大相撲 平成29年九月場所 TOP

■優勝・三賞
優勝  日馬富士
殊勲賞 貴景勝
敢闘賞 阿武咲 朝乃山
技能賞 嘉風

■取り組み速報
十三日目 十四日目 千秋楽
十日目 十一日目 十二日目
七日目 中日 九日目
四日目 五日目 六日目
一日目 二日目 三日目

■番付
【東】            【西】
・白鵬    [  横綱  ] 日馬富士
・稀勢の里  [  横綱  ] 鶴竜
・照ノ富士  [  大関  ] 豪栄道
・高安    [  大関  ]
・御嶽海   [  関脇  ] 嘉風
・玉鷲    [  小結  ] 栃煌山

・栃ノ心  [ 前頭筆頭  ] 琴奨菊
・北勝富士 [ 前頭二枚目 ] 碧山
・阿武咲  [ 前頭三枚目 ] 千代大龍
・松鳳山  [ 前頭四枚目 ] 宇良
・正代   [ 前頭五枚目 ] 貴景勝
・逸ノ城  [ 前頭六枚目 ] 輝
・千代の国 [ 前頭七枚目 ] 勢
・千代翔馬 [ 前頭八枚目 ] 宝富士
・貴ノ岩  [ 前頭九枚目 ] 荒鷲
・石浦   [ 前頭十枚目 ] 豪風

・大栄翔  [前頭十一枚目] 千代丸
・大翔丸  [前頭十二枚目] 佐田の海
・錦木   [前頭十三枚目] 魁聖
・遠藤   [前頭十四枚目] 隠岐の海
・徳勝龍  [前頭十五枚目] 豊山
・朝乃山  [前頭十六枚目]

externallinkコメント一覧

大相撲 平成29年九月場所 TOP へのコメント 300件 』

  • 投稿者:白鵬ファン

    若島津さんの事ビックリしましたが…。
    無事に手術がおわり、順調に回復祈ります。
    整形から帰りましたが、足が痛いので気を付けないと。
    ひいらぎさん、おかえりなさい。

  • 投稿者:やまだ

    横綱4人が万全な状態で
    九州場所へ(^_^)v
    そして 優勝争いをp(^-^)q

  • 投稿者:KON

    ひいらぎさん

    二所ノ関親方の容態は、術後に意識が戻って、しばらくして眠りについたとのことで、命に別条ない、そうですが、なにぶんにも、脳の手術ですから、クモ膜下なのかもしれません。
    サウナから出ての昨日の寒空で冷たい雨でしたから。
    比較的発見してもらったのが早かったから、いったん、命に別条ないと執刀医に言われたそうです。しかし、もう、2、3日様子をみる必要がありますねえ。
    九州場所は、部屋の北陣親方(元麒麟児)や、放駒親方(元玉乃島)に任せて
    春場所ぐらいまでは養生して欲しいですね。

  • 投稿者:KON

    四時間四十分もかかる大手術だったようですが、一応、手術は成功したそうです。
    ただ、数日は心配な状況は続くとのこと。
    目撃者曰く、1度転倒してから、数十メートル自転車をこいで、その後ふたたび転倒した模様で、急性心筋梗塞か、脳溢血の可能性もありますね。

    元気に復帰されますように、願っています。

  • 投稿者:匿名

    二所ノ関親方は
    ひき逃げされたのか?
    単独事故か?
    酒酔い運転なのか?

  • 投稿者:ひいらぎ

    二所ノ関親方が 重症だと 報道ステーションで 言っていました。 中継も あっていましたが………心配ですね。

    早く回復される様 祈っております。

  • 投稿者:匿名

    二所ノ関親方=元大関若嶋津が、今日の夕方、船橋の二所ノ関部屋付近で、自転車運転中に転倒し頭をかなり強く打って、緊急入院、手術となりました。
    今のところ意識はあるようですが、重傷で、とても心配な状況です。
    KON

  • 投稿者:匿名

    年間最多勝よもやま話2

    年間最多勝で2位が一番多いのが千代の富士

    千代の富士は昭和57年58年60年と年間最多勝を3度受賞しましたが、実は2位が4度もありました。

    昭和56年に3回も優勝しながら、北の湖に4勝差の65勝に終わり、
    61年には、優勝を5回もしたのに弟弟子の北勝海に3勝差をつけられて68勝の2位
    63年も、優勝4回ながら旭富士に3勝差の70勝で及ばず。
    翌年=平成元年も、優勝3回ながらまたもや弟弟子の北勝海に7勝差もつけられて65勝,

    これら4度とも、優勝回数では最多勝の力士を上回りながら、毎年1度あった休場が響いて、年間最多勝を逃してしまいました。

    ただし、千代の富士はこれらの休場の翌場所はすべて優勝していました。

    KON

  • 投稿者:匿名

    両国国技館内の相撲博物館の展示

    現在展示公開中の「道産子力士」が今月20日で終了し

    来週火曜日から
    「大相撲、俳句と川柳、狂歌」を展示するそうです。
    入場・観覧とも無料

    広重や豊国の浮世絵とともに
    稲妻雷五郎が詠んだ句など、情緒溢れる句がたくさん飾られます。

    第七代横綱の稲妻雷五郎は勝率九割超えの強豪大関で「古今十傑」に
    名を連ねています。
    また、稲妻の玄孫(孫の孫)は、ちょっと前までテレビで活躍していた
    中性的タレントの山咲トオルさんです。

    また、巨人力士、池月鯨太左衛門の錦絵や
    雷電為右衛門の勇姿も描かれています。

    一気に寒くなってきたので、
    九州場所中に休みを合わせて、昼に相撲観戦仲間とこの展示を見てから、
    両国「花の舞」で、夕方までダラダラ飲みながら、今年の大相撲を振り返り
    来年の展望を語り合い、塩ちゃんこ鍋を食べるという、
    忘年会第一弾を企画したら好評で、けっこうな人数になりそうです。
    KON

  • 投稿者:匿名

    年間最多勝 よもやま話

    年間最多勝の受賞回数は、賞が制定された昭和32年以降では、白鵬が9度で一番多い。

    昭和の大横綱では、北の湖が7度、大鵬が6度、貴乃花と朝青龍が5度、北の富士と輪島、千代の富士が3度、栃錦と柏戸・玉の海と北勝海・旭富士と曙・武蔵丸がそれぞれ2度受賞しています。

    初代若乃花が1度きり、千代の富士が3度だけ っていうのが、意外ですね。

    それにしても、白鵬の9度というのは、
    一昨年までの九年連続でしたから
    如何に白鵬が休まなかったか!
    如何に周りの力士達が不甲斐なかったか!
    というのが如実に顕れています。
    KON

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