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千秋楽 もしも王鵬が本割で金峰山を下して決定戦に持ち込み、恐らく3敗を維持してくるであろう豊昇龍を含めた 巴戦による決定戦を制したならば 大相撲史上初の親子三代での幕内優勝となりますね 親子二代では かつて2例ありました。 祖父の元横綱 大鵬(優勝32回)・父の元関脇 貴闘力(優勝1回) 栃東親子(父の 元関脇 栃東 知頼 が優勝1回、息子の 元大関 栃東 大裕が3回) 貴ノ花親子(父の元大関 満 が優勝2回、長男の元横綱 三代若乃花 勝 が優勝5回で 次男の 元横綱 光司が優勝 22回) 王鵬の場合 父の貴闘力と大鵬は親子ではなく、大鵬の娘さんと貴闘力が結婚してできた子供が王鵬なので、 親子二代優勝には なってませんでした。 が、ここで優勝すれば 貴闘力との親子二代優勝にもなるし、祖父大鵬を含めた親子三代優勝となります。
参考までに ひと場所15日制の前の横綱昇進直前5場所成績は 双葉山 定次 48勝9敗 大正時代まで(昭和2年まで)は、不戦勝制度がなく、相手が休むと自分も休みにさせられた。 また「取り直し」も大正時代末期にようやく導入された制度でした。 太刀山 37勝4敗2休み・その他7 常陸山 谷右衛門 37勝3敗4休み・その他1 初代 梅ヶ谷 藤太郎 20勝0敗13休み・その他2 陣幕 久五郎 27勝1敗1休み・その他6 稲妻 雷五郎 31勝1敗6休み・その他4 小野川 喜三郎 38勝4敗4休み・その他4 谷風 梶之助 30勝3敗6休み・その他6 その他…とは 「勝負預かり」「無勝負」「引き分け」 ビデオ判定は勿論ない時代、東西に分かれての東西対抗の要素が強かった明治・大正時代なので相手方の大関など有力力士と対戦する味方力士を出場させないことで 相手も休みにさせ1勝を与えず、団体優勝を狙う作戦が散見しました。 さらに明治維新以前は、藩の威信を背負って出てきてる力士に不利な判定が下されるとそれぞれの藩の武士たちが刀の柄(つか)に手をやり抗議を始まることも頻発していた為、際どい勝負は「預かり」や「無勝負」などにされていたという。
豊昇龍が逆転優勝しそうになってきました。 横審の委員長が「優勝なら……」と発言しましたが 果たして、8勝→13勝(準優勝)→12勝(優勝)で横綱昇進となるのか? 過去(戦後、15日制確立以降) 直前場所で12勝で横綱昇進した例は3例 大鵬、柏戸、三代若乃花。 そして、安定感という観点から「昇進直前5場所」の成績を見ると 直前5場所で 60勝(15敗)以上だったのは 鏡里、輪島、北の湖、二代若乃花、千代の富士、隆の里、貴乃花、朝青龍、日馬富士、稀勢の里 特に、輪島と千代の富士は63勝12敗の好成績。さらに貴乃花は66勝9敗という圧倒的成績でした。 また、琴櫻と曙、そして白鵬は 昇進4場所前か5場所前に休場したので、 琴櫻は46勝17敗12休み 曙が 49勝11敗15休み 白鵬は46勝14敗15休み でした。 ちなみに 大鵬と柏戸は共に58勝17敗、 北の富士さんは56勝19敗でした。
今場所最も失望させたのは大関琴櫻。優勝の翌場所に負け越すとはコンマ1%も考えてなかったぞ。フジテレビじゃないけど懺悔の水かぶったほうがいいぞ。春場所からは開き直って自分の相撲の型を確立させた琴櫻を見せてやれ!!
日本人よりも日本人らしい横綱照ノ富士 引退した照ノ富士 新横綱で優勝した場所で白鵬が引退。その後、20場所は一人横綱だった。後進が育つまでの思いも体に鞭打つ要因だった。「(6日目時点)今場所は2人の大関の綱取りもかかっている。新しい大関の誕生、若い力も多く出てきているので、本当にみんなの活躍が楽しみでしょうがない」。背負ってきた重荷を任せられる存在が見えてきた安ど感も漂っていた。 相撲とは何か、の質問には「ただのスポーツではなく、国技として私たちは日本人だという誇りを思わす、奮い立たせるためにあるものの一つ。多くの方がリスペクトし、支えてくれている。だからこそ、綺麗に美しくないとダメなもの」と答えた。 横綱とは、の問いには「力士の見本にならないといけない、目指さないといけない地位なので、求められることもたくさんある。なったら、なったで、それを感じ取ると思う。言葉で表せないけど、横綱は横綱かな、と思う」。また、「横綱に上がるまではがむしゃらに『ただ、強くなりたい。横綱になりたい』という思いで稽古に取り組んできたが、横綱になってから本当の奥深さというか、国技としてどういうものか、ちょっとずつ感じるようになり、それを深く思うようになった」と語りました。
琴櫻は本当にどうしたのか? 琴櫻は昨日、負けたら負け越しとなるので まさか 金峰山に負けるとは思わなかったです 最初に2連敗してから立ち直れずに ズルズルと負け続けて、結局は 負け越しとなって 他の大関2人との対戦が残ってるので まだ、負けてしまう事もありそうです また 綱取りのやり直しになりますが 中々、これからは難しいかなと思いました 来場所はカド番で、まさかで負け越ししたら 次の場所で10勝できるのかと今の琴櫻を見てると大丈夫かなと思います 王鵬が力をつけてきて、大関に昇進したりすると 王鵬のお祖父さんは、あの偉大な大鵬で、父親は元貴闘力で お祖父さんも父親も優勝経験があるので王鵬か優勝したら親子三代が優勝経験がある事にもなるし 祖父と同じ地位に上がりたいと願っている琴櫻の夢よりも先に 王鵬が、先に叶えるような事にもなりかねません
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豊昇龍が逆転優勝するのかな?
日本人大関の二人は残念でした。立ち合いでの腰が高い!2歩目がでない!四つ相撲が上手くない!攻めが遅い!
ちよつと不思議なこれより三役の様な気がする。若元春、遠藤戦がどうして此処にあるのか?またそれにしても情けない琴櫻、来場所で大関陥落するのか。
千秋楽
もしも王鵬が本割で金峰山を下して決定戦に持ち込み、恐らく3敗を維持してくるであろう豊昇龍を含めた 巴戦による決定戦を制したならば
大相撲史上初の親子三代での幕内優勝となりますね
親子二代では
かつて2例ありました。
祖父の元横綱 大鵬(優勝32回)・父の元関脇 貴闘力(優勝1回)
栃東親子(父の 元関脇 栃東 知頼 が優勝1回、息子の 元大関 栃東 大裕が3回)
貴ノ花親子(父の元大関 満 が優勝2回、長男の元横綱 三代若乃花 勝 が優勝5回で 次男の 元横綱 光司が優勝 22回)
王鵬の場合
父の貴闘力と大鵬は親子ではなく、大鵬の娘さんと貴闘力が結婚してできた子供が王鵬なので、
親子二代優勝には なってませんでした。
が、ここで優勝すれば
貴闘力との親子二代優勝にもなるし、祖父大鵬を含めた親子三代優勝となります。
参考までに
ひと場所15日制の前の横綱昇進直前5場所成績は
双葉山 定次 48勝9敗
大正時代まで(昭和2年まで)は、不戦勝制度がなく、相手が休むと自分も休みにさせられた。
また「取り直し」も大正時代末期にようやく導入された制度でした。
太刀山 37勝4敗2休み・その他7
常陸山 谷右衛門
37勝3敗4休み・その他1
初代 梅ヶ谷 藤太郎
20勝0敗13休み・その他2
陣幕 久五郎
27勝1敗1休み・その他6
稲妻 雷五郎
31勝1敗6休み・その他4
小野川 喜三郎
38勝4敗4休み・その他4
谷風 梶之助
30勝3敗6休み・その他6
その他…とは
「勝負預かり」「無勝負」「引き分け」
ビデオ判定は勿論ない時代、東西に分かれての東西対抗の要素が強かった明治・大正時代なので相手方の大関など有力力士と対戦する味方力士を出場させないことで 相手も休みにさせ1勝を与えず、団体優勝を狙う作戦が散見しました。
さらに明治維新以前は、藩の威信を背負って出てきてる力士に不利な判定が下されるとそれぞれの藩の武士たちが刀の柄(つか)に手をやり抗議を始まることも頻発していた為、際どい勝負は「預かり」や「無勝負」などにされていたという。
豊昇龍が逆転優勝しそうになってきました。
横審の委員長が「優勝なら……」と発言しましたが
果たして、8勝→13勝(準優勝)→12勝(優勝)で横綱昇進となるのか?
過去(戦後、15日制確立以降)
直前場所で12勝で横綱昇進した例は3例
大鵬、柏戸、三代若乃花。
そして、安定感という観点から「昇進直前5場所」の成績を見ると
直前5場所で 60勝(15敗)以上だったのは
鏡里、輪島、北の湖、二代若乃花、千代の富士、隆の里、貴乃花、朝青龍、日馬富士、稀勢の里
特に、輪島と千代の富士は63勝12敗の好成績。さらに貴乃花は66勝9敗という圧倒的成績でした。
また、琴櫻と曙、そして白鵬は 昇進4場所前か5場所前に休場したので、
琴櫻は46勝17敗12休み
曙が 49勝11敗15休み
白鵬は46勝14敗15休み
でした。
ちなみに
大鵬と柏戸は共に58勝17敗、
北の富士さんは56勝19敗でした。
今場所最も失望させたのは大関琴櫻。優勝の翌場所に負け越すとはコンマ1%も考えてなかったぞ。フジテレビじゃないけど懺悔の水かぶったほうがいいぞ。春場所からは開き直って自分の相撲の型を確立させた琴櫻を見せてやれ!!
日本人よりも日本人らしい横綱照ノ富士
引退した照ノ富士
新横綱で優勝した場所で白鵬が引退。その後、20場所は一人横綱だった。後進が育つまでの思いも体に鞭打つ要因だった。「(6日目時点)今場所は2人の大関の綱取りもかかっている。新しい大関の誕生、若い力も多く出てきているので、本当にみんなの活躍が楽しみでしょうがない」。背負ってきた重荷を任せられる存在が見えてきた安ど感も漂っていた。
相撲とは何か、の質問には「ただのスポーツではなく、国技として私たちは日本人だという誇りを思わす、奮い立たせるためにあるものの一つ。多くの方がリスペクトし、支えてくれている。だからこそ、綺麗に美しくないとダメなもの」と答えた。
横綱とは、の問いには「力士の見本にならないといけない、目指さないといけない地位なので、求められることもたくさんある。なったら、なったで、それを感じ取ると思う。言葉で表せないけど、横綱は横綱かな、と思う」。また、「横綱に上がるまではがむしゃらに『ただ、強くなりたい。横綱になりたい』という思いで稽古に取り組んできたが、横綱になってから本当の奥深さというか、国技としてどういうものか、ちょっとずつ感じるようになり、それを深く思うようになった」と語りました。
琴櫻は本当にどうしたのか?
琴櫻は昨日、負けたら負け越しとなるので
まさか
金峰山に負けるとは思わなかったです
最初に2連敗してから立ち直れずに
ズルズルと負け続けて、結局は
負け越しとなって
他の大関2人との対戦が残ってるので
まだ、負けてしまう事もありそうです
また
綱取りのやり直しになりますが
中々、これからは難しいかなと思いました
来場所はカド番で、まさかで負け越ししたら
次の場所で10勝できるのかと今の琴櫻を見てると大丈夫かなと思います
王鵬が力をつけてきて、大関に昇進したりすると
王鵬のお祖父さんは、あの偉大な大鵬で、父親は元貴闘力で
お祖父さんも父親も優勝経験があるので王鵬か優勝したら親子三代が優勝経験がある事にもなるし
祖父と同じ地位に上がりたいと願っている琴櫻の夢よりも先に
王鵬が、先に叶えるような事にもなりかねません
豊昇龍が右の首投げを決めました!
ここ一番の得意技は乗ってきた証し?
これからも頑張って下さい♪
明日(十四日目)の割
金峰山 vs 霧島
豊昇龍 vs 尊富士
王 鵬 vs 隆の勝