金星配給1 三日目に金星配給しましたが結果13勝2敗で優勝しました。 はたして、豊昇龍は、休場明けの場所で安定した成績を残せるでしょうか?
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十両優勝をすでに決めた新十両の草野が今日、ついに黒星⤵️
詰めを誤って 最後は送り出されてしまいました。
残念‼️
大の里も10番勝ちました。
高安との決定戦になったら
二所ノ関親方(元稀勢の里)=高安の兄弟子 は…………
複雑な心境でしょうねえ。
弟子の大の里に 『明日は負けてやってくれ』とは
口が裂けても言えないでしょうし
私が二所ノ関親方だったら
「大の里が体調不良」として千秋楽を休場させてさまうかもしれません
当然 後に巻き起こるであろう非難轟々、協会からのお叱りを全て自分で受け止めて悪者になってでも、高安に優勝させてあげたい……と 胃がチクチク痛む状況になりますね
そんな状況にならないことを願います
どーやら春場所(府立体育館)は、ざんばらとか、大銀杏まだ結えない力士に未知の力を与える様だ。
期待していた草野の十両優勝が期待通り 今日決まりました‼️
西十両14枚目の草野(23=伊勢ケ浜)が、無傷の12連勝で十両優勝を決めた‼️‼️
3敗の狼雅を下手投げで破って後続と4差に広げて優勝を決めました。
3敗勢は他に志摩ノ海、日翔志、英乃海がいましたが、草野の取組前に、3人がそろって敗れていた。
十二日目に十両優勝が決まるのは、1977昭和52年春場所の琴乃富士以来、48年ぶり。
さらに新十両の初日から12連勝は、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では最長を更新した。
従来の新十両力士の連勝記録は 大の里や尊富士らの「9」でしたが、草野はすでに3つ更新。
すでに優勝は決まったが、連勝をどこまで伸ばすかも注目されます。
高安 敗れる⤵️
向こう正面解説の朝日山親方(元関脇 琴錦)の解説された通り!
非常に理論的!
流石!
小兵ながら若貴&曙・武蔵丸時代に堂々とわたりあって 優勝2回 最強関脇の異名もあった琴錦。
こういう親方が部屋にいて
高安にコンコンと説明してあげることができれば、今日のようなことはないのに……
親方が田子ノ浦では 無理か
ありがとね、KONさん
最近は指も変形して打ちづらいから見る専門だけど、今度からそうするわ。
新横綱の休場は過去に5例あり今回の豊昇龍の休場は6例目となりました
1936昭和11年春場所
武藏山 3勝5敗3休み
1943昭和18年春場所
安藝ノ海 12勝3敗
(千秋楽の双葉山戦を休場し不戦敗)
1954昭和29年春場所
吉葉山 全休
1981昭和56年秋場所
千代の富士 1勝2敗12休み
1986昭和61年秋場所
双羽黒 3勝4敗8休み
2025令和7年春場所
豊昇龍 5勝5敗5休み→残りで再出場しなければ……という前提
「オバァ」と「オバア」
大丈夫ですよ、高尾の姉御様は 「ア」ではなく 小文字の「ァ」で 「オバァ」と今のところ、私は認識しています。
面倒臭いでしょうけど、今後は
「高尾のオバァ」とされては?
高安は6個目の金星となり、来場所からは褒賞金のうち金星によるものが 每場所現金支給額 20万円から 24万円に増額されて支払われます。
新横綱の場所でいきなり3個の金星配給となった豊昇龍ですが 12勝3敗で横綱昇進を決めた今年の初場所でも、負けた3敗は熱海富士、正代、平戸海とすべて平幕だった。大関昇進を決めた2023年名古屋場所も3敗のうち2敗は錦木、北勝富士の平幕相手だった。
大関昇進後も平幕に負けることが多く、阿炎、宇良、翔猿、高安、熱海富士、豪ノ山を苦手にしていて、今後も平幕に黒星を重ねていく可能性がある。
過去に新横綱の場所で3個の金星配給してしまった横綱たちの次場所は
武藏山 (昭和13年) 翌場所の金星配給2
(新横綱の場所で途中休場のあと3場所連続全休して臨んだ場所にて)
栃錦 (昭和30年) 翌場所の金星配給3個
つまり新横綱場所から2場所連続で3個の金星配給となってしまいました。
栃ノ海 (昭和39年) 翌場所の金星配給1
三日目に金星配給しましたが結果13勝2敗で優勝しました。
はたして、豊昇龍は、休場明けの場所で安定した成績を残せるでしょうか?
高安勝ったね。
ここから緊張しないでとってほしいよ。
なんで同じ名前使う人いるけどやだねー!