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序ノ口最初すなわち国技館本日最初の一番で行司が力士に押し出されて転落、足を痛めたもようで担架で運ばれてしまいました。アカンな、今場所残りを休場だな。10代のルーキー行司には痛すぎる経験だけど怪我を治してフットワークを磨き直してまた土俵に上がろう。
大の里が13連勝で横綱昇進を確実にしました。 最悪の場合……今日・明日連敗しても優勝決定戦には進めることになりましたので、先場所の優勝→今場所の優勝同点で、横綱昇進の規定には 叶うことになりますが、最後に連敗して横綱昇進というのも印象がよろしくありません。 ここは全勝優勝で決めて欲しいところ。 これからの角界 それぞれの親方である白鵬対稀勢の里(白鵬はご存じのとおりですが…。)を楽しみに見ていましたので、この二人の対戦をいつか千秋楽結びの一番で見てみたいと思います。優勝をかけての一番ならなおよし。 そうなっていると、きっと相撲界が盛り上がっていると思うんです。その時には安青錦や尊富士、若隆景も大関にいるのかなぁ、と色々想像しています。 今後、千秋楽で相星決戦をするような好敵手に育って欲しい。1強では盛り上がらない。 栃錦には初代の若乃花がいて毎場所のように力相撲を展開し “栃若時代”として「戦後の第1次相撲ブーム」、 その後を受け継いだ形となった “柏鵬時代”では 大鵬には同時横綱昇進した柏戸がいて直接対戦成績においては 柏戸が糖尿病を悪化させるまでは16ー16と五分五分で日本中を熱くしてくれました。 北の富士には玉の海がいましたし、北の湖には輪島と大関の貴乃花がいてテレビの最高視聴率を記録したし、 千代の富士には隆の里が好敵手として対戦成績で千代を上回ってました。 そして、貴乃花には曙、お兄ちゃん(三代目若乃花)、大関の魁皇という同期たちが強豪として番付上位を席捲していましたね。さらにそこへ武蔵丸を軸とした武蔵川部屋勢(出島・武双山・雅山)が強くて強くて、若貴兄弟や貴ノ浪ら二子山勢(旧藤島部屋勢)との団体戦のようで 今なら横綱になりそうな猛者たちが群雄割拠していて、そこにスピード相撲の二代琴錦や寺尾、舞の海さんたち華があり満員御礼が 666日=まる8年近く続きました。
亡くなられた北の富士さんがファンを公言していた宇良関。 宇良関が十両の頃、幕内の解説をされる北の富士さん、当日のアナウンサーが「今日の十両の取組から注目の一番をもう一度映像で……」と再生してましたが、それが宇良関の取組でなかった時に、北の富士さんが『え?なに? 宇良のは見れないの? なんか損した気分だよ』と残念がってましたね。 昨日のは首を絞められ顔を真っ赤にしながら高安の圧力に耐えて耐えて、渾身の伝え反りでしたね。 高安の両足が正面土俵の俵につまって まわしに手が届かない状態となった時に“反り技が出る!”と期待していたら案の定、『伝え反り』炸裂。 決まり手が出るまで時間のかかる取組は面白い。
元横綱大乃国の芝田山親方(62)が、横綱豊昇龍の土俵上での立ち居振る舞いに改善を求めた。 日刊スポーツ 佐々木一郎 この日、相撲博物館で行なわれた「親方トークイベント」に出演。イベント後の報道対応で、豊昇龍に話題が及ぶと 「相手に一点集中するのはいいけど、横綱なんだから淡々と仕切ってほしい。(相手を)にらんだりするのは、横綱としての品位を欠く。そこははっきり言わせてもらう」と指摘した。 豊昇龍は叔父さんの朝青龍と同様に、気迫を前面に出して戦うタイプ。 仕切りの最中もまわしを5度も6度も強くたたいたり、相手を睨み付けて鋭い視線を送ったりしながら、気持ちを高めていくのが常だ。 芝田山親方は「オレからすると、横綱らしくない感じだと思う。横綱なんだから。神様は人をにらまないじゃない。集中するのはいいけど、ああいうのはどうかな」と横綱としての振る舞いを求めた。
すっかりスリムになった元大関貴景勝の湊川親方、現役やめると無理して食べる必要がなくなってしまうそうで。古傷のヒザのケアも兼ねて少しずつ減量していくでしょう。そうそう元北勝富士の大山親方も足に古傷抱えている身でしたね。もう激しい相撲は取らずにすむからゆっくり治して下さいね。
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序ノ口最初すなわち国技館本日最初の一番で行司が力士に押し出されて転落、足を痛めたもようで担架で運ばれてしまいました。アカンな、今場所残りを休場だな。10代のルーキー行司には痛すぎる経験だけど怪我を治してフットワークを磨き直してまた土俵に上がろう。
訂正
まだ12連勝でした。
m(__)m
残りを3連敗しても、怪我して途中休場とならない限り 優勝決定戦進出は間違いありません。
今日が琴櫻戦
明日が大栄翔戦
千秋楽が横綱戦ですね
大の里が13連勝で横綱昇進を確実にしました。
最悪の場合……今日・明日連敗しても優勝決定戦には進めることになりましたので、先場所の優勝→今場所の優勝同点で、横綱昇進の規定には 叶うことになりますが、最後に連敗して横綱昇進というのも印象がよろしくありません。
ここは全勝優勝で決めて欲しいところ。
これからの角界
それぞれの親方である白鵬対稀勢の里(白鵬はご存じのとおりですが…。)を楽しみに見ていましたので、この二人の対戦をいつか千秋楽結びの一番で見てみたいと思います。優勝をかけての一番ならなおよし。 そうなっていると、きっと相撲界が盛り上がっていると思うんです。その時には安青錦や尊富士、若隆景も大関にいるのかなぁ、と色々想像しています。
今後、千秋楽で相星決戦をするような好敵手に育って欲しい。1強では盛り上がらない。
栃錦には初代の若乃花がいて毎場所のように力相撲を展開し “栃若時代”として「戦後の第1次相撲ブーム」、
その後を受け継いだ形となった “柏鵬時代”では 大鵬には同時横綱昇進した柏戸がいて直接対戦成績においては 柏戸が糖尿病を悪化させるまでは16ー16と五分五分で日本中を熱くしてくれました。
北の富士には玉の海がいましたし、北の湖には輪島と大関の貴乃花がいてテレビの最高視聴率を記録したし、
千代の富士には隆の里が好敵手として対戦成績で千代を上回ってました。
そして、貴乃花には曙、お兄ちゃん(三代目若乃花)、大関の魁皇という同期たちが強豪として番付上位を席捲していましたね。さらにそこへ武蔵丸を軸とした武蔵川部屋勢(出島・武双山・雅山)が強くて強くて、若貴兄弟や貴ノ浪ら二子山勢(旧藤島部屋勢)との団体戦のようで 今なら横綱になりそうな猛者たちが群雄割拠していて、そこにスピード相撲の二代琴錦や寺尾、舞の海さんたち華があり満員御礼が 666日=まる8年近く続きました。
なっても師匠と同じわだちを歩むのが心配な大の里、とにかく勝てる時には勝て。ただし綱とり後がもっと大事なんだからさ。
亡くなられた北の富士さんがファンを公言していた宇良関。 宇良関が十両の頃、幕内の解説をされる北の富士さん、当日のアナウンサーが「今日の十両の取組から注目の一番をもう一度映像で……」と再生してましたが、それが宇良関の取組でなかった時に、北の富士さんが『え?なに? 宇良のは見れないの? なんか損した気分だよ』と残念がってましたね。
昨日のは首を絞められ顔を真っ赤にしながら高安の圧力に耐えて耐えて、渾身の伝え反りでしたね。 高安の両足が正面土俵の俵につまって まわしに手が届かない状態となった時に“反り技が出る!”と期待していたら案の定、『伝え反り』炸裂。
決まり手が出るまで時間のかかる取組は面白い。
1敗同士当てさせて大の里に優勝して下さい場所だな。
週三日しか稽古しない横綱誕生か!
元横綱大乃国の芝田山親方(62)が、横綱豊昇龍の土俵上での立ち居振る舞いに改善を求めた。
日刊スポーツ 佐々木一郎
この日、相撲博物館で行なわれた「親方トークイベント」に出演。イベント後の報道対応で、豊昇龍に話題が及ぶと
「相手に一点集中するのはいいけど、横綱なんだから淡々と仕切ってほしい。(相手を)にらんだりするのは、横綱としての品位を欠く。そこははっきり言わせてもらう」と指摘した。
豊昇龍は叔父さんの朝青龍と同様に、気迫を前面に出して戦うタイプ。
仕切りの最中もまわしを5度も6度も強くたたいたり、相手を睨み付けて鋭い視線を送ったりしながら、気持ちを高めていくのが常だ。
芝田山親方は「オレからすると、横綱らしくない感じだと思う。横綱なんだから。神様は人をにらまないじゃない。集中するのはいいけど、ああいうのはどうかな」と横綱としての振る舞いを求めた。
豊昇龍危機一髪! 尊富士を逆転の小手投げで辛勝しましたがつい先日も琴櫻が尊富士相手に危機一髪の辛勝したばかりでしたね。それにしても横綱、逆転勝ちもいいけどもう少し横綱らしい相撲見せてよ。
琴櫻 危機一髪❗
尊富士の左上手投げに大きく体勢が崩れましたが、土俵中央で倒れる寸前に左手で尊富士の左膝を内側から はらって抵抗、
尊富士は腰から くだけてしまい尻もちをつきましたね
すっかりスリムになった元大関貴景勝の湊川親方、現役やめると無理して食べる必要がなくなってしまうそうで。古傷のヒザのケアも兼ねて少しずつ減量していくでしょう。そうそう元北勝富士の大山親方も足に古傷抱えている身でしたね。もう激しい相撲は取らずにすむからゆっくり治して下さいね。